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第104話「大捜索線・ゴの一人歩き」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw


第104話「大捜索線・ゴの一人歩き」


竜脈生活71日目。


「みんな、良く集まってくれた!!」


早朝である。近頃、こんなに早く起きた事はない。なぜなら、俺は低血圧だから。

普段ならば、9時ぐらいまではダラダラ過ごしているのだ。

だが、今日ばかりはそんな事を言ってられない。しっかりきっかり、ビビさんに6時起床を依頼しておいたのだ。


「こんな朝早くにアレだが、今日はみんなに協力して貰いたいことがある!」


俺の言葉に、屋上に集まった面々はグッと息を飲み込んだ。

いや、そんな難しいお願いでも無いんだけど?


俺を見詰めるのは、各グループのリーダ格だ。

まあ、約1名、欠席はいますが。そうです、九官鳥のホチョさんリーダーですね。

それでも代わりに金魚の金さんは出席しているな。ホチョさん代理だ。


「実はだな…各自のフロアで探して貰いたいものがあるのだ…それは今回、E5(エコ)さんを復活させるのに、どうしても必要なものだ!」


『『『おおおっっ!!??』』』と、どよめきが起こる。

彼らは何を探せば良いのかと、耳を傾けて俺の言葉を待つ。乙女ちゃん然り、紅葉もみじも然りだ。


逆に俺が緊張してくるのでやめてもらいたい。こんな雰囲気の中でアレを言って良いものか?俺の威厳?が無くなるのではないか?そんな不安な気持ちになってきたぞ。


音声【閣下、どうか勇気を持って仰ってください!】


2L (トゥエル)が俺を後押しする。ボーイッシュ系美少女の2L (トゥエル)にそう言われると、俄然やる気だけは出てくる。


「う、うむ。探して欲しいものは…その、ご…!!」


『『『ごっ??』』』


ダメだ。やっぱり恥ずかしい。


『ごっ?って何だニョロ?』


いや、4R (シリュウ)よ、それは違うぞ。ちょっと「ごっ」が一人歩きし始めたようでヤバい。ヒソヒソと憶測が飛び交っている。


「いや、だから…ご、500円玉…です…。」


『あんちゃん!!声が小さくて聞こえないぞ!!』


まさかのBRベロからのツッコミとか、俺も落ちるところまで落ちたか…。


『ガガガ…え〜い、この駄タヌキめ!蓮人様が仰っているのは、つまり「ご」から始まるものを探して来いと言うことだ!!そんな事も分からぬのか?この下郎め…ガガガ』


え?言ってませんよ、そんなこと。ちょっと、コラ。この厨二病の黒鎧は何を広めているんだ??


『まあ、そうですか。では、「ご」から始まるものを探しに行きますよ。』


あっ。ちょっと待って葛葉かずらは!?

止める間も無く、観葉植物6姉妹シスターズは去って行った。


『負けないでしゅ!!家主様に誉めていただくのは私達でしゅよ!!』


ああ、妖怪達も雪崩のように去って行った。確かに間違ってはいないが、ややこしい事になったぞ。


音声『では、ワタクシ達も捜索に移ります。点呼!!』


副音声『ユナです!3階の捜索に当たりま〜す。』


副音声『キュライアー了解。2階の捜索任務を遂行します。』


副音声『ビビだ。1階の捜索に尽力するぞ!』


副音声『イシヒメ。速やかに地下室に移動開始なのです。』


『ガフッ!!』


DSディスさんは何をやっているの?点呼とか、大捜索線みたいな事態になっているし、霊犬のタロさんは分かってんのかな?

俺は目眩で倒れそうになった。


『元気出せよ、あんちゃん…その「ご」なんとかってのはオイラが見つけてきてやるぜ。』


すごい自信だな、お前は。

BRベロはドヤ顔で去って行った。ハッピーに跨って颯爽と。


「面倒な事態になったぞ。これはどうしたら良いんだ?」


『じゃあ、俺も探してみるニョロよ。うちのココたちにも協力させたいけど、あいつら「ご」が何か分からないニョロよ。』


いや待って。もはや「ご」が俺も何か分からなくなってきたぞ。


「いや、4R (シリュウ)!俺が言いたいのは500円玉であって…。」


『え?そうニョロか。500円玉のように、最初に数字でも良いニョロか。分かったニョロよ!!』


ダメだ。4R (シリュウ)を止める事が出来なかった(涙)。


『兄上殿。では僕たちも行きますので期待していて下さい。』


『僕、お兄ちゃんのために頑張って「ご」を探すよっ!!』


橘花たちばな、競争するか?』


『あっ、コラ、あなた達!待ちなさいっ!!』


弟たちと乙女ちゃんも勘違いしたまま行ってしまった。菅原すがわらくんと橘花たちばなくんに至っては、競争までもするという。もう手が付けられない。


「…どうしてこうなった?俺はただ、500円玉が欲しかっただけなのに…。」


音声【無念です。】


俺に同情するのは2L (トゥエル)だけ。

そして足元の小さな蟻だけが俺を慰めていた。


◇ ◇ ◇


待つこと1時間弱。


俺は屋上でふて寝していた。別に朝からポカポカのクツグァ(擬似太陽)さんだし、上機嫌で日向ぼっこをするミミちゃんも俺の膝の上だ。


音声《ひょっひょっひょ。日頃の行いの悪さのせいじゃぞ?》


「なんだよ。まだ昨日の件で怒ってんのかぁ?」


チョッカイをかけにきたのか?G3(ジザ)さんの立体映像が出現である。


音声《当然じゃぞ!儂は憤慨しておる!そもそも儂が発案した錬成演算じゃぞ!!》


ああ、そのお株を2L (トゥエル)に奪われてたからなぁ。


「っても、神炎炉は結局、G3(ジザ)さんしか使えないだから、良いんじゃないか?」


音声《む…?そ、そうじゃな…それもそうじゃな。》


フッ。チョロいぜ。


音声【それも今だけですね。反応炉さえ手に入ってしまえば、僕が1番に貢献できると思いますから。錬金術を使いたい放題ですね。】


コラ、2L (トゥエル)。サラッと余計なことを言うんじゃない。


音声《ほほう…面白いことを言うのう。》


音声【僕は事実しか言いませんので。】


ちょっと。何を勝手にピリピリムードを出してんだ?えらい迷惑だ。


「お前ら、STOPだ。お客さんが来たぞ。」


俺は空気を入れ替える。まず第1のお客さんは…息急き切って駆け寄って来る姿。その可愛い着物姿の少女。手には何やら持っているが。


『家主様!!見てくだしゃいっ!!』


「はあ…紅葉もみじ。これは…五目並べか。」


地下室にこんなのあったのか?五目並べ用の板である。確かに「ご」から始まるけども。


『ち…違ったの、でしゅ…ね。』


「すまん…。」


今にも泣き出しそうな紅葉もみじに平謝りをする俺だった。

そんな最中にも、お客さんは続いていく。


付喪神ツクモガミのお面一同も、天狗のお面は「ゴルフバック」、河童のお面は「ゴルフボール」、鬼のお面は「ゴルフクラブ」だ。このゴルフ用品って、父さんが昔使ってたのだな。だがまあ、当然、違う。


「全然、違うっ!!」


『『『!!??』』』


俺のダメ出しに、お面たちは力なく転がった。しかし、よくも器用にお面の口だけで運んできたな、コイツら。


忍者犬のシマは…何だコレ?ゴム紐?超激しく尻尾を振ってますけど、間違い以前の問題ですよ。


「問題外です。」


『ワフッ!?』


絶句とともにシマは影に沈んで行った。それ、器用だな?



音声『旦那様、お待たせしました。さあ、皆の者、準備を!』


副音声『『『『はいっ!』』』』『ガフッ!』


颯爽と、メイド5人衆を引き連れてDSディスさんがやって来たぞ。

これはまさか、俺の包囲網ではあるまいな?俺を前に、メイド5人衆がずらりと並び、そして一斉に「ご」がつく物を差し出した。


『ご飯(米)ですよ〜!』


『ゴボウであります。』


『ごま油だな。』


『胡麻ドレッシングなのです。』


『ガフッ!!』


いや、約1名(匹)、分からないから。

でもタロさんが咥えているのは…え?ゴミ袋?


「…これアレだ。しりとりしている気分になってきたぞ。ともあれ全員、不正解です。」


音声《主よ。虚しくは無いかのう?》


G3(ジザ)さん。それは言わないでくれ。

一方、メイド5人衆は意気消沈で帰って行った。


そして次は…観葉植物6姉妹シスターズから、葛葉かずらは八手やつで芍薬しゃくやくの3名である。


『地祇様…さあ、こちらをどうぞ。重かったですね。』


葛葉かずらははヨッコイショと「午後の紅茶」を俺に手渡す。

いやぁ。よく気がきくねって…コレですか。


『私はコレね。ゴザを持って来たよ。』


ああ、八手やつでも気がきくね。ゴザをこう、床に敷いてと…ってそうじゃない!

何だ、お前らは宴会をやる気満々か?


『合成写真を作ってみたよ。どうかな?』


おや?芍薬しゃくやくはどうも毛色が違うようだ。俺は彼女の言う「合成写真」を受け取った。顔面が蒼白になる。


「…お前…何を作ってんだ…?」


『え?私と地祇様のムフフな合成写真だね。良いだろう?』


どうやって作った?こんなハレンチな接吻画像を?合成とは思えないクオリティだし。


「…こんなもん、乙女ちゃんが見た日にゃ、俺は木っ端ミジンコにされんだろうがっ!?」


『え?兄さん、私がなに?』


ビクゥ!?


俺は心臓が飛び出るぐらいの衝撃とともに、その合成写真を切り裂いていた。それはもう、粉微塵にである。


『あら、地祇様。八手やつでVrとさかきVr、それに千歳ちとせVrもあるぞ。勿論、本人承諾済みだ。』


芍薬しゃくやく、お前は何て物を…ホラ、すぐ横で葛葉かずらはが憤怒の表情で振り向いたぞ。


『何ですって!?ちょっと、芍薬しゃくやく!!すぐに私の分を作ってください!!』


え??そこは怒る場所でしょ!?観葉植物6姉妹シスターズの中で、どんなブームが巻き起こってんだよ?純エルフの八手やつでも赤面中だし。バレちゃった、じゃないよ。


だが彼女たちは知らない。その背後で真の憤怒に燃えている存在が居ることを…。


『アンタ達…ちょっと厩舎まで来なさい…。』


魂が凍り付く言葉。ねぇ、厩舎で何すんのっ!?號竜たちは大丈夫だよねっ??


『ひぇぇぇ!?乙女姉さんっ!許してくださぁぁぁーーーい(涙)。』


『地祇さまぁぁぁ。助けぇぇてぇぇぇーーー(悲)。』


『これは諦めるしかあるまいなぁぁぁーーー(絶)。』


最後のはよく分からないが、乙女ちゃんに3名はしょっ引かれて行った。


「女は怖いな…。」


音声【全くですね。僕には理解できません。】


音声《いや、お主は半分、女じゃろうが…。》


こうして呆然と見送ったのだが、それは俺達だけではない。取り残された弟たちも同様だった。


『…乙女のやつ、無茶苦茶ですね。それはそうと兄上殿、「ご」から始まるものを持って来ましたよ。』


「おう。悪いなクロちゃん弟。って…それってカッコいいなぁ。すごい似合ってるぞ!!」


これは驚いた。昔、父が使っていた黒縁の「ゴーグル」である。バイクに乗る際にヘルメットと同時に使用していたものだ。父さんめ、隠していたと思われる。

それをクロちゃん弟が着用しているわけだが、ズラして額当てにしていてカッコいい。


「すごいイケメンだぞっ。もうコレ、クロちゃん弟の為にあるとしか思えんな!!惚れ惚れするぞっ!!」


『そ、そんな…照れます。やめて下さい、兄上殿。』


ああ。色々あったが、今日は最高の結果となったなぁ。良いものが見れて、俺は満足だ。


音声《まだ終わってないのじゃ!》


ちょっと。俺の心を読むんじゃないよ。


『兄上!!僕はこれです。美味しいですよ!』


「え?ああ、これはゴールドキュウイだね?確かに美味しいよね!」


『僕はコレだよっ!!ゴリラのぬいぐるみっ!!』


そうかそうか。菅原すがわらくんはゴールドキュウイで、橘花たちばなくんはゴリラのぬいぐるみか。

正直、もうどうでも良くなってきた俺がいた。何より、弟たちとの戯れが楽しい俺がいる。


『ニャッ!!』


あっ。膝の上のミミちゃんの機嫌が悪くなった。

ごめんごめん。ちゃんと500円玉は探しますよ〜。


だが、その後の「ご」はゴム製品が多いばかりだった。ゴザを敷いて、弟たちとゴールドキュウイを食べながら、俺は午後の紅茶で喉を潤したり、ゴロゴロと寝転んだりした。

途中、付喪神ツクモガミの5重の塔が乱入し、自分ですか?と訴えてきたり。惜しいね!!


『ガガガ…大変です!蓮人様!!あの紫の駄タヌキが、2階の冷蔵庫から「ゴディバ」のチョコレートを持って逃走しました…ガガガ』


ニャイが突然、慌てて屋上に飛び込んで来たと思ったら、そんな事を口走る。


「えっ?ゴディバ…ああ、確かにゴから始まるね。」


おそらく、キュラさんと葛葉かずらは達がいない隙を突いての行動と思われる。


「普通に頼んで持ち出せばいいものを、アイツらはいちいち問題を大きくするよなぁ。」


チョコレートぐらいで大袈裟だが、それはBRベロだけでは無理な作戦だろう。


『ガガガ…はっ。ヤツらは紫の害獣サーラメーヤのみならず、邪竜魚アスプー悪獣ガルグイユも同行しておりますゆえ…ガガガ』


え〜と。翻訳がめんどくさいな。


「つまり、ハッピーと金さんも一緒に行動してるって事か。」


音声《まあ、いつものことじゃが、BMベムBLベラを向かわせよう。》


G3(ジザ)さんが動いてくれるなら大丈夫だろうが、一応、手は打っておこう。


「ニャイ、DSディスさんに連絡しておいてくれ。あまり大ごとにしないように、と。」


『ガガガ…はっ。蓮人様の命じるままに…ガガガ』


ふぅ。甘いと言われても仕方ないけどな。


『ぼ、僕のチョコレートなのにぃ〜!!』


あ〜。ここで橘花たちばな君の怒りが爆発か!?橘花たちばなくんは甘いものが大好きだからなぁ。


『兄上!橘花たちばなは最近、歯を磨いていません。』


『ちょっ!?菅原すがわら、ひどいよっ!!』


バラされた橘花たちばなくんはシュンとして黙った。ナイスプレイだよ、菅原すがわらくん!!しかし、歯ブラシが大きいから磨きにくいのも確か。


そうして、もはや諦めかけたその頃、俺は足元に一列となった蟻の行軍を発見した。


「…ん?もしかして、地下室の蟻か?」


どこか見覚えがあると思ったら、その先頭の蟻は、冒頭に俺を慰めてくれた蟻に違いない…多分。そして少しだけ大きい蟻は…女王蟻だな。


『兄上殿、あれを見て下さい。』


クロちゃん弟が指差す先は、蟻の行列の後列であり、何かを背に担いで彼らは向かっている。それは…あれは…まさかの?


「ご…500円玉だと…。」


そう。それは500円玉硬貨だった。しかも2枚だ。ああ、なんと言う奇跡だろうか?


「お、お前達…そうか。お前達も探してくれていたのか。」


蟻と、そして女王蟻はコクリと頷いた。もう、これは確定である。


「ありがとう。そして感謝の意を込めて、お前達に名前を贈ろう。女王蟻には葉蘭はらん。そしてお前は水引みずひきと名付ける。」


事前に用意していた葉っぱの中から、この2つを選んだ。地下室の付喪神ツクモガミに与える予定だった名前だが、先に蟻たちに与えることになるとは思いもよらなかったな。


音声【閣下、彼らは大変喜んでいます。大変に遺憾ですが、頭上のクツグァの祝福を受けて両名は妖怪ではなく、妖獣に進化していますね。】


え?俺は頭上の擬似太陽ホルスを見上げた。



o(`ω´ )oグッ!!



ああ、そうですか。

そう言えば、リコピンが妖獣のトマト猫になったのって、そういうことなの?


「ふ〜む。とは言え、今後ともよろしくな。」


俺は500円玉を蟻たちから2枚受け取り、葉蘭はらん水引みずひきに声をかける。ちなみに、葉蘭はらんが「ミュルメクス」で、水引みずひきが「ミルメコレオ」だと言う。

今はちょっとだけ大きい蟻にしか見えないけどね。しかしその目には明らかな知性が。


こうして、予想外の方法で500円玉が手に入った訳だが、ウキウキしているミミちゃんには悪いが、課金ガチャは次回までのお預けである。残念。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈21.6+〉

戦闘力 500+12

防御力 428+12

生命力 424+12

回避値 412+10

知能値 54+2

器用値 25

魔力値 612+15


無属性ウーデニア486+10

地属性(テラ518+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元 猫愛


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


E5(エコ);)6}<da¥

種族〈電子のsZ|>?€〉

階級〈£#]の蝶妖精フェアリ$/Ⅷw)-〉

属性:€\%|?}\+

カテゴリー〈-s72&〉

耐久値:-7hxi-?,


捜査線シャツ〈服〉(NEW)

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◆ ◆ ◆


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