魔王 チャラワン 勇者 ユーリにより預けられる!?
上空の上の方から聞こえて来た可愛らしい女の声と、勇者 ユーリの話は続いた。
「きゃぁ! 可愛いチワワですね! お名前は?」
「すけさんです」
「へえ、すけさん君って言うんだ! で、本日は予約していたワクチンですね?」
「はい、そうです。最初のワクチンもここで接種してるみたいなんで……」
「はい。分かりました
えっと、では北斗君はどうなされたのですか?」
「北斗はついでに健康診断をと思いまして」
「ああ、そうでしたか! 分かりました。
では、北斗君と少々あちらでお待ちください」
「分かりました。では、すけさんをよろしくお願いします」
そして、勇者 ユーリはどこかへ行った。
「むむ? もしや、ここはあの爺が経営しているモンスターの預かり所か!?
ならば、我は預けられたのか……」
魔王 チャラワンは少々ショックを受けた。
だが、そんな魔王 チャラワンは先程 勇者 ユーリと話していた女から優しく抱き抱えられる。
「はーい。すけさん君。ちょっとここにいてね?」
「うほっ!? 何だ、貴様は?
いやあ~愉快、愉快! もしや、貴様が せんせいとやらなのか?
ふふん! 北斗の奴もこのような女にビビりおって! 情けない奴よのぉ!」
魔王 チャラワンは高々に笑った。
しかし、その女の後ろからとてつもない魔力をまとった男が出現した!?
~下らない話のおまけのぼやき~
○ラクエ V と VI について…。
どこかで噂されてたあのモンスターの世話をする爺さん…。
色んな処にいたけど、全員同じ人なのかしらね?




