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小選挙区制…?

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

『小選挙区制が良くないんですよ』

のり子が言う…。

『そうかな…』

マスターはよく分かっていない。

『小選挙区制では、少数派は死票になるんですよ。国民の50%が投票していないんですよ。いつも…。自分達だけで、勝ち誇ってる感じじゃないですかぁー』

『まあね』

『かえって、国民に投票して欲しくないんですよ。邪魔者たちは、投票するな。おとなしく黙ってろ…って感じですもん』

のり子は、自分の票が死票になっても、勿論、投票所に行く…。






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