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第153話「億万長者・狩りをしたかっただけ」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw


第153話「億万長者・狩りをしたかっただけ」


竜脈生活105日目。12月1日は契約金の振り込み日である。


おはようございます。昨日は海産物軍団に振り回された1日でした。色々ありましたが、俺は元気ですっ!

何故なら、今日も朝からルル君とダラダラと過ごしているから。目が覚めたら猫が横で寝ている…この至福感に勝るものはありませんからっ!


「ふぁぁぁぁ。おはよう、ルル君。」


『フニャ…。』


ルル君のお腹に顔を埋めてみた。フガフガ…とても良い香り。これで今日1日、頑張るゾッと。


_________________________________


(*´꒳`*){御主人様、メールが来てますよ?}


_________________________________


朝っぱらから何ですか?我が家の目覚まし時計であるE5(エコ)さんだ。


「朝からメールとかシンドいな。」


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Σ(゜д゜lll){もう、9時ですよっ!?}


《完全型メーラー「雷金鳥vr1.5」》未読3件


八幡宮統括本部 2020/12/01 >添付あり

古代猫神連合 2020/12/01 >添付あり

喜見城広報部 2020/12/01>添付あり


_________________________________


分かってますとも。昨日の今日で身体が怠いのである。だがらダラダラしていたのである。みなまで言うな!なのである。


「はいはい。起きますよ。起きて菜園の水やりに行かなきゃねっ。」


それとメールだ。待ち続けていた件である。広目天様とネコ女王と…またしても八幡ハチマン様のところからも来てるぞ?まあ、無論のこと確認するだけだ。で、以下省略。


_________________________________


2020/12/01


差出人:八幡宮統括本部

宛先:田崎 蓮人殿


海産物軍団全員の命名おめでとうございます。


特典として損害賠償目録の加点10ポイントを差し上げます。


八幡宮統括本部

本部長 鳩山 巴


添付:《損害賠償目録10ポイント》


返信する:YES・NO


メーラに登録する:YES・NO


_________________________________


何だとっ!?全員まとめての10ポイントとか、多いんだか少ないんだか良く分からんな。

しかし、八幡ハチマン様のところもこまめだなぁ…と思う。

俺が命名しているところまで監視しているの?


ともあれ、これでポイント数は40になった。だけど、別に欲しい物も無いのが実情だ。


_________________________________


2020/12/01


差出人:喜見城広報部

宛先:田崎 蓮人殿


前略、規定通り、初回契約金の200000神貨を添付させていただきます。


以降、月末に〈シルバーサマナー〉1匹にあたり500神貨の計上とし、月額の最低補償金額を50000神貨としますことを再度、御報告させていただきます。


この契約につきまして、相互の違約等の違反が無い限り、永続的な契約として対応する旨、紙面にて御説明させて頂きます。


筆者 喜見城営業部 部長代表・毘楼 博叉


PS.大根の件で近々、お時間を頂きたいと思っております。

田崎家固有種の大根の増産は可能でしょうか?


添付:《200000神貨》


返信する:YES・NO


メーラに登録する:YES・NO


_________________________________


広目天様からのメールだ。


しっかり神貨が添付されている。200000神貨といえば、日本円にして2兆円となる。はぁ、もう訳がわからんなぁ。価値観崩壊である。


それと、追記で…大根?について書かかれているけど、多分、大根おろしの件かな?

あれ?誰の感覚経由で知られちゃったの?試食なので猫たちにまでは回ってないぞ。


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2020/12/01


差出人:古代猫神連合

宛先:田崎 蓮人殿


(=゜ω゜=)はーい♡


約束の「猫八部衆」名義利用の販売権の年間使用料を振り込むわよ!

契約通り、1年契約で100000神貨よ。


販売元は「猫々商店」

総括デザイナーは「福天ちゃん」


利益収の分配割合は5:5

配分日は月末よ。


あと、秋刀魚ぁぁぁ!!!


添付:《100000神貨》


返信する:YES・NO


メーラに登録する:YES・NO


_________________________________


こっちは100000神貨か。つまりは1兆円。全部合わせて3兆円です。

一気に大金持ちどころか、億万長者になった俺。


「お金の使いどころは難しいなぁ。」


まあ、ちょっとばかり、頭を冷やして整理するしかあるまい。無駄使いは以ての外だ。そして何事にも優先順位がある。トリアージってやつかな?違うか。


「んじゃ、チャチャっと着替えて…ゴソゴソ、さあ行こうか!」


結局、昨日は「白ねこ島」に行けなかったしな。ちょっと箱庭を改造するとDSディスさんが過剰に反応するわけで。


遅めの起床のせいか、3階担当メイドのユナさんが見当たらない。しょうがない、コーヒー牛乳は下で飲むことにする。多分、洗濯物を干しに屋上にでも行っているのだろう。いつもフカフカの衣類や布団をありがとう。頭が上がりません。


『兄上殿、おはようございます。』


「ああ、クロちゃん弟。おはようさん。1人なの?」


この時間は弟たちは屋上で騎乗精霊たちのお世話をしているのが常なのだが、今日はクロちゃん弟1人がコタツの座椅子に腰掛け、アイスコーヒーをグビグビと飲んでいた。クロちゃん弟は猫舌なので、ホットは苦手なのだ。


『ええ、まあ…そうですね。』


返事のキレが悪いね。俺は察するよ。出来る兄だからねっ!


「あ〜。DSディスさんに頼まれたの?」


『えっ!?いや、そんな訳じゃないんです。猫八部衆のみんなが兄上殿を心配していたので、僕が…その、何か力になれれば、と…。』


な、何だって!?何故に心配されているのか、よく意味が分からないけども(え)、心配してくれるのは嬉しいな。もう感動もひとしおだよ。涙が溢れそうだよっ。


「クロちゃん弟よ!!兄は嬉しいぞっ!!」


俺はガバッとクロちゃん弟を抱き締めていた。強く強く、それでいてソフトタッチで。ギリギリ猫愛は発動していない。


『あ、兄上殿、は、恥ずかしいですから…。』


ああ、こっそりとルル君がふすまの隙間から見ていた。気付かれたっ!?そんな仕草もまた愛おしいぞ。


「ところで…何で俺は心配されてるの?」


えっ!?と言った表情のクロちゃん弟だ。


『いや、兄上殿。最近、急激に竜脈と言いますか、霊子量が増えていますから、見ているというか肌で感じるのですが…大丈夫かな?と。』


そうね。さすがに昨日は契約件数が7件という過去最大数で、その反動で今日は朝からグダグダしていたのは事実。


_________________________________


(*´꒳`*){御主人様。昔は契約を1つしただけでフラフラしてましたもんね。現在の御主人様の魔力値は1262ですけど、過信は禁物ですよ。}


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そう言えば、契約1つするにもそれなりの霊子消費があったのだ。

すっかり忘れてたけど!?いま考えたら、一気に7件契約とか恐ろしいな。ああ、ヤバイ。無計画すぎる。


「今は魔力値の管理をE5(エコ)さんがしてくれているから平気だよ。心配してくれてありがとうな?」


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( *`ω´){管理してますけど、その隙を見て暴走しているのは、どこの誰ですかっ!?}


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誰ですかっ!?知りません、そんな人は。ふん。

と言うことで、俺は3階に別れを告げて…その前に歯を磨き、1階へと向かうのだった。



で、1階の入り口にニャイがいた。

黒鎧のニャイである。階段室警備部アドレセンスの部長である。メンバーは今のところ、ニャイだけだ。あっ、でもJOLジョリュも補佐的な役職ではあるな(え)。


『ガガガ…おはようございます、蓮人様。1つ、質問がありまして…ガガガ。』


うん?こうしてみると、無意味に刺々しい装飾で厨二病的な鎧もなかなかカッコ良いな。まあ、ちょっと階段室の1番下で暗いせいだろう。気の迷いだ。


「う〜んと、え?何??」


『ガガガ…ツチノコとは何でしょうか?実在する生物でしょうか?…ガガガ』


ツチノコ…それは伝説のUMAユーマである!!


「未確認生物だから、実在しているのかしていないのか不明だな。なんでそんな話題が上がったんだ?」


そう言えば最近、ツチノコの話題が出た気がするけど…。


『ガガガ…いえ、ツチノコは凶暴であるが非常にまろやかで美味しいらしく、ツチノコ狩りをするならば、幾つかワタシの配下に組み込み、警備部アドレセンスの人員強化にしたいと…ガガガ。』


何?そのキノコ狩り…みたいな設定は?何がどうなってそう言う話しになった??


「…いや、お前の方は今度、課金ガチャ卵で来る邪神で満足しなさいよ。ツチノコなんて、ぶっちゃけ存在しないからな?」


『えっ!?兄上、ツチノコいないのっ!!??』


こっちが「えっ!?」である。1階から顔を出したのは、それは菅原すがわらくんだった。そしてその顔が悲嘆に暮れた。何故に、そこまでツチノコにこだわるのっ??


「…い、いやぁ…いるよ?ツチノコいるよ?確か…日本神話の中の大山祇神おおやまつみのかみの子供?だったか孫?だったかなぁ…。」


そんな内容を読んだ記憶が薄っすらとあるし。


『本当なの!兄上っ!!』


ウンウンと、俺は肯定しか出来なかった。


「もうこれはツチノコ狩り(?)をやるっきゃないなっ!!」


『やったぁぁぁーーーー!!!』


_________________________________


(*´꒳`*){また御主人様は適当なことを…知りませんよ、そんな大きな声で。}


_________________________________


そうですね。俺は今、自分がどんな顔をしているか分からない。だが、菅原すがわらくんが喜んでくれればそれで良いのだ。そう、今だけは…。


『ツチノコ狩り楽しみだなぁ〜。』


満足したのか、菅原すがわらくんは屋上へ行ってしまった。とてもウキウキした顔をで。

で、ツチノコ狩りの発信源は菅原すがわらくん臭いな。そういえば、最近はUMAユーマ本がお気に入りのようだったし。


ともあれ、JUKAIでツチノコ売ってるかなぁ?なんて思ったりもした。検索する価値はありそうだ。


「やあ、シーちゃん。おはよう。」


『ミャ。』


居間に入って早々、猫又のシーちゃんに怒られた。要約すると『もう10時よ。』と。

こりゃいかん。昼食の準備もあるし、早く「白ねこ島」に行かねば。ちなみに、今日の昼食は梅シラス丼の予定。ご飯に混ぜるだけの簡単料理?です。


「ごめん、ビビさん。すぐ戻ってくるね!」


『ああ、旦那様。そんなに急がなくていいぞ。』


キッチンで食材準備中の1階担当メイドのビビさんに声を掛けたら、心強くも優しい返事が返ってきた。さすがは女勇者設定である。誰かさんとは大違い。


コーヒー牛乳は諦め、俺たちはユニットバスの浴槽に飛び込んだ。


◇ ◇ ◇


副音声〔いらっしゃい、博士。〕


浴槽を抜けた先はコテージの2階。住みごごち良好な白い壁紙の部屋だった。

暖炉の火が目に優しい。ポカポカだ。


「やあ、アドム。調子はどう?」


白ねこ島の専属侍従の2人目、怪力無双のアドムである。鉄腕なロボット系なオートマトンである。それ以上は禁止である。


副音声〔土曜日以外、特にやることがなくて暇ですね。〕


そう。暇なんだ。とは言え、白ねこ島の拠点であるコテージの警備も重要な仕事である。手を抜いてもらっては困るのだ。


「コテージは白ねこ島の要だからな。これから発展していく中でも、ここの警備は最重要レベルで頼むぞ!」


副音声〔わかりました。博士。〕


ふむふむ。なんか、本当に博士になった気分だな。学生時代は理数系が苦手だったけどもっ!


「それに、暇ならパトロールに出ていいぞ。アドムならひとっ飛びだろう?」


そう。鉄腕アドムは飛べるのだ。脚からジェット噴射で飛べるのだ。


副音声〔分かりました。定時で上空から巡視をしますね。〕


とても物分かりの良いアドムだ。と言うよりも、ロボット的に情報を入力している的な?人を疑うって事を知らなさそうだし(汗)。


_________________________________


(*´ー`*){まあ、アドムさんは発展途上ですから、将来が楽しみではありますよね。}


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人工知能も成長するだろうし、確かに一理あるだろう。だが、2L (トゥエル)のパターンもあるし、悪い方向に成長しないことを祈るばかりだ…。


さあ、菜園に行こう。そしてここ2日ばかり、菜園に来ることが出来ていなかったので、心なしかウキウキしている自分がいる。まさか、野菜作りが、葉っぱの成長がこんなに楽しみに感じる自分がいるとはね。


「…新たな自分の再発見だなぁ。」


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Σ(゜д゜lll){急に何ですかっ!?また何かヤバいものを発見したんですかっ!?}


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それ、どういう評価なの?俺はどういう目で見られてるの?


「E5(エコ)さんもねぇ…生命樹セフィロトなんて大きな木になっちゃって目が濁っちゃったんだねぇ。小さな野菜の苗の小さい成長に、心をトキめかすなんて出来ないんだろうぉなぁあ〜。」


嫌味を言いながら菜園に着きましたが。



…どうして?たった2日でどうして、野菜の苗がこんなに成長をしているの??



開いた口が塞がらない。だって、畝にチョコンと飛び出ていた苗の葉が、既に1メートル弱にまで伸びて、葉っぱをフサフサと纏わせているのだからっ!たった2日でっ?


「ヤバい…こんな喪失感は頂けないぞ。」


俺はがっくりと膝を落とした。ジョウロが地面に転がった。


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(*´꒳`*){成長したのに嬉しくないんですかぁ?}


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それとこれとは話が別ですからっ!


「そりゃ、嬉しいよ!でも過程が大事でしょっ!?原因不明の巨大化とか怖いぞ。」


まあ、まだトマト、ナス、ピーマンとかは許せるとして、問題は大根と人参だよ。葉っぱまで黄金色の大根と、葉っぱも銀色の人参は、もはや成長しきっていた。大根が3本と人参が5本である。


試しに大根を1本引き抜いてみた。ドッコイショっと…結構、しんどい。俺って握力が無いからな。


「う〜む。見事な大根…霊子購入した大根と同じ…いや、こちらの方が遥かにズッシリしてるな。」


それ即ち、白ねこ島産の秋刀魚と相性抜群の大根おろしでもある。


「だがしかし、この急成長の原因が分からねば、大量生産とか怖くてできないぞ?」


同じケースで育成したとしても、この大根が同じ品質で獲れるとは限らないだろう?


副音声〔それは菌類適応が原因だと思うよ。〕


原因究明、即解決。はぁ?


「あやっち?」


そこにあやっちがいた。


副音声〔うん。土の中の土壌微生物が解放されて、土壌の栄養素が格段にUPしているんだよ。だから白ねこ島の植物は今、その影響を受けているんだ。〕


そうか。白ねこ島の専属侍従にして俺の孫認定のあやっちが言うなら間違いないのだろう。


「いやぁ。予想外だなぁ…。」


_________________________________


(*´∀`*){今更ですけどね。御主人様の無計画は。}


_________________________________


ほっとけ。


で、改造MENUの…気候改造で、確かに「菌類適応」を選択していました。ただ単にキノコ狩りがしたかったと言う名目で選択したのが、こんな影響を受けるだなんて…ね。

菌類は持ち込んだものに感染しないけれど、土から栄養素として吸収するとか、トンチが効いてるねぇ。いや、だからこそなのか?


あっ。MENUを開いたついでなんで、ちょこっと海洋改造の項目をイジってみた。


__________________________________


箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU+


>海洋改造LV1


>プランクトン適応〈現在選択中〉

>海藻類適応〈必要霊子500〉

>海洋資源適応〈現在選択中〉

__________________________________


遅かれ早かれ、アレなんで手が滑った風でポチってみた。

秋刀魚を海で養殖したいしね。


_________________________________


( *`ω´){ちょっと!?御主人様、今、なにしましたっ!?}


_________________________________


「ああ、手が滑って海藻類適応を押しちゃった。テヘっ。」


あくまで、手が滑ったんです。俺は悪く無いんです、と。とても良い笑顔で言ってみたわけだ。でもE5(エコ)さんの顔は凍りついていた。スゴいね、その3Dエフェクト?



こうして、あやっちと協力して残りの大根と人参をせっせと引き抜いた。勿論、我が家にお持ち帰りである。味見が楽しみだな。


副音声〔どうやって食べるの?〕


「今夜は…そう、みぞれ鍋だなっ!!」


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈39.0+〉

戦闘力 918+12

防御力 836+12

生命力 832+12

回避値 752+10

知能値 122+2

器用値 25

魔力値 1282+20


無属性ウーデニア826+10

地属性(テラ858+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元 猫愛


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン

JOLジョリュ

葉蘭はらん

水引みずひき

葛葉かずらは

さかき

千歳ちとせ

鳳来ほうらい

八手やつで

蒼原あおばら

不知火しらぬい

漁火いさりび

八重波やえなみ

白波しらなみ

鳴海なるみ

夕潮ゆうしお


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


狩りシャツ〈服〉(NEW)

属性:化学繊維レーヨンLV20〈通常ノーマル級〉

付与効果:狩りをしたい ?

物理抵抗

耐久値:30


ジーンズ〈服〉

属性:厚地織布デニムLV18〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

耐久強化

耐久値:60+α


◆ ◆ ◆


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