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お待たせしております、お久しぶりです。

 おはようございます、こんにちは、こんばんは。伊澄洸です。


 更新が滞ってもう何か月が経ちましたでしょうか。




 ……申し訳ありませんでしたっ!!((土下座



 少しばかり言い訳をさせてください。以前の章中でのご連絡の際に、実生活が忙しく、更新が緩やかになる、といったようなことを言わせていただいていたかと思います。

 私は現在大学4年でして、その実生活の多忙とは就職活動のことでした。なんの不幸か私の代の年から経団連によって採用スケジュールが変わりまして、まさに現在も多忙を極めている形です。選考開始が8月から、ということもあり、現在はその下準備、あるいは企業側主催のイベントに数多く参加させていただいている状況となります。

 当時は就活があっても並行して執筆活動は続けていくつもりではありましたが、想像以上に激動の日々でした。とにかく無理でした。本当にすみません。


 上記のとおり、選考開始が8月からです。なので、執筆ができない状況は8月の末頃まで続いてしまいます。

 ですが、執筆を辞めたわけでは一切ありません。みなさまに音沙汰の一つもなかったことは本当に申し訳ない限りです。この作品を楽しみにしていただいていた方々、なにかしらの出版社の選考に進むための一つの指標としていただいた方々にはただただ謝りたい気持ちでいっぱいです。本当にすみませんでした。


 確定的な期日はまだ読めませんが、いずれかならず、この作品は更新を再開します。そして完結へと導いてみせます。これまで読んでくださっていた方々、よろしければ最後までお付き合いくださると幸いに思います。私も次章の展開を想像しながら、この茹だるような暑さの中をスーツで駆け巡ってきます。本当に頑張らなければ……!


 長々と言い訳をしてしまい、失礼いたしました。

 またみなさまにこの物語の続きをお届けできるときまで。


                        2015/7/15

                          伊澄洸

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