第164話「熾烈な戦い・リベンジ!リベンジ!」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw
第164話「熾烈な戦い・リベンジ!リベンジ!」
竜脈生活112日目。
「ところでDSさん、ゴーレムって作れる?」
ふと思い出した俺は、朝の業務連絡中のDSさんを捕まえてそう尋ねてみた。
音声『ふむ。いきなりですな?正直に申しますと、今現在では習得しておりませんが、ゆくゆくは習得する技術経路に含まれております。必要であれば習得いたしますが?』
ふ〜む。今現在は習得していないと。だがゆくゆくは習得すると。
「…そう。うん、邪魔してごめんね。」
そしてDSさんは業務連絡に戻って行った。メイド5人衆との朝礼を終えて、階段室警備部の報告を聞きに。我が家の執事長は各部との調整役で1番忙しいのだ。俺よりも。
「さて…今日はどうしようかなぁ?」
音声{御主人様は暇そうですねぇ?}
暇じゃないよ。やる事は決まっているんです。今日も朝から白ねこ島の「ビニールハウスハウス農園」でセッセッと大根とニンジンを10本づつ植えて来ましたから!!あと、水やりね!!
「E5(エコ)さんは何たらメディア…ク、して来たの?」
音声{苔精の薬丹ですっ!!}
枯れかけていた菜園の苗木も、だいぶ持ち直し、もうすぐ果実が付きそうだ。これもそれもビニールハウス様様です。あと、温風機と照明器具ね。
で、ビニールハウスの中では入植した女王蟻の葉蘭以下、200匹の蟻が快適に暮らしているようだ。今のところ、全てが順調に進行しすぎていてちょっと怖い。
クリスマスまであと16日。お正月まであと23日だ。時が過ぎるのが早いな。
「だが…大根とニンジンの増産に追われて、他のことがなにも出来ないのが痛いな…。」
最近、松の木の植樹も出来ていない。秋までに白ねこ島の中央部は全て、杉の木から松の木に変える予定なのだが…。
「あれ?あれって、あやっちと橘花くん?」
仲良さげにキャッキャ(俺視点)しながら、居間を通り過ぎて階段室の方へと向かう2人。俺に気付いてないな。
音声{そう言えば…屋上を見学させると言ってましたけども?}
ああ、そういえば、昨日言ってたな。そんなこと。
「…これは兄として放っておけない事案だな。よし、隠密行動するぞ。」
音声{え?またですかぁ?放っておいた方がよくないですかぁ?}
「馬鹿かぁぁ!?ここは弟の成長を見守る兄としての役目だろぉがっ!?」
全く分かっていない。駄目駄目でどうしようもないE5(エコ)さんだ。とにかく、俺は今、非常に暇なのだ。
「気配を断絶…E5(エコ)さんは電子情報枠表示モードの方が良くない?」
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(*´꒳`*){はい、はい。大して変わりませんけどね…これで良いですか?}
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ハイは一回でいい。さあ、追跡開始である。
まずは階段室へと続く扉を開けて、外の様子を窺う。…クリア。
「行くぞ、E5(エコ)さん。標的は…今、3階辺りかな?」
離れ過ぎると追跡している意味がない。出来れば会話が聞き取れる範囲が最適だ。差し足忍び足で、スムーズに俺は階段を駆け上がると。
『…うっ!…こ、こんにちは…ジョ、JOLさん…。』
おっかなびっくりでありながらも、橘花くんは威厳を見せようと挨拶をしていた。そう、相手はカボチャ頭の JOLであった。
未だに橘花くんは、このJOLに対して苦手意識があったのだ。
『コンニチハ…友達カナ?』
『…そ、そうだよ…白ねこ島の…あやっちだよ…僕の甥っ子の息子…なの。』
俺はそんな様子を階段の陰から、握りこぶしをフルフルさせながら見守っていた。頑張れ、橘花くん!!と心の中でエールを送りながらっ!
副音声〔初めまして。僕は亜弥と言うんだ。よろしくね。〕
対してのあやっちは物怖じせず、フランクにJOLと握手を交わしていた。でもJOLの手足って植物の根っ子みたいな感じだから、初見で握手できるとか大物だなぁと思うよ。
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(*´꒳`*){亜弥さんって、性格的に大人ですよねぇ。
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「まあ、そうだけど。あやっちは白ねこ島の人格をコピーしているから、成長過程があんまりないんだよね。」
そう言う意味では、日々、成長を続ける橘花くんを始め、我が弟たちを俺は誇らしく思うんだよ。乙女ちゃんだってさ、最初の頃はそんなに感情を出さない感じだったしね。ある意味、成長と言える?
そろそろ、橘花くん達は3階辺りを離れ、屋上に登って行くようだ。
「遅れるなよ、E5(エコ)さん!」
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(*´∀`*){まだついて行く気ですか?もう止めた方が…。}
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はあ?止める意味が分からん。何だろう?この歳が近い弟と甥っ子?がどんな関係になっていくのか?と言うとても興味津々で不安で覗き見したくなる心境を…分からんのかいっ!?
「馬鹿めっ!!ここからが本番だろうがっ!?」
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Σ(゜д゜lll){また馬鹿って言いましたねっ!?キィーーー!!}
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空気を読まないE5(エコ)さんを放置して、俺は屋上へと1人で向かった。
ああ、途中、JOLとすれ違ったので、一応説明をしておいた。
『トコロデ…甥っ子ノ息子ッテ本当カイ?』
「あやっちの事か?孫認定しているからな!そういう設定で間違いではないな。」
自分で言ってて、これは雑な設定だなぁとは思うけども。
『ソウカ。分カッタ…。』
すんなり納得しちゃうJOLの奴も、大概、大人だよなぁ。見た目はカボチャ頭なんだけどっ!
そんな訳で、話しを終わらせて俺は屋上の扉に張り付いた。扉とは言っても、常に開放しているわけで、既に橘花くん達の姿はない…。
「…カア君、カア君っ!!」
『ム?ドウシタ?』
屋上の監視員兼、大鴉のカア君は定位置にいた。すなわち、出入り口の屋根上。俺の頭上だ。
「今、橘花くん来なかった?どっちへ行ったかな?」
『フム…私ニ挨拶シタ後、厩馬室ヘ向カッタナ。』
ああ、なるほど。ざっと見、見当たらないと思ったら、給湯器室兼厩馬へ入って行ったのか。
「橘花くんと一緒に来たあやっちは、俺の孫認定なんでよろしくね〜。」
『フム。孫認定?トハマタ、面白イナ。マア、悪イ子デハ無サソウダ。』
さすがカア君兄貴!!分かってますねっ!見てるところが違います。
「ところでカア君、屋上はとくに変わったことはない?最近、竜脈の防壁が変化したみたいなんで、気になることがあれば?」
『イヤ…特ニハ無イガ…屋上ノプランターガ、少シ寂シイナ?』
えっ?そこですかっ!?確かに、乙女ちゃんと橘花くんの本体である苗木が消えちゃったからね。緑が少なくなって寂しい…と言うのもある。それは2階も同じだけど。
「そうか…ハナちゃんも寂しそうだなぁ。」
ここから見ると、プランターエリアの守り神?である半植物化した猫のハナちゃんも、心なしか寂しそうに光合成?している。
そうか…緑が足りない。俺はそれを再認識した。今あるミニトマトとナス、キュウリの苗木だって、いつ消える(本体と合体する)か分からないしね。頭上の擬似太陽さんも寂しいだろう。
「分かった。参考にするよ、カア君。ありがとね。」
俺はカア君と別れて、差し足忍び足で給湯器室へと忍び寄った。壁際に身をササッと隠す。あっ、声が聞こえるな。
『僕のナスニンのパワーはスゴいんだよっ!!』
『ブモォ!!』
おお、精霊牛のナスニン自慢ですかっ。ナスニン自身も嬉しそうに鳴いている。
『いや、僕のカロテンだって、足の早さは負けないぞ!』
あれ?この声は菅原くん?どうやら、屋上で菅原とも合流したらしい。
『ブヒィ〜〜ン!!』
精霊馬のカロテンも負けじと唸る。これって、また競争が始まるのかな?
『で、こっちが乙女お姉ちゃんのトマト猫のリコピンと、奥にいるのが…。』
『相棒の號竜だ。こう見えても麒麟だ。兄上殿から託された、大事な僕の相棒だよ。』
この声は…クロちゃん弟?そしてクロちゃん弟は、俺を泣かせることを言う。ああ、我が愛車のスイ◯ポよ…立派な麒麟となって、今は俺の手を離れたのだ(涙)。
…と言うことは、あやっち以下、ここにはクロちゃん弟と菅原くん、橘花くんの男所帯が揃っているわけで。
正直、これから何が始まるのかと、俺はワクワクしながら耳をそば立てた。さすがにトランプとかしないでしょ?
副音声〔みんなカッコいいね。僕も騎乗できる精霊が欲しいな。〕
大丈夫!!あやっちにはその内、3つのしもべを作るから…以下略。
『じゃあ、始めようか?』
ん?始めるだと?何を始める気なのか??
『外に出ようか。』
いかん。外に出てくるつもりか?俺は機転を利かし、そそくさと給湯器室の裏側に回った。
『ク〜ン?』
あっ。號竜と目が合ったけども、俺はシッ!と手で合図を送る。號竜は見た目は黄色い子鹿だけども、頭の良い子だからすぐに分かったようで落ち着いた。でも短い尻尾をパタパタ振って喜んでいる。可愛いな。
ふぅ。と人心地つき、俺は見付かっていない事を再確認する。さて、弟たちは何をしようと言うのか?號竜たちを残して行ったって事は、レースをするわけではあるまい?
『まずは僕が相手だぞっ!!』
副音声〔いいよ。〕
ムムムッ!?俺は目を凝らした。屋上の真ん中で、それは始まろうとしていた。
『えいや!』と橘花くんが取り出したのは…それは「第六周期複合鋼・軍事用八徳スコップ」だった!!
ソレをグッと握って、攻防一体の構えにて立ち塞がる。
「…えぇぇ。何やってるの、あの子たちはっ??」
対して、あやっちは無防備のまま立っているだけだ。だがそれでいて、臨機応変に動けそうな雰囲気もある。まさに未知数なあやっちである。
『やぁぁぁ〜〜!!』
攻めに転じた橘花くんの斬撃は、だが当たらない。なんと言うか、アレは当てられないと言ったら良いのだろうか?
『うわぁぁぁ〜〜!!??』
ぽ〜〜ん!と橘花くんは、まるでスコップの重量に振り回されるかのように、投げ飛ばされていた。
『そこまで!!勝者、亜弥!!』
クロちゃん弟が判定を上げる。あっ、これって試合形式なのね?
『うぅぅ。くそぉ〜〜。スコップが急に重たくなって、言うことを効かなくなったんだよ。』
副音声〔僕の念動力で、スコップを操作したんだ。もう少し腕力が強くないと、攻撃は当てられないかな?〕
凄いな。念動力って、物を浮かせたり、跳ね返すだけじゃないのかぁ。さすがは超能力少年だよねっ!俺は感動しまくりだった。超能力って本当にあるんだっ(え)?
で、次の対戦相手は…勿論、それは「第六周期複合鋼の小太刀(雷)」をスラリと引き抜いた菅原くんだった。うおっ!?イケメン黒髪美少年がやると、超カッコいいな。クソォ。
「ちょっと待ったぁぁぁ!!!」
『『『えっっ!!??』』』
俺は飛び出していた。思わぬ俺の出現に、弟たちが驚き慄いているのも新鮮だ。
「話しは聞かせてもらった!!」
そして俺は、提案する。もし、あやっちが武器を持って戦ったらどうなるのか?と。
『兄上。それは…楽しそうですねっ!』
菅原くんはヤル気だ。イイね。
で、俺は「宝物庫〈Ω〉」を開いてみる。何を出すかと言えば…。
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《宝物庫〈Ω〉展開》
在庫:28種類
◯25万3千656神貨
◯苺の苗❤︎愛ベリー9㎝ポッド〈贈呈用植木鉢〉
◯月兎商店謹製☆文房具一式〈ショー・ストーク男爵限定デザイン〉
◯万能砥石セット〈プロ仕様 隕石鋼製〉
◯猫のへそのゴマ〈五百円玉等価交換UC〉
◯猫のダイヤモンド〈五百円玉等価交換UR〉
◯儀来の黄金〈竜宮城の宝物・金色の海流〉
◯グチャグチャ折り鶴〈霊鶴・千寿が宿った折り鶴〉
◯ポイントカード「万華月」〈異世界産業クレセント80ポイント〉
◯小判〈500円玉等価交換R〉(×9)
◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント40〉
◯竜宮城割引チケット×4〈お得な割引チケット〉
◯第六周期複合鋼の大太刀(火)
◯騎士盾槍・第六周期複合鋼ロング・スピア〈小型〉
◯第六周期複合鋼製の針(×8)
◯第六周期複合鋼の扇子〈菊華模様〉
◯第六周期複合鋼・軟鋼弓〈小型〉
◯第六周期複合鋼の大楯〈星〉
◯第六周期複合鋼の鞍 (×1)〈小型〉
◯水風船〈神の遊具〉
◯練丹〈下級仙薬〉×6
◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉
◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉
◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉
◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉
◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉
◯布袋の運札〈運命を超える御札〉
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「あやっち、この騎士盾槍・第六周期複合鋼ロング・スピア〈小型〉を使ってみてくれ!!」
それは本来ならば、騎乗した騎士が使用する盾槍だ。地上戦で使用するべきものでは無い。長いし重いからだ。だがしかしっ!
副音声〔分かったよ。〕
あやっちはその念動力で軽々と空中でキャッチ、アンド手の中にイン。念動力を付加して、まるで自分の手足のように軽く振ってみせた。これも超能力少年ならではだな。
『では、兄上殿…良いのですね?』
「ああ、練丹使い切る気持ちでいこう!!」
『いや、それもどうかと思うのですが…では、始め!!』
始まった。菅原くんはヤル気だ!その小太刀を下段に構えたまま、俊足で駆け抜ける。
ギィィィーーーン!!
小太刀と盾槍が交差する。
だが恐るべきは菅原くんの太刀筋か?幾重にも繰り出される斬撃は、まさに神速!!俺には見えないもん(汗)。
それに移動速度も速い。その速さで、あやっちの念動力から回避しているのだろう。まあ、これは菅原くんならではの戦法で、橘花くんは守って攻める重戦車タイプなので、もう相性が悪かったとしか言えないな。
『が…頑張れぇ、菅原っぁ!…でも、あやっちも負けるなぁぁ!』
おおぅ。もう、その声援だけで可愛さ爆発かっ!?頭を撫でたいです。
服音声〔…流石に、やるね!〕
だが、あやっちは余裕の表情だ。それに、すべての攻撃を捌いている。これは念動力で軽くした盾槍を操ると言うよりも、何かが作用しているのかも知れない。
『ダメだ。何かが斬撃を逸らしているっ!?』
副音声〔そこだっ!!〕
菅原くんの一瞬の狼狽を見越して、あやっちの盾槍の突きが放たれたっ!
ガキィーーーン!!
盾槍が床を抉る。砂埃が舞う。だが煙に紛れて、菅原くんは空を舞った。この瞬間を待っていたかのようにっ!!舞いながらも剣筋が伸びる!!
副音声〔あっ!?〕
キィィィン!!
それを避ける事も出来ず、あやっちは呆然と頭上からの斬撃を…だが念動力で逸らして難なく回避をしていたのだ。
ああ、これはスゴい戦いだぞ。白熱し始めた。と思いきや、あやっちが盾槍を下げた。
副音声〔…これは僕の負けだな。念動力で逸らしちゃったけど、あの攻撃は避けらなかったよ。〕
『ダメだよ!当たってないんだから、僕は勝ってない!!』
あらら。負けを認めるあやっちに、勝ちを認めない菅原くん。
思わぬ事態である。だけども、俺は良い試合を見れて良かったと思うよ。って言うか、あやっちもアレだけど、菅原くんってば、いつの間にか超強くなってるんですけどっ!?
『両者引き分けだ!兄上殿、それで良いですね?』
「え?…ああ、そうだね!今回は引き分けってことで決着ね!」
さすがはクロちゃん弟。助かったよ。
『お兄ちゃん、僕は負けちゃったよぉ?』
「いや、橘花くんのは相性が悪かっただけだから気にするな。もっと力をつけてリベンジだぞっ!」
『リベンジっ!!』っと橘花くんは走り出した。なんだろ?体力作りのランニングかな?
副音声〔これ、返すよ。〕
「いや、その盾槍はあやっちが貰ってくれないかな?」
返そうとした「騎士盾槍・第六周期複合鋼ロング・スピア〈小型〉」を俺はそのまま、あやっちに押し付けることにした。まあ、実際、タンスの肥やしにしかならないわけで、あやっちが使ってくれるなら助かるし。
副音声〔そう。なら貰うよ。ありがとう。〕
素直にあやっちは盾槍を貰ってくれた。ふう。返されるかとヒヤヒヤしたけど、あやっち?それは空飛ぶホウキじゃないんですが…股に挟んで、あ、飛んだ?あれ?すごいね念動力…って。
『兄上殿。亜弥が飛んでますが?』
「そうね。飛んでるねぇ…。」
俺も飛びたいなぁ。と思うよ。現実逃避したい。
『菅原もこれで満足したか?』
『…そうですね。まだまだ修行不足だと実感したよ。』
菅原くんが修行の鬼になってしまう(汗)。大人びた感じで菅原くんが言ったもんだから、俺は思わず涙がこぼれてしまった。
『あ、兄上っ!?』
「ダメだよ〜〜。菅原くんは強くならなくていいから、優しい菅原くんが良いんだよぉぉぉ〜〜。」
オイオイと泣く俺を、困ったようにクロちゃん弟と菅原くんが慰めてくれたんだけど、兄より強い弟とか嫌だからしょうがないじゃないのっ(怒)。
そして屋上には「リベンジ!リベンジ!」と元気な声だけが響くのだった…。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真人)〉
階級〈地祇〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈42.1-〉
戦闘力 990+12
防御力 908+12
生命力 904+12
回避値 812+10
知能値 24+2
器用値 25
魔力値 1402+20
無属性886+10
地属性918+10
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異種言語LV1
宝物庫〈Ω〉
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 還元 猫愛
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
和風Tシャツ〈服〉(NEW)
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:侍魂+
保温効果
物理抵抗
耐久値:30
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆