表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
闇恋  作者: 蓮華草
1/1

第一話 闇恋の始まりっ♪

やっぱこのまま放置します・・・

すみません

なんで貴女は彼を選ぶ・・・――

なぜあの人を見殺しに・・・


あなたは―


起きなさーーーーい!


「うるさっ!・・・今何時よ・・・」


お母さん「もう8時よ!」

「うわ・・・・・」

「(8時・・・あと10分しかないし・・)」


「もう・・・」

急いたらギリギリセーーーフ♪


「ぜぇぜぇ・・・疲れた・・・」

私は・・(まな)・・・

高校生だけど彼氏がいないの・・・・


愛「はぁ・・・だいぶ落ち着いた・・・」

れの「マナ♪大丈夫?」

この友達はれの♪

私と同じで彼氏がいないの・・・


れの「あー守♪」

守「よー」

この男子は守。

おそらく・・れのが守を好きかも?


愛「あれ?何か・・違うような・・」


放送「まもなく闇恋ゲームをします」

クラスのみんな「え?・・」

放送「やるのはコノ教室。誰かと付き合ったら勝ちです。」


放送「負けたら・・死です」


みんな「い・・っ・・いいです。やります」


放送「スタート」


誰か「好きです!」

誰か「いいですよ!」

ざわざわざわ・・・


放送「えーいまココにいるのは愛 れの 守 翔です」


愛「こそこそ・・・(れの!守に告白する!)」

れの「(恥ずかしいよぉ・・・)」


守「俺と付き合ってください・・・」

れの「いいよ♪」


守「れのじゃなくて・・愛」


愛「嘘・・・」

・・・・

れの「愛の嘘つき」

愛「違うっ」


翔「兄貴?見苦しいです・・」

翔「れのが嫌いだから逃げるのですか?」


れの「へー守って酷い・・・」

愛「私・・守が好きだったけど大嫌いになったから!」


守「翔・・お前のせいでっ!」


放送「守。卑怯な事したから死んでね♪」

ヒュウウウウ・・・


翔「僕の告白タイムですよ。」


れの「おねがい!私に」

愛「・・・私に」


翔「では・・・・」

         続く

えと、すんごい駄目作品になったので

連載終了です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ