魔王 チャラワン あの武器で毒状態にさせられていた!?
魔王 チャラワンは、ぐったりとしていた。
その理由は数日前に遡る。
混乱状態の魔王 チャラワンが目を覚ますと、
また、ぷくっとのしかかってくる者がいる所にいた。
「うぬぬ……。また、我にぷくっとのしかかってきやがってからに……。
しかし、我はいつの間にここに戻って来たのか?
まさか、我が気絶させられている間に転移魔法でも使ったとでも言うのか?
だが、あの巨大な手のモンスターの仲間よ、覚悟をしておるがよい!!
我は、貴様の臭いを覚えておるからな!!」
怒りに燃える魔王 チャラワンだったが首の後ろが痛くなってきた。
それは、あのカスッ!という音がする針で攻撃された部分だった。
「ぐうぅ……。しかし、痛いのぅ……。
あの武器には毒の文字はあったが、毒状態にさせられる事はないはずだが……」
魔王 チャラワンは考えた。
しかし、頭の上に ? という文字が浮かんだだけだった。
そんな魔王 チャラワンはだんだん体がだるくなってきた。
「こ、これは、まさか毒状態の上の猛毒状態なのか?
我がこのような特技で倒れるとは、な……。情けない事よのう……。
これだから勇者 ユーリなんぞに負けるはずだ……」
魔王 チャラワンは、ぐったりとなった。
しかし、その魔王 チャラワンをあのぷくっとのしかかる者が優しく舐める。
「な、何と言う事だ!? 痛みが癒えていくではないか……」
癒された魔王 チャラワンは意識を失った。
~下らない話のおまけのぼやき~
ドラク○全般について…。
いやね、もう! これこそ、the 嫌がらせでしかない!!
戦闘中は毒状態になっても関係ないけど、その後!
その後、じみにダメージ 1だし、音はボゴ ボゴ…うるさいし…。
レベル低い時は本当に簡便してほしかったぜ、緑色のぐでってなってるあいつ!




