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師匠は言う…。
『彼らは、賞を受賞したから、合評会に参加してみれば、この言われようだろ?どう思う?』
『どう思うって…?』
のり子は、大笑いする…。
『せっかく、俺の30年分の人生を聞いてくれ〜って書いたんでしょ?にもかかわらず、なんか…ロボットが選評してるみたいだね…ギャハハハハッ(笑)これじゃあ書く人いないよね。潰れるよいずれ…なんか失礼な感じ。もっと言い様あるよね…。俺の人生聞いてくれ〜!もういいから…みたいな…(笑)』