128/202
1
このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。
今の自分が、過去の自分に学ぶ…。
過去の自分は、つまり師匠だ。
そんな感覚で、今を生きた方が良いのかも知れない…。
誰もが、誰より自分を愛しているんだと思う…。
いつだって自分に会いたいし、自分と似た人間が好きだ。
勿論、過去の自分をも愛しているだろう…。
一つ一つの言葉に、染み入るような感覚を覚えるに違いない…。
なんて照れくさい…。
だが、未来なら有り得ない話ではないかも知れない…。このサイトが残っていればの話だが…。
よし、ペンネームくらい覚えとこ…(笑)。