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第161話「冬でも菜園を立て直し作戦その2・全国のビニールハウス農家さんへ謝罪

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw


第161話「冬でも菜園を立て直し作戦その2・全国のビニールハウス農家さんへ謝罪」


昼食後、俺はウズウズしながら過ごしていた。

ちなみに今日の昼食は赤魚の煮込みだった。赤魚と書いて「あかうお」と読む。


最近はツチノコに熱い情熱を傾ける菅原すがわらくんだが、マグロにも強いこだわりがあり、残念な顔をしていたな。クロちゃん弟は魚全般が大好きなので、無言で食べていたのが印象的だ。


で、現在は居間にて正座待機中の俺である。2L (トゥエル)のやつも組み立て要員であるため、強制正座中である。


音声【閣下…これはなんの修行ですか?足の感覚が…もう…。】


うむ。日本人ならば耐えることが出来る正座も、西洋の人間、しかも天使など耐えられる筈もなし。俺は隣に座したる駄目天使をチョイと小指で押してみた。



音声【ぐはぁぁぁーーーああ!!??何してるんですかぁあああ!??】



すってんころりんと見事に転がって行った。両脚が引き攣っているな。


「涙目の天使とか面白いな。…あれ?イシヒメどうしたの?」


地下室担当メイドのイシヒメが1階の居間に姿を現わすのは非常に珍しい。まあ、今日は午前中に地下室ですったもんだあったから、顔を合わせるのは2度目だな。


副音声『旦那様、葉蘭はらんから伝言なのです。』


「ん?葉蘭はらんから?」


女王蟻の葉蘭はらんとは、白ねこ島への移住について交渉したばかりだ。返答待ちの状態ではあるが、そんなに答えは急いでいないんだけども?


副音声『葉蘭はらん以下、水引みずひきを含めた蟻のうち200頭が白ねこ島に移住する事を了承しました。残りの200匹余りは、そのまま地下室に留まるそうなのです。』


ほほう。数を半分に割ったか。


「しかし、葉蘭はらん水引みずひきが両方とも白ねこ島に行ったら、地下室の蟻たちは統制が取れるのかな?いや、よく分からないけども。」


副音声『葉蘭はらんは次期女王蟻候補に地下室の蟻たちを任せるそうなのです。』


なるほどねぇ。まあ、いざとなれば紅葉もみじが守ってくれるだろうし、そこは楽観視しても問題ないだろう。


「分かった。葉蘭はらんに伝えてくれ。ありがとう、とな。で、移住の準備が出来次第、声を掛けてくれと。」


副音声『分かったのです。』


ふぅ。答えを出すのが早過ぎて焦ったよ。で、俺はイシヒメを見送ったのだが。


音声【あ、脚が…僕の脚の感覚がぁぁぁ。】


「うるさいな。いつまでやってるんだ?自分の魔法で直せよ。」


音声【な…なんと言う辱しめ…ああ、最高ですねっ!!】


ワケのわからない事を口走る2L (トゥエル)を他所に、俺は猫又シーちゃんの合図を受けて立ち上がった。うっ。ちょっと痺れるが、日本男児として負けるワケにはいかない!!


「…シーちゃん、来たの?」


時刻は13:00の10分前だ。


『ミャ!』


要約すると、『羽根の生えた蛇さん来てるわよ!』とのこと。


はあ、またしてもあの蛇さんか。前回はいきなり遭遇したから、ギョッとしたんだけど、今回は分かっていれば心の準備も出来る。多分ね。


「よし、行くか…。」


俺は意を決して、頭から上半身を仏壇に突っ込んで行った。むむむ…そこは亜空間だ。


『…コンチワ。ケッアルカトル竜運送デス。オ届ケモノデス。』


いた。…あれ?1匹じゃないね?4匹?


4匹の羽根の生えた蛇さんが、巨大なダンボールの箱を支えながら運んでいた。さすがに4匹とか、ちょっとビビるね。死んだマネした方が良いかなぁ?


「…あっ。御苦労様です。判子でいいかな?」


『…判子デ良イデス。』


今回は事前に準備しておきました。受け取り票に判子をチョンと押して、俺は票を蛇さんの尻尾に返した。配達員帽を被った蛇さんは、ニコリ?と笑ったように見えたけど、爬虫類の笑顔とか怖いんで帰りたいですね。


「…荷物、収納しますね?」


俺は巨大なダンボール箱に手を触れ、「宝物庫〈Ω〉」に即座に収納した。シュルンと手のひらに吸い込まれる。え〜と、ちゃんと回収出来たか確認してみよう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


《宝物庫〈Ω〉展開》


在庫:28種類


◯25万3千687神貨

◯ビニールハウス〈日本国製逆輸入・組み立て式〉

◯月兎商店謹製☆文房具一式〈ショー・ストーク男爵限定デザイン〉

◯万能砥石セット〈プロ仕様 隕石鋼メテオスティール製〉

◯猫のへそのゴマ〈五百円玉等価交換UCアンコモン

◯猫のダイヤモンド〈五百円玉等価交換URウルトラレア

儀来ニライの黄金〈竜宮城の宝物・金色の海流〉

◯グチャグチャ折り鶴〈外出中〉

◯ポイントカード「万華月」〈異世界産業クレセント60ポイント〉

◯小判〈500円玉等価交換Rレア〉(×11)

◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント40〉

◯竜宮城割引チケット×4〈お得な割引チケット〉

第六周期複合セシウス鋼の大太刀(火)

◯騎士盾槍・第六周期複合セシウス鋼ロング・スピア〈小型〉

第六周期複合セシウス鋼製の針(×8)

第六周期複合セシウス鋼の扇子〈菊華模様〉

第六周期複合セシウス鋼・軟鋼弓〈小型〉

第六周期複合セシウス鋼の大楯〈星〉

第六周期複合セシウス鋼の鞍 (×1)〈小型〉

◯水風船〈神の遊具〉

◯練丹〈下級仙薬〉×5

◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉

◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉

◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉

◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉

◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉

◯布袋の運札〈運命を超える御札〉


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


うん。大丈夫のようだ。ちゃんとビニールハウスは収納されている。


『デハ、帰リマス…。』


はいはい。俺も帰りたいです。


4匹の羽根の生えた蛇さんは、1匹が俺に何か言いたそうにしていたが、残りの3匹に引き摺られて帰って行った…。

何だろう?もう凄い怖いです。亀姫の花子さんは見慣れてるからいいけど、やっぱり爬虫類は苦手だなぁ。4R (シリュウ)?あれって爬虫類なの?


上半身を仏壇から引き抜いて、俺は身震いをした。ケッアルカトル竜運送、恐るべし。


音声『旦那様、ビニールハウスは届きましたかな?』


おっと、ナイスミドルのDSディスさんも合流だ。G3(ジザ)さんに関しては、見た目が年寄りなので無茶をさせるわけにもいくまい(え)。無論のこと、E5(エコ)さんなんんて映像媒体なので役に立つ以前の問題だが。


「丁度いま、回収したよ。ほら、早く行くぞ、2L (トゥエル)!!」


音声【…僕の治癒キュア細胞再生ウーンドヒール では、この脚の痺れは取れないのです!閣下、さかきを呼んで下さいっ!鎮痛ペインキラーが必要です!!】


えぇ?面倒臭いヤツだなぁ。


「お〜い、4R (シリュウ)!!ちょっと2階へ行ってさかき連れて来て!!」


キッチンの冷蔵庫にいるであろう4R (シリュウ)に俺は後を託し(?)、DSディスさんと一緒に白ねこ島へ向かう事とした。


音声【ちょ、閣下!?放置はやめて下さいっ!!??】


『…なにニョロかぁ?忙しいニョロよ。』


もう放っておこう。


◇ ◇ ◇


はい、白ねこ島のコテージ、1階のラウンジに集合です。


音声{御主人様、亜弥あやさんとアドムさんに声を掛けてありますよ。亜弥あやさんはもう少ししたら来ますね。}


「おう。了解。」


E5(エコ)さんに先入りしてもらい、あやっちとアドムにビニールハウスの組み立てに参加してもらえるよう、手を回してもらったのだが、なんかアドムは心配だなぁ。


副音声〔博士、僕に任せて下さい。〕


いや、お前が1番心配なんだよねっ!ビニール、ボロボロにされそうな予感…。


だが、改造MENUにビニールハウスを記録させておけば、同じ物を霊子購入出来るのでやり直し可能ではある。はあ、好都合なシステムだよね、コレ。


「え〜。ではビニールハウスの組み立ての前に、点呼を取ります。DSディスさんの他に、アドムとあやっちが組み立て要員だ。2L (トゥエル)は…諸事情により当てにしない。E5(エコ)さんはどうでも良い。俺は、設計図で指示出し!以上。」


音声{どうでも良いって、どういう意味ですかっ!?}


もう、その反応もどうでも良いです。


「よーし!コテージを出て、菜園に向かうぞ!」


プンプンしているE5(エコ)さんを最後尾に、俺は寒い風の吹く海岸線をグルリと回り、コテージの裏側にある菜園の区画へと足を向けた。

だが菜園には既に人影があった。


「あやっち?水をやってくれたのか。」


副音声〔うん。こっちの方が早いと思ったからね。〕


コテージじゃなくて、あやっちは先に菜園の方に来ていたようだ。で、水やりとか気が利く男である。さすがは我が孫認定だ!


音声『ほほう。確かにこれは…枯れ始めていますな。ビニールハウスを設置した後に、2L (トゥエル)殿の細胞再生ウーンドヒールを使用すれば大丈夫でしょう。』


DSディスさん、マジですかっ!?駄目天使がここで役に立つとかっ。


「…でもなぁ。2L (トゥエル)にドヤ顔されると腹立つんだよな。」


音声{ソレ、私も同意しますっ!!}


E5(エコ)さんも強く同意したけど、あれ?E5(エコ)さんも似たような魔法使えたよな?


「…E5(エコ)さんの…アレ、何だ?何とかの薬丹メディックで良いんじゃね?」


音声{…苔精モース薬丹メディックですっ!!}


そう、それそれ。


音声『そうですな…植物に使うとなれば、苔精モース薬丹メディックの方が効率が良いかも知れませんな。』


はい、コレ確定です。馬車馬のごとく、こき使うことが決定しました!!


「んじゃ、それは確定で…ダンボールの箱を出すよ!」


俺は「宝物庫〈Ω〉」からズドーーン!!っと巨大なダンボールを取り出し、菜園の横に設置した。亜空間では感じなかったけど、これって結構、重量あるね。そりゃ、あんなバカでかい羽根の生えた蛇さんが4匹も必要な筈だよ。ああ、怖い。


副音声〔博士、ダンボールを開けますね。〕


「アドム、慎重になっ!!」


で、俺は先に改造MENUの建設項目から、備品を確認してみた。


__________________________________


箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU+


>建設項目LV1>>


>備品>>


>雑巾〈ナイロン製〉〈必要霊子5〉

>ゴムホース5m〈必要霊子10〉

>バケツ〈プラスチック製〉〈必要霊子10〉

>超能力少女「絢彌あや」フィギュア〈某アニメ化記念作品〉〈必要霊子50〉

>怪力無双「アドミターナル」フィギュア〈精密技巧シリーズ〉〈必要霊子50〉

>大型水槽〈必要霊子50〉

>大型ビニールハウス四季対応タイプVS3-41〈必要霊子80〉

>ダンブライト〈白色の原石〉〈必要霊子100〉

>竜宮城割引チケット〈必要霊子250〉

>猫の小判〈必要霊子500〉


__________________________________


こちらも無事に登録されている。霊子の消費が80だから、そこそこ高額と思われる。


副音声〔博士。設計図ですよ。〕


「おお、ありがとさ…ん。」


俺はアドムから分厚い説明書兼、設計図を受け取った。あ、これ失敗したかもね。もう、俺の手に余る分厚さである(汗)。


ダンボールからの部品出しは、あやっちとDSディスさんも加わってスムーズに進んでいった。当初、心配していたアドムも機械ロボット的ながら、逆にそれが良かったのかな?精密にパーツを組み立てている。そして速い。


副音声〔博士。パーツの34と56は向こうにありますよ。22はこっちです。〕


そして記憶力が半端じゃない。逆に大助かりであった。俺はもう限界だ。


「あれ?32のパーツは??」


副音声〔32のパーツは僕が作ってるよ?〕


あやっちは念動力で骨組みを組み立て、浮かせたパーツを器用に菜園に設置している。これ、念動力と怪力ありきの作成方法だぞ。無計画すぎたな(汗)。


音声『旦那様。ビニールの強度が少々心配ですので、猫の小判で補強しませんかな?』


「え…そうなの?」


DSディスさんの、まさかの提案に、ちょっと俺は考え込む。しかし、万全を期すのなら、それはそれでアリだと思うのだ。移住するアリの為にもなっ!!アリだけにっ。


「ビニールハウス1つにつき、何個必要なの?」


音声『いえ、小判は1枚で十分ですな。霊糸化して縫い合わせるだけですので。』


と言うことで、ミミちゃんの努力の結晶である「猫の小判」を使用することにした。なので、ビニールハウスのビニール部分は全て、DSディスさんに丸投げだ。


逆に俺、指示出しとか…もはや放棄しているし、役に立ってない感がヒドい。E5(エコ)さん同様、ポツーンと立っているだけだ。


「…寒いな。」


音声{…どうでも良いですね?}


「根に持ちすぎだろがっ!?」


ギャーギャー言ってる間に、菜園の上に立派なビニールハウスが完成していました。まるで魔法のようですねっ!!


副音声〔完成したよ。中を見てくれるかな?〕


あやっちがそう言うんで、俺は無力感に苛まれながらも、入り口を潜って内部の様子も見ることにしたけど、ああ、もう既に温度が違うねっ!風が入らないだけでこうも違うんだね?


音声『旦那様、照明器具も設置されていますので、電信柱を引いていただければすぐに使用できますよ。』


来ました!!俺の役目がやっと来たぞっ!!俺はE5(エコ)さんとは違うんだっ!


副音声〔博士。元々の菜園はビニールハウス1個あれば十分に収まっています。更に増設しますか?〕


ああ、そうね。大根と人参を生産するなら増設せざるを得ないわけで。


「申し訳ないけど、霊子消費でビニールハウスをあと2個購入する。並べて設置してもらえるかな?」


音声『了解いたしました。』


DSディスさんが代表で快諾した。なんだか嬉しそうなのは気のせいかな?


で、ビールハウスは80霊子消費なので、2つで160霊子の消費だ。

「猫の小判」は霊子消費だとリスクが大きいので、泣く泣く現物支給で、今日だけで3枚の消費である。頑張れ!ミミちゃん。


だが、2個目のビニールハウスから3人の作成スピードが早い早い。手慣れたのか?俺がコテージから電信柱を伸ばしている間に完成してしまったのだ!


「ちょ、早過ぎるでしょっ!?」


音声『我々が本気を出せばこの程度ですよ?』


…全国のビニールハウス農家さんに謝って下さい。いや、マジで。


「…あれ?2L (トゥエル)来てたの?」


背中が煤けた2L (トゥエル)が菜園の前で佇んでいた。3つ並んだビニールハウスに電気が通って明かりが灯る。それだけで内部は更に暖かくなった。ふぅ。


こうして「冬でも菜園を立て直し作戦」は第一段階を無事に終えたわけだ。


「2L (トゥエル)、帰っていいよ?」


音声【…何たる疎外感…もはや癖になりそうですね…。】


何をしても逆効果にしかならないとか、この駄目天使はどうしたものだろうか?

とりあえず、謝罪しておきます。全国のビニールハウス農家の皆様、申し訳ありませんでしたあぁぁぁ!!


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈41.0+〉※変化無し

戦闘力 966+12

防御力 884+12

生命力 880+12

回避値 792+10

知能値 20+2

器用値 25

魔力値 1362+20


無属性ウーデニア866+10

地属性(テラ898+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元 猫愛


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン

JOLジョリュ

葉蘭はらん

水引みずひき

葛葉かずらは

さかき

千歳ちとせ

鳳来ほうらい

八手やつで

蒼原あおばら

不知火しらぬい

漁火いさりび

八重波やえなみ

白波しらなみ

鳴海なるみ

夕潮ゆうしお

芍薬しゃくやく


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


ワケ蟻Tシャツ〈服〉

属性:化学繊維レーヨンLV15〈通常ノーマル級〉

付与効果:地道な作業〈微〉

物理抵抗

耐久値:30


ジーンズ〈服〉

属性:厚地織布デニムLV18〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

耐久強化

耐久値:60+α


◆ ◆ ◆


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