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22という数字…?

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

我が家で以前飼っていたアメリカン・ショートヘアがいた。名前は、ルピちゃん(オス)。人間年齢は、約72歳だった。

とても元気で、プライド(日本猫じゃないぞというプライド…?)が高く、美男子な猫だった。目は緑色、抱っこされるのを嫌い、外に出たがる癖があった。多分だが、恋をしたことはないんじゃないかと思う。メス猫を見ても、全く興味を示さなかった。

猫は、可愛さと魅力だけで、働かなくても食べていける性質…?を持っているから、特だ。

おまけ・エピソード…1年後に、大型犬を飼ったが、ルピちゃんは、ヤキモチを焼いた。

当時はまだ、2匹の大きさが同じだったので、兄貴風を吹かせたルピちゃんは、ゴンちゃんをイジメた。ビデオに全部収録してあるが、ルピちゃんは露骨に爪を立て、それはまるで、針で頭皮を貫くような鋭さがあった(笑)。







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