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第118話「新人紹介と契約と…その1・説明がメンドイ」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw


第118話「新人紹介と契約と…その1・説明がメンドイ」


竜脈生活83日目。


唐突ではあるが、気付いたことがある。


たまにだが、俺の「宝物庫〈Ω〉」から霊鶴の千寿姫せんじゅひめがお出掛けしているようだ。

しかし、主要メンバーに聞いても誰も知らないと言う。そもそも、千寿姫の存在自体を知らない者が多いわけである。


_________________________________


(*^ω^*){なるほどです。千羽鶴から時渡りの霊鳥さんですか。}


_________________________________


「そうそう。まだ姿形も無いのだが、ちゃんと返事もする良い子だぞ?引っ込み思案がたまに傷だが。」


そんな千寿姫が、ほんのちょっとでも外出するようになったのは良い傾向だ。だが、正直、どこで何をしているのかが気になる。気になるったら気になるのだ。


「これが親心ってものだなぁ…。」


_________________________________


(*´ー`*){御主人様は最近、キモい発言が多すぎますよ。}


_________________________________


言うに事欠いて、キモい呼ばわりである。


「言っておくけど、千寿姫の本体の千羽鶴はE5(エコ)さんの生命樹セフィロトに使われているからな?つまり、E5(エコ)さんも母親のような…。」


そこで俺はグッと言葉を噛んだ。


よく考えてみよう。千寿姫の親代わりが俺で母親がE5(エコ)さんの場合、これはどういう事だ?思わず昨日の披露宴、もといお帰りなさい会を思い出してしまう俺がいる。

もはや、あのような失態と羞恥心は二度とゴメンだ。


_________________________________


(*´-`){え?声が小さいです。何ですか?}


_________________________________



「…何でも無い。何でも無いよ…。」


俺は現実逃避をしたい気持ちになった。

そして本日は、こんな口の悪いE5(エコ)さんを連れての挨拶回りの予定だ。

昨日の「おかえりなさい会」には参加出来なかったメンバーもいるし、よく分からない問題も発生したからなぁ。


「とりあえず、2階はスルーして1階と地下室を回るとしようか。」


音声{では、私はコレで行きますね。}


いきなりの映像投射である。いきなり過ぎてビックリする。

まあ、本人がそれでいいなら別に良いさ。


俺はユナさんの準備してくれたコーヒー牛乳を一気に飲み干し、御礼を言って立ち上がった。


副音声『行ってらっしゃい、御主人様。それとE5(エコ)様も。』


音声{私に様はいりませんよ〜。}


そんなやりとりを聞きながら、俺はコタツの横で丸くなるロンちゃんの頭をなでなでした。


『キャニャ〜。』


季節的にはもう冬だ。本来であれば、冬はコタツでぬくぬくしたい。猫もコタツが大好きだし、コタツでミカンを食べながら紅白歌合戦を見るのが日本人の嗜みだ。

しかし今年はどうなるものやら?見当も付かないな。


「ほら、E5(エコ)さん行くぞ。」


音声{御主人様、遅いですよ。}


やろぉ、ちょっと目を離した隙にっ!俺はE5(エコ)さんを追いかけ、階段室へ向かう。

だがその瞬間、E5(エコ)さんがSTOPをかける。


音声{シッ!!}


「は?何だよ、一体?」


音声{御主人様…見てください。あの2人…?}


ん〜?俺は階段室へと続く扉の隙間から、その様子を覗き見る。何だってんだ?大袈裟だな。


だが、確かにこれは…ムムム…。


「ムムム…あれはJOLジョリュと千寿姫?かな?」


階段の陰で、黄昏れているカボチャ男。そっと寄り添いながら揺れている白いポヨポヨ。

まるでお互いに慰め合っているかのような雰囲気だ。


「ムムム…娘が悪い男に騙されているような、そんな気分だなぁ…。」


音声{え?彼は悪い男なんですか?}


ん?いや、そうでも無いな。むしろ、ネガティブだが悪いやつじゃないんじゃない?


「いや。逆にお互いに話し相手が出来て良かったと思うぞ。」


しかし、親心と言うのは複雑だな。親じゃないけどっ!!


音声{じゃあ、めでたしめでたしですね。ところで、彼は誰ですか?}


「え?ああ、アイツ等は昨日来てなかったか。」


階段室警備担当のニャイの奴は、仕事に忠実だし、その下請け?のJOLジョリュは人見知りだからな。

E5(エコ)さんはニャイの事は知っているが、このJOLジョリュはハロウィンからの仲間入りだ。


「アレはジャック・オー・ランタン…略してJOL。ジョリュだ。」


音声{ジョルじゃダメなんですか?}


デジャヴかよっ!!


「そう。ジョリュじゃなきゃダメなんだよ。何となくっ!」


E5(エコ)さん、ため息をついて諦めたようだ。

とりあえず、ここで息を殺していても仕方ないだろう。ここは広い親心を持って、2人の仲を祝福してやろうではないか!と思う。


「お〜い!JOLジョリュも千寿姫も仲良き事は良きかなぁ。御機嫌よう〜。」


音声{御主人様、ちょっとストレート過ぎませんか?}


あっ!?千寿姫が引っ込んでしまった。きっと「宝物庫〈Ω〉」に引き篭もってしまったのだろう。ほんのりピンク色だったから、照れてるのかも知れない。


「おいお〜い。ちょっと、逃げることないだろうに…。」


案外、俺はショックを受けている。親心子知らずだな。


「しかし、千寿姫と仲良くしてくれてありがとうな。あいつは恥ずかしがり屋だから、JOLジョリュとは気が合うみたいだ。これからもよろしくな。」


『…千寿姫ト言ノカ…アア、俺モ人見知リダカラ…。』


悪い奴ではないのだが、やっぱり俺のお手製のカボチャランタン頭に根っ子の手足のJOLジョリュである。ちょっと不気味だ。


「…あれ?俺が手作りしたカボチャランタンって事は、JOLジョリュは俺の息子になるのかなぁ??」


『…ソレハ違ウ。俺ハ駄目ナ男ダカラナ…。』


相変わらず、JOLジョリュのネガティブ思考がヒドい。


音声{初めまして、JOLジョリュさん。私はE5(エコ)と申します。よろしくお願いしますね。}


『アア…俺ナンカデ良ケレバ、ヨロシク…。』


これがE5(エコ)さんとJOLジョリュ、千寿姫との初めての邂逅であった。


音声{ところで御主人様…JOLジョリュさんは契約が可能になってますよ?}


「え?うそ。」


まさかの事態である。そう言えば、E5(エコ)さんがスリープしてから、契約は一度もしていない。それと言うのも、契約ってE5(エコ)さんが居ないと出来ない?みたいな先入観があったのだが。


音声{契約指数ならDSディスさんが確認できますし、契約自体は2L (トゥエル)さんでも可能でしたでしょう?}


すっかり忘れていました。うっかりです。


「もしかしたら、我が家で他にも契約できる者が居るかも知れないなぁ?」


音声{女王蟻の葉蘭はらんさんと水引みずひきさんは可能ですね。}


「え?うそぉーん。」


しかしこれが事実である。


「…とりあえず、JOLジョリュが良ければ契約しちゃうぞ?」


『…俺ハ構ワナイ。好キニシテクレ…。』


と言うわけで、俺はポケットから小型「電子情報枠ウィンドゥ表示」を取り出し、MENUから「契約」を選択する。


「…よく考えたらコレは触れるのに、E5(エコ)さんは触れないのおかしくないか?」


音声{ドキっ!?今はそんな事を言ってる場合じゃないでしょう?早く契約して下さい。}


はぐらかされた気分だが、確かにそうだな。俺はJOLジョリュを目に捉えながら「契約」をポチッと押した。


_________________________________


〈契約〉


契約可能個体名〈JOLジョリュ〉と

契約(親和性が一定レベルを越えた固有存在との相互契約を結ぶ事が可能)

を実行しますか?YES・NO

_________________________________


小型「電子情報枠ウィンドゥ表示のおかげで、操作がコンパクトになって大助かりだ。勿論、OKボタンを押す。


『アッ…コレハ…!?』


JOLジョリュのカボチャ頭から火が吹いた。アチチチ…。


ポピコーーーン♪


_________________________________


地祇《田崎 蓮人》と個体名〈JOLジョリュ〉との間に契約が結ばれました。


JOLジョリュ〉は竜脈補正効果(契約)を受け、階級〈カボチャ男 (ジャックランタン)・鬼火種〉(NEW)に進化しました。


__________________________________


なるほど。契約して階級が進化したらしい?まあ、元の階級は知らないけども。

そしてMENUの「契約鑑定」で、これまたお手軽に身体情報ステータスも見られるようになったわけだ。


JOLジョリュ身体情報ステータスを見ても良いか?」


『俺ニモ見セテクレ…。』


おや、積極的だな?


_________________________________


〈契約鑑定〉


ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン

JOLジョリュ

_________________________________


こうやって見ると、1番初めに契約したのってルル君なんだなぁ。もう遠い過去のことみたいだ。と言っても、この竜脈生活も83日目で2ヶ月半ちょっと。まだ2ヶ月半ちょっとですか…。


まあ、物思いに耽っていても始まらないので、JOLジョリュを選択して表示してみる。


_________________________________


〈契約鑑定〉


種族〈闇霊族ヴォイド

階級〈カボチャ男 (ジャックランタン)・鬼火種〉(NEW)


カテゴリー〈1.5-〉

戦闘力 14

防御力 15

生命力 10

回避値 20

知能値 10

器用値 18

魔力値 15


闇属性テネブライ15

火属性イグニス10


戦技バトルアーツ

火種ランタンファイア


固有戦技パーソナルアーツ

ファイアアロー(NEW)


固有能力パーソナルスキル

ハロウィンの幽閉魂《ハイボリュw109》

竜脈補正効果(契約)(NEW)


能力スキル

楽観 盗撮 闇 南瓜 霊体 鬼火(NEW)


精霊系スピリトイド術式

火精フレイム息吹タン(劫火・焼却)

火精フレイム舞踊ダンス(高揚・浄化)


装備

墓場の霊衣〈服〉

属性:闇属性テネブライLV30〈特殊兵装ユニーク級〉

付属効果:物理無効〈闇属性テネブライ〉10%守護膜シェル

自己再生・自己修復

耐久値:150


_________________________________



「え〜と、JOLジョリュは見えているか?」


『…アア。見エテイル。』


そして、見たら見たで落胆して階段にうずくまるその姿…背中が煤けているぞ?


音声{え〜と、このハロウィンの幽閉魂《ハイボリュw109》ってなんでしょう?}


「…知らん。」


どっかで聞いたことがある気がするが、思い出せないって事は、大した事じゃないだろう。


「ともあれ、これでJOLジョリュも我が家の一員だ。胸を張って生きてくれよ。」


ところで、闇霊族ヴォイドって生きているって言えるのかな?素朴な疑問である。


『アア…感謝シテイル。』


よく分からんが、そっとしておくべきか?


「さあ、行くぞ。E5(エコ)さん。」


音声{はい。では下へ…。}


『ガガガ…ちょっと待って頂きたい!JOLジョリュを先に契約してしまうとは、なんと言う屈辱アナーキーでしょう!?…ガガガ』


出たな。まあ、出るとは思っていたが…案の定だ。


音声{あら?ニャイさん、お元気そうですね。}


『ガガガ…E5(エコ)殿も御無事そうで何よりです…それよりも、さあ、蓮人様!ワタシと契約シンクロニシティを!!…ガガガ』


ニャイのやつ、グイグイ来るな。その肩の黒いトゲトゲとか痛そうだから近付かないで欲しいのだが…。


「分かったから!分かったから、それ以上、近づくんじゃない!!」


『ガガガ…では、契約シンクロヘキサンをして下さるのですねっ!!…ガガガ』


何だよ、シンクロヘキサンって??シンクロニシティから変わってんじゃないか?


「契約だろ?良いけど…E5(エコ)さん、どうなの?」


音声{え〜と、無理ですね。ニャイさんの契約指数は規定値を越えていません。何か条件があるのでは?}


ニャイは崩れ落ちた。中身は空っぽの黒鎧なのに、実に器用だな。


『ガガガ…そ、そんな馬鹿な。これほどに蓮人様を崇拝していると言うのに…ガガガ。』


いや、その気持ちは有難いのだが、正直、邪神に崇拝されちゃう俺って何なの?


「そんなに落ち込むなよ。いつかは契約できるし、元邪神となれば条件が厳しいのはゲームあるあるだからな?」


『ガガガ…ああ、蓮人様。その心は海の如く深く広い…まさに我が崇拝アンセムの対象です…ガガガ。』


何を言っているのか分からないが、俺は恥ずかしくなったので逃走をすることにした。

慌ててE5(エコ)さんが階段を降りて来る。一枚絵なのに器用なことだ。逆に感心である。


「やれやれ、参ったな。ニャイのヤツにも。」


音声{ニャイさん、悪化してますね…。}


1階の居間に逃げ込んだ俺たちは、ホッとひと息をついた。ソファにドブンと身を投げて、仏壇から見下ろす猫又のシーちゃんに敬礼である。


「シーちゃん、卵きた?」


『ミャ!』


要約すると、『まだね!』って感じだ。


音声{御主人様、卵ってなんです?}


ああ、そうだった。まだE5(エコ)さんにはネット通販のことを教えてなかったんだ。


「それはだな…。」


音声【それは僕が説明しましょう。】


いつの間にそこにいたっ!?ってぐらいに唐突に、天使な2L (トゥエル)が登場した。

説明してくれるのは助かるが、最近の2L (トゥエル)は口が悪い。嫌な予感しかしない。


音声【閣下は〈電脳世界通販JYUKAI〉を使用し、何と2億6000万円も掛けて卵を購入したのです。そのうち、卵2パックは届いていますが、計20個で総額8000万円ですね。ああ、恐ろしい。】


「コラコラ。ちょっと待ちなさいよ、2L (トゥエル)さん…説明がおかしいですよ?」


音声【え?そうですか?】


「アレはだって、お前も止めなかったじゃん!?卵は必需品じゃん!?」


音声【そうですねぇ。確かに止めませんでしたけどねぇ。】


2L (トゥエル)の顔がスゴい悪い。

そんな様子を呆れた顔でシーちゃんが見ている。


「お前も4R (シリュウ)もスゴい食べるからだろぉ!卵が不足してるんだぞぉ!」


音声【失礼ですねっ!僕を4R (シリュウ)先輩と一緒にしないでくださいっ!】


一触即発。そんな状況で、キッチンから聞きつけた4R (シリュウ)が来ようものなら…。


『喧嘩ニョロか?』


あっ。青い小蛇が来やがった。俺と2L (トゥエル)は顔を見合わせた。


「喧嘩?してないよ?ね?」


音声【そうですね。僕が閣下と喧嘩なんてするわけないじゃないですかぁ?フフフ。】


朗らかな雰囲気を醸し出してみる。


『そうニョロか。…まあ、良いニョロよ。』


ふぅ。何とかやり過ごせたか…。


音声【危機一髪でしたね。】


「お前の口が悪すぎるからだぞ。」


まあ、もう諦めてはいるんだが…あれ?E5(エコ)さんどうした?固まっているぞ。


音声{…え、2L (トゥエル)さんって、そんなキャラでしたっけ??}


「ん?」


音声【あ〜。】


2L (トゥエル)だけが何かに気付いたようで、最近は2L (トゥエル)とのやり取りはずっとこんな感じだしな。まるで男友達の悪ノリのような…あ。


「あ…そうか。E5(エコ)さんは知らないのか…。」


音声{え?どう言う意味ですか?}


そりゃそうだ。スリープしている間に、2L (トゥエル)には突発事故?が起きていたのだ。


音声【僕、男になりましたから。多分、永遠に性別は男ですね。】


音声{え…男…天使って、性別が無いはずでは…??}


そうそれな。本当に意味がわからないけど、2L (トゥエル)はボーイッシュ系美少女から、ボーイな美少年になってしまったのだ。正直、説明がメンドイ。


「もはや、E5(エコ)さんの知っていた2L (トゥエル)は帰って来ないのだよ…。」


音声{御主人様が言っている意味がよく分かりませんね…。}


俺も自分が何を言っているのかよく分かりません。その2へ続く。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈28.0+〉

戦闘力 654+12

防御力 572+12

生命力 568+12

回避値 532+10

知能値 78+2

器用値 25

魔力値 842+20


無属性ウーデニア606+10

地属性(テラ638+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元 猫愛


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン

JOLジョリュ(NEW)


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


上下ジャージ(NIKING)〈服〉(NEW)

属性:化学繊維レーヨンLV25〈通常ノーマル級〉

付与効果:金文字魂

物理抵抗

保温

耐久値:50


◆ ◆ ◆

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