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第105話「必要素材の再確認・心の散髪」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw


第105話「必要素材の再確認・心の散髪」


竜脈生活72日目。


昨夜のチョコレートで廊下ベトベト事件の顛末は…今回は触れないでおこう。

使用した練丹は3個、とだけ言っておこうかな。


地下室の蟻たちの尽力を以って、我が手に2枚の500円玉が転がり込んで来た。

地下室の蟻たちは、本来であれば妖怪グループであるのだが、屋上で名付けたことによって女王蟻ともう1匹の蟻は妖獣になった。

名前はそれぞれ、葉蘭はらん水引みずひきだ。勿論、葉っぱの名前である。


俺は寝室で三毛猫のミミちゃんと向かい合う。ゴクリと喉が鳴った。


「では、ミミちゃん。よろしくお願いしま〜〜す!!」


俺は慎重に500円玉をミミちゃんに差し出した。


『ニャ!!』


満足げに500円玉を受け取ったミミちゃんは、それをパクリと咥えて見せた。

そしてパッ!!と輝くミミちゃん。


やっぱり課金ガチャはドキドキするよね。しかもこのガチャは1日1回仕様。

そもそも当たりが猫小判と俺が思ってるだけで、実は更に上の商品が当たる可能性も無きにしろ非ずだろう。

俺は両手を握って期待する。


『ニャ〜〜〜〜ン!!!』


来たかっ!?この虹色の輝きは…大当たりの判定なのか?初めて見る輝きだ。


「いいぞ!!今こそSRスーパーレアが降臨する時かっ!?」


だが光は失速する。コロ〜ンと猫の小判が弾け飛ぶ。愕然。


「…そうね。欲しいのは猫の小判だから、これが正解なんだよね。」


そもそも、ここで大当たりが出る方が困った事態になってたけどね。

こうして、俺は9枚目の猫の小判をGETした。残りの1枚は明日に賭けようと思う。結果は神のみぞ知るってやつか。


さて、無難な結果となったので、今日も昼食の準備に参るとしようか。

ちなみに今日の昼食は餡かけ焼きそばの予定だ。


「ありがとな、ミミちゃん。明日もよろしくな。」


『ニャン!』


機嫌の直ったミミちゃんが俺に頬ずりをする。はぁ、とても俺は幸せだ。俺はこの幸せを噛み締めるのだった。



廊下に出た俺は、拡張物置部屋から聞こえてくる声に耳を傾た。

それは『許して〜。』とか『ニャ〜ビャ〜。』とか『ピチピチッ』という許しをこう声?なのかなぁ?まあ、想像はつく。

きっとゴム紐でグルグル巻きにされた3人 (匹)がハッピールームに転がっているのだろう。

ゴム紐だけ大量に集まったからな。我が家にどんだけあったんだ、ゴム紐よ?


音声【あっ。閣下、ご用ですか?】


ちょうど、拡張物置部屋から出て来た2L (トゥエル)に遭遇。


「いや。猫の小判が1個出たから、丁度良いんでG3(ジザ)さんとDSディスさんに渡してくれるか?ついでに必要な素材を。」


俺は「宝物庫〈Ω〉」を開いて確認する。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


《宝物庫〈Ω〉展開》


在庫:24種類


◯1万4千990神貨

◯500円玉〈日本国流通貨幣〉

◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント100〉

◯折り鶴〈クロちゃん弟製のグチャグチャ折り鶴〉

五色ごしきの勾玉〈朱〉〈相生相剋へと導く因子〉

◯若水〈月の霊水〉

◯竜宮城割引チケット×5〈お得な割引チケット〉

第六周期複合セシウス鋼の大太刀(火)

◯騎士盾槍・第六周期複合セシウス鋼ロング・スピア〈小型〉

第六周期複合セシウス鋼製の針(×8)

第六周期複合セシウス鋼の扇子〈菊華模様〉

第六周期複合セシウス鋼・軟鋼弓〈小型〉

第六周期複合セシウス鋼の大楯〈星〉(×2)

第六周期複合セシウス鋼の鞍 (×1)〈小型〉

◯小判〈500円玉等価交換〉×9

◯水風船〈神の遊具〉

◯練丹〈下級仙薬〉×5

◯恵比寿の幸札〈幸運を招く御札〉

◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉

◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉

◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉

◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉

◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉

◯布袋の運札〈運命を超える御札〉


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


取り出すのは「恵比寿の幸札」と「小判×9」と「第六周期複合セシウス鋼の大楯〈星〉」と「若水」だ。


「あれ?七福神のこの御札って、なんか以前ほもっと物々しい感じがしたんだけど?」


音声【いえ、十二分に物々しい御札ですね。こんな恐ろしいほどの神力が籠められた御札はそうそうありませんね。】


またまた、2L (トゥエル)は大袈裟だなぁ。きっとタンスの肥やしにしていた間、物々しい感じが抜けてしまったのだろう。

そう言いながら、俺は素材を手渡した。


音声【確かにお預かりしました。では閣下、後ほど。】


「ああ。頼んだぞ。」


と言うのも、昼食後に2L (トゥエル)には1つ、仕事を頼んであるのだ。

今日も今日とて、俺は忙しい毎日を過ごしている。何しろ、はや竜脈生活も2ヶ月半ほど。だけど一歩も家から出ていないと言う現状。


『兄上、髪が伸びましたね。』


「ああ、俺は髪が伸びるの早いからなぁ。」


3階を出たところで、洗面台で菅原すがわらくんと出くわした。

菅原すがわらくんは、こんなタイミングで歯ブラシを使って歯を磨いている。昼食前だと言うのに。

そもそも、精霊って虫歯になるんだろうか?という疑問もあるが、歯ブラシを使っている姿が可愛いからOKだろう(え)。


だって考えてもみてくれ。身長わずか50㎝の彼らが、人間用の歯ブラシが使ってモッチャモッチャと歯を磨いているのだ。とてもラブリーである。感動である。


で、話は変わるが髪の毛だ。そう言う菅原すがわらくんは黒髪長髪のサラサラヘアである。伸びていると言えば、明らかに菅原すがわらくんの方が長いのだが、彼らは髪型が変わらない。髪は伸びないのだ。いや、伸びるけれども、同じ形で定着してしまうのだ。


『不思議ですね。でも色んな髪型にできるから羨ましいです。』


だから、日々、少しづつ伸びる俺の髪が珍しいのだとか。


「しかし、さすがに伸びすぎたからなぁ。前は自分で切れても、後ろはちょっと難しい。」


ちょっと昔で言う、ざんばら頭って感じだ。

これはやはり、一家の長として駄目でしょ。


『僕が切ってあげられれば良いんですけど…。』


だが、それは無理なのだ。俺の髪にハサミを当てようとすると、パチンと跳ね返される事が実証済み。誰がやっても同様だ。


「自分で切ると大丈夫なんだなぁ、これが。不思議だな。」


なんで、前髪当たりだけは一応、整ってはいるわけで。


『兄上、今日のお昼は何でしょう?和食でしょうか?和食が良いです。』


足場を片付けた菅原すがわらくんが俺に聞いてくる。うんうん。菅原すがわらくんは橘花たちばなくんが居るとお兄さん振るんだけど、こうして2人きりだと甘えてきてくれて俺は嬉しい。弟の新たな一面を発見ってやつだ。


「今日は…和食?かな。餡かけ焼きそばだな。」


『え!?それは…和食ですか?焼きそばは…中華なのでは?』


ガーーーン!と言う表情の菅原すがわらくん。こんな表情を見るのは珍しい。美少年なのに。それほどショックだったのか…。


「う〜む。じゃあ、餡かけうどんにする?」


『やったぁ!!兄上、ありがとうございます!!』


急な路線変更である。俺は弟に甘い。だが、この笑顔には代えられないだろ。


1階へ菅原すがわらくんと一緒に移動しながら、俺は考える。

俺にとって、やはり守るべきものは、この我が家だ。そして家族である。

それでも、最近のモヤモヤはやっぱり、秋刀魚に端を発する騒動が原因だと言わざるをえない。俺が迂闊だったのだ。


『兄上、どうしたんですか?元気がありませんね?』


「え?…あ、ああ。すまないな。」


菅原すがわらくんに気を遣わせてしまったようだ。この子はよく気がつく子だから。


「なあ、菅原すがわらくん、あの秋刀魚な…また量産するって言ったらどう思う?」


『え?そうですね…また食べたいですね。塩焼きでっ!!』


そうだった。菅原すがわらくんは和食が好きだった(汗)。

だが、今度は俺たちが食べる為じゃなくて、神々の食卓に上げる為の量産って事になるわけだ。


「う〜む。そうじゃなくてだな、商品として出荷するんだ。止むに止まれぬ事情があってだな…。」


『良いんじゃないですか?だって、兄上が必要だと思ったことなら、必要なんですよ。多分、世界がソレを求めているんじゃないですか?』


…そんな真顔で、そんな事を君、ちょっと俺も居た堪れない気持ちになってくるじゃないか!?なんて応えたら良いんだよ、それ。

菅原すがわらくんの想いが重たいです。ダジャレじゃないよ。



そんな赤面してしまう俺だったが、いざ調理に取りかかれば俺もそんな事も言ってられない。真面目に鍋の準備をする。


副音声『旦那様、どうしたんだ?嬉しい事でもあったのか?』


「えっ?…いや、別に。」


隣で調理補助をしていたビビさんに見透かされたか。鼻唄を止めた俺をヒヨコ3兄弟が不満げに抗議する。


『ピィ❤︎』『ピュ♡』『ピッ☆』


彼らは一緒に唄ってくれていたのだ。それに俺は気付いていなかったのだ。


副音声『すまん。私が悪かったのだ。』


「いや、ビビさんは悪くないよ。そうか、俺は嬉しいんだなぁ。」


自分の気持ちに正直になるべきだろうか?だが、E5(エコ)さんも復活していない今は、どこか心に引っ掛かりを感じてしまう自分もいるのだ。


「ビビさんにも悪いな。今日は急に焼きそばから、うどんに変えてしまって。」


副音声『気にする事はない。麺を変えるだけだから問題なかろうに。』


やっぱりビビさんは男前だよね。さすがは女勇者である。褒め言葉だよ。


そんなこんなで、ココちゃん達に応援されながら、俺は餡作りに勤しんだ。片栗粉の分量を少なめに、八宝菜の具材を加えるだけのお手軽調理だけども。

うどんの麺を茹でるのはビビさんの仕事だ。


「出来たよ〜。餡かけうどんをお召し上がりよっ!!」


一人一皿。かなりのボリュームだ。でも4R (シリュウ)だけ大皿である。


『すごいねっ!!こんなの食べ切れるのぉ??』


橘花たちばなくんが大皿を見て興奮している。


『ペロっと食べられるニョロよ。』


大した自信である。


『あれ?兄さん、今日はうどんだったっけ?』


「乙女ちゃん。今日はうどんの気分だからOKだ。熱いうちに食べてくれ。」


『ふ〜ん。変なの。』


だが約1名、熱いのが苦手な弟がいる。クロちゃん弟は猫舌なのだ。猫だけに!!


『兄上殿、フーフーしてから食べます。』


ふむ。それもそれで可愛いので良しとしようか。例の黒縁ゴーグルもイカすし、写メに残したいぞ。


『いただきます!!美味しいです、兄上!!』


おお。菅原すがわらくんの和食好きにも困ったものだ。しかし美味しいそうに食べるので俺は嬉しい。1人で味気なく赤いキツネを食べていた頃に比べれば、もはや天と地の違いだ。ワイワイガヤガヤと我が家の食卓は今日も賑わっている。


音声【あっという間に完売しましたね。とても美味しかったです。】


2L (トゥエル)の言う通り、どの皿も空っぽだ。


『もう食べれないニョロよ〜。ちょっと昼寝してくるニョロ。』


4R (シリュウ)はキッチンに帰って行った。

まあ、あとは自由時間なので解散である。で、いつもだったら乙女ちゃんは2階の観葉植物6姉妹シスターズ達とのアフタヌーンティに向かうし、弟達も屋上の厩舎で號竜たちの世話などをしに行くのだが…。


俺が食器の片付けを終えて出てきたら、なぜが全員が居間で寛いでいるではないか。


「お前たち、どうしたの?」


『あ…兄さん。ちょっと見学していこうかなぁ…と。』


おまえ。見学って、そんな楽しいものじゃないぞ?


「髪を切るだけだぞ?何が楽しいんだ?」


そう。俺が2L (トゥエル)に頼んでいたのは、散髪である。それも今回はちょっとバッサリ切ってもらうつもりでいる。と言うのも、精製で必要な素材の中の1つが「地祇の髪」だと言うんで、それ相応の長さが必要なんですよ。


音声【閣下の後ろ髪の長さが丁度良いですね。バッサリいきましょう。ちゃんと流行のカットをネットでインプットしましたので、御安心下さい。】


えぇぇぇ。その右手のバリカンは何ですか?大丈夫でしょうか?


『兄上、2L (トゥエル)さんは兄上の髪を切れるんですか?』


そうです!そこですよ。とても良い質問ですよ、菅原すがわらくん!!


音声【先日、閣下の霊子との適合率が70%に至りましたので、特に問題なく散髪は可能となりました。】


「との事です。いやぁ、さすがは地祇権能補助だけあって、成長率が高いねぇ。」


それに、こんなボーイッシュ系美少女に、今後はカットをして貰えるなんて、ちょっとだけ恥ずかしいだろ。


『…兄さん、鼻が伸びてるわよ。』


「…失敬だな。だって2L (トゥエル)しかいないんだ。しょうがないじゃないかぁ。」


乙女ちゃんは『ムムム…。』と口を捻る。勝ったな。


「じゃあ、早速頼む。隣のユニットバスが良いかな?」


音声【そうですね。丁度、カット用のケープがありましたので、これを着用して下さい。】


ああ。コレ恥ずかしいやつだな。でも服を脱がなくて良いので助かるけども。

それに乙女ちゃんの前で上半身と言えども裸になるのはマズいでしょ。そう思い直して頭からケープを被る。そしてシャワー椅子に座った。


「はいはい。これで良いかな?」


音声【では、これからカットしますので動かないで下さい。絶対に動かないで下さい。】


動かないでと言われると動きたくなるよね?

ましてや、クロちゃん弟と菅原すがわらくんや橘花たちばなくんに見守られながら、となると首筋がウズウズするな。


音声【切ります!!】


ハサミがデカい。2L (トゥエル)も50㎝程度の身長だから、こうしてみると凶器みたいだ。急に心配になってきたぞ。


バッサリ!!


あっ。すごい首筋がスースーするね。正面の鏡から見ても分かるけど、本当にバッサリ行ったなぁ。男みたいに思い切りが良いぞ。


そして切り取った俺の髪を…どうしてココにDSディスさんが?満面の笑みでDSディスさんが受け取り、そしてG3(ジザ)さんが生温かい目で俺を見ている。

俺の中で疑惑が湧き起こる。


「…ちょっと待て。お前ら、俺の髪って本当にE5(エコ)さんに使うんだろうなぁ?」


音声『勿論でございます!!旦那様の髪は、確かに受け取りました!!』


音声《儂らを疑っとるのかのう?悲しいのじゃ…。》


白々しい奴らだ。


音声【閣下、動かないで下さい。カットに失敗しますよ。】


ムムム。そう言われたら身動き出来んじゃないか。


音声『では、旦那様。我々は工房に戻りまして、精製を続行いたします。』


音声《お暇させていただくのじゃ。》


あっ!?止める間も無く行っちまった。あれは絶対、何かを企んでる顔だぞ。


音声【…動かないで下さい。】


「…はい。」


そして完成した俺の髪型は、バリカンで刈り上げたスポーツタイプで、ツーブロックにアップバングスタイルでスッキリ仕様。

いやぁ。スッキリしました。思わぬ2L (トゥエル)の特技が発覚。


『な、なかなか…良いんじゃないの?』


それは褒めているのか、乙女ちゃん?


『乙女は照れているのか?顔が真っ赤だぞ。』


『うるさいわね!クロのバカっ!!』


怒って乙女ちゃんは行ってしまった。最近の乙女ちゃんは怒りやすい。ちょっと怖い。


『兄上、別人みたいです。』


まあ、そりゃ今までのボサボサヘアと比べたらね。


『でも、兄上。すごいカッコいいです!!』


菅原すがわらくんから、まさかの高評価をもらいました。


『僕もお兄ちゃん、大好きだよ〜〜!!!』


抱き付いて来た橘花たちばなくん。俺も嬉しいが、ちょっと趣旨が違うぞ。

だがまあ、髪も心もスッキリしたので満足だ。ギュッと抱きしめ返しだ。

きっと今日はよく眠れるだろう。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈22.1-〉

戦闘力 512+12

防御力 440+12

生命力 436+12

回避値 422+10

知能値 56+2

器用値 25

魔力値 627+15


無属性ウーデニア496+10

地属性(テラ528+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元 猫愛


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


E5(エコ);)6}<da¥

種族〈電子のsZ|>?€〉

階級〈£#]の蝶妖精フェアリ$/Ⅷw)-〉

属性:€\%|?}\+

カテゴリー〈-s72&〉

耐久値:-7hxi-?,


スポーツ男シャツ〈服〉(NEW)

属性:化学繊維レーヨンLV25〈通常ノーマル級〉

付与効果:筋肉〈微〉

物理抵抗

耐久値:40


下ジャージ(PUMA)〈服〉

属性:化学繊維レーヨンLV20〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

保温

耐久値:50


◆ ◆ ◆

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