第154話「課金の命題その1・樹霊の揃った日」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw
第154話「課金の命題その1・樹霊の揃った日」
竜脈生活106日目。
昨夜の結果報告をしておこう。
え?なんの報告かって?それは勿論、夕食の「みぞれ鍋」の件である。
急激な成長と共に採取した「白ねこ島」産の田崎家固有種の大根を使ったレシピである。
たっぷりの大根おろしでグツグツと煮込んだお野菜と鶏肉で、もうほっぺたが落ちるのか?と思えるほどの甘さとジューシィを堪能した。
ニンジンの方はニンジンのサラダにニンジンのコンソメスープと、ニンジンずくし。
無論、弟たちは嫌な顔をしましたとも。だがしかしっ!!野菜嫌いな弟たちも食べ始めたらガッツキまくりの大満足。始終、乙女ちゃんの機嫌が良かったのもイイね。
まあ、もう12月なので鍋の季節だからさ。
「…にしても、あの大根とニンジンはちょっとヤバいな?白ねこ島で栽培したのと、我が家に保存している大根とじゃ別物だぞ。理屈がおかしいな?」
つまりは美味しさの比較として、白ねこ島栽培大根>霊子購入大根>田崎家の大根 となる。
音声{不思議な現象ですねぇ。でも名目上は全て田崎家固有種の大根なんですよね?}
そうそう。それが腑に落ちないけど、売り出す時には「白ねこ島産」って名を打てば問題ないかなぁ?多分、白ねこ島の栄養素を吸収した結果だろう。
音声【閣下、大根と人参を売り出すのは決定事項なんですか?】
「うんにゃ。まだ未定だな。正直、お金には今の所、困ってないし。菜園を広げるにしても人手がなぁ…。」
2L (トゥエル)の質問に、俺は素直に答えてみた。
だって、白ねこ島の住人って、あやっちとアドムの2人だけだし。
音声『当面、旦那様の白ねこ島への立ち入りは、調査が終了するまでお待ち頂きます。』
「あっ…はいぃ…。」
またしても我が家の執事長、DSさんから立ち入り禁止令が出ました。
と言うのも、俺が「海藻類適応」を使用しちゃった?疑惑をE5(エコ)さんが報告した為である。
音声《いや、そんな事よりも、そろそろ本題に入って欲しいのじゃが?》
そんな事って何だよ?
『食べ物を疎かにする者は…食べ物に泣くことになるニョロよ!』
その通り!4R (シリュウ)よ、よく言った。食生活は大事ですよっ!まあ、仙人のG3(ジザ)さんは霞が主食?らしいけども…。
と言うことで、我が家の眷属5名が勢揃いするここは、3階の拡張物置部屋に設けられた、臨時の会議室である。で、何のために集まったかといえば、今後の田崎家の資金繰りについて話し合うためだ。
「え〜と、現在、自転車操業中の我が家ではあるが、昨日の入金で総額がえ〜と、30万3千944神貨となっている。で、今後の優先順位について…。」
音声《素材じゃ!希少金属ならば更に良いのじゃ!!》
音声『いえ、まずは会議室の家具の購入がよろしいかと。』
音声【錬金炉を購入すれば、まるっと丸儲けですね!】
『俺は別にどうでもイイニョロよ。』
俺は聖徳太子じゃないんですよ?いっぺんに喋るんじゃない(怒)。
「STOP!!まずは落ち着けって。そして、悪いが最優先事項としては課金ガチャ卵を優先させてもらう。これは決定事項だ。」
音声《なっ、なんじゃと!?話が違うのじゃ。》
『卵を温めに戻っても良いニョロか?』
ブーブー言っているが俺は気にしない。
「ちなみに、希少素材の方は…白ねこ島の海底資源で賄える可能性があるんで保留。」
音声《何じゃと…直ちに発掘調査を開始するのじゃ!!BM!BL!》
いや、それはダメだって!!
「待て待て。そんなことしたら、BRとハッピーの監視役が居なくなるだろがっ!?しまいにゃホチョさんにマジギレされるからね?」
ただいま、BRとハッピーは絶賛お仕置き中。この拡張物置部屋の片隅で、ゴム紐でグルグル巻きになって放置されている次第。
音声《グギギギ…。》
歯ぎしりやめてっ。
「で、会議室の作成は急務だな。新たな亜空間作成に伴い、必要な家具や内装等の見積もりをDSさん、計上してくれ。2L (トゥエル)はJUKAIで協力するように。優先順位は2位だ。」
音声『はっ。すぐに取り掛かります。』
ペコリとDSさんが頭を下げる。そして2L (トゥエル)が青ざめる。この2人、あんまり相性が良くないようだ。
音声【え〜、それは良いんですが…ところで錬金炉ですが、この〈ヘルメス・トリスメギストス〉社製の反応炉を1つ…。】
「…それ、1番高いヤツだよね?却下ね。」
ガーーーーーーーン!!
ってな顔で崩れ落ちる駄目天使。よりにもよって150000神貨の多次元宇宙内蔵型《Ω錬金炉 (反応炉)》をぶつけてくるあたり、悪質この上ない。我が家の資金の半額にも及ぶ。
コイツには鞭だけで十分なのだが、錬金術はDSさんも使うわけで、そこは飴と鞭が必要なのだ。
「まあ、買わないとは言っていない。試験的に安い錬金炉を1つ購入して様子を見るつもりだからなぁ。で、有用性が確かなら、DSさんと2L (トゥエル)で1つずつ購入する見込みで。」
なもんで、工房はあと2つ増やす事になるだろうな。
「DSさん、そっちの方の内装の見積もりも頼むよ。優先順位は3位ね。」
音声『はっ。お任せ下さい。』
煤けた顔色の2L (トゥエル)だが、おこぼれの飴で何とか立ち直ったようだ。フラフラと立ち上がって一言。
音声【さすがは閣下、僕に対する愛が半端ないですね…フフフ。】
ちなみに、2階のバトルロイヤルの勝者は2L (トゥエル)だったらしいが、男とデートをする気は無いので、デート券を粉微塵にしてやった。今ここで、コイツも粉微塵にしたい気分。
「さあ、と言う事で、え〜と、今日の調査員は4R (シリュウ)なの?早く行ってきてね。」
『も〜。面倒臭いニョロよ。海の中の調査とか…。』
愚痴を言いながらも、4R (シリュウ)はテーブルから飛び降りて、ニョロニョロと行った。どうやら調査は持ち回りでやらされているらしい?まあ、DSさんの指示には逆らえないわけで。
それに今日はE5(エコ)さんにも仕事があるわけで。
「お〜し。行くぞ、E5(エコ)さん。」
音声{はいはい。2階ですよね。}
ハイは1回で良いですよ。と言うことで、会議はお開きになったけど、始終、G3(ジザ)さんは歯ぎしりがヒドい会議だったなぁ。ボケたのかな。
◇ ◇ ◇
さあ、2階です。またしても、ってな感じで、お流れになった樹霊の進化にやって参りました。
まず言い訳をさせて下さい。それは「白ねこ島」から持ち帰った大根とニンジンから始まる物語。
下準備をビビさんにお願いしたんですが、すぐに救助要請がありまして、駆け付けてみれば、黄金色の大根を抱えたビビさんはお手上げ状態。
どうしたのかと尋ねてみれば、包丁が刺さらない。切れないと、半ば逆ギレされた次第です。
そう。昨夜のみぞれ鍋には、かくかくしかじかと言う経緯があったのですよっ!!
その後、俺は色々と試しましたよ。しまいにゃニャイを呼んで、アイツの厨二病全開の「碧血の七星剣」で斬りつけさせてみたり。でも大根もニンジンも皮が硬くてね。どうにも歯が立たない…そんなんしてたら、午後は丸々消費したわけですよ。
結論から言えば、切る能力に特化したキャラを呼ぼうってな感じで、じゃあ誰?となり、地下室から忍者犬のシマと付喪神の模擬刀をセットで呼び出したら、これがもうスパスパ切っちゃってね!!
ニャイ帰って良いよ?ってなった後のあいつの背中が寂しくてねぇ。
「…以上、振り返り終了。」
『まあ、そんなことがあったんですのね。それならば仕方ありませんわ。』
他の樹霊がいそいそとお茶会の準備をする傍ら、相変わらず千歳はグイグイ来るよね。胸の膨らみもグイグイ来るよねぇ。働かなくていいのかな?
『ちょっと千歳!ちゃんとクッキーを運びなさいよっ!デカければ良いってもんじゃないのよっ。』
鳳来が焼いたクッキーを運んできた乙女ちゃんが、早速、噛み付いている。最近、このパターンが多いなぁ。
『まあ、乙女姉さん。そんなに目くじらを立てないで下さいな。姉さんは小さいんですから…私が運びますからね。』
軽く受け流す千歳に、もはや乙女ちゃん、爆発寸前か?妹の感情が手に取るように分かるぞ。なんとかしろ、E5(エコ)さん。
音声{小さいとかデカいとか…実体が無い私への当て付けですかぁ?}
あっ。E5(エコ)さんの顔が能面のように固まっている。え?それ気にしてたの??っていう案件ですが。
『あ…E5(エコ)さん、私、ちょっとケチャップ取ってこなきゃ…。』
なぜ、いきなりケチャップを取りに行く??おいおい、1階に行っちゃうのっ!?
『…あら。私も仕事をしなきゃ…ぎゃっ!?』
立ち上がった千歳だったが、そこで盛大にひっくり返った。額をカウンターテーブルの角にぶつけて悶えている。痛そうぉ。
『あらあら、千歳さんや。あたしが一生懸命にクッキーを焼いている間、地祇様とニャンニャンしているとは良い御身分っすね。』
千歳の着物の端を踏ん付けていたのは…そう、それは鳳来、その人であった。
『まあまあ、御二方。我らが地祇様の前で喧嘩はいけませんよ。そうそう、治療しますよ?勿論、私の神(俺?)に土下座して許しを請えば…ですわっ。』
榊も乱入してきたが、こちらの方が世界観的にヤバいんだよね。宗教的なアレになっちゃってるし(汗)。
「おいおい…。」
『地祇様、ここに居たの?もう芍薬の準備は出来てるわよっ。』
そんな最中、俺を呼びに来たのは純エルフ風の八手だった。助かったぁ。
『…て、あなた達、何をしてるの?乙女姉さんも止めてよ。』
そう。八手は観葉植物6姉妹の中で、唯一と言って良い良識派なのである!極めて貴重な普通の人 (?)なのです!
『そ、そうね。みんな、良い加減にしなさいっ!何のために準備をしていると思ってるのっ!?』
ハッ!と気付いたように言う乙女ちゃんだが、真っ先に喧嘩を売った人物の発言じゃないよね〜。
だが、確かに今日、こうしてせっせと準備しているのには理由がある。
予定はズレズレになってしまったが、今日、芍薬が進化すれば、観葉植物6姉妹が全員復活し、E5(エコ)さんの配下に組み込まれるのだ。
『まあ、どうしましたの?何事ですか?』
『みんな、こんにちわ〜〜!』
ピリピリしていた空気が、そこに葛葉と橘花くんが合流することで空気が変わった。そう、橘花くんの天真爛漫な笑顔に、空気がホッコリした。
「お〜う。橘花くん。」
『お兄ちゃん、全員揃ったの?』
いや。まだなんです。ゴタゴタしてたんです。ともあれ、2階に樹霊が全員揃ったね。芍薬以外。
「落ち着いたところで、んじゃ、やろうか?いくぞ、E5(エコ)さん!」
音声{ちょっと電子情報枠表示モードになりますね。}
映像投射から電子情報枠になったE5(エコ)さんを引き連れ、窓際に向かった俺は、最後の1本…金の成る木を前にした。
で、その横に母のベットがあるのだが、布団の中からはミチのいびきが響いている。大猫のミチはドタバタしても我関せずマイペースに寝ているのだ。
「…布団の膨らみがデカくなってるな?ちょっと怖いから放置しておこうか…。」
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(*´꒳`*){ミチさん、ちゃんとご飯を食べているんですか?}
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『大丈夫ですよ。ちゃんとキュラさんが準備していますし、どうやら夜中にお召し上がりになっているようです。』
葛葉の説明を信じる限り、夜中に食べるとか不摂生が過ぎる。で、日中は寝てるとか、ミチはどうなってるの?引きこもりの肥満児なの?
「だが、今はミチに構ってる暇はない。E5(エコ)さん、GO!!」
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( *`ω´){私は犬じゃありません…《生命樹の系譜》解放を開始しますよ。}
対象:芍薬…種族〈長寿の樹霊〉 階級〈小精霊〉
生命経路:第10のセフィラ《マルクト》を選択
数字:10
色:黒色
金属:水晶
惑星:地球
生命属性の流出開始…10%…30%…60%…
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お〜。順調に金の成る木が光り始めている。何だろう、芍薬の腹黒さが反映されているのか?光は黒い。
『…この力はイイネ。研究のしがいがあるネ!』
研究家肌の芍薬である。普段からG3(ジザ)さんの工房に入り浸っているマッド気味だしね。良いコンビだと思うよ(え)。
さて、俺も小型「電子情報枠表示」を取り出してその時に備える。
『…地祇様。あと3秒…2秒…今です!』
「はいよっと!!」
葛葉の声に合わせて、俺は契約をポチった。
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(*^ω^*){地祇《田崎 蓮人》と個体名〈芍薬〉との間に契約が結ばれました。}
〈芍薬〉は竜脈補正効果(契約)を受け、階級〈高位樹霊〉 に進化しました。
〈芍薬〉は固有能力〈生命樹の「王国」〈生命属性供給回廊〉〉を獲得しました。
〈芍薬〉は生命樹の電脳樹霊〈E5(エコ)〉の配下に組み込まれました。
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そうして進化した芍薬は…黒髪のショートカットに丸眼鏡という今まで通りの姿のまま、更に美しく高嶺の花のような美女となった。その着物も煌めく白衣のようで、まるで研究者のような雰囲気を醸し出している。クールビューティってやつだな。
『ああ、地祇様。感謝しているヨ。ありがとう。』
芍薬は素っ気ないなぁ。だが、それが芍薬っぽいと言えばそうなんだけど。
「お〜し。これで全員揃ったな。」
『みんな、復活おめでとう〜〜!!』
橘花くんがすかさず、合いの手を入れてくれて助かった。
海産物軍団の時もそうだけど、フンワリしているようで、橘花くんは良く気が利くのである。まあ、80%は天然なんだけどね(笑)。
『お兄ちゃん、何で笑うのっ!』
「ゴメンゴメン。」
俺は平謝りだった。で、この後はお祝いのお茶会に突入なのだが。
『ところで地祇様。私の身体情報を見てもいいが、他の者には見せないで欲しいナ。』
と芍薬が言うものだから、なんかヤバい情報が明記されているのか?とドキドキしたのが、それは下記参照である。
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〈契約鑑定〉
芍薬♀
種族〈長寿の樹霊〉
階級〈小精霊→高位樹霊〉(NEW)
カテゴリー〈1.7+〉↑
戦闘力 15↑
防御力 16↑
生命力 16 ↑
回避値 15 ↑
知能値 25↑
器用値 20↑
魔力値 25↑
木属性17↑
土属性15↑
戦技
解析鑑定
固有能力
精霊核〈翡翠〉
不死〈苔霊族の培養遺伝子〉
生命樹の「王国」〈生命属性供給回廊〉(NEW)
竜脈補正効果(契約)(NEW)
能力
研究 科学 集中 精霊 樹霊 浮遊 自己再生 毒耐性 生命(NEW)
精霊系術式
苔精の薬丹(治癒・再生)
苔精の舞踊(鎮静・結界)
錬金術式
〈触媒融合〉錬成技能+
〈魔法薬〉精製技能-
〈魔鉱石〉精製技能-
神仙術式
〈練丹〉精製技能-
〈神炎炉〉調整技能-
〈宝貝〉作成技能-
称号
観葉植物6姉妹
不死者
装備
樹霊の星弓〈弓〉
属性:緑珠LV100〈特殊兵装級〉
付与効果:樹霊の枝〈攻撃増幅150%〉
第六周期複合鋼〈強固〉
自己再生・自己修復
耐久値:150
水晶華模様の打掛け〈和装服〉(NEW)
属性:生命属性LV120〈特殊兵装級〉
付与効果:耐火耐冷
自己再生・自己修復
耐久値:180
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え〜〜と。長寿=不死者でしたっけ?これ、どういう設定だ?
ともかく、本人が言ってるので、これは口外しない方がいいのだろう。口にチャックだよ。
『兄さん、クッキー美味しいわよっ。』
『地祇様。早くいらしてくださいな。』
右手に乙女ちゃんで、左手に千歳で、ああ、モテモテの俺がいますよ。
それに紅茶の香りも絶妙である。
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(*´꒳`*){はぁ。今日ばかりは仕方ありませんねぇ…。}
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なぜにそこでため息をつく?
俺の幸せにケチを付けるものは馬に蹴られてしまえ!と思いつつ、その2へ続く…。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真人)〉
階級〈地祇〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈39.6+〉
戦闘力 930+12
防御力 848+12
生命力 844+12
回避値 762+10
知能値 124+2
器用値 25
魔力値 1302+20
無属性836+10
地属性868+10
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異種言語LV1
宝物庫〈Ω〉
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 還元 猫愛
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬(NEW)
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
金満Tシャツ〈服〉(NEW)
属性:化学繊維LV15〈通常級〉
付与効果:金運上昇+
物理抵抗
耐久値:25
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆