78技
主人公のあまりの優しさに人を斬れないし、それでは自分を守れないと師匠は思い、この剣を教えた。
人を守る剣。
☆剣の能力ではなく、あくまで主人公の力。
合気の剣士
必殺技
・霧雨
水気の多い場所で、特殊な剣の振り方により露を纏い、空気を切り裂く。
一閃。相手の背後へと。
相手は水飛沫が舞うその光景に見惚れ、虹のかかるあまりの幻想的な光景に悠久の時を感じ、しあわせな気持ちに包まれる。
・夕立
豪雨の中を切り裂き、あまりにもその場で道筋が華麗で相手の意識、相手の体は、自分が斬られたと錯覚し、倒れる。
・大車輪
相手の動きを利用した峰打ちで、相手を空中で大回転させ、地面に叩きつける。
・乳母車
相手、味方をかちあげ、遠方への移動を可能にする。湖に落としたり、突進をそのまま受け流したり、味方を遠くまでかちあげたりできる。
・袈裟懸け
剣の側面を相手に当て、相手が反射的に避けようとする動作を利用し、袈裟懸けのように肩から脇にかけて持ち上げて、吹っ飛ばす。
剛の技
自分の動きを合気で加速させ、そして純粋な力のゴリ押しにより絶大なパワーを発揮する。相手が救いようのない悪であるときに、また主人公がブチ切れたとき初めて使う。
きっかけは主人公がコンプレックスを刺激され、どうしてもメタメタにした相手がいるとまさに鬼の形相で師匠に尋ねて行ったときに師匠がその余りの迫力からお前の進む道は……と言い淀みながら思わず教えてしまった技。ちなみに、主人公は元々隠れ怪力である。
・灯籠渡り
相手の懐に低く潜り込みかち上げる。
地上から体を捻りながら高くジャンプし、剣の峰を相手の体全体に当て、そのまま相手ごと自分が回転し相手を空中から地面に叩きつける。
土の地面にクレーターができるほどの威力。
・灯籠流し
「お前だけは殺す!!」
絶対に殺さない剣士だと分かった相手が主人公をおちょくりまくって、その上主人公のコンプレックスに触れ、逆鱗に触れてしまった時に使った技。
相手の懐に低く潜り込むでかち上げるところは灯籠渡りと一緒。そこから近くにある木々を三角跳びしながら、その勢いで相手を空中で持って、くるりと回りながらさらに相手を上空にぶん投げる。
そして、怒りのあまり切ってしまわぬよう一応上着を剣に巻きつけて万が一切りに行ってしまっても大丈夫なようにし、相手が上空から落ちてきたところで剣を構えて飛び本気で斬りかかる。
相手は鬼の形相が飛びかかってくるので泣く。
上着をぐるぐる巻にしているので、斬れないがあまりの振りの威力に、上空から降り注ぐスピードも加わって、地面に回転しながらとんでもない勢いでぐるぐる回転しながら叩きつけられる。
仲間2人も怯えて震え、涙目になる程。
のちに仲間たちから地獄車と命名された。
でんじゃらすじーさんの最強さんみたいな顔かガッシュベルの清麿が怒ったときみたいな顔になる。
・柄打ち
剣を途中で逆さ両手に持ち換えて、柄を相手にぶつけ吹っ飛ばす。
・居合打ち
瞬間的に相手の懐に移動し、鞘から剣を抜く勢いで相手の鳩尾を突く。
剛+合気
・技流し
相手が打った技を流しながら、技の威力、その技の持つ慣性を利用し、一気にスピードを上げて次の技に繋げる。
・回転技流し
宙返りみたいな感じで技を受け流しながら一気に相手のところまで飛び込み次の技に繋げる。
・関節技
技や攻撃を受け流したそのままのスムーズな感じで関節技を決める。
・でやぁぁーー!!!
剣の側面でぶっ叩く。
奥義
・百蓮掌
剣の側面に触れた際の相手の無意識下の反応、袈裟懸けを体の側面に沿って高速でほぼ同時複数箇所で行うことで、袈裟懸けの何倍もの威力で吹っ飛ばす。
ちなみに、これは師匠が達人達相手に100人斬りを達成した際に使った技だから、師匠がかっこつけて100連勝→百蓮掌と名付けた。これを主人公は知らない。これを受けた達人は師匠がこれだけはどうか引かしてくれと緩衝材を引いてたけど、それでも大怪我をした。
・昇り竜
上空から攻めてくる相手に対して、その力を受け流し、遥か彼方へとに打ち上げる。