魔王 チャラワン ある決意をする!
結局、魔王 チャラワンはあの後、獣医の所へ連れて行かれた。
そして、またすざましいオーラーを浴びせられ、
何の抵抗も出来ずに、あれやこれやをやられ逃げ帰った。
「くそぉ……。我はどうしたというのだ!?
勇者 ユーリに一度敗れたとはいえ、ここまで弱体化するものなのか?
不甲斐ないにも程があるわ……」
魔王 チャラワンは落ち込んだ。
「ふふん! こんな事ぐらいでへこたれる魔王 チャラワン様ではないわ!」
しかし、すぐに立ち直った。
そして、考えた。
「しかし、どうすれば勇者 ユーリ共を、ギャフンと言わせる事が出来るかの……。
はっ!?
……ふふふ……ふははは……、はぁーっははは!」
答えを導き出した魔王 チャラワンは高々に笑った。
「そうか……。何故にこのような簡単な事に気付かなんだか!
少々面倒だがレベルを上げれば良いだけではないか!
ふん! 今に見て俺、勇者 ユーリよ!!
貴様ごとき、すぐに追い越してやるわ!!」
そして、魔王 チャラワンはあるものの下へと足を進めた。
「おいっ! いるのであろう?」
「……」
魔王 チャラワンは話し掛けた。
しかし、返事がない。
どうやらねむっているようだ。
ぐぅぐぅといびきが聞こえて来る。
「くそぅ……またねておるのか!?
ええいっ! さっさと起きぬか!!」
魔王 チャラワンは声を荒げた。
「……。こんな夜更けに何の御用かな。迷える子犬よ……」
すると、魔王 チャラワンの声でそのものは目を覚まし、そう返事をした。
~下らない話のおまけのぼやき~
ド○クエ全般について…。
レベルが低い時って、お金もあまりないじゃないですか?
なのに、協会という所はお金がないと救ってくんないんです。
悲しかったなぁ…。
地獄の沙汰も何とやら!?




