表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

163/487

第163話「蟻たちの入植…その2・温度管理は完璧に」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw


第163話「蟻たちの入植…その2・温度管理は完璧に」


「なあ、2L (トゥエル)。お前、錬金術でゴーレム作れる?」


ふと思い出して、俺は食後、駄目天使な2L (トゥエル)に聞いてみたのだが。


音声【あ〜。僕はこれでも天使系なので、魔道兵ホムンクルス精製に特化してまして。人造兵ゴーレムの精製は不可だと思うんですよねぇ。】


駄目だ。駄目駄目だ。やっぱり駄目天使だった。


「…そ。」


音声【酷いですね。その返事の返し方…痺れますね…。】


意味の分からないドヤ顔をする2L (トゥエル)は放置して、もはや公言してしまったが、クリスマスケーキの予約をしてみようと思う。ある意味、バクチのような気分だが。


音声{御主人様、本当に購入するんですか?別に、ビビさんが作るケーキで十分なのでは?}


「馬鹿かっ!!重要なのはイチゴでしょっ!?」


音声{ば…馬鹿って…。}


駄目だし馬鹿だし、全く分かっていません。そもそも、イチゴが乗っていないケーキはケーキじゃないんですよっ(え)。


「良いから、早くクリスマスケーキを検索しなさいよ。」


_________________________________


( *`ω´){はいはい。どーぞ見てください。}


〓 JYUKAI.co.jp. 田崎 蓮人さん cart [0]

Prime


検索 【クリスマスケーキ 】sa-chi


タイムセール プライム ビデオ 再購入 ミュージック ≫


結果


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


画像//クリスマスケーキ7㎝×12㎝ホール 〈冷凍〉チョコレート風 12月24日お届け


〈月兎商店〉


3神貨〈3000万円〉★★★★☆


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


画像//〈日本国〉クリスマスケーキ苺・レアチーズケーキ〈輸入品〉12月24日お届け


〈安全安心・異世界産業クレセント〉


5神貨〈5000万円〉★★★★☆


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


画像//聖クリストフ謹製 手作りケーキ直径15㎝〈数量限定100個〉12月24日お届け


〈総合デパートの大黒屋〉


10神貨〈1億円〉★★★★★


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


画像//クリスマスケーキ4種のベリータルト☆猫模様〈福天ちゃんvr〉直径15㎝12月24日お届け


〈猫々商店〉


13神貨〈1億3000万円〉★★★★☆


__________________________________


「これ、なんかフィルター掛かってる?」


素朴な疑問。見覚えのある社名ばっかりだけども?


音声【いえ。最下位の値段設定にしてありますから、それが影響しているのではないですかね?さすがに、田崎家を狙いすましてぶち込んで来ることは、システム的に無理があると思いますが。】


だよねぇ。そんな事したら、JYUKAIの評判にも関わるよな?


「ふぅん。まあ、お高いですな。想像してたけどもっ!」


これでも最下位の値段だから。で、どれを選ぶか?が問題だ。


音声【4つで31神貨ですね!】


「えっ!?」


4つとも購入ですかっ!?いや、それは…ムムム。


_________________________________


(*´꒳`*){……。}


_________________________________


E5(エコ)さんが見ている…。無言で見ている…。


「ん…ゴホンッ。ケーキの話しは…また後でな。」


お茶を濁してみた。実際、喉が渇いたのでお茶を飲もうと立ち上がったのだが。


『家主しゃま!!お邪魔してもよろしいでしゅかっ?』


うん?見ると、そこには座敷童子の紅葉もみじがいた。その補佐役のイシヒメもいるな。地下室からわざわざ御苦労様だ。


「どうしたんだ?寒いから、こっちに来て一緒に緑茶でも飲まない?」


俺はポッドのお湯を急須に注ぎながら、おいでおいでと2人を招き入れた。


『い…いただきましゅの…あっ、そうではなくて。葉蘭はらん水引みずひき!』


湯飲みを食卓に並べながら、俺は紅葉もみじが差し出した手のひらの、女王蟻の葉蘭はらんと親衛隊長の水引みずひきと対面。う〜ん?


「お?水引みずひきもデカくなったな?カッケェな!!」


水引みずひきは元々が雄の蟻だったこともあり、ガッチリとしたサイズになっている。体色が金色で、スゴいカッコいい。3本の角がヤバい…アトラスオオカブトみたいだ。


『……。』


あ、水引みずひきがお辞儀した。

で、サイズ的には一回り小さいんだけど、葉蘭はらんも黄金色の毛をまとった感じで綺麗なヘラクレスオオカブトっぽい。何度見ても、こっちは綺麗だなぁ。


『家主しゃま…葉蘭はらんたちの準備が出来たので、すぐにも移住できましゅよ!』


「お?早いな。まあ、下見をしてもらうって事でも構わんし…あちっ。」


俺はお茶を飲んだけど、ちょっと熱くてむせ込んだ。

ともあれ、紅葉もみじを座らせて、緑茶を勧める。んで、葉蘭はらんたちは一時的に俺の両肩に避難してもらった。なんか、少年心がウキウキするな!


葉蘭はらん水引みずひき、大丈夫か?この後、白ねこ島に行くけども?」


『……。』


ウン。と葉蘭はらんが俺の右肩で頷いていた。そんな感情を感じた。

まあ、善は急げだな。


紅葉もみじはゆっくりお茶を飲んでいてくれ。じゃあ、E5(エコ)さん。そろそろ行くか。」


_________________________________


(*´꒳`*){あ。ちょっと待って下さい、御主人様。チョメ君さんが…。}


_________________________________


ん?チョメ君?元ハムスターのチョメ君が…あれ?仏壇の前でウロウロしているな?


「お〜い。チョメ君、どうしたの?」


『チュ!?チュ〜ゥ。』


え?多分、同類?が来てるって?


「む〜ん?ちょっと、シーちゃん?来てるの??」


俺は仏壇の上で丸くなっている猫又のシーちゃんに詰め寄った。全く、要らんことを盗み聞きしてDSディスさんに告げ口する癖に、門番としての役目を疎かにするとかどうなってんのさ?あ〜ん?


『ミャ〜?』


要約すると、『今、到着したのよ。何、アタシを疑ってんの?』と言う逆ギレ。


「はいはい。分かりましたよぉ。じゃあ、お邪魔しますよっ。」


俺は仏壇に上半身を突っ込んだ。そこで固まった。


「あ〜。そうね。確かに…チョメ君の同類ね…。」


ネズミの大群であった。ネズミの大群が木箱を大量に運んで来たのだ。


「…どちら様でしょうか?」


『遅くなりまして申し訳ないでござる。私は大黒天様の神使…白ネズミの忠太でござる。』


はぁ…そうだと思いましたけど、かなり巨大で着物姿の白いネズミさんがそんな事を言うもんだから。体長は1mぐらいな?俺の両肩の葉蘭はらん水引みずひきも戸惑っているようで、そんな感情を感じた。


「…これはこれは、御丁寧にどうも。大黒天様によろしくお伝えください…では。」


『いやっ!?ちょっと待って欲しいでござるよっ!!』


ええ?いや、もういいんで帰ってもらいたい。いや、俺が帰りたいんで。


『温風機の受け渡しと、設置の許可を欲しいでござるよっ!?』


「いえ、設置はこちらでやりますので、荷物だけ置いて行ってください…では。」


『えぇぇぇーーー!?ちょっと待って!!??』


折れない人、いやネズミだね。で、やむなく白ネズミの忠太さんだけ我が家に招き入れる事にした。まあ、今回ばかりは仕方あるまい。彼にも立場というものがあるのだろう?俺は一時的に頭だけを我が家に戻した。


「シーちゃん、我が家に忠太さん、入れること出来る?」


『ミャ?』


ふ〜ん。要約すると『アンタが許可すれば良いんじゃない?』とのこと。じゃあ、また頭を亜空間に戻した。


「じゃあ、忠太さんだけ来て下さい。木箱は先に回収しちゃいますね。」


俺は身体を亜空間に乗り入れ、「宝物庫〈Ω〉」に次々と木箱を吸収していく。それを驚きの目でネズミの大群に見られるとか、これはどういった展開なのだろうか?このネズミ達も大黒天様の眷属なのだろう。そんな珍しい光景でもあるまいにぃ?


「はい、回収終わり。全部で20箱ですね。」


『え…全部って、これもう亜空間収納で…神と同等じゃないでござるか…。』


え?忠太さんが何か言ったけど、声が小さくて聞こえないな。俺の悪口かな?


「じゃあ、俺の後について来て下さい。」


『お、お邪魔するでござるよ。』


そんなことで、スルッと忠太さんは仏壇から我が家にやって来た。あれ?大きさが縮んでる?


「忠太さん…小さくなってるけど、大丈夫ですか?」


『ははは…これは、予想以上に霊圧が濃すぎて、存在を維持するだけで大変でござる。スゴいでござるな、皆様は…。』


忠太さん、大きさが半分の50㎝ぐらいだろうか?あ、ほとんどウチのチョメ君と変わらない大きさだなぁ。


『チュ!!』


『おや?これは御同輩…いや、これは珍しい。土霊族ノームの…宝玉鼠に進化しかかっているでござるな?』


『チュ?チュチュ〜?』


何やら、ウチのチョメ君と会話をし始めたな。チョメ君もネズミ仲間は嫁のユズリハしかいないし別居状態だから、ちょっと寂しかったのかもしれないなぁ。でも、毎晩、俺とお風呂入ってるけどもっ(自慢)!


「みんな、こちら大黒天様のところの白ネズミの忠太さんだ。今から白ねこ島に同行するからヨロシクね。あと、2L (トゥエル)は先に行ってアドムとあやっちに声を掛けといて。分かってるな??」


音声【天使づかいが荒いですねぇ…はいはい、参りますとも!喜んで!】


余計なことを言わずにさっさと行けば良いものを。まあ、とりあえず俺はもう1つ、湯飲みを出して忠太さんに熱い緑茶を勧めた。


『あ、頂くでござる…それにしても、天使や座敷童子、土霊族ノーム樹霊ドライアド?と、多種多様すぎて訳がわからないでござるよ。』


「え?そう?でも神界って、もっと一杯、凄いのがいるでしょ?」


『それは、まあ、そうでござるが。大抵、1つのグループには同系列の種族が集まるものでござるよ?ここはちょっと…他にも気配が感じるでござるし…つい最近までは、竜脈の壁の暴走のせいで近寄ることも出来なかった次第で、話題になっていなかったでござるが。』


ん〜?ああ、そういえば、ウチの竜脈の壁は4R (シリュウ)が管理しているんだよね。今まで、ケッアルカトル竜運送しか入って来れないって話しだったけど、今回は忠太さん達が入って来れたってことは、そう言う事なのかな?


「お〜〜い、4R (シリュウ)?」


『…う〜ん?なんだニョロかぁ?』


キッチンから4R (シリュウ)が顔を出したら、忠太さんが硬直した。冷汗がヤバい事になっている。まさに蛇に睨まれたカエルのごとく。


「え?忠太さん、大丈夫だぞ?この小蛇はネズミとか食べないから。」


『御飯しか食べないニョロよ!小蛇とか言うんじゃないニョロ。』


不貞腐れて帰ろうとした4R (シリュウ)を呼び止め、俺は詳細を確認した。結局、悪意が無い存在は竜脈の壁は素通りする事が出来るそうで。


『まあ、それでも俺が毎回、チェックしてるニョロよ。今回は事前にプロテクトキーが使用されていたから問題ないと判断したニョロよ。』


だそうだ。まあ、先にメールも来てたしな。


「さてと。じゃあ、そろそろ行きますか。忠太さん、こっち来て下さい。」


勿論、向かう先はユニットバスの浴槽であり。


「はい。じゃあ、忠太さん。ここに飛び込んで下さい。」


『えっ!?冗談…じゃない、でござるか?』


うん。そっとソフトタッチで押してみたら、バシャーーン!!と行きました。見事なダイブですね!!


_________________________________


(;´д`){これ、絶対に大黒天様に怒られますからねっ!?}


_________________________________


はぁっ!?やっちまったなぁ〜(汗)


俺は急いで白ねこ島に向かうと、収納タンスを開いて見た景色は…アドムに介抱されている忠太さんの姿だった。ヤバい。これはヤバいぞ。


「だ、大丈夫!?忠太さんっ??あれは事故だからっ!!」


『だ、大丈夫でござる…よ。ちょっと眩暈がしただけで…ござる。』


ふぅ。良かったよ。


副音声〔博士。今日はビニールハウスに温風機と発電機を設置するんですか?〕


ん?そうね。でも発電機とかぶっちゃけ、いらないよね。でもまあ、あって悪いものでもないか。


「そう、その通り!!なので、アドムも協力頼む。今日はDSディスさん居ないけど、あやっちと一緒にね。」


副音声〔了解しました。〕


それと、俺の両肩の上の葉蘭はらん水引みずひきも白ねこ島は初お目見えだ。キョロキョロと見回しているけど、ここはまだコテージの中の2階の中央の部屋だからな。一応、説明しておいたほうが良いだろう。


葉蘭はらん、説明するとだな、田崎家の1階の浴槽から…この神のコテージに繋がっている。で、コテージを出ると白ねこ島の南側の白浜が目の前に広がっているわけだ。」


そんな訳で、順路を説明しながら解説することにした。

ちなみに、忠太さんはアドムに抱っこされている。最初は拒否られたが、アドムってば少年タイプだけどロボット的?だし、怪力無双なので大丈夫だよ?と説得したわけである。


「あっ。螺旋階段は気を付けてね?すぐ下がラウンジになってるからね。」


『ず、ずいぶん、豪華なラウンジでござるな…。』


だよねぇ。未だに俺も慣れないからね。豪華すぎて、ラウンジの大浴場ってあんまり入る気にならないし。小市民には身に余る雰囲気だよ。


「はい、そのまま外へ出ますよ。風が寒いから気を付けてねっ!!」


玄関を出ると、そこは冬の海だった…。


『スゴいでござるな…これは、まさに島…この広大さは、箱庭の域を超えているのでは??』


「いや、そんなわきゃないでしょ??あくまで、これって歴とした普通の箱庭システムですし?」


_________________________________


(*´꒳`*){八幡様のやる事ですから、普通じゃない可能性も高いですけどね?}


_________________________________


あ〜。そう言われるとそうだよねぇ。あの人(神)、俺に甘いと言うか、それにかこつけて無理難題押し付けてくる?と言うか…さ。


「とは言っても、なにも解決しないからな。ほら、寒いからビニールハウスの中に入っちゃおうぜ!」


『……。』


おっ?真っ先に俺の左肩から、水引みずひきがハウスの中に飛び込んで行ったぞ。そしてビュンビュンと飛んでいる。楽しそうだ?

それに続いて葉蘭はらんも飛び始めた。まるで空中でダンスをしているようだ。


副音声〔楽しそうに踊っているね?気に入ったみたいだよ。〕


「あやっち、お疲れさん。」


俺は菜園に水やり中のあやっちに声をかけた。ビニールハウスは四六時中、照明を点けっぱなしにしてあるし、中はなかなかに暖かい。ここに温風機や送風機、照明器具を増設したら、もはや完全なるビニールハウス農法の完成だろう。


副音声〔早速、設置しちゃおうよ。〕


「あやっち、やる気満々だなぁ?」


俺は順次、20個の木箱を「宝物庫〈Ω〉」から放出して並べた。出すそばからアドムとあやっちが箱を開け、内部の機材を取り出して行く。で、指示出しは勿論、白ネズミの忠太さんの仕事だ。


『…え、すごい速さでござる…あっ、それは向こうのビニールハウスに移動させて欲しいでござるよ!発電機の3番は照明器具のコードが特殊でござる。注意してくださいでござる!』


慣れたものなのか?忠太さんはテキパキと指示出しをする。見習いたいものだ。


_________________________________


(*´꒳`*){御主人様と全然、違いますね?}


_________________________________


言うと思ったよ?このポンコツがぁ。


ところで、2L (トゥエル)はどこへ行ったかと言えば、今頃はコテージでクリスマスケーキをこっそり発注している筈だ。メモを忍ばせておいたのだ。無論、これはサプライズなので口外禁止である。誰も知らない知られちゃいけないのだ…。


「うおっ!一気に暖かくなったなぁ?ここはもう真夏かぁ??」


温度調整完備となった我がビニールハウス3棟は、わずか1時間足らずで完成していた。当の忠太さんも唖然としていたが…。


「お疲れ様です、忠太さん!!」


『え…あ、はい。終わってしまったでござるな…。』


で、大黒屋からの投資で機材を設置してもらったのだが、不備が生じた場合には大黒屋に連絡が欲しいとのことで、窓口は忠太さんが担当する事になるそうだ。


「忠太さんなら助かるね。たまに遊びに来て、チョメ君の相手をしてくれると、もっと助かるなぁ。」


『はぁ…そうでござるか…。』


忠太さん、なんか疲れ切った顔をしてるな?


「あ、良ければウチの練丹使います?頭がスッキリしますよ?」


『そ、そんな高額な物は貰えないでござる!!』


え?そうなの?ウチではバンバン使ってるけどね?


ちなみに、葉蘭はらん水引みずひきは菜園を大いに気に入り、直後に配下の蟻を200匹、引き連れて入植を果たした。温度管理も完璧であるとの報告だ。


あとはね…地道に俺が大根とニンジンの苗を植えて行くだけの作業なんだけど…コレ、先が長い。何しろ田崎家固有種の大根もニンジンも、必要霊子が50なので、増やせても10本、10本が限度と制限されているのだ。ああ、それは我が家の執事長のDSディスさんにですからっ!!


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈41.6+〉※変化無し

戦闘力 978+12

防御力 896+12

生命力 892+12

回避値 802+10

知能値 22+2

器用値 25

魔力値 1382+20


無属性ウーデニア876+10

地属性(テラ908+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元 猫愛


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン

JOLジョリュ

葉蘭はらん

水引みずひき

葛葉かずらは

さかき

千歳ちとせ

鳳来ほうらい

八手やつで

蒼原あおばら

不知火しらぬい

漁火いさりび

八重波やえなみ

白波しらなみ

鳴海なるみ

夕潮ゆうしお

芍薬しゃくやく


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


ジャージ(DANROOP)〈服〉

属性:化学繊維レーヨンLV32〈通常ノーマル級〉

付与効果:厚手生地+

物理抵抗

保温・耐寒

耐久値:60


◆ ◆ ◆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ