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第112話「竜脈サーキットの完成・重過ぎる信頼度」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw


第112話「竜脈サーキットの完成・重過ぎる信頼度」


竜脈生活79日目。


右肩が痛い。筋肉痛なんて久し振りだ。

右手が回らないし、首も痛い。別に寝相が悪かったわけではない。むしろ、ミミちゃんが添い寝してくれて健やかな朝を迎える事ができた方だろう。


「痛たたた…昨日、盾を使いすぎたなぁ。もう歳だなぁ。」


『ミャ〜。』


仏壇の上のシーちゃんが呆れた顔で言った。

要約すると『ホントに男ってバカねぇ〜。』だなんて、なかなか辛辣です。


「分かっちゃいるけど、男たるもの、やらなきゃならん時があるのですよ!」


パチパチと土霊族ノームのチョメ君が拍手してくれている。やっぱり、ここは男同士の友情である。熱い友情である。


「それはそうと、お届け物は来てないかな?」


『ミャ。』


要約すると『来てないわよ。』とのこと。JUKAIで買った「課金ガチャ卵」はいつになったら届くのか?恵比寿エビス様を問いただそうか?


いや、そもそも朝早くから1階に俺が来た理由は、不測の事態に対応するため、4R (シリュウ)を呼びに来たわけだ。


「お〜〜い。4R (シリュウ)はいるか?」


俺はキッチンへと続く扉を開け放ち、そう言い放った。


ガチャリ…。


『!?お、親方様…どうしたニョロ…か?』


どうして冷蔵庫から出て来た?ゆっくりと冷蔵庫の扉の隙間から出てきた4R (シリュウ)は、俺と目を合わせない。こいつ、やってたな(断定)。


「卵を…温めてい」


『温めてないニョロよ!?そんな事はしてないニョロよ??』


必死に言い訳する4R (シリュウ)を苛めるのも可哀想だな。

実のところ、ヒヨコ3兄弟の3羽ではちょっと弱いかな?とも思うのだ。

何が弱いかって?それは癒し力だよ!!


『ピィ❤︎』『ピュ♡』『ピッ☆』


「大丈夫だよ〜。4R (シリュウ)を苛めてなんていないよぉ〜?」


親は親。ヒヨコの親が青い小蛇っていうのも何だが、彼等は4R (シリュウ)を心配しているようだ。そんな姿にも癒される俺である。


「ふ〜む。白、黒、金色ときて…次あたりは赤色とかいいなぁ。」


そう言えば、不死鳥の唐揚げが上手いらしい。いや、食べないけどさっ!!


『え?赤色が良いニョロか?赤いヒヨコが良いニョロかっ!?』


ダメだコレ。希望に満ちた顔で4R (シリュウ)が近付いてくる。ちょっと怖い。


「ちょ、ちょっと落ち着け。やっぱりダメです!」


『……。』


卵は補充出来たものの、元手が掛かっているのだ。8千万円ですよ?そう無暗に損失するわけにはいかない。

ガックリと4R (シリュウ)は項垂れた。そんなシナシナの4R (シリュウ)を拾い上げて、俺は肩に背負った。


「お〜い。3階の工房に行ってくるね。お留守番をヨロシク!」


『ピィ❤︎』


代表してココちゃんが返事をした。可愛い白い綿毛のココちゃんだ。1番上のお姉さんである。


1階から2階へ。正直、眷属召喚でも問題ないのだが、味気ないという感じなんだよな。我が家なんてたかが知れているし、足を運ぶぐらいわけは無い。むしろ、スキンシップが必要だ。俺的にな。


2階の入り口にJOLジョリュがいた。ハロウィンに我が家へやって来たカボチャ男である。

別に何をするでもなく、ただボォ〜と立っているだけだ。


「うぉーい。JOLジョリュ。こんなところでどうした?」


『警備ヲシテイル…。ニャイサンノ命令ダ…。』


これぞ本当の自宅警備員ですか。しかし、来たばっかりのJOLジョリュにさせる仕事でもない。ちょっと無気力な感じが気になるな。


「無理して警備なんかしなくていいぞ。どうせなら色んなところに顔を出して、コミュニケーションを取るとか?」


『イヤ、イイ…。俺ミタイナノガ行ッテモ、良イコトハナイ…。』


なんと言うマイナス思考だ。これはちょっと考える必要がありそうだ。


『親方様、また妙なちょっかいを考えているニョロか?』


おや?なぜ分かった?俺に担がれていたシナシナの4R (シリュウ)が息を吹き返したようだ。

ニャイよりも、クロちゃん弟に面倒をみさせた方が良かったのか?まあ、今更であるが。


『俺ノコトハ、ホットイテクレ…。』


あっ!?JOLジョリュが逃走してしまった…。


「…なかなか、気難しい奴だなぁ。」


『色んなタイプがいるニョロよ。そっとしておく方が良いと思うニョロな。』


はあ。そうですか…。確かに環境が変わると慣れるのに大変だって言うもんね。記憶喪失じゃなかったっけ?細かい事は聞かないでおこう。良い話し相手が見つかるといいのだが。


「警備員は居なくなっちゃったけど…お〜い。2L (トゥエル)はいるかぁ?」


2階は相変わらずの、まったりとした空気が流れている。この空気は観葉植物6姉妹シスターズの影響である。なんというか、マイナスイオン的な感じだ。


『これはこれは、地祇様。わたくしに逢いに来られたのですか?嬉しいですね。』


いや。全く違いますよ、千歳ちとせさん。青い髪の淑女さんは、どうも監視者の目がないと積極的と言いますか?それはもうグイグイ来ます。人の話を聞きません。


「2度目だけど、2L (トゥエル)はいるかな?」


『はぁ。しょうがないですね。その前に紅茶などいかがでしょうか?最近、新種の茶葉作りに凝っていましてね…。』


これダメだぁ。人の話し無視パターンだ。ほんと、色んなタイプがいるよね。


音声【朝から紅茶とか無理ですよ。諦めて下さい。というか、しつこいです。】


ここで2L (トゥエル)登場と共に、スパーン!と切り捨てました。

なんという男らしさ!?


『むむむむ。ではアフタヌーンティーをお待ちしております!』


どうしても諦めきれない千歳ちとせさん。


「そうだなぁ。まあ、午後からなら良いかな?」


音声【閣下。安請け合いはダメですよ。まあ、そう言うところがあなたの良いところではありますけども。】


ねえ、これ褒められてるの?ねえ、褒められてるの?


『褒められてるんじゃないニョロか?良かったニョロね。』


イマイチ、納得出来ないところではある。


「まあ、良しとするか。んじゃま、2L (トゥエル)も行こうか。」


音声【そうですね。予定通りならば、今日、竜脈サーキットが完成しますね。】


そうなのだ。後は「千羽鶴」を精製するだけの筈なのだ。なかなか時間が掛かってしまった。DSディスさんとG3(ジザ)さんは、ほとんど工房に引きこもりっきりだったしな。


『早く行くニョロよ。変な約束をさせられる前にニョロ。』


『まあ!変な約束とはなんですか??』


おっと。千歳ちとせさんが頰を膨らませてプンプンし始めた。あれ?歳上の女性がコレをやると、なんだか可愛いな。これがギャップ萌えってやつか?


音声【なかなか、あざといですね。】


これも2L (トゥエル)がバッサリ!と切って捨てた。俺たちは2階から逃げ出した。


「あのね…ちょっと君は口がヒドいよ。危険だよ。正直すぎるぞ?」


音声【そうですね。今後、気をつけさせていただきます。】


ダメだこれ。全然、反省していないパターンだ。ほんと、いろんなタイプが多過ぎる。


俺は2L (トゥエル)と4R (シリュウ)を伴い、3階に入った。向かうのは工房ではなく、先に俺の寝室だ。目的の物を取りに戻ったわけで。


それは俺のベット横の壁に吊るされている。


音声【……。】


俺はチラッと2L (トゥエル)の様子を窺った。特に何も言わない。


『どうしたニョロか?』


「いや、何でもないぞ。じゃあ、千羽鶴を外して持って行こうか。」


俺は千羽鶴を外して手に持った。両手で持つがズシリと重い。なんか、更に重たくなった気がするぞ?

だが俺は負けない。ちょっと右肩が回らないけど、頑張って抱えて持ち上げた。


『大丈夫ニョロか?誰かに手伝ってもらった方が良いニョロよ。』


「大丈夫だって!別に何ともないよ。何も心配いらないよ。何も隠し事なんてないよ〜。」


音声【別に疑ってませんから、言葉が棒読みはやめて下さい。G3(ジザ)先輩に突っ込まれますよ?】


あっ。これ、2L (トゥエル)にはバレてる臭いな。しかし、俺は知らぬ存ぜぬで拡張物置部屋に足を踏み入れる。

拡張物置部屋を越えて、そのまま工房へ突撃だ!鉄は熱いうちに打てと言うだろう?


「たのも〜〜〜う!!」


音声《なんじゃ?普通に入って来れんのか?》


いきなり怒られた。だが、そんな事は知った事じゃない。


「千羽鶴を持って来たぞ。どこに置けば良いんだ?」


音声『ちょうど良いタイミングですね、旦那様。たった今、第五元素アイテール循環回路が精製完了いたしました。』


やや、お疲れ顔のナイスミドルが顔を出した。さすがの完全無欠のDSディスさんもお疲れ気味か。


「俺が言うのもなんだが、大丈夫か?あんまり無理するなよ。G3(ジザ)さんは暇そうだな?」


音声《何を言うとるのじゃ!儂は錬成演算の制御で電脳がフル稼働中じゃぞ。》


全く、冗談が通じないな。


「はいはい、申し訳ないです。」


音声《で…千羽鶴じゃな。ふむ…ふむ…まあ、良いじゃろ…。》


ジロリと俺を見るG3(ジザ)さんをスルーして、俺はその「第五元素アイテール循環回路」とやらを見た。とても小さい電子基盤のような形状だった。

神炎炉は稼働終了したばかりで、ちょっとまだ熱い。


音声『現在のところ、第五元素アイテール循環回路と伝達経路パトス神経基盤が完成しています。残すは神数ゲマトリア演算装置のみですね。』


DSディスさんが説明してくれるものの、さっぱり分からないね。


『あと1つで完成ニョロか?じゃあ、明日にもE5(エコ)さんは復活するニョロか?』


音声【いえ。竜脈サーキットを組み込んで本体を修復しても、竜脈の容量が増えるだけですから、それに適したバージョンアップデータが必要ですよ。】


そうだった。すっかり忘れてたけど、ソレは帝釈天様頼りだった。

広目天様あたりに確認を取らねばいけないな。


音声《ともかくじゃ、神数ゲマトリア演算装置を精製できれば、儂らの準備は終わるわけじゃ。6時間掛かるでの、さっさとやってしまうぞ。》


マッドなG3(ジザ)さんは止まらない。まあ、止める気もないけどな。


「そうだな。じゃあ、始めてくれ。」


音声《人ごとみたいに言うでない。電子情報枠ウィンドゥを表示するのじゃ。主が選択するが良い。》


ええ〜。またいつものパターンですか?それで毎回、トラブル起きてる気がするのだが?



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


《神仙術式・錬成演算≒NOCTURNE》の開始準備完了しました。


この神炎炉は《電脳統合システム〈OMOIKANE〉》と結合リンクしています。使用にはG3(ジザ)の承認が必要です。※地祇《田崎 蓮人》はその規定外です。


素材の確定〈錬成演算≒NOCTURNE99%〉

①千羽鶴

②地祇の髪

③緑珠


適合する技能を確定…選択して下さい。

〈神炎炉〉調整技能-

〈宝貝〉精製技能-


《竜脈生成率…100%》


精製予測〈錬成演算≒NOCTURNE100%〉…神数ゲマトリア演算装置


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ああ、微妙にコレもバージョンアップしているな。

G3(ジザ)さんと2L (トゥエル)が共同で作成した錬成演算の効果だろう。


「精製予測が100%とか確定じゃないか?これはもう、勝ったな。」


音声《そんな簡単なものでは無いのじゃ。この予測演算とて、数十時間を掛けて導き出された最適解じゃからな!》


ドヤ顔である。仙人のドヤ顔の画である。


音声【当然ですね。僕たちの合作ですからね。】


2L (トゥエル)もドヤ顔である。まあ、こっちはボーイな美少年なので、まだ画的には大丈夫か?


『自慢はいいニョロ。早くするニョロよっ!』


全くである。そんな自慢はいらん。俺は〈神炎炉〉調整技能-と〈宝貝〉精製技能-を選択し、精製を開始させた。


既に素材はBMベムによってセット済みだった。無駄話もせずに、本当にBMベムは仕事熱心である。G3(ジザ)さんには勿体無い助手だ。


音声《何じゃ?今、失礼なことを考えておったろう?》


「別にぃ。BMベムもご苦労様っ!」


『ボフッ。』


熊さんヌイグルミのBMベムが手を振って応えた。だが、そんなBMベムが慌て始める。神炎炉がみるみる高温に達し、室内が熱くなって来た…ような気がする?


『ボフッ!ボフッ!』


音声《ええぃ!慌てるでない!一時、精製の中断を…ダメじゃ!?どうするんじゃっ!?》


いや、お前が1番落ち着けよ。ダメなマッドだな。


音声『ふむ。これはいけませんね。ニャイの時の二の舞いですか…。』


いや、DSディスさんは逆に落ち着きすぎて怖いわ。


『いざとなったら神炎炉ごと破壊するニョロ。まかせてニョロよ。』


いや、破壊とかやめてくれ。素材が足りなくなる。最悪、俺の竜脈の盾を試しても良いし。


音声【…まあ、なるようになりますよ。お任せします。】


2L (トゥエル)に関しては、何も考えてなかった。そして最後に白い歯でニコリと笑った。何だ、その全幅の信頼感は?


「そうだなぁ。これはデジャヴだな。BMベムは名付けで精製が収まったわけだが…竜脈サーキットの部品に名前を付ける訳にはいかないだろ。」


だが、俺には予感があった。これは千羽鶴の暴走だろう。


音声《うぉぉぉ!?熱いっ!熱いのじゃぁぁぁ!!》


うるせぇな(怒)。


「…千羽鶴の魂よ…お前なら、この暴走を止められるか?」


俺はそっと、「宝物庫〈Ω〉」からグチャグチャ折り鶴を取り出した。そして手のひらに乗せて語りかけていた。鶴に白い光が灯る。だが、それは弱々しい。


「俺がお前に名前を与えよう。そうだな…お前の名は…千羽鶴だからせん。そして鶴はめでたいから寿ことぶき。合わせて、千寿姫せんじゅひめだ。」


突如に、白い輝きがグチャグチャ折り鶴を中心に発生した。それは神炎炉にヒュンと吸い込まれ、ちょっとそれは大丈夫かよ??って思いもしたが、千寿姫せんじゅひめはすぐに戻って来た。


音声《熱いのじゃぁぁぁ!!??爆発するのじゃぁぁぁ!!??》


『ちょっ、ちょっとうるさいニョロよっ!!!』


そりゃ4R (シリュウ)も怒るよね。ホントにうるさい。


『ボフッ!』


音声《ぐはっ!?やめるのじゃ、離せ!!》


BMベム、G3(ジザ)さんを羽交い締めにするの画。写メに撮りたい。


音声『神炎炉が安定してきたようです。さすがは旦那様です。』


音声【僕は初めから分かっていましたよ。フフフ。』


両名の信頼度が重い。重過ぎる。


で、グチャグチャ折り鶴の千寿姫せんじゅひめだが、勝手に「宝物庫〈Ω〉」に戻ってしまったようだ。こんな事が可能とは思わなかったな。


一応、確認しておこう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


《宝物庫〈Ω〉展開》


在庫:22種類


◯1万4千964神貨

◯グチャグチャ折り鶴〈霊鶴・千寿姫が宿った折り鶴〉

◯ポイントカード「万華月」〈異世界産業クレセント60ポイント〉

◯小判〈500円玉等価交換〉(×2)

◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント100〉

五色ごしきの勾玉〈朱〉〈相生相剋へと導く因子〉

◯竜宮城割引チケット×5〈お得な割引チケット〉

第六周期複合セシウス鋼の大太刀(火)

◯騎士盾槍・第六周期複合セシウス鋼ロング・スピア〈小型〉

第六周期複合セシウス鋼製の針(×8)

第六周期複合セシウス鋼の扇子〈菊華模様〉

第六周期複合セシウス鋼・軟鋼弓〈小型〉

第六周期複合セシウス鋼の大楯〈星〉

第六周期複合セシウス鋼の鞍 (×1)〈小型〉

◯水風船〈神の遊具〉

◯練丹〈下級仙薬〉×5

◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉

◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉

◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉

◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉

◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉

◯布袋の運札〈運命を超える御札〉


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


千寿姫せんじゅひめは無事なようでホッとした。

そして千寿姫せんじゅひめは魂から霊鶴と言うものになったようだ。住処は…宝物庫〈Ω〉の中とか、ホントに色んなタイプがいるな。



ポーーーン♪


「ん?」


電子情報枠ウィンドゥを確認すると、精製が終了していた…。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


《精製終了》


《竜脈生成率…150%》


精製完了…「生命樹セフィロトシステム」変異率200%


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


終わってた…そして、神数ゲマトリア演算装置じゃなかった。


生命樹セフィロトシステムってなんだ?」


音声《なんじゃとぉぉぉぉーーーーー!!??》


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈26.0+〉

戦闘力 596+12

防御力 524+12

生命力 520+12

回避値 492+10

知能値 70+2

器用値 25

魔力値 762+20


無属性ウーデニア566+10

地属性(テラ598+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元 猫愛


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


E5(エコ);)6}<da¥

種族〈電子のsZ|>?€〉

階級〈£#]の蝶妖精フェアリ$/Ⅷw)-〉

属性:€\%|?}\+

カテゴリー〈-s72&〉

耐久値:-7hxi-?,


上下スウェット〈服〉

属性:化学繊維レーヨンLV15〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

保温

耐久値:40


◆ ◆ ◆




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