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第132話「白ねこ島のメイド…その2・ある意味息子だった」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw


第132話「白ねこ島のメイド…その2・ある意味息子だった」


踏むとキュって音が鳴る白い砂浜。俺たちは「白ねこ島」の白浜に踏み込んでいた。


さて、こんな場所で何をするかと言えば、無論、海水浴ではない。

何があっても良いように、この場所でメイド作成を行うのだ。そもそも、箱庭の中でもメイド作成が可能か?と言う実験でもあるのだが。


正直、シーフードミックスと言う難題を突破した俺は気が緩んでいたのだろう。


_________________________________


(*´꒳`*){私はこちらの方がやりやすいので。}


_________________________________


と言うことで、E5(エコ)さんは電子情報枠ウィンドゥ表示に戻っている。

正直、それはどうでもいい。


俺は「宝物庫〈Ω〉」から超能力少女のフィギュア「絢彌あや」を取り出した。


某アニメの女性主人公の絢彌あやさんである。通称、あやっち。超能力で地球を救い大団円と思いきや、並行世界の消滅に巻き込まれてバッドエンドと言う衝撃の結末を俺は忘れない。当時、視聴者の小学生をドン底に突き落とした問題作だ。


「まさかDSディスさんが、絢彌あやを選ぶとは御見逸れしました。」


_________________________________


(*´∀`*){御主人様、相変わらず変な設定のキャラが好きですよね。}


_________________________________


変とか言うんじゃない。アニメクリエーターは必死にアイデアを絞ってんだよ!


音声『旦那様、その白い原石は…ダンブライトですかな?』


そう、その通り。白色のダンブリ石である。白ねこ島だから、白色の原石を霊子核エメットに使用したいと思ったのだ。

それ以外にも、猫の小判を1枚。竜宮城割引チケットを1枚取り出してみた。


勿論、猫の小判はミミちゃんの500円玉ガチャの当りアイテムである。

チケットは乙姫からの贈呈品だったかな?最近、掲示板で話題に上がる事の多い竜宮城だが、明らかに営業目的なのが分かる。ただの居酒屋と思しい。


音声《思ったのじゃが、今出したものは登録されてるのじゃないか?》


えっ?まさか、そんな発想は無かったよ。最近、役に立たない知恵袋のG3(ジザ)さんだが、良いことを言った!!


『増えたニョロかっ!?』


「いや、待て待て。ちょっと調べてみないと分からんけども…え〜と?」


俺はMENUを呼び出してみた。


__________________________________


箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU


>地形改造LV1


>海洋改造LV1


>植生改造LV1


>気候改造LV1


>建設項目LV1


>食料項目LV1


__________________________________


どれに当てはまるのか、イマイチ分からないな。


ともかく、地形改造とかザッと見たけど違う。 となると、消去法で言えば建設項目ぐらいしかないぞ?

__________________________________


箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU


>建設項目LV1>>


>住宅

>施設

>工場

>道路

>上下水道

>電柱

>電化製品

>家具

>備品〈NEW〉


__________________________________


『あったニョロよっ!!』


いやいや、待て待て!ここでぬか喜びをするわけにはいくまい?最後まで油断はするな!!


「そもそも、備品って言葉の響きが微妙すぎる。怪しい。」


音声《主は疑い深いのう?早く確認するのじゃ!》


そんなに急かすんじゃないよ。


__________________________________


箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU


>建設項目LV1>>


>備品>>


>雑巾〈ナイロン製〉〈必要霊子10〉

>ゴムホース5m〈必要霊子20〉

>バケツ〈プラスチック製〉〈必要霊子20〉

>超能力少女「絢彌あや」フィギュア〈某アニメ化記念作品〉〈必要霊子100〉

>大型水槽〈必要霊子100〉

>ダンブライト〈白色の原石〉〈必要霊子200〉

>竜宮城割引チケット〈必要霊子500〉

>猫の小判〈必要霊子1000〉


__________________________________


音声【これは突っ込みどころ満載ですねっ!!】


2L (トゥエル)のやつ、嬉しそうな顔して言いやがって。


_________________________________


(*´꒳`*){確かにこれは…登録されていますが、ミミちゃんさんの小判が1番高いんですか??すごい意外ですね。}


_________________________________


そうです。ミミちゃんの課金ガチャ小判は、まさかの1000霊子消費。一発で俺が干涸らびる仕様です。


「ちょっと待てよ…ミミちゃんの小判、売ったら幾らぐらいするんだ?」


元手は500円玉なんですけど??


音声《主よ、やめておくのじゃ。取らぬ狸の皮算用じゃぞ?》


『ミミちゃんがかわいそうニョロよ。』


わかってますよぉ。ちょっと思い付きを言っただけじゃないですかぁ?


音声【ずばり、2000神貨は堅いでしょうね。】


えっと、2000神貨って…何でしたっけ?


音声『…2000神貨。つまり200億円…ですか?』


ポカーン、である。


「…無理だな。俺が干涸らびるし。」


_________________________________


(*´ω`*){あっ。御主人様、今朝、魔力値が1000を越えましたよ?}


_________________________________


へぇ〜。だから何さっ。


「それはダメ!お金は秋刀魚を売ったお金で満足しなさいよっ。」


俺はビシッと言ってやった。だって、そう言わなかったら俺の心が揺らぎそうだったからな。うん、諦めよう。ここはズバッと諦めよう。


音声【クッ。無念ですね…。】


音声『旦那様に従います…。』


『一件落着ニョロよ!!』


こういう時の4R (シリュウ)は助かる。我が家のムードメイカーだよ。


「猫の小判は置いておいて、雑巾とバケツってのは、DSディスさんかな?」


音声『はい。ワタクシがラウンジの掃除用に持ち込んだ物ですね。』


ふむふむ。しかし、フィギュアまで霊子で買えるとなると、とても有り難い。ユナさん達の元となったフィギュアは補充されなかったが、白ねこ島に持ち込めば補充可となるわけで。

あと、原石もだ。原石も物質再構成マテリアライズされなかったのに、持ち込めば補充可だぞ。


試しに、俺は白い原石のダンブライトを霊子消費で購入してみた。


「おっ…?」


ポコンって、手のひらに原石が落ちてきた。


『見た目、ほとんど変わらないニョロね?』


そう。右手に持ち込んだ白色の原石と、霊子消費した原石を左手に持って比べてみたが、もうほとんど瓜ふたつ。見分けがつかないぐらいだ。


音声《どちらかと言えば、これは複製体じゃろうな。》


音声『コピーと言う事ですかな?』


音声《簡単に言ってしまえばの。しかし、情報としてアーカイブに記録され、霊子を媒体に複製された場合、もはやこれはもう1つのオリジナルとも言えるじゃろう。あくまで、この限定亜空間内部での事象であるがのう。》


うーむ。何かG3(ジザ)さんが難しい事を話している。今回も話しが横道に逸れまくっているな。


「難しい話は一旦、停止だ。始めるぞ。」


さあ、ちゃっちゃと済ましてしまおう。俺たちは白浜の中心で輪になった。

その中央にはフィギュアを置き、素材を配置する。この状況は久し振りだな。


音声『旦那様、今回は旦那様の霊子を媒介にオートマトン作成を行います。4R (シリュウ)を始め、E5(エコ)殿が大幅に能力改善しているので、安全面は問題ありません。』


DSディスさんが言うなら大丈夫でしょう。全幅の信頼を置いています。


音声『旦那様は4R (シリュウ)に霊子を与えるイメージを維持して下さい。』


『どんと来いニョロよっ!!』


4R (シリュウ)の食欲、留まるところを知らず。昨夜はアジのタタキを醤油もかけずに食べていたんだが、それはどうかと思うぞ?


音声《主よ、真面目にやっておるのか?》


「クッ。やっていますよっ!!」


『おっ!?きたニョロよ!!親方様の霊子を変換…譲渡を開始するニョロよ。とんでもなく濃いので注意するニョロ!!』


とんでもなく濃いって、あんた。その言い方やめて下さい。


音声【それはある意味、御褒美ですね!!】


どう言う意味だよっ!?もう2L (トゥエル)は黙ってろよ!俺はギロリと睨みつけた。


『親方様!!集中するニョロよ!!』


おっと、いけない、いけない。危うく集中が途切れるところだったよ。


音声『霊子の供給を確認。供給ライン確立。〈竜脈解析vr6.5「霆」〉との結合リンクを開始…成功しました。では詳細コントロールをE5(エコ)殿に委任しますぞ。』


_________________________________


(*´꒳`*){はい。補完Program《ユグドラシルÅ》電脳記憶領域との結合リンクを了承。}


(*^ω^*){結合リンク成功…〈錬金アルケミア術式〉の主導権を固有存在〈DS〉へ移譲します。}


_________________________________


全ては着々と進行している。今のところ、何の異常も見られない。‬


音声『では、開始する前に…G3(ジザ)殿と2L (トゥエル)殿は周囲の警戒を怠らないようにお願いします。』‬


音声《うむ。分かっておるのじゃ。》‬


音声【当然、何があっても閣下だけは僕が守りますとも!】‬


DSディスさんは随分、警戒しているけど、俺も不安になってきたなぁ。‬


『集中ニョロよ!!』‬


「はいはい。分かってますよ〜。」‬

そして、DSディスさんがズイッと一歩出て、超能力少女フィギュア「絢彌あや」に手をかざすと、黄金色の霊子が周囲を包み込んだ。


_________________________________


(*´꒳`*){霊子空間フィールドの展開を確認。引き続き、〈竜宮城割引チケット〉を触媒として原石〈ダンブライト〉に…?あら?}


_________________________________



おや?電子情報枠ウィンドゥ表示の中のE5(エコ)さんが困惑気な表情で止まった。


音声『おや?…この干渉は…おそらく、箱庭システムそのものでしょうか?』


何かがメイド作成に干渉しており、それが箱庭システムだと言うのだ。これはどうなっているんでしょうか、八幡ハチマン様??


音声《主よ、一時中断してはどうかの?》


G3(ジザ)さんはそう言うが、俺は全員を見渡してみる。何と言うか、悪い感じはしないんだよなぁ。


音声『ですが、強行するのも1つの手では?今回は実験と割り切ってみるのも良いでしょう。』


『大丈夫じゃないニョロか?悪意は感じないニョロよ?』


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(*´ー`*){そうですね。白ねこ島さんはわるい子じゃないと思いますよ。ちょっと寂しいんだと思いますよ?}


_________________________________


ああ、そうか。これってつまり、白ねこ島そのものが関与しようとしているのか?白ねこ島に意識が生まれたってことか?そんな事あり得るのか?


音声【いやいや、ちょっと待って下さい。僕は反対ですよ。想定外の事態で、閣下に何かあったらどうするんですか??】


おや?2L (トゥエル)が反対派に回るとは思ってなかったな。それこそ想定外だ。いつもなら真っ先に賛成しそうな性格だけど?


音声【ちょっと、そんな目で僕をどういう風に見ているんですかっ!?】


音声《まあ、こうなれば儂は主の判断に任せるのじゃ。》


反対派のG3(ジザ)さんが折れた。となれば答えは決まったも同然か。


「…あのな、白ねこ島は俺が作ったようなもんだから、俺の子供のようなものだな。だからさ、今回は自由にやらしてやってくれるかなぁ?」


島が自分の子供とか、はっきり言って自分でも訳が分からない理由である。それでも、言ってみて心にストンと落ちたわけだ。これはもう仕方ない。


音声『さすがは旦那様です。懐の深い素晴らしい御方です!!』


絶賛のDSディスさん、俺の懐には何もありませんけどね!!


音声【はぁ、やれやれ。僕は止めましたけど、そんな閣下にこれ以上、惚れさせないで下さいね。】


お前は何を言っているのだ?このボーイな美少年はどこへ行こうとしているのやら?


音声《ひょっひょっひょ。相変わらず面白い事を言う主よのぅ。最高じゃよ。研究対象として申し分ないわい。》


このマッドなサイエンティストは、絶対、俺を解剖する気だろう。ああ、恐ろしい。


『親方様の息子ニョロか?うちのココ達と一緒ニョロよ!』


ん?一緒なのそれ?でもまあ、可愛さで言えばココちゃん達の方が圧勝だけどねっ!


_________________________________


(*´ω`*){そう言うところは御主人様らしいですよね。では、白ねこ島さんに移譲しますね。}


箱庭システムVr01《人格01011001》受諾。


錬金アルケミア術式〉の一時的な主導権を獲得。


〈竜宮城割引チケット〉を触媒として原石〈ダンブライト〉に無属性ウーデニアを融合。


霊子核エメット〉を作成完了。


_________________________________


白浜の上に置かれたフィギュアの頭上、白く脈打つ宝玉が浮かんでいた。これがオートマトンの心臓とも言うべき「霊子核エメット」である。そしてまさかの無属性ウーデニアだ。俺をリスペクトしたのか?無職的な?‬


音声『これは驚きましたな。問題なく制御されていますぞ。これならば、無事に終わりそうですな。』‬


ここでDSディスさんのお墨付き。‬


「うんうん。白ねこ島は、やれば出来る子なんですよっ!」‬


『息子、頑張るニョロよっ!』‬


_________________________________


(*´꒳`*){あ…そうですか。ふむふむ…あの御主人様、その白ねこ島さんから相談がありました。聞いてあげて下さいな。}


箱庭システムVr01《人格01011001》より、猊下《田崎 蓮人》様に要求あり。


原石〈ダンブライト〉の提供を求める。


_________________________________


「ん〜?タンブライトって、購入した方のか?」


つまり2個目を使いたいということか?


『欲張りニョロね。我が儘な息子ニョロ。』


音声【やっぱりこれはやめた方が良いですよ。僕はそう思います。】


音声《ほほう。興味深いのう。》


俺もどっちかって言うと興味深いな。この2個目のタンブライトで何をするつもりなのか?


音声『旦那様にお任せしますよ。』


ってDSディスさんが言うもんだから、そこは背中を押されたようなものだ。


「分かった。じゃあ、DSディスさん、頼んだぞ。」


俺はDSディスさんの手に白い原石を渡した。ニヤリと笑ったその顔は、ちょっとマッドの匂いがした。


音声『では、再開しましょう。このタンブライトを使いなさい。』


白い原石はDSディスさんの手を離れ、霊子核エメットの横に並んだ。‬


_________________________________


(*´꒳`*){サポートします。御主人様の霊子の供給を結合リンクします。}


原石〈ダンブライト〉に竜脈の流入を確認。


霊子分解100%


物質再構成マテリアライズ150%を確認。


原石〈ダンブライト〉を〈第五元素アイテール循環回路〉に転用しました。


_________________________________


輝く発光体が生まれた。それそのものが霊子を生み出す根源となっていた。霊子核エメットが心臓なら、これは魂だろうか?‬


音声《ひょっひょっひょ。やりおったわい!見事なものじゃ!》‬


「…あ?そう言えば、これってE5(エコ)さんの竜脈サーキットにも使われてたアレか?」


音声『その通りです、旦那様。大したものですぞ。』


だから、G3(ジザ)さんもDSディスさんもご機嫌なのか。コイツら、根がマッドだからなぁ〜。


_________________________________


(*^ω^*){竜脈サーキットが生命樹セフィロトになったって言うオマケつきでしたけども?}‬


引き続き〈猫の小判〉を霊糸化、伝達経路パトス神経として流用。


伝達経路パトス神経と霊子核エメットの接続を完了。


霊子核エメット第五元素アイテール循環回路の接続を完了。‬

_________________________________


フィギュアの中にあっという間に‬霊子核エメット第五元素アイテール循環回路が取り込まれた。例のごとく猫の小判が黄金の糸となってフィギアを覆い尽くす。


『完成したニョロね。ああ、一安心だニョロよ。』‬


「4R (シリュウ)もご苦労様だな。」‬


みんな、お疲れさんだよ。‬


だが、苦労が報われる瞬間だ。俺たちの前に、あの!某超能力少女が…メイドが姿を…。


俺は目を擦った。


「ん?俺って疲れてるのかなぁ?」


‬音声『旦那様。…彼に名付けをお願いいたします。』


いや、名前は「絢彌あや」だよね?最強の超能力少女ですよ?‬


音声《現実を見るのじゃ、主よ。》‬


都合の悪いものは見たくないです。‬


音声【だから僕は止めましたよね?何度も?】‬


お前が言えた口か?同じパターンじゃねえぇか?‬


『親方様の息子ニョロよ?』‬


…あっ。‬


「お前かあぁぁぁーーーぁぁぁ!?」‬


誕生したオートマトンは…素体が女性型だったのに、男性型となってしまった。‬

超能力少女「絢彌あや」の面影はそのままに、ぱっと見、中学生男子のような風貌である。一部、裏目に出た結果であった。‬


とは言え、キラキラした目で俺を見ている超能力少女…ではなくて、超能力少年?なのかなぁ。どこの塔に住んでるのかな?‬

ともあれ、白い侍従服が西洋ちっくでお洒落ではある。‬


「そうだね。まあ、君に罪はない。罪があるのは4R (シリュウ)なので今晩はご飯なしかな。」‬


『ひ、ヒドいニョロよぉぉぉーーーー!!!』‬


こんなわけで、「白ねこ島」に専属侍従が誕生した。まだ1人だけどね。‬


「名前は…そうだな、絢彌あやじゃなくて、ちょっと男っぽく亜弥あやにしようかなぁ。どうだ?」‬


亜弥あやはニコリと微笑んだ。屈託のない笑顔である。ちょっとだけドキってした俺がいたのは内緒だな。‬


副音声〔うん。ありがとう、猊下。この名前、大事にするね。〕‬


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈32.0-〉※変化無し

戦闘力 750+12

防御力 668+12

生命力 664+12

回避値 612+10

知能値 94+2

器用値 25

魔力値 1002+20


無属性ウーデニア686+10

地属性(テラ718+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元 猫愛


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン

JOLジョリュ

葉蘭はらん

水引みずひき


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


粋なシャツ〈服〉

属性:化学繊維レーヨンLV15〈通常ノーマル級〉

付与効果:勢い+

物理抵抗

防塵

耐久値:30


ジーンズ〈服〉

属性:厚地織布デニムLV18〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

耐久強化

耐久値:60+α


◆ ◆ ◆


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