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第142話「観葉植物6姉妹その2・覚醒の刻」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw


第142話「観葉植物6姉妹その2・覚醒の刻」


問題が発生した。場所は我が家の2階、観葉植物が立ち並ぶ居間。

乙女ちゃんに煽られて、俺たちは2階に急行する。


入り口では2階担当メイドのキュラさんが厳戒態勢を敷いていた。テープを張って取り締まり巡視中。KEEP OUTってやつだ。JOLジョリュとニャイも駆り出されているようだった。


「おいおい、随分物々しいな?」


『ガガガ…蓮人様。用心には用心が必要かと。しかし如何なる障害クリプトグラフがあろうとも、ワタシの右眼の封印エヴァンゲリストが護りましょうぞ!!…ガガガ』


ニャイは、もう言ってることが訳わからんな。厨二病を超え始めているぞ?


『ト言ッテモ、立ッテイルダケダゾ…。』


そうなんだ。いつもJOLジョリュには面倒を掛けているな。主に、ニャイの件で。


「すまんな。これからも階段室警備部を頼んだぞっ!」


これほど、カボチャ男を頼もしく思ったことは無い。だが言われたJOLジョリュは気乗りせず、逆にニャイが元気はつらつに返事をした。


『ガガガ…はっ!お任せ下さい。邪神も我が階段室警備部アドレセンスが責任を持って管理しますぞっ!!…ガガガ』


ああ、そう。それならそれでお任せするけどね…。


俺とE5(エコ)さんを置いて、とっとと乙女ちゃんは中に入っちゃったし、あんまり遅れるとまた辛辣な言葉が突き刺さりそうで怖い(え)。


「キュラさん、入っていいかな?」


副音声『旦那様、勿論であります!ただいま、テープを除去しますので!! 』


そう言ってキュラさん、ベリベリとガムテープを剥がし始めた。乙女ちゃんサイズなら自由に行き来できるけど、俺にはちと厳しいのだ。

そして俺はようやく通行を許可された。軍隊式の敬礼で見送るキュラさんを横目に、2階の居間に踏み込んでみた。


「お〜い、乙女ちゃん?」


音声【これは閣下、お待ちしていましたよ。】


そこには乙女ちゃん並びに、我が家の駄天使とも言うべき2L (トゥエル)が待っていた。まあ、普段から2L (トゥエル)は2階を拠点にしているわけで。


「どんな状況だ?」


音声【そうですね。今朝頃から兆候はありましたが、各自、覚醒はしていますね。】


そうか、休眠状況からは脱しているわけだ。まあ、それは一安心だな。


「で、どうして、本体の観葉植物から出られないって状態なの?」


音声【詳しくは、そのポトス…葛葉かずらはに聞いてみて下さい。真っ先に覚醒したのが彼女なので。】


居間の各所に置かれた6つの観葉植物。葛葉かずらはのポトスは、カウンターテーブル横に設置されている。


だが、う〜ん?男が観葉植物に向かって話しかけるとか、これは画ずら的に大丈夫なのか?だが、俺は意を決して話しかけた。優しく、労わるように…。


「…あ〜、え〜と、葛葉かずらは?聞こえているのかなぁ?」


音声{御主人様…かなり痛い人物に見えますね。ヤバいですよ?}


うっさいわボケェ〜。


音声【最高ですね!僕の脳内で永久保存版ですよ、これはっ!!】


はぁ?おちょくってんのか?


外野がうるさい。集中できない。こいつら、叩き出そうか?


『ちょっと、あなた達!!兄さんが真剣にやってんだから、茶化さないでよっ!!』


うぉおお。まさかの乙女ちゃんフォローに、E5(エコ)さんも2L (トゥエル)も鼻白んだようで。


音声{ごめんなさぁい…。}


音声【返す言葉もありません…。】


遂に、乙女ちゃんも兄を敬う優しい気持ちに目覚めたと見える。兄は誇らしいよ。うん。


『話しが全然進まないから、ちゃんとやってよ!!兄さんの変人ぶりは今に始まった事じゃないんだからっ。』


えっ??ディスられてる?俺ってディスられてるのっ??


「いやいや、そんな馬鹿なぁ!?この俺が変人なわけがないっ??」


何んですか?その白い目は?こいつら、全員叩き出すかな?


『…あのぉ…地祇様…?』


うおっ!?


確かに、傍らのポトスから声がした。そしてこの声は葛葉かずはらに間違いない。


葛葉かずらはか??」


『…はい。わたくしです。』


おお、ポトスが心なしか揺れている。


「…出れないのか?」


『そうですねぇ。この状態でE5(エコ)様のエネルギーを吸収していた影響を受けて、存在が固定化されてしまったのかと…。』


と言うことはだ、原因はE5(エコ)さんにあると言えるのでは?俺はギロリとE5(エコ)さんを睨んでみた。


音声{何で私を睨むんですかぁ!?確かに、私の中の生命樹セフィロトの系譜が…彼女達に流れ込んでいるのは感じますけども…。}


ふ〜む。俺はどうしたらいいかと悩んでいた。


「ちょっとE5(エコ)さん、一旦、止められないの?」


音声{無理ですよ。そもそも、出そうと思って出してるわけじゃないし、無意識に出てると言うか、漏れてるので…。}


プッ。漏れてるらしいよ?どうしょもなぁ。


音声【閣下、ここは発想の転換をしては?つまり、更に一気に生命樹セフィロトの力を送り込む事で、樹霊ドライアド達に何かキッカケを与える…とか?】


2L (トゥエル)がドヤ顔で言うものの、それって安全なのか?


『ソレって大丈夫なのかしら?E5(エコ)さんは私たちの上位存在と言えるけれど、樹霊ドライアドには厳しいと思うわ。成功したとしても、ある意味、E5(エコ)さんの眷属になるようなものじゃない?』


なるほど。それは乙女ちゃんの言う事も一理ある。


「何か、別の手もあるんじゃないかな?」


『地祇様…わたくし、その方法を試してみたいです。その際には、是非、地祇様と契約を結んで頂きたいのです…。』


まさかの、葛葉かずらはから進んでの申告。そして契約を結びたいとの訴え。

いや、まあ、望んでくれるなら否応もないけどさ。


「本当に大丈夫なのか?無理しなくて良いんだぞ?」


『いえ…本体と離れられずいる事は、おそらく何か理由があるのだと感じるのです。あとひと押しで…進化できる気がするのです。そのキッカケが欲しいのです。』


それだけだったら、今なら、俺のソフトタッチ?だけで契約出来そうな気がするんだけどなぁ?


「試しに…契約してみる?」


『地祇様…わたくし達はみな、地祇様の力になりたく思います。それは即ち、地祇様に恩返しをしたい、と。だからこそ、わたくし達は生命樹セフィロトの力を吸収するべく眠りについたのです…。』


んぁ?よく分からないな。まあ、観葉植物6姉妹シスターズがすすんで休眠状況になった事は分かったけど、何を言いたいのか分からないぞ。恩返しって言われても、俺は何もしていないし。


音声{分かりました。私に出来る事ならしましょう…しかし、良いのですか?それが成功した場合、御主人様と契約したとしても、恐らくは私の配下に組み込まれますよ?}


『勿論、それは構いません。』


おや?俺を置き去りに話しが進んで行きますよ??


「おいおい?どう言う事なんだ?」


『…兄さん、彼女たちは力が欲しいのよ。E5(エコ)さんは常識的には考えられない進化をしているの。それ以外にも、ここには天使もいるし、きっとこれからも色々と起きるでしょうね。それこそ私もそうだから…。』


乙女ちゃんはハロウィンに進化をしたな。確か、林檎の樹霊ドライアドから、聖実の樹霊ドライアドになったわけだが…。


「とは言っても、無理に力を求めるのはどうなんだ…?」


先日のミミちゃんの件もあるし、あんまり気乗りはしない俺である。


音声【閣下…力を得る手段があり、そして彼女自身がそれを求めている…ならば、その願いを叶えるチャンスもまた、あって良いのでは?】


うっ。2L (トゥエル)が真面目に言っている。とても調子が狂うが、多数決で言えば俺の完全なる負けである。


「…まあ、本人が後悔しないなら、構わないけども。」


折れたのは俺だった。これは仕方ないよな。


で、E5(エコ)さんが映像投射から電子情報枠ウィンドゥ表示に切り替わった。


_________________________________


(*´꒳`*){ちなみに御主人様、葛葉かずらはさんの契約指数は99%ですね。}


{以下、一覧表示します。}


葛葉かずらは契約指数99%

千歳ちとせ契約指数98%

鳳来ほうらい契約指数96%

八手やつで契約指数95%

さかき契約指数99%

芍薬しゃくやく契約指数93%


_________________________________


ふ〜む。軒並み、非常に高い数値だ。


『…では、地祇様、E5(エコ)様、よろしくお願いします。』


「そうか…えっと、どうしたらいいの?」


ズッコケた。だって、そんな方法知らないからねっ!


_________________________________


(*゜∀゜*){私の《生命樹セフィロト》の力を開放します。御主人様はその後、しっかりとタイミングを見定めて契約をして下さい。}


_________________________________


えぇぇ。ちょっと無理難題じゃない?


音声【閣下、僕がしっかりとフォローしますからね。安心して下さい。】


お前のドヤ顔ほど不安なことは無いがな。


『兄さん、ちゃんとやらないと怒るわよ!!』


何さ、この飴と鞭!?


「はいはい!!やりますとも!!やらいでかっ!!」


_________________________________


(*^ω^*){《生命樹セフィロトの系譜》解放を開始します。}


対象:葛葉かずらは…種族〈黄金葛の樹霊ドライアド〉 階級〈小精霊〉


生命経路:第6のセフィラ《ティファレト》を選択


数字:6


色:金色


金属:金


惑星:太陽


生命属性アニマの流出開始…10%…20%…30%…40%…


_________________________________


E5(エコ)さんの中の何かと、葛葉かずらはが繋がったようだ。葛葉かずらはの本体であるポトスが黄金色に輝き始めた。もうこれ、眩しすぎる!?


「どうなってんだ、これ!?」


『何も見えないわよっ!?』


だろうね。これで見えてたら乙女ちゃんを褒めてたけどね。


音声【現在、80%まで進行中ですね。】


えぇぇ。2L (トゥエル)には見えているらしい?さすがは天使?


音声【…90%…100%…今です、閣下!!】


見えないけども、それを信じて俺は準備していた小型「電子情報枠ウィンドゥ表示」のMENUを開いた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


所有者《田崎 蓮人 》

召喚系インウォーカティオ術式専用・小型「電子情報枠ウィンドゥ表示」


MENU〈竜脈使いVr〉


○契約

○契約破棄

○召喚

○送還

○契約鑑定

○眷属召喚

○眷属送還

○眷属探知

○眷属鑑定

○竜脈の盾


魔力値 1142/1142


◎緊急通信〈眷属選択〉


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


迷わず、おれは契約を選択した。その画面に「葛葉かずらは」の文字が浮かぶ。


葛葉かずらは!契約だ!!」


『地祇様…!!!!』


その刻、契約と共に葛葉かずらはは再誕した。黄金の光が本体に集約され、眩い輝きと共にポトスが変容していく…これはアレだ。乙女ちゃんや橘花たちばなくんの時と同様に、本体に融合しているのだろう。


_________________________________


(*^ω^*){地祇《田崎 蓮人》と個体名〈葛葉かずらは〉との間に契約が結ばれました。}


葛葉かずらは〉は竜脈補正効果(契約)を受け、階級〈高位樹霊アンティーア〉 に進化しました。


葛葉かずらは〉は固有能力パーソナルスキル生命樹セフィロトの「美」〈生命属性アニマ供給回廊〉〉を獲得しました。


葛葉かずらは〉は生命樹セフィロトの電脳樹霊〈E5(エコ)〉の配下に組み込まれました。


__________________________________


『……!?』


葛葉かずらはが立っていた。何よりも、進化を自分自身が驚いている様子だった。勿論、本体であったポトスは消失している。


まあ、俺も驚いたけどねっ!だって、今まで50㎝程度の身長が、およそ倍の100㎝ぐらい?に伸びていまして…元々が艶やかな金色の髪に、顔も体型も絶世の美女だったわけですよ?

それがグッと身長が伸びた…伸びたって言ったって俺の腰程度だけどさ、分かるでしょ?

凄まじくグッとくるわけです!!その美貌が更に顕著になったと言うかぁ。


_________________________________


(*´꒳`*){御主人様。その顔は、またしても疑惑ですからねっ!!}


_________________________________


『兄さん、セクハラだからねっ!!』


お前らは、男と言うものが全く分かっていない。嘆かわしいっ!


『地祇様…ああ、これでわたくし、終生、あなたにお仕えする事が叶いましたわ…。』


そんな潤んだ瞳で語りかけないで欲しい。だって、妹とE5(エコ)さんの顔が怖いからぁ。それに終生って言ったて、俺の方が確実に早く死ぬからね。


そんなこんなで、観葉植物6姉妹シスターズの長女、葛葉かずらはが契約を完了したわけだ。早速、契約鑑定で身体情報ステータスを確認した。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈契約鑑定〉


葛葉かずらは

種族〈黄金葛の樹霊ドライアド

階級〈小精霊→高位樹霊アンティーア〉(NEW)


カテゴリー〈1.9-〉↑

戦闘力 17↑

防御力 18↑

生命力 18↑

回避値 19↑

知能値 20↑

器用値 15 ↑

魔力値 18 ↑


木属性アルボル20↑

水属性アクア15↑

光属性ルーメン19(NEW)


戦技バトルアーツ

黄金の鞭

黄金の雫


固有能力パーソナルスキル

精霊核〈孔雀石〉

生命樹セフィロトの「美」〈生命属性アニマ供給回廊〉(NEW)

竜脈補正効果(契約)(NEW)


能力スキル

慈愛 統治 算術 精霊 樹霊 浮遊 光 生命(NEW)


精霊系スピリトイド術式

樹精ウッド接吻キッス(魂縛・隷属化)

樹精ウッド洗礼シャワー(目眩し・幻覚)

光精ライト刀身ソード(閃光・斬撃)(NEW)


称号

観葉植物6姉妹シスターズ〈長女〉


装備

樹霊の星杖〈杖〉

属性:緑珠LV100〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:樹霊の枝〈術式増幅150%〉

第六周期複合セシウス鋼〈強固〉

自己再生・自己修復

耐久値:150


黄金模様の打掛け〈和装服〉(NEW)

属性:生命属性アニマLV120〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:耐火耐冷

自己再生・自己修復

耐久値:180


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ふぅ〜む。これは数値上、乙女ちゃんに並んでいる。でも、乙女ちゃんの身長を越えてしまった。姉さん、形無しである。残念っ!!


で、E5(エコ)さんの方を確認したら、〈配下〉って項目が増えていた。そこに「葛葉かずらは」の文字が明記されていた。うん、予定通り(え)。


『…地祇様…次、私!私よ!!』


ん?あれはパキラ…って事は「八手やつで」かなぁ?純エルフの八手やつでは元気っ子だからな。


同時に残りの観葉植物がワサワサと揺れ始めた。主張が激しいなぁ。ちゃんと全員やる予定なんだからさ。


「E5(エコ)さん、次行けるか?」


_________________________________


(>人<;){え…無理です。1日1回が限度ですね。}


_________________________________


まさかの拒否。そして、観葉植物たちはピタリと止まった。うな垂れるんじゃない。


「あ〜。続きは明日な?順番は決めておけよ?」


俺がそう言うと、観葉植物たちが一斉に喚き立てた。うわっ、うるさい。


『地祇様。今回は誠に有り難うございます。』


喧騒を他所に、丁寧にお辞儀をする葛葉かずらはに心を洗われる俺なのであった。

にしても、この黄金色の着物、スゴいな。幾らするんだろう?そんな下世話な感想を抱きつつ、俺は後を託して逃げ出した…やっぱ、女の園は苦手である。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈35.6+〉※変化無し

戦闘力 834+12

防御力 752+12

生命力 748+12

回避値 682+10

知能値 108+2

器用値 25

魔力値 1142+20


無属性ウーデニア756+10

地属性(テラ788+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元 猫愛


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン

JOLジョリュ

葉蘭はらん

水引みずひき

葛葉かずらは(NEW)


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


花柄Yシャツ〈服〉

属性:リネンLV30〈通常ノーマル級〉

付与効果:木属性+

花の香り〈?〉

物理防御

耐久値:45


ジーンズ〈服〉

属性:厚地織布デニムLV18〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

耐久強化

耐久値:60+α


◆ ◆ ◆


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