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第126話「秋刀魚増産計画その1・淡い期待」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw


第126話「秋刀魚増産計画その1・淡い期待」


竜脈生活88日目。


うう、頭が重い。何というか、身体も重い。


2L (トゥエル)の診断ダイアグノーシス曰く、急激な霊子の消費による後遺症だと言う。


音声【だいじょうぶですよ。そのうちに慣れますから。】


これ、慣れるのも嫌だなぁ。


音声{とりあえず、今日は何をするんですか?}


俺はE5(エコ)さん、2L (トゥエル)と共に「白ねこ島」にやって来た。

2度目は簡単。浴槽を通ったら、もうその先は「神のコテージ」の2階中央室に直結である。

何かの映画であったでしょ?タンスを開いたら異世界だったって。それを真似て収納ダンスに出入り口を設定したわけである。


音声{拠点はがらんどうですね〜。神のコテージも設定でコーディネートできるんですよね?}


「ログハウスの整備よりも先に、やる事があるからなぁ。」


なもんで、昨日、設定したのはこの部屋のみ。「一般装飾家具一式」だ。

だって、コレ課金制だったのだ。

「一般装飾家具一式」で10神貨だった。つまりは1億円である(汗)。

でもそれなりな、ちょっと別荘だね?風の白壁内装で良い雰囲気である。ベットも一台置かれているし。


霊子(体力)も金も消費するとか、もうある意味、撤退したい気分である。


音声【できましたら、僕は3階の右奥の部屋が良いですね。】


部屋数は多い。でも3階は3部屋しかない。


音声{では、私は左奥で良いですよ〜?}


いいけど、いつの事やら。あと、俺が真ん中の部屋を取ると思ったら大間違いだからな?


2階正面の部屋を出ると、ロフトタイプの廊下に出る。

廊下はグルっと壁に沿って1周しており、各居室に繋がる。2階の部屋数は10部屋だ。

内部は全て木造。装飾が無いのでちょっと薄暗い。


2階正面部屋の廊下の先が木造の螺旋階段になっており、ルンルンと降りるとラウンジタイプの1階大広間になる。


音声【ここは広いですねぇ。拡張物置部屋ぐらいありますよ。】


「会議とかもここで出来そうだな?」


想像するとワクワクするけどな。そしてラウンジから直接、玄関先に繋がっている。1階の半分をラウンジが占めているので、部屋数は奥にまとめられて10部屋だ。ちなみに地下室は無かった。オプションで追加可能だが、100神貨が必要である。


「探検した4R (シリュウ)がションボリしてたっけなぁ。」


音声{現状、ただの廃墟ですからね。仕方ありませんよ。}


言いながら、俺たちは玄関から外に出た。出た先は、そこはもう白浜。波の音、潮の匂いがツンと鼻を突く。何という環境でしょうか?これはもう、プライベートビーチだ。

白浜だって、そこ以外は岩場に囲まれているからね。


「ビーチパラソルにピーチサンダルが欲しい。」


音声【もう少し、暖かくないと海水浴は厳しくないですか?】


箱庭にはきっちり太陽設定があった。スタンダード設定で霊子500消費。コレが俺の不調原因であった。オプションで太陽の軌道を変更したり、距離感を変えることも出来る。それと数も増やせるらしい。


あと、月設定ね。スタンダード設定で霊子400消費。なので、まだ我が「白ねこ島」にはまだ月は無いのである。でも月も必要なんだろうな。海の満ち引きに関与するらしい。


「今は秋?だから無理だろうなぁ。」


音声{秋といえば、秋祭りですね?}


そうだけども。正直、そこまで今年は辿り着けないだろ。

さてと、俺は改造MENUを呼び出した。


__________________________________


箱庭システムVr01にようこそ。


猊下《田崎 蓮人》様と認証しました。


箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU


>地形改造LV1


>海洋改造LV1


>植生改造LV1


>気候改造LV1


>建設項目LV1


__________________________________


LV1は健在。ちなみに太陽の設定は気候改造を使用した。


「まずは…建設項目の道路だ!!」


__________________________________


箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU


>建設項目LV1>>


>道路>>


>あぜ道〈必要霊子1〉

>舗装道路 土〈必要霊子3〉

>舗装道路 石〈必要霊子5〉

>石畳〈必要霊子10〉


※設置距離は10m

__________________________________


10m毎に消費する霊子が違うが、それは当然か。あぜ道と石畳じゃ見た目も違い過ぎる。

ほんとはレンガ風が良かったが、レベルが1なのでしょうがない。


音声【石畳ですか。古風で良いですね。菅原すがわらくんは喜びそうですよ。】


うん。それを狙ったんだよね。早く石灯篭とか出てくれないかな?


「とりあえず、海岸線に沿って50mほど石畳を伸ばして、方向を90度変更し、山の麓に向かって更に50m…いや、100mかなぁ?」


グングンと石畳を設置して伸ばしていく。この時点で消費霊子は150だ。

石畳の先は雑木林の中に突入している。鬱蒼とした雑木林、これは杉か?檜か?


音声【虫もいませんね?何というか、怖いぐらい静かですよ。】


確かに不自然なほどに静かだ。この分では、微生物とかも居ないかもしれないぞ?どうなっているのか分からないけども。


静かな林を進み、石畳のその先に設置するのは…。


__________________________________


箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU


>建設項目LV1>>


>施設>>


>仮設トイレ〈必要霊子10〉

>仮設水飲み場〈必要霊子12〉

>工事現場〈必要霊子15〉

>プレハブ診療所〈必要霊子15〉

>公衆電話〈必要霊子15〉

>広場〈必要霊子20〉


__________________________________


施設もレベル1だとショボいけど、まあ、今はいいでしょ。


この中から俺は「広場」を選択。

雑木林の真ん中に、突如に出現した広場…野原?これ、ただの野原だよね?


音声{御主人様、こんな林の中に秋刀魚増産の施設を作るんですか?}


「いや、そんなまさかだよ。その為に、早起きしてお弁当を準備したんだからなっ!!」


ニヤリ。俺は笑った。


音声【閣下、僕の分は?】


勿論、2L (トゥエル)の分もだ。


「俺を誰だと思ってんだ?ちゃんとお重入りだぞ?」


音声【御見逸れ致しました。ハハァァァ〜!!】


ひれ伏せるが良いわ!!はっはっはっ!!


音声{茶番は良いので、ここには何を作るんですか?}


茶番とか言われました。ヒドい。


「ふむ。ここに設置するのは…コレだ!!」


__________________________________



★★想像原典エニグマ50ポイント


あなただけの、あなたを崇拝する経典を作りましょう。

あなたの言葉が力になります。

あなたを崇拝する者が増えるたびに、あなたの神力と神格を高めます。

原典から複製可能。



★神のコテージ20ポイント


あなたもコテージで優雅なひと時を過ごしてみませんか?

必要なときにはいつでも出せます。

内部環境設定自由。追加装飾要素あり。

外部結界機能付きと至れり尽くせりの最高級品です。



鳥居ゲートセット〈甲乙〉20ポイント


双方向からの移動可能な亜空間出入り口。

いつでもどこでも移動可能。

破壊不可(経年劣化有り)。

所有者のみ使用許可の可否設定可能。



〈2〉

__________________________________



最近頻繁に登場の「損害賠償目録」である。


ソコ、またですかぁ?みたいな顔をしないようにっ!!


「石畳の道…その先の薄暗い雑木林に突如として出現したものとは…それは古ぼけた鳥居でしたっ!!う〜ん、和風ぅ!!」


と言うわけで、サクサクっと設置だ。誰も俺を止められない。


ドーーーン!と鳥居が出現。多分、これが鳥居ゲート〈甲〉だろう。

〈乙〉の方は…。


__________________________________



鳥居ゲートセット〈甲乙〉20ポイント


双方向からの移動可能な亜空間出入り口。

いつでもどこでも移動可能。

破壊不可(経年劣化有り)。

所有者のみ使用許可の可否設定可能。


鳥居ゲート〈乙〉は再度設定して下さい。YES・NO

(ポイントの使用は必要ありません)


__________________________________


表記が追記されているな。


音声【これって、石の鳥居ですね?日本の鳥居は木製の方が良くないですか?】


もっともな意見だけど、石で出てきたらしょうがないじゃない?

そして目録残りポイントは20になりました…。


音声{まあ、御主人様の場合、なければ無いで何とかしちゃうんで、使い切った方が悪いことを考えないので良いのかも知れませんね。}


E5(エコ)さんはサラリとヒドいことを言うよね?お前は俺の母親ですか?


「…ふ。さてお前ら、歩くぞ。覚悟は出来ているな?」


そう。歩くのだ。その為に、今日はDSディスさんやG3(ジザ)さん、4R (シリュウ)には遠慮してもらったのだ。

DSディスさんは、我が家で何かあった場合に残ってもらったんだけども。


音声【え〜と、閣下?どの程度、歩くんですか?】


「あの山を越えて、島の反対側、東側の海岸線を目指すぞっ!!」


音声{えっ??正気ですか、御主人様!?}


ええ、正気も正気ですとも!!


「だってしょうがないでしょ!?弟たちの目の前で、秋刀魚の増産施設なんて作れないでしょ??目の届かないところに作らなきゃねっ!」


これは第一前提である。特に橘花たちばなくんの目の前は回避したいんですよ。


音声【まあ、こっればっかりは仕方ありませんね。今更、言う事を聞く方でもないので…でも、大丈夫なんですか?】


「え?何が?」


音声【僕やE5(エコ)先輩は浮遊してますので、歩くのは閣下だけですよ?】


……。



数刻後、俺は死亡寸前であった。


音声{御主人様、直線距離的には最短距離ですが、海岸線を回った方が良かったと思いますよ?}


そうね。地形の困難さが歩行スピードを阻害していた。それも大幅に。


「はぁはぁ。そう言うの、早く言ってくれるぅ?」


山道は斜面が多く、苔で足が滑る。岩も多くてゴツゴツしている。

でも川は無いようだ。川は改造で作れってことだな?


音声【しかし、もう少しで山の中腹ですよ。白ネコ山ですね。島の全貌は見渡せると思いますよ?】


フワフワと浮きながら先行する2L (トゥエル)が涼しい顔でそう言った。キィ〜、羨ましい。俺もあの羽根が欲しいぃ。


音声【そうだ!!閣下も天使になりますか?八幡様なら、簡単に転生させてくれると思いますが?】


何、そのナイスアイディア的なドヤ顔は?


「はぁはぁ。別に…ルル君とお揃いの羽根が欲しかっただけだからぁ。人間はやめませんよぉ〜。」


音声{人間…っですか?}


何さ、その言い方。こんなに、はぁはぁ言って山を登ってる人間に。

こちとら気管支喘息持ちですよ?


音声【見てください、閣下!中腹ですよ。】


おっと。ちょっとだけ開けた場所に出たぞ?


「ほ〜〜〜う。これは絶景だなぁ!!」


眼下に島の南側が一望出来る。海岸線の左側、ホンの一部に白い砂浜が見える。


「あれが神のコテージだなぁ?いやぁ、歩いたなぁ〜。」


音声{距離的には、約半分ですね?時刻は現在、12:30です。}


それは言わないで欲しかったなっ!!まだ、あと3時間以上、歩かなきゃいけないのっ!?


景色は良いのよ。白ネコ山はそんなに標高は高くないけど、我が島唯一の山だ。ほぼ杉と檜で占められている。出来れば松の木を植えたいな。松茸用にね。


音声【時間的に、ここで休憩した方が良いと思いますよ?】


ああ、そうね。ちょうど、お昼ですか。この景色を見ながら、お弁当を突つくと言うのもオツですなぁ。


「よ〜し!!ピクニックがてらのお弁当の卵焼き…これは最高ですよ!!ああ、ここに弟たちが居ないのが悔やまれるなぁ。」


音声{え〜と、いらっしゃるようですよ?クロちゃんさん?}


えっ!?


俺はまったく気付いていなかった。しかも、コテージから3時間以上、経っているんですよ?


「クロちゃん弟、いるのっ??」


ガサゴソっと、草むらから飛び出したのは…。


『兄上殿…申し訳ないです。DSディスさんに頼まれたもので…。』


なんと、DSディスさん依頼でコッソリと、俺たちの後を追っていたのだと言う。クロちゃん弟は申し訳なさそうに言った。いや、そんな事をさせてしまった俺が悪いんだよぉ。1人で寂しかったに違いない。俺も寂しかったんだよ。


音声【僕たちだけでは信頼できないと言うことでしょうかねぇ?】


音声{まあまあ、いいじゃないですか?お弁当は皆んなで食べた方が美味しいといいますよ?}


そう、それなっ!!


「じゃあ!一緒に食べよう!!普通に5人分ぐらいはあるからねっ!!」


妙にウキウキしてきたぞ!俺は「宝物庫〈Ω〉」を開いて確認。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


《宝物庫〈Ω〉展開》


在庫:25種類


◯1万4千954神貨

◯お重入りお弁当〈おにぎり仕様〉

◯水筒セット〈緑茶〉

儀来ニライの黄金〈竜宮城の宝物・金色の海流〉

◯グチャグチャ折り鶴〈霊鶴・千寿が宿った折り鶴〉

◯ポイントカード「万華月」〈異世界産業クレセント60ポイント〉

◯小判〈500円玉等価交換〉(×4)

◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント20〉

五色ごしきの勾玉〈朱〉〈相生相剋へと導く因子〉

◯竜宮城割引チケット×5〈お得な割引チケット〉

第六周期複合セシウス鋼の大太刀(火)

◯騎士盾槍・第六周期複合セシウス鋼ロング・スピア〈小型〉

第六周期複合セシウス鋼製の針(×8)

第六周期複合セシウス鋼の扇子〈菊華模様〉

第六周期複合セシウス鋼・軟鋼弓〈小型〉

第六周期複合セシウス鋼の大楯〈星〉

第六周期複合セシウス鋼の鞍 (×1)〈小型〉

◯水風船〈神の遊具〉

◯練丹〈下級仙薬〉×5

◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉

◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉

◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉

◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉

◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉

◯布袋の運札〈運命を超える御札〉


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


黒塗りのお重を取り出し、草っ原だけど、この際しょうがない。ドスンと置いた。そしてカパってフタを外すと、1段目にはおにぎりがギッシリ。2段目にはおかずがギッシリだ。


「さあ、おにぎりはシャケの切り身といくらの卵だぞ〜。」


俺はクロちゃん弟の手を引いて、横に座らせた。そして水筒を取り出し、コップを3つ準備する。


音声【閣下、そういうことは僕がやりますから…。】


「いいから、いいからぁ。はい、クロちゃん弟、2L (トゥエル)もなっ!」


コップを手渡し、水筒を注ぐ。中味はやっぱり緑茶だよ。


音声【恐縮です。】


『兄上殿、ゴクゴクっ…美味しいですっ!!』


喉が渇いていたのだろう。クロちゃん弟は一気に飲み干した。コップを持つ肉球が超ラブリーであるっ!すかさずお代わりも注ぐ。


音声{御主人様、嬉しそうですね〜?}


「まぁな!!」


そうして、俺たちは景色を堪能しながら、おにぎりにかぶりついた。ムシャムシャ、モグモグと。無言で。


はたして、この「白ねこ島」はどんな発展を遂げるのであろうか?そんな淡い期待に胸を膨らませながら、俺は卵焼きを1口…旨いっ!!その2へ続く。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈30.6+〉

戦闘力 714+12

防御力 632+12

生命力 628+12

回避値 582+10

知能値 88+2

器用値 25

魔力値 772/942+20


無属性ウーデニア656+10

地属性(テラ688+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元 猫愛


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン

JOLジョリュ

葉蘭はらん

水引みずひき


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


サバイバル風シャツ〈服〉(NEW)

属性:化学繊維レーヨンLV20〈通常ノーマル級〉

付与効果:生存本能+

保温効果

物理抵抗

耐久値:40


ジーンズ〈服〉

属性:厚地織布デニムLV18〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

耐久強化

耐久値:60+α


◆ ◆ ◆


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