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第137話「我が家の招き猫その1・ほぼ丸坊主になった」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw


第137話「我が家の招き猫その1・ほぼ丸坊主になった」


竜脈生活95日目。


昨日の騒動を乗り越えたものの、新たな爆弾投下で俺の心はモヤモヤしていた。


寝起きも辛い。この辛さは、添い寝をしてくれたルル君の匂いを堪能することで、ようやく立ち直ることができる程だ(?)。


「ふぅ、やれやれ。まさか、課金ガチャ卵でこんな騒ぎになるとは思わなかったなぁ。」


『フニャ〜?』


ああ、ゴメンゴメン。起こしちゃったかぁ。


もう一度、俺は同封されていた手紙を確認してみた。


__________________________________


拝啓、田崎様。


この度は弊社「七福神ファクトリー(株)」の商品購入、大変有難うございます。


以下、今回の購入商品『課金ガチャ卵セット〈7ケ〉』の説明を記載します。


・この『課金ガチャ卵セット〈7ケ〉』は、課金設定をすることで確定率が変動するシステムを内蔵しています。


◎1000神貨「魔物」確定99%

◎5000神貨「魔獣」確定88%

◎10000神貨「妖獣」確定78%

◎50000神貨「幻獣」確定68%

◎100000神貨「聖獣」確定60%

◎500000神貨「神獣」確定50%


・課金ガチャ卵は課金設定することで排出されます。最大数は7個までです。


・課金ガチャ卵を孵化させる為には、課金ガチャ属性〈高次元物質精製〉が必要となります。


・課金ガチャ卵が孵化する日数は、最低でも7日間が必要です。大切に温めて下さい。


・状態により孵化しない場合もあります。返還には応じません。


__________________________________



ふ〜む。問題点は2つ。


まず、資金不足の面だ。最低でも5000神貨は投入したい。魔獣っていうのがどういうものか知らないが、魔物は遠慮したい。厄介なシステムを積んでくれたものだ。


そして2つ目は、見落としていたが「課金ガチャ属性〈高次元物質精製〉」が必要という事だ。残念ながら、我が家にこの能力スキルを持つ者はいない。

2L (トゥエル)の爆弾投下にともない、こっそりとミミちゃんの身体情報ステータスを確認してみたのだが、それは以下参照だ。


_________________________________


〈契約鑑定〉


ミミちゃん♀

種族〈猫妖精〉

階級〈三毛猫・金依存種〉


カテゴリー〈0.7+〉

戦闘力 6

防御力 7

生命力 7

回避値 8

知能値 14

器用値 7

魔力値 10


火属性イグニス5

水属性アクア5

風属性エア5

土属性テラ5

光属性ルーメン5

闇属性テネブライ5


戦技バトルアーツ

引っ掻き

お金投げ


固有能力パーソナルスキル

招福万来〈幸運加算10%〉

課金ガチャ属性〈小判精製〉

竜脈補正効果(契約)


能力スキル

夜目 威嚇 爪 お金 妖精 課金(NEW)


息吹の法

荒羽吐あらはばきの息吹〈魂魄破壊〉


称号

猫八部衆(NEW)


_________________________________


ミミちゃんの課金ガチャ属性は「小判精製」に特化している。

コレの上位互換が課金ガチャ属性〈高次元物質精製〉であるらしい。


ってことで、課金しても卵は孵らない可能性が高い。だが、それならそれで良いではないか?邪神封印を回避出来るとなれば、それに越した事はない。


しかし、あのミミちゃんのニッコニコな顔を裏切って良いものか?いや、良くないでしょ!?田崎家の家長として、一度した約束を破るなんてあってはならないのだ!!


そうと決まれば俺の行動は速い。眠気まなこのルル君には悪いが、俺は急いで着替えて、急いで洗面台へと突入する。ルル君はまだ眠たいようで丸くなった。寝顔も可愛い俺の天使ちゃんである。


音声{あら?今日は御主人様、早いですねぇ?}


そりゃそうよ。今日は忙しいんだ。


「ちょっとE5(エコ)さん、ちょっくら2L (トゥエル)を呼んできてくれるか?」


音声{えぇぇぇ。私がですかぁぁ??}


そんなに嫌がる事もないだろうに。


俺は急いで歯磨きと洗顔を終わらせて、鏡を見てみる。ヒゲも剃ったな?うん。でも、また少し髪の毛が伸びてきたなぁ。


「…髪切ってもらってから1ヶ月ぐらい経ったかな?伸びるの早いなぁ。」


音声{そう言えば御主人様、髪短くなってるのって、まさか2L (トゥエル)さんにですかっ!!??}


いや、だってしょうがないじゃないの?我が家で俺の髪を切れるのは2L (トゥエル)だけなんだから。どんな対抗心だよ、映像投射だけの癖に。


「いいから、早く呼んできてくれ。集合場所は工房な。」


俺は3階に戻って、コタツの上に準備されたコーヒー牛乳のコップを持ち、一気に飲み干した。美味い!!そしていつもありがとう、3階担当メイドのユナさんに感謝です。

そのまま廊下に出て、俺は拡張物置部屋に向かった。


昨日、散々ミミちゃんに荒らされたヌイグルミの棚は、いつも通り元に戻っていた。

巨大スヌ◯ピーも鎮座している。昨夜、2L (トゥエル)に治癒キュアを掛けまくらせたんで、見た目も無事に修復されていた。


『ボフッ。』


「おお、BLベラ。お邪魔してるぞ。G3(ジザ)さんはいるかい?」


『ボフッ!!』


居るようだ。で、このBLベラも妖怪仙人であるのだが、BMベム同様に我が家でも少ない良識派。しかもクマのヌイグルミ姿にして良妻賢母傾向。そんなわけだから、妖怪仙人を増やしても良いのだが、3号であるBRベロがハチャメチャなやんちゃ坊主だからなぁ…。


音声《ん?なんじゃ、主か?どうしたのじゃ?》


おっと、そっちから来てくれたか。なら話しは早い。立体映像で神出鬼没は健在だ。


「いや、話しは工房でしよう。2L (トゥエル)とE5(エコ)さん待ちだ。」


俺は突如に現れたG3(ジザ)さんを伴い、工房へと踏み入った。G3(ジザ)さんの工房は相変わらずで、物が散乱している。見た事のないガラクタ?のような物まであった。


「ところで、今のところ、なんか生産してる?」


音声《そうじゃのう。まあ、素材が無いので何も生産など出来んじゃろ?練丹だけは、1日に1度、精製しておるがのう。》


練丹は、どんな傷でも一瞬で修復してしまうスグレモノだ。その原材料は風邪薬である。風邪薬も物質再構成マテリアライズされるので、無限増殖中と言うわけだ。消費も多いけどな。


音声《まあ、座るがいい。茶でも出すかのう…おや?薬茶はどこにしまったかのう?》


『ボフッ!!』


ああ、BLベラが怒ってる。棚の片隅から、急須を取り出して準備をし始めた。


「ちょっとは掃除をした方が良いんじゃないか?何がどこにあるか分からないだろ?」


音声《儂の頭脳の中に掃除という言葉はないのじゃ。儂は全ての配置を理解しておるのじゃからな。ひょっひょっひょ。》


いや、お前、お茶がどこか分かってなかっただろうに?耄碌もうろくしたのかな?座ったはいいが、机も設計図やら何やらが山積みである。そりゃ、BLベラも怒るだろ。


音声《時に主よ、最近は白ねこ島に掛かりきりじゃが…ちと用心した方が良いぞ。》


「え?なんだよ、やぶからぼうに??」


音声《ふむ。上手くは言えんが、何やら不穏な気配を感じるのじゃよ。気のせいなら良いのじゃが…。》


気になる事を言いやがった。G3(ジザ)さんは我が家で最も亜空間制御に特化した眷属である。我が家の亜空間に何か干渉を感じているのかも知れないな。


「そうか。気に留めておくよ。」


音声《うむ。そうして欲しいのじゃ。》


そうこうしていると、BLベラが薬茶を置いたタイミングで2L (トゥエル)とE5(エコ)さんがやって来たようだ。


「…うげっ!?苦ぃがぁぁぁ。」


これアレだ。黄竜のお爺さんが持参した仙人界の薬膳茶だ。


音声《主も進歩したのう。以前は臭みしか感じなかったじゃろう?今回は苦味を感じられるということは、そう言うことじゃぞ?》


どう言うことだよ?意味がわからんわ。


「あ〜。2L (トゥエル)、美味しいお茶があるよ?」


音声【閣下、普通に今のやり取りを僕は見てましたけども?それでも飲ませようとは、凄いSですね。ある意味、感動しますよ。あえて、頂きます!!】


俺から引ったくったお茶を、2L (トゥエル)はゴクゴクと飲み干し、そして昏倒した。口から泡を吹いていた。


「E5(エコ)さん、例のものを。」


音声{いやです。}


想定外の返事に、渋々、俺は練丹を使用した。これだから、我が家の練丹はいつまで経っても備蓄されないのである。「宝物庫〈Ω〉」から取り出したソレを、2L (トゥエル)の口に突っ込んで放置だ。


「で、今日はミミちゃんの件で相談があって来たのだが…。」


音声【ちょっとお待ちを!!そこからは僕が説明しましょう。】


もう復活しやがった。さすがはG3(ジザ)さん謹製の練丹の効果である。


音声《ミミ殿が、どうかしたのかのう?》


音声【そう。そのミミさんに課金ガチャ卵の管理をしてもらうにあたり、固有能力パーソナルスキルの「課金ガチャ属性〈高次元物質精製〉」を修得して頂かねばならない…そう言うことですよね?】


そうね。確かにその通りなんだけど、修得とか出来るのか?という問題もあるし。


「これはちょっと、DSディスさんとかに相談すると肉体的な修行になりそうだから回避したい。パパッとアイテム的な物で何とかならないかと思ってな。」


そう言うわけで、2L (トゥエル)とG3(ジザ)さんの両名に白羽の矢を立てた次第だ。


音声《いや、主よ。そんな都合の良いアイテムなぞ有りはしないのじゃ。》


音声【ほほう。G3(ジザ)先輩はもう諦めるのですか?それで研究者と言えるのですか?ここはあらゆる手段を使って探求すべきなのではっ!?】


音声《な、何じゃと、このこわっぱめが!!儂がいつ、諦めると言った!?》


何だろ、天使と仙人の睨み合いとか、ちょっと画的には面白いよね?結局、2L (トゥエル)に煽られ、G3(ジザ)さんのマッドな魂に火がついたようだ?


音声【錬成演算≒NOCTURNEを使用して、最適解を求めてみましょう。】


音声《そうじゃのう。じゃが、少なくとも原型として「高次元物質」が必要じゃぞ。そんなものが何処にある?》


何やら2人で熱中し始めたので、俺はゆったりと薬膳茶を飲みながら、口の中は苦味しか感じないが、その様子を眺めていた。


音声{御主人様、楽しそうですね。}


「そうか?最近はいつもこんな感じだぞ?ドタバタしながらも問題解決してるからなぁ。」


頭をガリガリと掻きながら、俺はそう答えた。


音声《それじゃぁぁぁ!!!》


えっ!!??


G3(ジザ)さんがマッドな目で俺ににじり寄る。正直、怖い。


「な、な、何だよっ??ドタバタしながらって、ところか??」


音声【なんて事でしょう。こんな所に「高次元物質」があるのを忘れていました。】


2L (トゥエル)までもが、一体どうしたって言うんだ??高次元物質なんて、どこにも無いよ??見たこと無いよ。聞いたことも無いし。


音声《主よ、そなたの髪の毛じゃよっ!!その髪の毛こそ、高次元物質じゃぞ!!》


「はっ??」


何を言っちゃってんの?俺の髪の毛…はっ!?そう言えば、E5(エコ)さんのパーツにも俺の髪の毛使ったっけ…。


「まさかの…地祇の髪か??」


音声《そう、そのまさかじゃよっ!!確か、前回のデータが残っておった筈じゃ。そこから逆算してみよう。》


音声【これは光明が見出されましたね!さすがは閣下ですよ!!】


なんだろう…褒められるのかなぁ、これは?


音声《む!?むむむむ…ぐおっ。儂の電脳が焼き切れそうじゃわい!しかし、あともう少しじゃ!!》


なんか居心地が悪いな。ちょっと途中退席して良いかなぁ?とか考えてたら、久しぶりにG3(ジザ)さんのチャイム音が鳴り響いた。


ポーーーン♪


音声《解析終了じゃ!さあ、儂の電子情報枠ウィンドゥ表示を確認するのじゃ!!》


圧が凄い。これはもう、見ざるを得ない状況だ。左右からG3(ジザ)さんと2L (トゥエル)に挟まれた俺がいますよ?


「分かったって。見るから、そんなに圧迫するなよ。暑苦しいだろがっ!!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


精製予測〈錬成演算≒NOCTURNE100%〉


対象〈地祇の髪〉…課金ガチャ属性〈高次元物質精製〉選定


◯ドリームキャッチャー〈天蜘蛛の糸〉

◯カチナ人形〈天雨の雫〉

◯プンプーシュ〈トラブルドール〉

◯イリャ石〈ビラコチャの光〉

◯テラコッタ〈聖天の印〉

◯アンク〈太陽の十字架〉

◯ブア〈霊虎の牙〉

◯ダーラヘスト〈赤兎馬の汗〉

◯ビリケン〈尖頭神の足袋〉

◯シャムロック〈樹霊の愛〉

◯招き猫の魂〈猫の小判〉


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ふ〜〜む。これは確かに、もう選択肢は1つしかない訳だ。

しかし、今回も取って付けたような偶然である。


音声{まあ、招き猫ですって。ミミちゃんさんにピッタリですね!}


そうね。って言うか、これってミミちゃんが招き猫になるって事じゃないの?

ちょっと想像してみようか?招き猫って色んな柄があるんだけど、三毛猫って大丈夫かな?いや、どちらかと言えば、招き猫って三毛猫が多くないか?右手を上げて、左手に小判を持つスタイルで……。


「ヤバイな。全く違和感ないな。と言うか、既に小判作ってるからな。」


何と言う偶然!?むしろ、ミミちゃんの為の出来レース??


音声{良かったですね、御主人様。これでミミちゃんさんとの約束が守れますね!}


「そうだなぁ。これで何とかなりそうだ。あとの神貨なんて、お金の問題はどうとでもなるだろう。」


何だか、急に力が抜けたなぁ。


音声【では、閣下。どこで切りますか?今回は結構、ザックリ切りますけども?】


そうだった。伸びたとは言え、まだ1ヶ月程度。え?俺、丸坊主??


「え〜〜と、まだ神貨も増えて無いし、そんなに急ぐ必要は…。」


音声《何を言っておるのじゃ?ミミ殿が進化すれば、500円玉の等価交換も上位の物が精製可能になるじゃろう?つまりはSスーパーRレアじゃぞっ!!》


SスーパーRレアだってっ!!??


俺の心は揺さぶられた。ガチ課金勢であった俺にとって、その言葉は禁断であったのだ。


音声【さあ、今すぐ行きましょう!さあ、参りましょう!!】


音声《待っておるぞ!SRじゃぞ!URもあるかもなっ!!》


ああ、俺は乗せられている。分かっちゃいるが止まらない。髪なんて…どうせ生えてくるものだからっ!!



音声{今の時期は冬ですけどねぇ…。}


そうでした。忘れていました。


そして俺はほぼ丸坊主?オシャレ坊主っぽく、ややソフトモヒカンではあるが、もうスースーして寒いです。2L (トゥエル)の奴、本当にザックリいきやがった。


音声【いえいえ、閣下はどんな髪型でもお似合いですよ。我ながら、惚れ惚れする腕前ですね。最高ですよ。】


2階のお風呂場でサッパリしました。


「ブッヘックショーーーン!!!」


音声【では閣下、髪の毛は頂いて行きます。12時間後をお楽しみに。】


ドヤ顔で2L (トゥエル)は去って行った。俺のクシャミを気にする事なく…。


そして、まさかここまでイメチェンするとは思わずに、バッタリと脱衣室でチョメ君に遭遇。土霊族ノームのチョメ君もビックリだ。ヒマワリの種をポトリと落とした。


「ああ、チョメ君。髪切ったんだけど、今からお風呂どう?」


『チュ〜!』


久し振りに昼前のお風呂を堪能だ。

バスソルトはローズマリーでマッタリと半身浴。入ってきたチョメ君にお湯の入った桶を渡し、ザブンと湯浴みを開始した。ポカポカに温まる俺たち。ああ、極楽だなぁ。


髪も切ったし、ささっと頭もシャンプーして、ああ、生まれ変わった気分だよ。髪がないから泡立たないし、不思議な感じだ。


チョメ君に足し湯をする。チョメ君も大きくなったから、この桶もDSディスさんに頼んでちょっとだけ大きくして貰った方が良いな。もうカピバラの子供サイズだし。でも見た目はまんまシャンガリアンハムスターでカワイイよなぁ。


『チュチュ〜。』


「え?カッコ良くなったって?いや、ありがとうね。」


お世辞でも嬉しいけどね。


にしても、昼食で弟たちに何て言われるか不安な兄なのであった。その2へ続く。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈34.1-〉

戦闘力 798+12

防御力 716+12

生命力 712+12

回避値 652+10

知能値 102+2

器用値 25

魔力値 1082+20


無属性ウーデニア726+10

地属性(テラ758+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元 猫愛


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン

JOLジョリュ

葉蘭はらん

水引みずひき


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


丸しめシャツ〈服〉(NEW)

属性:化学繊維レーヨンLV15〈通常ノーマル級〉

付与効果:招福+

保温効果

物理抵抗

耐久値:30


ジーンズ〈服〉

属性:厚地織布デニムLV18〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

耐久強化

耐久値:60+α


◆ ◆ ◆


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