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第101話「秋刀魚を食べたかった・ただそれだけだった」

101話目。改めての再開です(^。^)

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成計画中なのですw


第101話「秋刀魚さんまを食べたかった・ただそれだけだった」


竜脈生活68日目。


現実世界では10月24日だ。秋も深まってきた。

秋といったら何だろう?日本人にとっては、やはり栗ご飯や秋刀魚の塩焼きだろう。

食べたい。食べたいけれど、栗は無いし、秋刀魚は冷凍が1匹あるだけだ。


冷凍の秋刀魚は味気ない。しかし秋だし、大根おろしでサクっと食べたい。食べたいったら食べたい。


と言うことで、計画は密かに進行していたのだ。それは遡ること竜脈生活56日目。菅原すがわらくんの発案を受けて、俺はビビさんに計画を依頼。即ち丸投げである。


副音声『旦那様、え〜と、全部で…19、20、21匹だな。全部、塩焼きでいいだろうか?』


「ああ、まさか我が家で生きた秋刀魚を増産できるとは思わなかったなぁ。」


これは1階担当メイドのビビさんとのやりとりである。秋刀魚の冷凍は冷蔵庫から取り出して、12時間後に物質再構成マテリアライズにて補充される。これを繰り返して、秋刀魚の増産を開始。


その後、ボゥルに解凍のため水つけしておいた秋刀魚は、更に12時間後に息を吹き返してピチピチ跳ねている現場を目撃。これは計算通りと俺は手を叩く。

急いでDSディスさんに予備の水槽を巨大化してもらい、秋刀魚を移動。早速、エサとしてシーフードミックスを1摘みやると、大喜びでパクパク食べる。


「脂がのって美味くなれよぉ。」と俺は祈った。そう、秋刀魚は食材である。間違いなく食材なのだ。

こうして、息を吹き返した(?)秋刀魚を次々に投入し、日々、水槽は秋刀魚でいっぱいになっていった。勿論、毎日エサをあげて肥え太らせていく。


そんな様子を1階店舗フロアのホチョさんは微妙な視線で見つめていた。


「鳥は魚食べるでしょ?ホチョさんの分も確保するからね。」


『……。』


無視されました。スタンダードです。


『タベル…カメ。』


まあ、亀姫の花子さんは食べるよね。間違いなく。いつの間にか、俺の足元にすり寄っていた花子さん。花子さんを踏むと自爆するので、無言で近づくのは勘弁して下さい。


それで、自分の水槽に閉じこもっているのは金さんだ。ガタガタ震えているけど、金さんを食べないから。さすがに元金魚とか初めから食用じゃないからっ!


「まあ、1人1匹ずつになるけど、そこは勘弁してくれ。」


副音声『旦那様は、腹ワタは取る派か?』


「我が家では、そのまま丸焼きだな。できれば七輪焼きとかしたいけど、捨てちゃったからなぁ。グリルで少しづつ焼いていくしかないだろう。」


秋刀魚の塩焼きは、腹ワタの苦味がまた良いのだ。焼くのはビビさんに任せる方が無難だろう。そして、秋刀魚といえば秋の味覚だ。普段、食卓につかないメンバーも来るかもしれない。


「それじゃあ、俺は皆に声を掛けてくるよ。」


副音声『私は準備をしておく。』


ビビさん、キランと取り出したる出刃包丁。もはや凶器だ。

俺はそそくさと店舗フロアを脱出した。



まずは屋上から様子を窺うとしよう。俺は階段を駆け上がった。


「はい!カア君、秋刀魚を食べない?」


『フム…。』


興味深げに俺を見下ろす大鴉のカア君。カア君も鳥なので、魚は好きだろう?


『サンマカ…デハ、イタダクトシヨウ。』


よしよし。カア君には屋上の監視役として苦労をかけているからなぁ。栄養をつけてモリモリ元気になってもらわねば!


「カア君はもっと一杯食べないとダメだな。ホチョさんは筋肉モリモリで、あれは本当に九官鳥なのかな?」


『コラコラ、ヤメトキナサイ。アトガコワイヨ。』


カア君に釘を刺されました。ごめんなさい。


「後でビビさんに持ってきてもらうから、待っててね。」


そして俺は、入り口から離れて日向ぼっこの猫たちに声をかける。

今日も今日とて擬似太陽ホルスのクツグァさんは元気である。



o(`ω´ )oピカッ!!



「お〜〜い。ハナちゃん、ロンちゃん、ミミちゃん!!秋刀魚を食べよぉ〜?」


『ミャフ。』『キャニャ!』『 ニャ?』


ん?どうも、ミミちゃんは秋刀魚というものが分かっていないようだ。


「秋刀魚は秋のお魚なんだよ。とても美味しいお魚なんだよ?」


『ニャ〜!!』


あっ。ミミちゃんが飛びついて来た。おお、ヨシヨシ。


最近、ミミちゃんの機嫌が悪かったので、今日は俺も嬉しいぞ。しかし、どうにかして五百円玉を補充したいところだ。

なぜか、500円玉は物質再構成マテリアライズされない。それは金銭的価値があるもの全般なのか?それともミミちゃんが等価交換したからなのか?今の所、分かってはいないのだ。


だが、樹霊ドライアド達に使用した原石も補充されないので、何か違う理屈がありそうな気はする。

ともあれ、今は秋刀魚の件である。


「今年の秋刀魚は脂がのって美味しいよ(違う)。一緒に1階に行こうか?」


『ニャ。』


ミミちゃんを抱っこしたまま、俺は3階へ。振り返れば、ちゃんとロンちゃんとハナちゃんも付いてきている。ああ、俺はモテモテですね(違う)。


途中、敬礼するニャイをスルーする。階段室警備担当のコイツは、むやみに触れると厨二病が爆発するので要注意だ。あえてのスルーである。



さて、3階の俺の部屋には、ほぼ決まったメンバーが今日も今日とて折り鶴をせっせと負っていた。


「今日のお昼は秋刀魚の塩焼きだよ〜。時間に遅れないようにねぇ。」


『えっ!?やっぱりアレ、食べちゃうのっ!?』


ああ、やっぱりこの展開になると思った。橘花たちばなくんの涙目である。


橘花たちばな!兄上がせっかく準備してくれたんだぞ。それに、生きてるからって、食べ物は食べ物だよ。生き物に感謝しなければダメだぞ!』


偉いっ!!菅原すがわらくんの言葉に救われました、俺は。


『まあ、そうね。サラダだって、なんだってそうよね。私たちって、他の生命を犠牲にして生きているんだから、自覚すべきよね。特に橘花たちばなはね。』


ひぃぃ。乙女ちゃんの言うことはもっともだけど、すごく手厳しいです。


「…いや、乙女ちゃん。何もそこまで言うことは…。」


『兄さんは橘花たちばなに甘いわ。むしろ、橘花たちばなに秋刀魚をシメさせるべきだわ。』


ひぃぃぃ。俺はミミちゃんを抱えたまま、ガタガタ震えるしかなかった。


『うぅぅぅ…菅原すがわらと…お姉ちゃんの…ばぁかぁぁぁ!!!』


あっ。これが噂の兄から見た下の兄姉弟きょうだい喧嘩ってやつですかぁ??はぁ、ドキドキする。初体験です。


『あっ!?待ちなさい、橘花たちばなっ!!』


ピュ〜と橘花たちばなくんは逃走した。彼は泣いていた。

そして乙女ちゃんは言い過ぎたと反省していた。

菅原すがわらくんは、やれやれと苦笑いである。


ああ、なんかいいなぁ、コレ。これが家族なんだろう。


『兄上、すみません。僕たちでは無理なので、橘花たちばなをお願いします。』


「ああ、そうだな。屋上に行ってたらアレなんで、ユナさ〜ん?ちょっと屋上を見てきてくれる?俺は下を探すから。」


『は〜い。旦那様、屋上を見てきますね。』


ひょこり顔を出した3階担当メイドのユナさん。元気に返事をし、屋上に向かってくれたので、俺も自分の仕事をしよう。

とりあえず、寝室に行って誰かいないか確認したら、ルル君が俺のベットで寝ていた。


布団は毎週日曜日にユナさんとキュラさんが洗濯と天日干しをしてくれるのでフカフカなのだ。結局、ルル君は2階よりも、やっぱり俺の布団が好きなようで、もう俺が大好きである(え)。マイ天使である。


「さあ、ルル君も行こうか?起きて、起きて。秋刀魚だよ?」


『フニャ〜?』


あ、寝ぼけ眼だし、多分、ミミちゃんと一緒で分かっていないなぁ。


「ルル君、秋刀魚は美味しいお魚さんなんだよ。」


『フニャ。』


少しは分かったような顔をして返事をするルル君。と言うか、俺が来て欲しいという感情を察して頷いてくれる賢い子なのだ。


背中の羽根をパタパタさせて、浮遊してルル君は俺に付いてくる。ルル君を抱っこしたいけど、今はミミちゃんを抱っこしているので涙を飲む。


さあ、次は拡張物置部屋へ向かおう。

とは言っても、そこで声を掛ける対象は1匹だけだ。片隅のハッピールームの様子を窺う。


「お〜い。ハッピー、ちょっとコッチ来なさい。秋刀魚を食べるぞ。」


『ニャビャ〜〜!!!』


おいおい。そのヨダレ、何ですか?お前は聖獣としての誇りが無いのだろうか?うん、無いなコレは。その前に、血統書付きであることに詫びろ(汗)。


『あんちゃん!オイラも食べたいぞ!!』


う〜む。自動的にハッピーの監視役としてBMベムが居たから安心していたのだが、どうやらBRベロもいたようだ。紫色のたぬきである。


「いや、妖怪仙人のお前達は、ぬいぐるみだから食べれないだろ?」


『食べてみないと分からないやいっ!!』


屁理屈である。しかし、確かにそうだなぁと思う自分のもいる。


『ボフッ!!』


あっ。BMベムに殴り倒された紫色のタヌキ…じゃなかったBRベロ

床をゴロゴロと転がっていく。


『痛いぞ、BMベムにいちゃん!?』


『ボフッ!ボフッ!!』


『え?主に失礼だって…うん、そうだけど…あんちゃん、ごめんなさい。』


おお、素直にBRベロが謝った。驚きである。


やはり噂通り、BMベムBLベラには弱いとの情報は確かのようで。

ちなみに、ハッピーもこの両名には弱いそうな。俺も見習わなければいけないな。


「じゃあ、ハッちゃんは借りていくぞ。悪いけど、BRベロは連れていけないんで、頼んだぞBMベム。」


『ボフッ!!』


頼もしいなBMベム。そう言えば、タンスの肥やしとなっている大盾も良いけど、このBMベムには打撃系の杖が似合いそうだ。機会があったら、DSディスさんに作ってもらおうと思う。決して、人間になりたい的なアレじゃない。


ハッピーを引き連れ、俺達は2階へ向かう。意気揚々としていたハッピーだったが、廊下で待っていたロンちゃんに睨まれシュンとした。

ハッピーの苦手なもの、それはもう1つあったのだ。それは姉猫のロンちゃんであった。


『キャニャ!』


『ニャ〜ビャ…。』


早速、叱られているようだ。弟って姉に弱いよねぇ。俺は分からないけど。


「ところでロンちゃん達、橘花たちばなくんは上と下、どっちに行った?」


『キャニャ〜。』


ああ、ロンちゃんが下を指している。可愛い肉球ですねっ!じゃあ、行きましょう。



2階は観葉植物6姉妹シスターズと、今の時間はチョメ君は下かな?ともかくダメもとで声をかけてみようと思う。


「お〜〜い。葛葉かずらはいるかい?」


『あら?地祇様、どうされました?』


『まあ、紅茶の準備をいたしましょうか?』


出迎えは葛葉かずらは千歳ちとせである。


「いや、紅茶はいいよ。それより他の樹霊ドラアドは?」


『はい。芍薬しゃくやくは本体に戻って寝ていますね。八手やつで達は奥にいますよ…ただ。』


ん?なぜか葛葉かずらはの表情が曇る。せっかくの美女が勿体無いぞ。


『地祇様、行って見てくださった方が早いですわ。』


おお、千歳ちとせが案内してくれるようだ。俺はミミちゃんを抱っこ、そしてルル君を引き連れて進むと、そこは…脱衣室?


「え?脱衣室で何をやってるの?」


『チュ〜〜。』


これはチョメ君の困った鳴き声だ。扉の向こうから声がする。


扉の隙間から見てみれば、チョメ君は橘花たちばなくんに抱き着かれて身動きとれず、困った顔をしていた。

樹霊ドライアド的には、今のチョメ君は抱き枕的でちょうど良いサイズなのだ。


そんな抱き枕に顔を埋めて、橘花たちばなくんは愚痴を漏らしている。

それを横で聞きながら、慰めているのが八手やつでさかき鳳来ほうらいの3名であった。


「う〜む。橘花たちばなくん。菅原すがわらくんも乙女ちゃんも、言いすぎたって反省しているよ。だから帰っておいで。」


『う…うう…でも、お兄ちゃんは…秋刀魚さん達を食べるんでしょ?』


顔を埋めたまま、橘花たちばなくんは俺に尋ねてきた。まあ、そこがネックになってるんだろうね。この子は優しくて感情豊かだから、価値観を押し付けるべきじゃないのだろう。それでも、乙女ちゃんの言っていることも正しいのだ。


「そうだね。食べるよ。だって、秋刀魚は食べる為に増やしたんだからね。」


『う…ううう…かわいそうだよ…。』


「そうだね。だけど食べるよ。そして俺は秋刀魚さんに感謝するんだ。秋の味覚をありがとう、と。だって、俺は人間だからね。」


沈黙。そして…拍手が起こる。え?拍手?


音声【パチパチパチ…さすがは閣下。僕も秋刀魚、感謝していただきます。】


ちょっと、2L (トゥエル)さんや、あなたも空気を読まない人ですね。既に橘花たちばなくんは号泣。そしてルル君も困惑。樹霊ドライアド達もドン引きですが。


「というか、2L (トゥエル)は秋刀魚を食べるの抵抗ないの?」


音声【そんなものはありませんね。食物連鎖ですからね。】


ああ、そうなんだぁ。天使は強いなぁ。…天使だからかぁ?


「まあ、こうなってしまっては仕方ない、観葉植物6姉妹シスターズも秋刀魚の塩焼きを食べに来るように〜。」


結局、グダグダになってしまった。


この後、俺は布団からミチを無理やり連れ出し、1階の居間に直行。

猫達を引き連れ、秋刀魚の焼き作業に突入するのだった。



皮はパリッとコンガリ焼き上がり、中身はジュワ〜と脂が滴る。なんという芳ばしい香りでしょうか。なんという甘い身でしょうか。


「…絶品すぎる。今まで食べたことないぞ、こんな秋刀魚。」


俺は絶句した。これは秋刀魚だろうか?いや、秋刀魚だけども。


『すごいニョロね!!もっと食べたいニョロよっ!!』


4R (シリュウ)も大喜び。しかし今回は1人1匹と言う制限つきなのだ。何しろ、参加者が多いからだ。


『兄上、この大根おろしと醤油が最高ですねっ!!』


でしょ〜。菅原すがわらくんと俺は味覚が近いので、和食を好む傾向が強い。


『兄上殿、また来年の秋にも秋刀魚が食べたいですね。大根おろしは苦手ですけど。』


うん。クロちゃん弟も秋刀魚が大好きと判明。まあ、猫だしね。しかし案外、大根おろしが苦手な者が多いと判明した。

乙女ちゃんと2L (トゥエル)も苦手なようだ。


『意味が分からないわ。魚に大根おろしって、意味がわからないわ。』


何度も言うんじゃありません。確かに意味が分からないけど、日本人はコレが好きなんだよね。乙女ちゃんには分かるまい。


音声【僕はポン酢が良いです。さっぱりして美味しいですよ。】


2L (トゥエル)は性格もサッパリしてるからな。いや、そんなことを口に出したら怒られるから言わないよ。ホントに。


『私もポン酢派よ!』


「乙女ちゃんは酸っぱいからね…。」


しまった。ギロリと睨まれた。口が滑ってしまったぞ。


そして、猫達もちゃんと秋刀魚を食べている。無論、焼きたてのままだ。

仏壇の上でシーちゃんも食べているし、食べ終わってソワソワしているハッピーを威嚇するロンちゃんの姿とか、男の子なのに一口一口上品に食べるルル君とか、性格が出ていて面白い。

ハナちゃんは奥でコソコソと食べてるし、ミミちゃんは上手に骨を外して食べている。

ミチは…ちょっと食べ方汚いな。


「いやぁ。それにしても美味かったなぁ。秋刀魚さんに感謝だよ。」


今頃、屋上のカア君や、1階店舗フロアのホチョさんや花子さん、地下室のユズリハや蜘蛛さん達にもお裾分けが行っている筈だ。


ちなみに、2階の観葉植物6姉妹シスターズは不参加となった。あんなグダグダな終わり方だったし、いきなり秋刀魚はレベルが高すぎると断られた。サラダから始めますとか…それこそ意味が分からないけど。


そして…橘花たちばなくんは?と言えば…泣きながら秋刀魚を食べていた。

一口一口、感謝しながら食べていた。そして残さず食べ切って、俺を見つめて言った。


『お兄ちゃん…美味しかった。』


「そうかそうか。秋刀魚さんは、きっと橘花たちばなくんの中で生き続けて行くんだよ。なんで秋刀魚は今日で終わり。また来年な。」


『うんっ!!』


よく考えたら、それもそれで嫌だなぁと思う俺だった。でもその笑顔が眩しくて、そんなものは些細な問題であった。


翌日気付いたのだが、解凍した秋刀魚が1匹残っていた事を俺は知る事になる。橘花たちばなくんと約束してしまった以上、この秋刀魚を食べる訳にはいかなくなり、水槽へIN。


海産物軍団に1匹の秋刀魚が加わる事となったのだった…。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈20.0+〉

戦闘力 464+12

防御力 392+12

生命力 387+12

回避値 382+10

知能値 48+2

器用値 25

魔力値 567+15


無属性ウーデニア456+10

地属性(テラ488+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元 猫愛


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


E5(エコ);)6}<da¥

種族〈電子のsZ|>?€〉

階級〈£#]の蝶妖精フェアリ$/Ⅷw)-〉

属性:€\%|?}\+

カテゴリー〈-s72&〉

耐久値:-7hxi-?,


秋模様上下スウェット〈服〉(NEW)

属性:化学繊維レーヨンLV18〈通常ノーマル級〉

付与効果:秋の味覚+

物理抵抗

保温

耐久値:40


◆ ◆ ◆

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