第136話「ミミちゃんの怒り・責任転嫁極まれり」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw
第136話「ミミちゃんの怒り・責任転嫁極まれり」
竜脈生活94日目。竜脈生活が始まって4ヶ月目に突入である。
変わらない日常に変化が訪れた。そう、全ては「白ねこ島」が発端となった。
今日も朝から菜園にジョウロで水やりである。
「まだまだ苗のままだな。しかし、ようやく畑仕事をしている気分だよ。」
副音声〔おはよう。〕
お?バケツを頭上に浮かせたまま、あやっちが朝の挨拶に通りがかったようだ。
あやっちは超能力少年なので、運搬業務にとても役立つ存在なのだ。
「あやっち、秋刀魚の運搬中か?」
副音声〔そうだよ。水槽の方は、まだ20匹ぐらいかな?〕
そうか。そう言えば工場の方には全然行ってないからなぁ。あやっちに丸投げ状態である。俺の役目と言えば…。
「エサのシーフードミックスは足りてるか?」
そう。シーフードミックスを霊子消費で購入し、補充するぐらいのものである。
副音声〔今のペースなら十分に足りてるよ。〕
そうかそうか。良かったよ。
秋刀魚の数が増えればシーフードミックスの使用量が増えるのは目に見えているので、今から徐々にストックを増やす予定。そして水槽の購入が出来るので、秋刀魚増産計画は着実に進行しているのだ。
「一応、白浜の隅っこにも公衆電話を設置したぞ。緊急事態が発生したらE5(エコ)さんに連絡取ってくれ。」
勿論、E5(エコ)さんに繋がる事は実証済みである。その為に、我が家にE5(エコ)さんは待機してもらったわけで。
ちなみに、工場の公衆電話と、白浜の公衆電話が繋がるかはよく分からないが。
副音声〔うん。分かったよ。じゃあ、行ってくるね。〕
あやっちは行ってしまった。働き者の孫である。
俺だって働いている。まだショボい菜園しかないけども、その内、隣に果樹園を作りたい。
島の東側には桜の林を作って、ちょっと日本チックな和風の街とかあったら良いな。
西側には紅葉とイチョウの林を作って、ちょっとだけ近代化都市風の区画とかどうだろう?
夢は膨らむよね。夢だけはね!
で、あやっち用の塔も作りたい。やっぱり白ねこ山の頂上とか良いんじゃない?3つのしもべも作ってさ。超能力少年には必要だよね。
音声{御主人様、顔がヤバいですよ?また変な妄想をしてるんですか?}
もう戻ってきたの?E5(エコ)さんが隣に立っていた。戻って来るの早ぇな。
「ところでE5(エコ)さん、コテージから菜園に繋がる道を作っていいかな?」
音声{え?電柱と公衆電話で幾つ消費しました?}
「公衆電話で15。電柱で5の消費だから。20かな?」
って言いながら、俺は既にMENUを開いていた。
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箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU
>建設項目LV1>>
>道路>>
>あぜ道〈必要霊子1〉
>舗装道路 土〈必要霊子3〉
>舗装道路 石〈必要霊子5〉
>石畳〈必要霊子10〉
※設置距離は10m
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あぜ道とか嫌だ。すぐに草がボウボウになる気がするんで、俺は「舗装道路 土」を選択してみた。
音声{まだ許可してませんけどっ!?}
50mほど敷いての感想だが、これただの土盛りの道だった。
まあ、無いよりマシ的なアレである。それを淡々と敷き続ける俺。それをコテージの裏口にまで繋げる地道な作業。
裏口って、ラウンジ奥の備品倉庫とも繋がっているんで、ジョウロをキッチリしまう。スコップとかも置いてあるんで、いざという時には役に立ちそうだ。
「さて、今日の労働はこれで終わりっと、ご苦労さま。」
音声{御主人様、舗装業者さんに謝って下さいっ!}
ごめんねぇぇぇ!!このくだり、何回やったことか。しかし、まさに箱庭。便利です。
裏口から正面へと周り、俺たちはコテージの中に戻った。コテージの玄関からラウンジ内は高級感がスゴくて、やっぱり居心地がちょっぴり悪い。
螺旋階段を上がって、さっさと2階の中央の部屋に入ってくつろぐとしよう。と思ったんだけど、玄関を上がった途端、DSさんが待ち構えていたわけで。
「E5(エコ)さん、なんかやったの?」
音声{私じゃないですぅ。御主人様じゃないんですかっ??}
ぬぅ。俺に責任転嫁するつもりか?これ以上、門限が短くなったらどうする気だよっ?
音声『コホンッ。いえ、旦那様。実は、ミミさんの件で…。』
ん?ミミさん?ああ、ミミちゃんの事?我が家の三毛猫、ミミちゃんがどうしたのだろう?
「ミミちゃんがどうしたの?」
音声『…暴れております。』
へ?
音声『まあ、暴れると言っても、ヌイグルミ相手に暴れていたり、ヌイグルミを散乱させたり、ですが…。』
ミミちゃんが暴れるとか、ちょっと珍しいな。その暴れ方もヌイグルミ相手とか可愛いとしか言いようがない。
「とにかく、ちょっと行ってみようか。」
俺たちは急ぎ足で2階に舞い戻った。
2階の収納タンスに飛び込み、瞬時に我が家に戻って来ました。
「1階は…異常なし、か。」
1階の居間に異常は見られない。仏壇の上のシーちゃんも丸まったまま寝ているし。
音声{御主人様、何が原因でしょうね?}
「さあ、さっぱり分からんな。」
この時の俺たちは、本当に原因に気付いていなかったのである。
異常は階段室へと繋がる扉を開いた瞬間に訪れた。階段に散乱したヌイグルミ達。ほぼ、ねこ達用のカワウソシリーズである。
それが複数体、階段に転がっていた。昔、ルル君が子猫の頃、よく咥えて持ち運んでいたヤツだ。
『ガガガ…蓮人様、何度片付けても無駄です。三毛猫殿をどうにかして頂きたい…ガガガ。』
ガチャンガチャンと、黒鎧のニャイが降りて来た。さすがのニャイも困り果てたと言う感じだな。いつもの厨二病も陰を潜めてる。
「すまんな。ちょっと今から様子を見てくるから。」
『ガガガ…よろしくお願いいたします。片付けはワタクシとJOLにお任せ下さい。これこそ我が階段室警備部の仕事でありますな…ガガガ。』
アドレセンスって何だ?まあ、階段室警備担当よりはカッコいいけども、突っ込んでも無駄なので放っておこう。
2階の階段。ここにもヌイグルミが散乱していた。
音声{御主人様、このヌイグルミって物置部屋に置いてあるものですよね?}
「そうだな。ミミちゃん、どうやって拡張物置部屋に入ってるんだ?」
クロちゃん弟ならいざ知らず、クロちゃん弟以外の猫八部衆がドアノブを回せるとは思えないのだが…。
『ううう…アンちゃん、ゴメンよぅ。オイラ、ミミちゃんに負けちまったんだぁ。』
それはヌイグルミだった。紫色のタヌキ?いや、アライグマだ。ボロボロのアライグマが転がっていた。
「おいおい、嘘だろ、BR。」
あのBRがこうも簡単に。
『ミミちゃんに負けて、逆らえなかったんだぁ。オイラ、もう…。』
そうか、お前がドアを開けたのか…。安らかに眠ってくれよ。
音声{はい、苔精の薬丹!}
BRはスクッと立ち上がった。E5(エコ)さんの回復魔法でボロボロのヌイグルミボディも元に戻っている。不思議だな。
「しかし…お前達、3悪人でもミミちゃんに勝てないのか?意外だなぁ。」
『オイラ、もともとヌイグルミだから勝てないんだぞ〜。それに、金さんも元金魚だから勝てないし、ハッちゃんもメス猫には逆らえないらしいぞ?』
おいおい、うちの男メンバーはどうなってんだ?
ともあれ、BRは一時避難で1階の店舗フロアに逃げ込むそうだ。問題が解決するまで、隠れておけよ、と俺は念押しした。
『じゃあな、アンちゃん!』
ピューとBRは消え去った。しかし、事態はなかなか深刻なようだ。
そして、3階の入り口ではJOLがヌイグルミ拾いをしていた。
まとめて置かれたヌイグルミの中には、懐かしい旭川◯物園で買った、サメのヌイグルミなんてのもあった。沖縄旅行で買った水牛のヌイグルミなんて、あれは結構、重たかったはずだけど?
「御苦労さん、JOL。迷惑かけてすまんな。」
『気ニスルナ…仕事ガ出来テ丁度良イ。』
カボチャ頭なのに、出来た男だよ、お前は。それにやる気も出て来た?のか。
さて、本題のミミちゃんだが。
「で、ミミちゃんはどこに行ったか分かるか?」
『3階ニ戻ッタゾ…。』
そうか。3階かぁ。大丈夫かな?
俺は恐る恐る、3階への入り口を潜った。廊下…異常なし。差し足忍び足で侵入を開始。忘れているかも知れないが、俺の隠密能力は尋常では無い。俺がその気になれば、金さんのストーカーさえも無駄なのだ。
音声{御主人様、ミミちゃんさん、いましたか?}
でも、E5(エコ)さんが全てを台無しにしてくれました。
『……!!?』
ミミちゃんとバッチリ目が合ってしまった。
ああ、ミミちゃんよ、それはUSJで買った特大スヌ◯ピーさんヌイグルミではっ??俺が大事に飾ってあったものを…まさかの首かじり付きで抱え込んでいる。爪がヌイグルミにめり込んでいる。
「な、なんてこったい。」
ミミちゃんは俺と目が合ったけど、そのままガジガジとかじり付いたまま離れないのだ。
音声{え〜っ?今朝まで普通だったのに、何ででしょうか?}
俺が聞きたいよ。昨日はちゃんとベットで一緒に寝たのにさ?結局、声を掛けてもミミちゃんはヌイグルミを離さないし、俺たちはウロウロするしかなかった。全く、解決策が見つからないんで、もうお手上げ状態。
『フニャ〜。』
『兄上殿…。』
ん?声を掛けられて気付いたが、いつの間にかルル君とクロちゃん弟が来ていたようだ。2人とも不安げな顔で、こちらを遠巻きに眺めている。
「ルル君、クロちゃん弟。こんな感じなんだけど、何か知ってるかい?」
『フニャ。』
フワフワと浮いてるルル君、天使のような仕草で、分からないと言う。パタパタと白い羽根が動いてキュート過ぎる。だけど、ミミちゃんと1番付き合いの長いルル君が分からないとなると、ちょっと困ったものだ。
『兄上殿、残念ながら原因は分かりませんね。今日の課金ガチャ?が失敗したからじゃないでしょうか?』
いや、確かに今日の五百円玉ガチャは「猫のへそのゴマ」だったけども、そんなの日常茶飯事だから。それが原因とは思えない。
「…こうなったら、猫のことは猫に聞け作戦だ!!」
『えっ!?』
クロちゃん弟、呆気にとられるも作戦発動である。
早速、俺は屋上へと向かった。スゴいスピードで階段を駆け上がる。{待って下さいよぉ〜。}とE5(エコ)さんは言うけど、待ちません。
はぁはぁ。屋上に出て辺りを見渡すと…え〜と、ガーデニングの隅でハナちゃんとロンちゃんが日向ぼっこをしている所を発見だ。
「はぁはぁ。ねえねえ、ハナちゃん、ロンちゃん?」
『ミャフッ!?』『キャニャッ!?』
そんなにビクビクする事ないじゃないのっ?ちょっと、はぁはぁしてたからって。
2人とも、尻尾がモッサリ膨らんでいる。警戒モードだ。
「はぁはぁ…違うって、走って来たからさぁ。ごめんね。」
『キャニャ〜。』
ロンちゃん、落ち着いたのか、スリスリしてきたので頭をナデナデし過ぎたら気絶した。ヤバい、やり過ぎた。俺の猫愛が久し振りに爆発してしまった。
音声{はい、苔精の薬丹!}
合流したE5(エコ)さんの回復魔法でロンちゃん復活。ポンコツE5(エコ)さん、今日は大活躍である。
「はぁはぁ。大丈夫か、ロンちゃん?白銀色の毛並みが綺麗過ぎて…つい。」
『キャニャ!!』
ロンちゃんも満更ではない様子。まあ、ロンちゃんは俺のこと大好きっ子だからな。
音声{ちょっと目を離すと、すぐに御主人様は問題を起こしますよね?何なんですか、一体っ!?}
何なんですかと言われても、それが俺だから仕方あるまい。俺の猫愛が悪いのだ。
「え〜と、話は変わるけど、ミミちゃんの事で何か知らないかな?」
『キャニャ?』
『ミャフ〜。』
う〜む。ロンちゃんもハナちゃんも、分からないと言っているようだ。収穫なしか。
ありがとう!と御礼を言って、俺は屋上を後にした。
帰り間際に、大鴉のカア君にもお邪魔しました〜と声を掛ける。
「しかし、困ったなぁ。ロンちゃんとハナちゃんの「添い寝組」も知らないとなると、これもう全滅じゃないか?」
音声{添い寝組とか、なんかもう言い方がキモいですね。}
あれ?俺ってディスられてる?
「猫八部衆の残りは…ハッピーとミチ、それとシーちゃんか。」
普段、あんまりミミちゃんとは関わりの薄いメンバーだ。望みは薄い気がする。ともあれ、聞くだけ聞いてみよう。
俺たちは3階にトンボ帰りして、拡張物置部屋に顔を出す事にした。
目的地は拡張物置部屋の片隅、ハッピー区画である。その区画でハッピーは震えていた。妖怪仙人のBMの陰に隠れるように、ポリポリとキャットフードを食べていた。
「…ハッちゃん?」
『ニャビャッ!?』
何だ、その反応は?頭を隠しても無駄だし、俺と気付いてようやく、震えが収まったようだ。へタァ〜と、床に座り込んでいる。変わらぬアホっぽいハッピーだけど、そこがまた憎めない奴だよ。
『ボフッ!ボフッ!』
うん?BMが言うには、ミミちゃんに襲われて?逃げ帰って来たらしい。そしてこの有様か。うちの男は弱いなぁ。田崎家の家系だろうか?
音声{ハッピーさんって、本当に聖獣なんでしょうか?不思議な猫さんですねぇ。}
いや、毛並みはオシャレな虎の紋様になってますよ。見ようによっては白い虎にも見えるし?でも性格がアホだからなぁ。
「んじゃ、ハッピーはミミちゃんの事を何も知らないのか?」
『ニャ〜ビャ〜?』
ダメだな。何で俺はこんな目にあってるのかな〜?って言ってる。収穫なしだ。無駄足である。
「すまんな、BM。しばらく、ハッピーについてやっててくれ。」
『ボフッ!!』
クマのぬいぐるみのBMだが、さすがのミミちゃんも襲わないと思われる。BRと違って、BMは人格者だからな。人望が違う。むしろ、G3(ジザ)さんよりも人望があるのだ。うん。
お次は2階へ。今日は全く忙しい。2階は未だ、観葉植物6姉妹が休眠中である為、静かなものだ。
2階の母の寝室。その布団を引っぺがすと、眠気まなこのミチがいた。黒ブチ模様の大猫である。
「あっ!ミチ、布団に潜り込むんじゃないよぉ〜!!」
俺はミチの下半身を掴んで引っ張り出す。無駄な抵抗はやめなさい。
『ブニャ〜!!』
それでも、潜り込もうとするミチ。下半身のお肉がスゴい。ぬうぉおお、負けないぞっ!
「ちょ、ミチ!?ミミちゃんの事で何か知らないのっ??」
『ブニャ、ブニャッ!!』
むう。頑強に抵抗するミチ。俺も握力が限界である。貧弱な我が身を悲しく思う今日この頃。そして俺は諦めた。まあ、途中で知らないわよ!とか言ってたし。
音声{結局、情報は何もありませんね。}
「だな。あとは、シーちゃんしかいないけど、そもそもシーちゃんは仏壇の上から動かないしな。」
それこそ、シーちゃんとミミちゃんの接点なんて皆無である、そう思っていたんですが…。
「えっ!?そ、そんなまさかっ!?」
そう。俺たちは1階に戻り、シーちゃんから衝撃の事実を聞かされたのだ。
『ミャ〜。』
要約すると、『あの子、昨日覗いてたわよ。アンタたちが課金ガチャ卵?を隠そうって相談してたところを。』と仰るわけで。
「それだよ!E5(エコ)さんが隠そうって言うからさっ!!」
音声{何で、私のせいなんですかっ!!御主人様も賛同したじゃないですかっ!?}
ギャ〜ギャ〜と俺たちは言い合いを始めた。醜い争いである。
『ミャッ!!』
シーちゃんの一喝である。要約すると『うるさいわよ!さっさと謝ってきなさいよっ!!』とのこと。ごもっともです。
トボトボと俺たちは3階に戻って、変わらずスヌ◯ピーに噛み付くミミちゃんの前に、2人して土下座を敢行するのであった。
「…申し訳ありません。今回はE5(エコ)さんの口車に乗ってしまい、ミミちゃんに課金ガチャ卵を隠すなどと言う愚行を犯してしまい、本当に反省しています。」
音声{今回は謝っても許される事ではないんですけども、全ては御主人様の無駄遣いが発端です。どうしょうもない人でごめんなさい。}
無言。
「ヲイ、コラァァァ!?どう言うつもりだぁ??」
音声{普通に人のせいにしておいて、何を言ってんですかぁ!?}
また醜い争いが始まってしまった。責任転嫁、ここに極まれりって様相だ。
音声【ちょっと、閣下もE5(エコ)先輩もいい加減にして下さいよ?何の解決にもならないでしょう?】
まさかの2L (トゥエル)の仲裁とか、予想外である。いつの間にいたのか?全く気付かなかったぞ。
「そうだな…確かに。で、ミミちゃん、課金ガチャ卵の件だが、必ず渡すので待っていてほしい。最低でも、魔獣確定の5000神貨が貯まるまでだ。」
『……ニャ〜〜♪』
どうした事でしょう?ミミちゃん、パッとスヌ◯ピーを口から落として、ニッコニコの御機嫌な顔に戻って寝室に戻って行ったではないか!?
俺の真摯で誠意な気持ちが通じたからだろうかっ??
「ふぅ…一件落着か。初めから素直に話していればこんな苦労は…。」
音声【それは閣下、後の祭りですから…それと、ミミさんの固有能力は課金属性〈小判精製〉であって、上位互換の課金属性〈高次元物質精製〉は所有していませんよ?】
ドヤ顔である。天使のドヤ顔とか、ホントにムカつく。最後の最後に重大問題を落としていくとか、コイツはまったく…。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真人)〉
階級〈地祇〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈33.6+〉
戦闘力 786+12
防御力 704+12
生命力 700+12
回避値 642+10
知能値 100+2
器用値 25
魔力値 1062+20
無属性716+10
地属性748+10
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異種言語LV1
宝物庫〈Ω〉
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 還元 猫愛
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
誠意大将軍シャツ〈服〉〈NEW〉
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:土下座+
保温効果
物理抵抗
耐久値:40
下ジャージ(Yスリィ)〈服〉
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
保温
耐久値:50
◆ ◆ ◆