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「皆集まってもらったね。そろそろ曲作るペース落として良いからライブやって欲しい。CDが徐々に売れてくなってる。前から話してるけど問題の会社があってね。今訴訟してるが、もう物理的な音楽媒体が売れる事は訴訟に勝ってもない」


「ええ」


「まあ危機だよ。ただある程度ライブで補える。それでもあらゆる事をやって前に見たいには無理。どうすれば良いか?は難しいね。レコード会社が新規を育てるみたいのは苦しくなってるね。元々俺は無理やりやってる部分があって、日本でDMは困難だと皆も分かってるでしょ?」

「でもね、将来この点が弱点となって海外の人間に乗っ取られる。どうやれば良いのか?今でもはっきりした答えはない。度々ブームが起こるからそれによって今は乗ってる。そうじゃなくていずれ俺達もJPOPと言われる日が来ると良いなとは思うけどね」


「中村さんそれ無理が無いですか?この会社が世界のブーム作っておいて」


「でもいずれしぼむのとアメリカがその担い手になるよ。そん時俺は創始者でもJPOPの1つといずれなると思うな。トランスのオランダは今でもEDMを引っ張ってるけどね。ああなれると良いけどね。次のブームがあたらいち早く乗りたいものだが、俺はそのブームそうとう長い間来ないの知ってるからな…」

「どちらにしろだ、俺が新規を作ってたのは、無理やりってのがあってもっと楽だと思うけどね。敢えて言うならその無理を俺の力がねじ伏せたとは思ってるよ。無理やりな作曲能力だけどね。とにかくだ、これからはレコード会社が育成していくって流れは苦しくなるのかなと思ってる」

「この先未来拾っていくって形になる。たださ、俺思うんだよ。HIPHOPとか自分でレーベル作ってしまったんだよ。そういう人が個人でやったり新しく作った方が良くない?って思うんだよね」


「年食ったらじゃないですか?」


「ああ日本の場合そうかもね。独立心が弱いな日本は、上手く美味しいどころか、でもな大体優秀な若手ってその時期が一番儲けるんだ。独立する頃すかすかになってる人多いんだよな。後次代の変化もあるから、独立する頃には意味が無いってなりやすいんだよな」

「うちのDJも俺は止めるつもりはないよ。たださ、お前ら苦しい時面倒見てやって、上手く行きだしたら外に出る?って不満はあるよ。俺としてはDMの定着が目的なので最後の最後は不満はあるが飲むけどね。もちべを落としたらあかん。ただなるべく俺が若いころ投資した分ぐらいは貢献してくれよ…」


 秋元さんから呼ばれる。今人気上位の子が俺の所でやれないのか?と言ってるらしくて、説得してほしいとの事。福島凛を連れて行く。とりあえず歌って踊らせる。


「凛どう?」


「駄目ですね」


「だよな。ええーっと納得できた?俺と、落ちそうだったけど拾って鍛えた凛が駄目と言ってる。ようは凛を拾った時点よりあかん」


人気アイドル「ええ」


「まあ折角ここで勉強できるんだから頑張ってやりなよ。俺のところ来ても落とすだけなので、働きながらやるぐらいならAKBの部活動でやりなよ。本来俺が来なくても良いが、秋元さんたってのお願いなので来たけどさ。あのさー俺たちが来るからもっとすごいのかと思った」

「何故その程度で俺の所でやろうと、ちゃんと俺の会社のGのパフォーマンス見てる?」


「はい」


「それでか、もっと自己分析できるようにならないと通用しないよ。ただ確かにそれなりに力はある。まだ若いし頑張りなよ」


 凛は博多組なので知り合いもいないので帰らせて秋元さんと話す。


「秋元さん嫌なものを見てしまいましたよ」


「なんだ?」


「人気の子俺の所に連れてこないでしょ?」


「ああーお前だってそんなの基準にないだろ?顔だってかなり妥協するって言ってたじゃないか」


「まあ確かに顔はある程度ならかなりどうでも良いですね。人気ってそういうのあります?」


「難しいな、人気になる子は確かに顔だ。だがそれ良いとか悪いとかじゃないぞ」


「後になると分かる光る顔ですか。確かに俺そんなの気にしてないですね」


 上手く誤魔化されたが、これではっきりした。やる気を敢えて言わなかった。やる気のある人気者はこうやって引き留めるんだな。これでAKBの方にやる気なら俺らの方に来るわけないな。まあKPOPほど光輝いてないからな。アメリカじゃすごいのだがな。いやどうかな伸二が突出してるが、後は知る人ぞ知るだな…。


 BTSって上手いのだろうが、Gが邪魔してるよな…。だからBTSの目立つところって踊りしかないんだよな。伸二って結構その点ソロじゃないが俺優遇してる。明らかに突出してるからな。そもそも早くソロやらないとなって思ってる。女性の方は?あの子たちはグループで目立ってる。


 その辺りはしっかりしてるな。モーフィングは結構すごいけどな。まあ日本よりは十分目立つ存在か。売れてるよ、ただAKBより目立ってない。あいつら数多すぎるんだよ。もっぱらそれ…。モー娘。の方がいろんな意味で目立つな。やっぱKPOPって時期とかとにかくいろいろ好条件だった。


 だって日本でも似たグループエイベックスにいたんだよな。売り出し方のアイドルが足りないんだよな。


 うーん、これもろうちにブーメラン。それが今回の話。最初にうちの会社だからって光が弱くて、アイドル人気にならない。AKBは?もろあの劇場型がはまってる。モー娘。はこれにアサヤンが入ってる。どっちも育成を外に見せるってやり方が受けてる。


 一応ネット投票型プロデュース方式やってるが、原形とまりだなネットが出来るまで待ってるんだよな。おまけに今日人気者がうちに来てないのが判明。あの子が卒業したらファン連れてきてくれるかな…。多分ファン居たんだよ。ただAKBって枠ありき。この枠の中のファンで、それを飛び出すほどの人気者うちに来てないな…。


 そもそも人気つける前に中途でくれって言ったの俺だし…。育成を見せてファンつけてるので、こりゃ何も言えない。基本卒業で切れてしまう関係で、かつ途中で引っ張ってくるって俺ファン引き連れる気0。ああ俺大体AKB組み足りないから裏で鍛えてから出すわ…。その間にますますファン去るよな。


 若くて顔は良いのに、アイドル的な人気がイマイチない…。エイベックスの事あまり言えないな俺。



 Louis III – Part Of Me、癖強いな。まあでも意外と韓国なら受けるかも、dotで行くか。インをやたら踏むが、ライムだっけ。普通に歌でもふむからな。ただちょっとラップっぽい。踊りやすい歌唱だ。こういうのがあるからラップって大事なんだよな。なんとか日本に溶け込ませたい。


 踊るならラップって必須なんだ。歌を聴くだけならそんな価値はないが、ビートやリズムを楽しんだり、踊りを楽しむなら必須なんだよな。今になるとそれが分かる。DMばかりずっと調査してるからな。


 Lil Uzi Vert - Just Wanna Rock、微妙だな。何かを伝えたいのだが、これは上手く行かないな。一番のポイントは声の加工かな。これを得意とする人だったからな。後は取り立てて何も無いな。iniAで、後は南部に流すか。いい加減盛り上がってきても良いのだが。


 いや俺現地の分からん。まだネットがそこまで分かりやすくなってない。ちょっといろいろ向こうの人間に聞いてみるか。まだ地味なサザンの盛り上がりなんてメジャーなチャートに出てくるわけないしな。それいったら俺自体トップにどんどん食い込むなんて程遠いのだから。


 Lil Uzi Vert - Money Longer、音はトラップでサザンらしいやや音にのったラップだな。ただ目立っては無い。サザンはこうなりがちなだけで。でも音は完全にトラップだな。これはうち向きだ。だがまだだな、でもとりあえずこの後の進化を待つか。dotにして南部送りだ。まだこれじゃメインには渡せない。


 Lil Uzi Vert - New Patek、トラップ独特のドラムとベースとハイハットの音が明確だな。ややラップが崩れつつある。まだトラップなんだな。トラップ自体はこの時代完全にもう普及した音楽。だから後後エモと言われる何か変化がありそうなものだが。jo2で韓国に持って行くか。それでサザンに。


 調査したところ、サザンHIPHOPは全国的広がりになってるそうだ。なんだ…。じゃそのうち仕掛けても良いな。俺はラップってこれってイメージの日本の物を壊したい。アメリカじゃ誰もそんな風に思ってないから、いかに日本がラップに興味が無いか?分かると思う。


 それが定着することはあるか?なら音楽に乗せやすい。そういうのを混ぜていくのが良いと思う。間違ってもHIPHOPをガチでやるべきじゃない。やっぱ崩れてると言っても所詮はHIPHOPはラップ中心だ。やるならR&Bをかなり混ぜてやると良いと思う。そういう音楽をいろいろ参考にできたらと思う。


 Lil Uzi Vert - Futsal Shuffle 2020、崩しててるが微妙。ノリがすごく良い。これはヒットするのわかるな。全く90年代のギャングスタラップと違うな。後これトラップのドラムが目立たないな。掛け合いのクランクは前やったし、これ意外と歴史古いからな。ドミネにやらせよう。ラテンのノリで騒いでほしい。


 Lil Uzi Vert - That Way、来た来た、めちゃ崩れてメロディアス。しかもこれただ崩れてるだけじゃない。良いわ。ただこれ踊りにくいな…。ラップむずいな。歌いすぎ。R&Bかと思ったほど。よしインカパに送ろう。アメリカに乗り込むぞ。


 なるほど、彼が特異な人間であるのは良く分かった。しかし、この歌あまり人気ある方じゃないんだよな…。アメリカってアルバム重視なので相当桁違いのアーティストじゃないとシングルはさほどじゃない。アルバムは1位だらけ。いろいろ批判的に言ってしまったが、アメリカは変わらないだろうな。


 ただアルバムがただの再生リストにすぎんって考えはそういうアーティストも未来にいる。考えりゃ分かるからな。


 さて、やっかいだな。面白いが、これ踊りにくいって欠点があるな。ラップパートを上手く置き換えるとか出来ないかな。それなら多分使えると思う。変化球として使えると思う。ラップ担当って基本皆やるが、主となる歌い手もいる。それは大体声が低いか汚いし、歌唱力も落ちる。


 まあラップの場合声が汚いは逆にプラスなんだよな。あんな早口で力いっぱいマシンガントークしてたらそりゃ声枯れるよ。良いラッパーって大体しゃがれ声だ。ボブデュランみたいな。KPOP狙いがあるのだろうが、声が少年みたいなんだよな。歌い手としてはしゃがれ声ってそれほどマイナスじゃない。KPOPがそこらも特殊なんだ。


 んでラップ担当がメロディアスに歌うのにこれ面白いとは思う。日本でもラップ定着させたいから、こうやって混ぜていきたい。


 Felix Samuel – Ascend、面白い歌だな。それでもやっぱ声高いが、これどうなんだろうな。いわゆるミックスボイスエッジボイスか?高すぎる。裏声かと思ったぐらい。声質が急に変わるからな。地声じゃないと駄目な理由は良く分かった。声の個性って地声じゃないと出ないな。裏声やそれに近いミックスボイスって皆似たような声になってしまう。


 ただ歌として面白いか?は微妙な部分があるな。踊れそうとメロディアスが重なったので面白いそうだと思ったが、単純に聞いて刺激的だったか?は怪しい。storm no1に任せる。比較的全員が上手いってのがこのグループ。ここは解散しない方が良いな。


 KPOPのせいで歌い方を意識してしまうな。アメリカの歌唱法だろうな…。いやオペラであるから西洋の歌唱法だろうな。英語の時はあまり気にならなかった。多分ソロのせい。皆でやるから、何か上の人の意向が気になってしまうんだよな。そうかソロならそう気にならんのか。


 皆で揃えるって変なんだよ。だってそれぞれの声が違って当たり前だし。もちろん、わざと高い声をそろえてるのは分かる。俺も伸びって点でそうしてるから。でも全体をそろえるって意識はさすがになかった。


 Stray Kids -Hellevator、優しく歌うより熱唱に近い。ポップ感は弱いが、良くこれで踊れるな…。こういう高音は気持ち良いな。ただほんと踊れるのか?がすごいなほんと。どうやってるんだろう?それともこの部分は踊らないのかなMVじゃ分からんな。こりゃBDSで行こう。これレベル高いわ。


 自作が多いグループらしい。俺らも頑張らないとな…。業界をトップ走ってるが韓国に抜かれる気はせんが、どうしようもない不安定さを感じる。やはりDMを定着させるって使命はあるが、Gへの執着と歌って踊るへの固執は避けたい。あくまで歌を軸に踊りはおまけだ。


 もちろん主軸としては踊る事を重視するが、一番は売れなきゃいかん。俺自身の曲のアドバンテージがあったから自由にやってきたが、今後苦しくなるよな。まてよブームが明らかに静かになってもある程度売れればそれはいけるんじゃないだろうか。いずれはアイドル人気が無きゃいかんだろうな。


 後それだけじゃ駄目。DM自体の魅力で相乗効果が無いとな。まあそれなりに売れれば問題ないわ。前は明らかにJPOPで補って食ってるか、カバーで食ってた。いやそれって日本のメンバーやばくないか?なら俺がある程度フォローしてた。そりゃそうだろう。英語で歌えるのにわざとあっちの歌手にやらせていた。


 これは2つの意味がある。人種的な問題。伸二たちは圧倒的なのでやっただけで、そもそも黒人差別すらある中で外国人である東洋人が歌うって多分印象良くない。次に、あっちの作り手を育てるのに歌い手も欲しいからね。いずれは歌い手も作り手に参加してほしい。これは日本と同じ。


 実際どうなってるの?ならアルバムならガンガン作ってる。俺がこれから抑えていくからシングルでもありえるかも?



 Nicky Romero – Holy、うーん、これ女性なんだよな…。すごいエフェクトかけてるな。これあまりやめておこう。音は良いから。参ったなグループとして売ってるとあまりやりすぎは出来ん。ライブもあるが、そもそもここまでエフェクトかけるの無理だ。韓国に悪くないなfnoでいこう。


 いい加減韓国自前で作ってくれないかな…。


 ナップスターはまだ1999年に登場する。2001年7月に訴訟が始まる。すぐに敗訴する。その決定に納得する動きなのは、すぐに有料化するから。そうなると実際被害があったのか?疑問になるが、この後びっくりするほどCD売り上げは下がる。何故回復しなかったか?


 ナップスター後にコピーガードとか盛んになるので、ナップスターは消えたが違法DLが結局わんさか増えたとなるかな。2000年以降まるで売れなくなると思ったほうが良いな。参ったな後ちょっとだな。spotifyが違法DLによる収益悪化を救ったんだよな。


 ナップスターは特に問題ではない。本当の問題はその後に来る違法DLの時代のせい。ゆえにナップスターが敗訴して有料化しても解決しなかったようだ。


 Stray Kids-I am YOU、ラップがしつこいな。結局上手く絡めない歌い手にラップやらせてる感じがある。これはGの数が多すぎる問題だな。何もかもいろいろ問題がある。iniAで行くか。段々物足りなくなってきた。


 jasper – So What、これ良い。ポップだが句読点多くなる。ただ盛り上がる所はさすがに切ってくる。でもそれはそれで変化があって良い。これだよこれ。この感じがアメリカにはある。普通の歌なのに、踊れそうなんだ。綺麗にここにEDMが乗ってる。もちろんそれがなお踊れそうな音を作っている。


 どうやったらこんな感じで作れるんだろうな。あまりに綺麗にEDMが絡みついてるからアメリカに送ろう。そこそこの難易度だしFIで良いか。


 韓国で自前の歌を男女ともに作ってきた。それなりのレベルで韓国人が作ったという事で人気になった。この点は逆だな。この国は物まねとかそういうのにあまり抵抗が無いな。そもそも忠実だもんな。何故日本はひねくれてるんだろうな…。これが王道だぞ。日本も他の分野ならこうなる。文化だとどうもひねくれてしまうんだな。


 俺達は繋ぎとなる運営の人間を残してクリエイターパフォーマーは全面的に撤退することにした。すぐにでもオーディションを行って第2グループを作るようだ。


「どうよ、俺たちが居なくてもいずれ到達してただろ?」


弟子「ええ舐めてました…」


「言った通りだったろ。まあ向こうはスパイとしてあっちの運営を置いてあるとは思わないんだろうな。こっちに売り込むときの繋ぎの会社になると思い込んでると思う。多分上手く行かない、その時俺ら何か言われると思うか?」


「分からないです。でも筋違いな気もしますね」


「うん、筋違いだよな。そこは自分たちの努力だよ」


「今になると分かってきた気がします。おそらく手を貸さなかったら3年ほど?それぐらいでなんとかなっていたと思います。それなら相手は全く思ってないスパイ的な人が向こうにいるのはありがたいと思います」


「ああ結局皆さ、あの国の実力が分かってないんだよ。ただノウハウがあると言え、これから次のグループを育てるのは時間かかるだろうな。今のグループだって突貫で俺の楽曲で上乗せしてたようなものだからな」


「その割には最近切れがなくなってませんか?」


「言うじゃないか、まあ最近はさヒットさせようより、お前らのために作ってる。ほらずっと踊れるポップやDMを定着させるための歌とかやってるだろ?あの方向にふさわしいのをなるべくお前らに見せようかと、今まではEDMの勉強だったが、それはさすがにもう良いだろ?」


「そうですね、じゃないと韓国に教えられないですよ」


「万が一抜かれても、下地があるからすぐ追い付くよ。それすら無いとは思ってるけどね。俺は適度に日本に侵食してくるのを利用したいからね。その圧力に余裕で対処できないとDMの定着なんて無理だよ」


「なるほど今なら分かる気がします。結局自分たちは中村さんと違って韓国を舐めていたと思います」


「まあそういう事だね」

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