第146話「白ねこ島の怪力無双その1・調査結果待ちで」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw
第146話「白ねこ島の怪力無双その1・調査結果待ちで」
竜脈生活101日目。
ここのところ、いろんな事が急激に決まっている気がする。スムーズすぎて、後から痛い目に遭わないかと心配である。
ちなみに、我が家の秋刀魚の初出荷は明日の11月28日となる。初出荷に向けて、今日はやる事があるのだ。今日も今日とて俺は忙しい。
「はい、と言う事で白ねこ島に行こうと思う。」
音声{どう言う事か分かりませんが、ほぼ毎日行ってますよね?}
そう。なぜなら菜園の水やりと松の植樹が俺の仕事だから。
「…と思ったのだが、先に千歳の進化をしてしまおうと思う。」
あれ?本来であれば、今日は鳳来の進化なのでは?と思ったかな。しかし、昨日はネコ女王の遅刻のせいでバタバタしてしまい、お流れになってしまったのだ。
なので、大変申し訳なかったと謝罪しながら、俺は2階に脚を運んでいた。
2階に上がってすぐ、葛葉が迎えに現れた。ひときわ一段と美貌に磨きが掛かった黄金葛の樹霊である。
『地祇様。昨日はお越しいただけず、まことに皆が寂しがっていましたよ。』
う〜む。そう言われると面目無いです。そして目を見ることが出来ない。これだから樹霊は困るよ。
特に葛葉は黄金色の髪に和服も黄金色になっちゃって、もう金キラすぎて目に毒だからねっ!!壮絶的な美女に相違ないわけで。
「…こんな時は…そうそう…あれは…映像…映像っと…。」
E5(エコ)さんの顔をジッと見つめてみた。うん、大丈夫。大差ない。慣れたぞ。
音声{ちょっと御主人様?今、ものすごい失礼なこと考えませんでしたかっ?}
「全く?むしろありがとう?」
心からそう思う。
『ああ、親愛なる地祇様、今日も素晴らしいお姿を拝見できて、この榊、恐悦至極ですわっ。』
誰であろう、榊は俺を見るなり讃え始めた。彼女の信仰具合は、以前よりも過剰になったと覚しい。その目は熱い。熱すぎるっ。
「おう!榊。今日も美人だな!」
榊は神秘的な白い髪に、和服も紫の模様が主体となった鮮やかな色合いになっている。そりゃもう、究極の美女っていった雰囲気だ。
『あぁぁぁ!?もう、地祇様。私、もう死んでも良いですわっ!?』
えぇぇえ!?俺の返し言葉を受けて、榊がバッタンキュ〜〜と倒れてしまった。
俺はアワアワとしてしまう。
『地祇様、その子は放っておいて構いませんわ。』
葛葉、放置宣言して通り過ぎて行った。いいの、本当に?
音声{行きますよ、御主人様。榊さんはそういう子なので…。}
E5(エコ)さんまでスタスタ行きやがった。ちょっと心配だが、幸せそうな顔して気絶している(?)から良いか?俺は2人を追いかけることにした。さらば、榊よ。安らかに眠れ。
はい。そして俺たちが来たのは、観葉植物が立ち並ぶ窓際。残りはあと4本。今日はその中から1つ、「サンスベリア」の前で待機だ。
「千歳。準備はいいか?」
『はい…地祇様。準備は万端ですよ。』
うん。千歳の声は落ち着いている。さすがは観葉植物6姉妹一の淑女である。微塵の緊張も感じられない。
「んじゃま、E5(エコ)さん、いつも通り頼むぞ。」
音声{分かりました。では私は電子情報枠表示モードになりますので、葛葉さんは御主人様のフォローをお願いしますね?}
『E5(エコ)様、承知いたしました。』
で、ここに2L (トゥエル)がいない理由は、あいつの代わりに葛葉が契約のタイミングを俺にも教える事が可能と判明した為だった。樹霊のことは樹霊に聞けってやつだ。でも同じ樹霊でも乙女ちゃんはダメだったけどなw。
んで、その2L (トゥエル)は?と言うと、今朝から俺の命を受けて酷使…いや、白ねこ島の調査に行っている。何の調査かといえば、先日改造した「菌類適応」の調査の為だな。これはもう、DSさんが強硬に主張したので、やむなく2L (トゥエル)を酷使…いや、先行させた次第である。
なので、その調査結果が出るまで、白ねこ島の立ち入り禁止令が発動中なのである。だから本当は行きたくても行けないんだよねっ!!失敗したね!
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(*^ω^*){では…《生命樹の系譜》解放を開始しますよ。}
対象:千歳…種族〈青の樹霊〉 階級〈小精霊〉
生命経路:第8のセフィラ《ホド》を選択
数字:8
色:橙色
金属:水銀
惑星:水星
生命属性の流出開始…10%…30%…60%…
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おっ。始まったぞ。観葉植物のサンスベリアが水色に輝き始めた。
『…ああ…凄いエネルギー…ですのねぇ…。』
千歳は大丈夫なのか?ちょっと声が途切れ途切れだぞ?
『千歳、しっかりなさい。地祇様の前ですよ?』
葛葉の叱咤にサンスベリアが揺れる。ユサユサと。
『…ええ、大丈夫ですのよ?勿論、地祇様の前で失敗などしませんわよ。』
そうなんだぁ。千歳って良い意味で言えば淑女なんだけど、悪い意味で言えば大らか過ぎると言うかなんと言うか…ああ見えて大雑把なんだよね。
「さて、そろそろ契約の準備をするかな?葛葉、どうだい?」
俺はポケットから小型「電子情報枠表示」を取り出し、MENUを開いてみた。
『地祇様…80%…90%…100%!!今です!!!』
すかさず、俺は「契約」から千歳の名前を確認し、その名前を選択した。ポチッとなと。
『あ…あああ…私はもう、地祇様から一生、離れませんですのよぉ〜!!!』
おいおい、千歳。聞いてて恥ずかしい事を口走らないで頂きたい。逆プロポーズですか?
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(*^ω^*){地祇《田崎 蓮人》と個体名〈千歳〉との間に契約が結ばれました。}
〈千歳〉は竜脈補正効果(契約)を受け、階級〈高位樹霊〉 に進化しました。
〈千歳〉は固有能力〈生命樹の「栄光」〈生命属性供給回廊〉〉を獲得しました。
〈千歳〉は生命樹の電脳樹霊〈E5(エコ)〉の配下に組み込まれました。
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どうやら無事に成功したようだ。
観葉植物のサンスベリアは消滅し、その場所に姿を現した千歳は…青い空のような髪の色で、まるでガラス細工のような繊細な美しさ。淑女と言うよりも貴婦人と言った面持ちである。しかもグググ…って身長が倍化したもんだから、その圧が強い(?)わけで。
『ああ、地祇様、E5(エコ)様…心より感謝しますわ。うふふ。』
その微笑み、危険。顔は柔和だが、その目は笑ってないなぁ。
『千歳。進化したばかりですから、榊を起こして診断を受けて来なさい。』
『え…でもでも、地祇様と、もうちょっとお話しを…。』
『ダメですっ!!』
うわっ。葛葉がキレた。
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(*´ー`*){そうですね。そこは葛葉さんに同意します。速やかに診察を受けてくださいね?}
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『分かりました…です。』
E5(エコ)さんに促されて渋々って顔の千歳だった。だがその前に、榊を起こすところからだがな。頑張れ?
ちなみに、千歳の身体情報をサラッと確認してみた。
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〈契約鑑定〉
千歳♀
種族〈青の樹霊〉
階級〈小精霊→高位樹霊〉(NEW)
カテゴリー〈1.7+〉↑
戦闘力 16↑
防御力 17↑
生命力 17↑
回避値 16↑
知能値 20↑
器用値 15 ↑
魔力値 17 ↑
木属性17↑
風属性17↑
戦技
青の鞭
青の爆撃
固有戦技
蒼の世界(NEW)
固有能力
精霊核〈ヒルデナイト〉
高速飛行
生命樹の「栄光」〈生命属性供給回廊〉(NEW)
竜脈補正効果(契約)(NEW)
能力
貴婦人 青 精霊 樹霊 飛行 生命(NEW)
魔力系術式
下位(基本三原理)風属性付加
下位(基本三原理)風属性魔道弾
下位(基本三原理)風属性誘導波動
中位(戦略級)風属性波動(NEW)
中位(戦略級)風属性障壁(NEW)
上位(統治者級)風属性衝撃波動(NEW)
称号
観葉植物6姉妹〈次女〉
装備
樹霊の星杖〈杖〉
属性:緑珠LV100〈特殊兵装級〉
付与効果:樹霊の枝〈術式増幅150%〉
第六周期複合鋼〈強固〉
自己再生・自己修復
耐久値:150
青銀花模様の打掛け〈和装服〉(NEW)
属性:生命属性LV120〈特殊兵装級〉
付与効果:耐火耐冷
自己再生・自己修復
耐久値:180
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お〜っと、千歳って、魔力系術式に特化した樹霊だったようだ?今まで目立たなかったけど、結構、レアなタイプなんじゃないだろうか?そして飛べるらしいよ?本人、気付いてるのかなぁ?
◇ ◇ ◇
2L (トゥエル)が戻って来ない。そんなわけで、午前中は千歳の進化だけで時間を潰してしまった。
あの後、しきりに千歳は俺の髪型(オシャレ坊主)を褒めてたな。だけどこの時期には寒い(?)んで、俺としては早く伸びて欲しいのだがな。面倒なので、後をE5(エコ)さんに投げて来た。
で、今はお昼の準備をしている訳だが、マグロとかネギトロを海苔と酢飯で巻いて切るだけのお手軽な巻き寿司作りの真っ最中である。
「…危ないから、ココちゃん達は離れているんだぞ。」
『ピィ❤︎』
大皿の陰からココちゃんが返事をした。リリ君とトト君は別皿の方で、仲良く2匹で鳥のエサを食べている最中のようで。
「あ〜。ココちゃんには早く妹が出来ると良いなぁ。』
別に仲が悪いわけじゃないんだけど、男兄弟ってつるむからなぁ〜。で、男って馬鹿だからしょうがないし。
『ピィ❤︎』
ウンウン。とココちゃんが頷いた。白い綿毛のフワフワ感が俺の心を癒してくれる。
だがおっと、危ない。今から油を使うんだった。俺はフライパンに植物油を投入した。
事前にビビさんが用意してくれたブリの切り身をセッティング。溶き卵に片栗粉とくれば、もうお分かりだろう?
で、ビビさんはお味噌汁の調理中だ。今日はワカメを使う。
副音声『旦那様。味付けはこれで十分だろうか?』
「ふむふむ。…ちょうど良いね!さすがビビさんだよ。」
味見が出来ないにも関わらず、ビビさんの料理好き設定が生きている。これにはアニメーターさんに感謝しかないな。
副音声『そんなに褒めても何も出ないぞ?では、巻き寿司は運ぶぞ。』
「ああ、ありがとさん。」
さあ、急いで作ってしまおう。もうすぐ弟たちも集まってくる頃合いだ。油もちょうど良い具合になったので、次々に切り身を投入して揚げていく。う〜ん、デリシャス。
「お〜〜い。出来上がったぞぉ。運んでくれぇ。」
ワイワイガヤガヤと、いつものように弟たちがキッチンに雪崩れ込んできた。
『兄上、今日はまさに和食ですねっ!!』
開口一番、菅原くんが嬉しそうに言った。そうね。まさに和食だよねっ!
『わぁ〜〜い。唐揚げだぁ。僕、お肉大好きぃ!!』
…残念ながら、橘花くんよ、それはお肉の唐揚げでは無いのです。だがあえて、ここでは訂正しません。社会の厳しさ?を。
『兄さん、しょうがないから海苔巻きは醤油で食べるけど、唐揚げは何をかけても良いわよね?』
そのMYケチャップは何ですか?まだ出すのが早いでしょ、乙女ちゃん?
『兄上殿、醤油が足りませんね。補充してきます。』
「あ、いやいや、クロちゃん弟。俺が入れてくるから。」
だってクロちゃん弟の手は肉球で、もうプヨプヨして可愛いんだけど、そういった作業に向いてないからねぇ。
『面目無いです。』
そんな事を言わなくてもいいんだよ。で、俺はドッコイショと席を立ったんだけど。
副音声〔それなら僕が入れてくるよ?〕
おや?そう言って醤油の容れ物を持って行ったのは、今来たばかりの亜弥ことあやっちだった。白ねこ島の専属侍従である超能力少年である。
「サンキュー、あやっち。ところで、あやっちの方は菌類適応で何か異常は出てないか?」
戻って来たあやっちだが、う〜ん?と悩んで、でも何も無かったようで。
副音声〔僕の方は特に無いかな?工場の方も順調だよ?あと、菜園に水を蒔いておいたよ。〕
そうかぁ。異常がない事は良いことだ。それに今朝の水やりが出来なかったからなぁ。
あやっちはオートマトンなので、無機質ってことでDSさんから白ねこ島での活動OKの指示が出ているのだ。
「まあ、とりあえず食べてしまおうか。」
俺は小皿に醤油を注ぎ、お箸を持った。うちの子達はちゃんと箸を使える。まあ、クロちゃん弟だけはフォークを使ってるけどね。
『もう待ちきれないニョロよっ!!』
いつの間にか4R (シリュウ)も食卓についていたようだ。4R (シリュウ)用は別の大皿に準備したので大丈夫だろう。奴の食欲は無限だからなぁ。そして奴は丸呑み。
「よし!いただきます。」
『『『いただきますっ!!』』』
だが、初っ端から。
『お兄ちゃん!?コレ、お肉じゃないっ!!』
橘花くん、御立腹。…だろうね。
「これはブリの唐揚げだよ。隠し味は青のりだねっ!!」
説明はしたものの、御機嫌は治らず、マヨネーズの使用を許可したら機嫌が治りました。
だけど醤油をマヨネーズに混ぜるってどうなの?試しに味見をしてみるけども。
「…あれ?コレ、結構イケるかも??」
『そうでしょっ!!これで海苔巻き食べると美味しいよ?みんなも食べてっ!』
パクつく橘花くんに一同、ドン引きではあったが…。
『ちょっと、橘花。そんなのこっちに寄越さないでよっ!!』
乙女ちゃん、ちょっとマジギレっぽい。まあまあ、と俺はなだめる。兄は忙しい。クロちゃん弟も加勢してくれて、何とかという感じ。
『ところで兄上、マグロはどうなりました?』
ん?菅原くんが俺に急に話題を振ってきたけど、なんの話しだっけ?俺は頭をフル回転させた。マグロ…巻き寿司に使ったけど…。
「…ああ、そうね。マグロの養殖ねぇ。今度、海洋改造するんで、その様子を見てからかなぁ…。」
『そうですかぁ…。』
ああ、またしても菅原くんに、そんな顔をさせてしまった自分が憎いぞ。
『グプゥ。お腹いっぱいニョロよぉ。』
4R (シリュウ)がひっくり返っていた。お腹がプックリ膨れている。
あれ?これってツチノコじゃねぇ?
「ツチノコ発見!!」
『ツチノコ捕獲します!!』
菅原くん、ノリノリで立ち上がった。念願のツチノコ捕獲に向けて。このドタバタ劇に乙女ちゃんが激怒して終了と言う流れはいつもの事だった。
「ふぅ。で、あやっち。巻き寿司は美味しいか?」
副音声〔よく分からない食べ物だね。でも美味しいよ。〕
不思議な感想だな。だが美味しいと言ってくれて嬉しいぞ。果たして、あやっちは何派?となるのだろうか?ケチャップだけはやめて欲しい(え)。
さて、食卓も終わりといった頃。
音声【…僕の御飯はどこですか?】
あっ。忘れてた。余ったのは全部4R (シリュウ)の腹の中だな?
「…カップラーメン食べる?」
音声【それは要らないです。】
「馬鹿者ぉ!!今のカップラーメンは昔のカップラーメンと違うんだよぉ。ちなみに俺は赤いきつね派ですからっ。」
で、白ねこ島から帰ってきた2L (トゥエル)だったが、その検査報告を聞くと。
音声【そうですね。結果だけ言えば、あの菌類適応は白ねこ島に自生する個体にのみ適合しています。つまりは、閣下が持ち込んだ大根や人参には感染しません。】
で?そのドヤ顔は要らない。
大根と人参っていうと、あの菜園のヤツだろう。不思議なこともあったものだ。
音声【勿論、シーフードミックスや、水槽、バケツなども同様です。】
それって、食品だけじゃなくて、無機物も…って事か。我が家から持ち込んだ物だけはカビないと言うこと。
「…結局、どういう結論になったの?」
音声【閣下や僕たちが白ねこ島に入っても何の影響も受けない…という結論ですね。おめでとうございます。】
おめでとうって、そもそも変なウィルスが拡散するような危険な物を、八幡様が送ってくる訳ないと思うのだが?それでもDSさんと2L (トゥエル)はやけに「箱庭システム」を警戒しているんだよね。
だが、これで疑いが晴れたわけで、ようやく白ねこ島に行けるってわけだ。
となれば召集だ!
「さあ、あやっちに続く白ねこ島の専属オートマトン2号を作製するぞっ!!」
副音声〔えっ!?〕
寝耳に水のあやっちが驚きの声を上げた。
そう、あやっちの後輩が生まれるのだ。その2へ続く。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真人)〉
階級〈地祇〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈37.1-〉
戦闘力 870+12
防御力 788+12
生命力 784+12
回避値 712+10
知能値 114+2
器用値 25
魔力値 1202+20
無属性786+10
地属性818+10
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異種言語LV1
宝物庫〈Ω〉
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 還元 猫愛
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳(NEW)
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
白ねこシャツ〈服〉(NEW)
属性:化学繊維LV25〈通常級〉
付与効果:清廉潔白+
保温効果
物理抵抗
耐久値:40
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆