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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

誰ガ為ノ正義

作者: 相川俊

ここからストーリーを頑張って展開させていくつもりなので宜しければ見ていってください。趣味程度に頑張っていきます。

「俺」は今日も街を歩く。太陽が空から落っこちてくる代わりに黒が世界を塗り潰す、そんな時間にだ。なぜ、なぜかって?この世界で言われる「悪」はそんな時間を好んで動き始めるからさ。さて、今日も「俺」の為にそんな世界を歩きに行こう。

「んん…眩しい…」

「僕」は心地良い陽射しに溺れるように現実世界で覚醒する。

「それにしても久しぶりにあの夢を見たな…」

あの夢とは言ったがそれほど大した夢でもなく、ただ夜の街をひたすら練り歩き、街の外観を眺め、人と出会い…

「人と会って何したんだっけ…?」

いつもながらなのか夢だからなのか人と出会った瞬間からその夢の記憶は途切れてしまう。

「まあ夢のことなんて覚えててもしょうがないか。」

胸になにかしこりのようなものが残っているような気がしなくもないがそんなことを言っていても仕方が無いので今日もいつも通り、変わることのない平凡な日常を楽しむとしよう。

ひとつの話が長すぎると読んでいて飽きてしまうかもしれないので短めに切ってライトに楽しめるように、それでいて読んでいる最中に思考を巡らせれるような話を目標に書いているのですがなかなか難しくて苦戦しています。次の更新は気が向いて先の話を繋げれるようにストックが溜まったら書いていこうと思います。

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