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このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。
『神様は、全部お見通しだからね…ケツの毛の本数まで分かるんだよ…』
『バカ…(笑)』
『ふふふ…』
『UFO喫茶店のマスターは、自分は天国に行きたいと願っていますっけ…』
『あれはダメだ。大した事ない。自立心がないッ。何かにすがるだけで、自分の頭で考えない奴はダメだ…』
『確かにそういうとこありますが…』
ダメだ…。のり子は勉強不足だ。師匠にはやはり敵わない…。
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『神様は、全部お見通しだからね…ケツの毛の本数まで分かるんだよ…』
『バカ…(笑)』
『ふふふ…』
『UFO喫茶店のマスターは、自分は天国に行きたいと願っていますっけ…』
『あれはダメだ。大した事ない。自立心がないッ。何かにすがるだけで、自分の頭で考えない奴はダメだ…』
『確かにそういうとこありますが…』
ダメだ…。のり子は勉強不足だ。師匠にはやはり敵わない…。
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