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第115話「E5(エコ)さんの復活・素直な気持ちで」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw


第115話「E5(エコ)さんの復活・素直な気持ちで」


竜脈生活81日目。本日は11月8日に当たる。


E5(エコ)さんが機能停止してから24日目である。3週間弱が経過したことになるが、思ったよりも早くこの日を迎えることが出来たわけだ。感慨深い。


そんなわけで、今日は朝から我が家はピリピリムードである。


「心配しなくても大丈夫だから、お前たちは早く朝飯を食べて来なさいよ。」


『何よ、兄さん。私たちが心配しちゃいけないの?』


『僕もE5(エコ)さん、心配だよっ!』


『みんな、兄上を困らせちゃダメだよ。』


朝から我が家は騒がしい。菅原すがわらくんが察してくれるも、姉と弟のパワーに押されている。頑張れ!


「気持ちは嬉しいが、E5(エコ)さんも普段通りの方が良いと思うぞ?」


『それは分かるけど、ソワソワするのよっ!』


『僕もっ!僕もっ!』


一体、どうしたというんだ?乙女ちゃんと橘花たちばなくんは興奮しっぱなしだ。

そんな様子を、クロちゃん弟も首を傾げている。


『う〜ん。乙女、橘花たちばな、2人ともどうしたんだ?いつもと違うぞ?』


『え?』『ん?』


乙女ちゃんと橘花たちばなくんは顔を見合わせる。そして傾げた。

これは本人たちも分かっていないパターンだな。


そんな場面に2L (トゥエル)がやって来た。こっちはサッサと朝のシリアルを完食してきた顔をしている。ちなみに2L (トゥエル)がドライフルーツ山盛りのシリアルが大好物のようだ。


音声【おや?どうしたんですか?】


「ああ。それが、乙女ちゃんと橘花たちばなくんが興奮しちまってな。」


『ちょっと、兄さん!その言い方やめてよっ!セクハラよ!!』


『僕、興奮してるよっ!!お兄ちゃん、よく分かったねっ!!』


両極端だな、この2人は。反応的には、橘花たちばなくんもどうなの、それ?といった具合だ。逆にこっちが照れるから!


音声【なるほど。それはおそらく、E5(エコ)先輩が復活する予兆を感じ取っているのでしょう?】


「ん?どういう意味だ?」


音声【E5(エコ)先輩には生命樹セフィロトが組み込まれるわけですから、不可逆的に樹霊ドライアドの超高位存在にシフトするわけです。それを無意識に感じ取っているのでしょう。】


え?E5(エコ)さんってば、樹霊ドライアドになっちゃうの?正直、もう樹霊ドライアドはお腹いっぱい…なんて言った日にゃあ、乙女ちゃんにパワハラ裁判を起こされるな。


「…パワハラは怖いよね。うん。パワハラはダメだよねぇ〜。」


『え?兄上、どうしたんですかっ?』


心配げに俺を労わる菅原すがわらくん。ごめんね。ただのトラウマです(え)。


『兄上殿、乙女たちは見張っておきますので、安心してください。』


さすがはクロちゃん弟、頼もしい。不満気な乙女ちゃんと橘花たちばなくんを引き連れ、1階に降りて行った。


音声【では閣下、行きましょうか。既に一同、集まっていますよ。】


「ああ、了解だが…乙女ちゃん達が興奮してるってことは、観葉植物6姉妹シスターズたちは大丈夫なのか?」


2階にいることの多い2L (トゥエル)である。現状は理解していそうだ。


音声【大丈夫か、大丈夫じゃないか?と言えば、大丈夫じゃないですね。当面、2階に近付かない事をお勧めしますよ。】


笑顔で言う内容ではないです。逆パワハラです。


「しかし、そうなるとE5(エコ)さんが観葉植物6姉妹シスターズの上司ってことで確定かな?多分、E5(エコ)さんも実体化…するんだろう?」


そうなのだ。今の今まであえて考えずに来たわけだが、E5(エコ)さんが大幅なバージョンアップをするならば、それは当然のごとく樹霊ドライアドたちのように実体化すると思われる。

今までは電子情報枠ウィンドゥごしだったから、それほど気にもしていなかったが、いざ目の前に現れたらどうしよう?俺の推し地下アイドルを模した姿かたちで?


「3D映像だったE5(エコ)さんが…え?アレが立体化??マジヤバイな…。」


音声【閣下、ニヤけ過ぎですよ。まあ、気持ちは分かりますが、乙女ちゃんに見付かる前にやめた方が無難ですね。】


ニヤけてなんていませんっ!失礼ですねっ!


◇ ◇ ◇


拡張物置部屋に侵入して、あたりの様子を伺う。うん、静かだ。


音声『旦那様、今日に関しては拡張物置部屋は立ち入り禁止としてあります。ハッピー殿にはBLベラを。BRベロにはBMベムを張り付かせてあります。』


我が家の執事長だ。さすがに手配が早い。


「金さんは大丈夫か?」


小竜魚の金さんは、今やハッピー、BRベロに並ぶ「三悪人」だ。


音声『彼に関しては、ホチョ殿に監視をお願いしています。また、各フロアのリーダーにも協力を要請。ニャイとJOLジョリュには警備強化をさせています。』


緊急戒厳令が発動されていた。俺の知らぬ間に…大袈裟すぎる。


「まあ、万全を期すなら仕方ないか。ところでDSディスさん?」


音声『何でございましょう?』


生命樹セフィロトの系譜は完成しているのかな?」


音声『はっ。滞りなく完成しておりますぞ。』


ふぅ。ちょっと安心した俺がいる。DSディスさんは真面目だから、こういう時は安心感が半端ないよ。


音声【大丈夫ですよ。きっとE5(エコ)先輩は無事に復活しますから。】


「2L (トゥエル)はお気楽過ぎるぞ。」


音声【なにを言っているんですか。そもそも今更ですよ?こんなに都合よく話がトントン拍子に進んでいる時点で、もうお察しなのでは?】


それダメ。それには触れちゃダメでしょ?

多分、これは唯一神的な介入だから(汗)。


『お遅いニョロよ!早くして欲しいニョロよ!!』


おやおや。4R (シリュウ)がお怒りだ。4R (シリュウ)のお出迎えで、俺たちは工房に急ぎ足で向かった。


工房の中は4R (シリュウ)の霊子で覆われていた。神炎炉で精製を行うと同時に、竜脈をE5(エコ)さんの本体である「i poon E5」に注ぎ込むのだが、その調整役が4R (シリュウ)なのである。


音声《4R (シリュウ)殿の対竜種防壁「D=N」で竜脈のエネルギーを調整し、儂が錬成演算≒NOCTURNEにて制御するのじゃ。予測演算上、失敗する確率は皆無じゃ!!》


ドヤ顔でG3(ジサ)さんは待ち受けていたが、毎回トラブルが発生している事は忘却されているらしい。ボケか?ボケたのか?


「本当に大丈夫なんだろうな?ボケてないよな?」


音声《クドいのじゃ!別に儂はボケとらんぞ。結果成功しとるじゃろ?》


結果論を持ち出すマッドは、もうダメだと思うんですが?

ともあれ、俺は神炎炉に歩み寄り、開口部を確認する。3つある台座の2つに「金色のUSB」と「生命樹セフィロトの系譜」が置かれていた。


「…これ、ただの苗木にしか見えないな?」


音声《触っちゃいかんぞっ。それは苗木に見えるが、あえてそのような形をとっているに過ぎない。生命の根源とも言うべき存在じゃから、そこから動かせんのじゃ。》


おっと。危うく触るところでした。危ない危ない。


音声【生命樹セフィロトに触れた瞬間、宇宙爆発ビックバンが発生し、異世界が誕生するらしいですよ?面白そうですね。】


「お前はアホかぁ。そんな知識、どこから持って来た?」


音声【僕の天使としての知識の中にありました。キーワード的なモノで出てくるようですね?フフフ。】


音声『旦那様、慎重にお願いします。』


そうだよね。DSディスさんの反応が当たり前だよね?


音声《…異世界?…それは別次元が発生すると考えて良いのじゃろうか…ふ〜む。ちょっと興味深いのう…もうちょっと解析できれば…》


始まった。マッドの目が本格化しないうちに、俺はポケットから「i poon E5」を取り出し、台座に置く。


「ほらっ!開始すんぞ〜!!」


『眼を覚ますニョロよ!!』


バシッ!!


4R (シリュウ)の尻尾ビンタがG3(ジザ)さんの横面を叩く。あっ、吹っ飛んだ。


音声『お見事です、4R (シリュウ)。』


止めないDSディスさん。むしろ肯定。


音声《い、痛たたた…何をするんじゃ!ちょっと妄想しただけじゃろがっっ!!》


亜空間で実体化した代償がコレだ。自業自得とも言う。


音声《全く…年寄りを何だと思っておるのじゃ?労わる気はゼロとは嘆かわしいのじゃ!》


『時間が勿体無いニョロよ。食事量を増やして霊子がUPしたけど、無限じゃないニョロよ。』


うん。全くその通り。我が家のエンゲル係数はうなぎ登りである。


音声《分かっておるわい!では、電子情報枠ウィンドゥを表示するのじゃ。》


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


《神仙術式・錬成演算≒NOCTURNE》の開始準備完了しました。


この神炎炉は《電脳統合システム〈OMOIKANE〉》と結合リンクしています。使用にはG3(ジザ)の承認が必要です。※地祇《田崎 蓮人》はその規定外です。


素材の確定〈錬成演算≒NOCTURNE99%〉

生命樹セフィロトの系譜

②喜見城謹製USB〈補完Program《ユグドラシルÅ》内蔵〉

③i poon E5〈眷属E5(エコ)通信障害〉


適合する技能を確定…選択して下さい。

〈神炎炉〉調整技能-

〈宝貝〉精製技能-


《竜脈生成率…100%》


精製予測〈錬成演算≒NOCTURNE100%〉…生命樹セフィロトの電脳樹霊


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


遂に決戦の時が来た。全ては俺の指にかかっている。


「しかし…生命樹セフィロトの電脳…樹霊ドライアドか。あのポンコツE5(エコ)さんが…ついに。」


なんか、できの悪い姉がやっとお嫁に行った…そんな苦い感慨に似ているような気がする。姉とかいないけどねっ!!


『親方様…どうしたニョロか?』


やめてください。尻尾を振る練習しないで下さい。

俺は急いで、ポチッと技能を選択し、精製を開始する。

神炎炉の扉はDSディスさんがガチャリと閉じた。今日は助手役のBMベムBLベラがいないのだ。


神炎炉が発光する。熱が周囲に伝播する。


『それじゃあ、竜脈を注ぎ込むニョロよ!!対竜種防壁「D=N」稼働120%ニョロよ!!』


4R (シリュウ)の全身が青く輝く。キラキラと輝き、工房を覆う霊子の壁を通って、竜脈が神炎炉に注ぎ込まれる。ような雰囲気?だって竜脈とか見えないし?


音声《竜脈が安定しておらんのじゃ。どうしたのじゃ、4R (シリュウ)殿?》


『グググ…思ったよりも、キツいニョロね…。』


こんな様子で6時間も保つのだろうか?精製時間はおよそ、360分だ。


「おいおい、4R (シリュウ)…お前…。」


『だ、大丈夫ニョロよ…最後まで…やり遂げるニョロよ…。』


E5(エコ)さんを復活させる為に、4R (シリュウ)に何かあったら、それでは意味はない。元の木阿弥だろ?


「…どうしたらいい?俺は?」


『…し、信じて欲しいニョロよ…でも…できることなら…心残りがあるニョロよ…。』


「何だ!?俺に出来ることなら言ってくれ!!」


まるで今生の別れのような…そんな様子に、周囲はグッと息を飲む。いや、約1名、変な顔をしているが。


『…グググ、卵が…最後に卵を1つだけ…ニョロ。』


「ああ、良いぞ!!卵なんて安いもんだっ!!」


そうね。2パックで8000万円だけどねっ!!あっ、許可しちゃった(え)。


『やったニョロォォォォーーーーーー!!!!』


4R (シリュウ)の身体が発光する。さらに輝きを増す。


音声《おお!?奇跡じゃ!安定してきたぞっ!!》


何だ、この出来レースは?やりやがったな4R (シリュウ)めっ!


「何やってんだ、このやろぉ!赤いヒヨコじゃないと許さんぞっ!!」


『赤いヒヨコニョロね!OKニョロよ。』


さらに光は増していく。どういう効果だ、これは?


音声【寸劇は終わりました?】


「寸劇じゃないよ!!」『寸劇じゃないニョロ!!』


正直、あの時は本気だったのだ。多分、4R (シリュウ)も本気でギリギリだった筈だ。


音声『ホッホッホ。まあ、良いではないですか?結果良ければ…ですな。』


音声《おお…まさかの事態じゃぞ!?》


ん?どうした?


ポーーーン♪


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


《精製終了》


《竜脈生成率…240%》


精製完了…「生命樹セフィロトの電脳樹霊」変異率100%


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


あっ。精製が終わってる…。


「おいおい。まだ3分ぐらいしか立ってないだろ?カップラーメンかよっ??」


音声【さすがにそれは言い過ぎですよ、閣下。】


なぜか2L (トゥエル)に怒られた。不条理だ!!


音声《…想定時間を軽く超え過ぎじゃ。神炎炉を開けるぞいっ!!》


俺たちは固唾を飲んで、開口部が開く様を見守った。


ギギギィィィ…


開いた。


しかし…その中身は空洞だった。台座には…何もない。


「…何もない。」


音声『ま、まさか…失敗したと?』


『E5(エコ)さん…どこ行っちゃったニョロかぁ!?』


DSディスさんと4R (シリュウ)の声が耳を打つ。

だが、俺の目は台座から逸らすことが出来なかった。


音声《馬鹿な…儂の演算が外れるなどと…。》


G3(ジザ)さんは茫然自失だ。もはや燃え尽きている。


「…消えてしまったのか。もう会うことも出来ないのか…E5(エコ)さん。」


音声{あのぉ…。}


だが、俺たちは君のことを忘れない。


「俺の推し地下アイドル…さようなら。」


音声{いや、あれはあくまで3Dモデリングで借用しただけですから…。}


『悲しいニョロ。悲し過ぎて、E5(エコ)さんの声が聞こえるニョロ。』


そんな馬鹿な。だってE5(エコ)さんは消えてしまったんだぞ。例え、3Dモデリングだとしても、俺の推し地下アイドルに変わりない。


音声『E5(エコ)殿、あなたの分まで、旦那様はワタクシ達が支えて行きますぞ!』


音声{いや、だから勝手に殺さないで下さいって!!}


「え?」音声『え?』『ニョロ?』


音声【その寸劇は終わりました?さあ、前へどうぞ。】


2L (トゥエル)の横に、彼女は立っていた。


音声{御主人様、私のことカップラーメンとか言ったでしょ!許さないですよ!!}


プンスカ怒っているその姿。その仕草。それは電子情報枠ウィンドゥの中の彼女と一緒で。


「…E5(エコ)さん…なのか?」


音声{はい。おはようございます。}


コクリと頷く姿は、電子情報枠ウィンドゥではなく全身が存在している。しかも俺と同じ等身大だ。見たところ165㎝ぐらいか?それも推し地下アイドル設定準拠だ。


『E5(エコ)さんニョロよぉ!!!お帰り!!』


音声『お帰りなさいませ、E5(エコ)殿。』


音声《う…う〜ん。ん?おや、戻ってきおったか。人騒がせなヤツじゃ。》


他の眷属たちが次々に挨拶を述べる。それをE5(エコ)さんは嬉しそうに、ニコニコしながら聞いていた。


そして、最後に俺だ。


「…ま、待っていたぞ。…全く、お前は俺の目覚し時計なんだから、急にいなくなったら困るんだからなっ!!」


音声{はい。申し訳ないです。}


しかし、ちょっと焦る。何と言っても、実体を持ったE5(エコ)さんだ。

しかも俺の推し地下アイドルだ。今後の俺の生活が乱れそうな…ん?


「ん…んんん?んあっ!?」


音声{キモいですよ、ご主人様?}


俺はE5(エコ)さんの身体に両手を突っ込む。そしてすり抜けた。


「キモいとか言うんじゃないよ!それより、これG3(ジザ)さんと同じ立体映像じゃないかっ!?」


音声{はぁーい!正解ですね!!}


驚愕。しかも、立体映像どころか、一枚画の投影である。


「3Dどころか、更に劣化してんじゃねぇかっ!?俺の夢を返せっ!!」


音声{まあ、失礼ですね。映像投射も可能に進化したんですよ?だから元の電子情報枠ウィンドゥにも戻れます。}


_________________________________


(*^ω^*){ほらっ?どうですか?どちらが良いですか?}


_________________________________


絶望だった。


いや、戻って来たわけだから良かったのだろうが、人は夢を見るものだ。その落差に溺れてしまったわけである。


それでも、とりあえず言っておこう。素直な気持ちで。


「…お帰り。」と。


_________________________________


(*´Д`*){はい、ご主人様。…ただいまです。}


_________________________________



やれやれ、すっかり騙された俺の背後で、2L (トゥエル)とE5(エコ)さんが秘密の会話をしている。


音声【…実のところ、本当に映像投射だけですか?】


音声{それは乙女の秘密ですね。}


それは聞かなかった事にしておこう。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈27.1+〉

戦闘力 620+12

防御力 548+12

生命力 544+12

回避値 512+10

知能値 74+2

器用値 25

魔力値 802+20


無属性ウーデニア586+10

地属性(テラ618+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元 猫愛


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


あつ森Tシャツ〈服〉(NEW)

属性:化学繊維レーヨンLV20〈通常ノーマル級〉

付与効果:借金回避

物理抵抗

耐久値:30


チェーン付ジーンズ〈服〉(NEW)

属性:厚地織布デニムLV25〈通常ノーマル級〉

付与効果:御洒落度++

物理抵抗

耐久強化

耐久値:60+α



◆ ◆ ◆

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