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魔王 チャラワン アイリンの城で新たなものと遭遇する!

「だ、誰だ!? 我を呼ぶ者は?」

 逃げ込んだ部屋で魔王 チャラワンは何者かの声を聞く。

 そして、辺りを見回していると、その声はまた魔王 チャラワンに話し掛けてきた。

「こんな所に、何用か? 迷える子犬ヨ……」

 魔王 チャラワンは後ろを振り返った。

 しかし、その方向には誰もいない。

「誰だ! 出て来い!!」

 魔王 チャラワンが叫ぶと、その声がまた魔王 チャラワンに話し掛けてくる。

「坊や、ここは もっと大人になってから来る処だ」

「なぬ!? 我が坊やじゃと!! 貴様、下らん事を言っとらんで姿を見せろ!!」

 魔王 チャラワンは叫んだ。

 しかし、その声の主は姿を見せなかった。

 それどころか変な声が聞こえてくる。

「ぐうぐう……」

 どうやら、それは いびきのようだった。

「く、くそぅ……。我を馬鹿にしおって!!

 もう容赦はせぬぞ!!」

 魔王 チャラワンはそのいびきの方に向け怒鳴った。

 すると、その声を聞きつけたアイリンが姿を現す。

「もう すけさんったら、こんな所にいたの?

 心配したじゃない!」

「おぉっ、アイリンよ! あの生意気な声の主は誰じゃ?」

 魔王 チャラワンは必死に聞いた。

 しかし、アイリンにはこう聞こえていた。

「わん わん わん!」

 そして、アイリンはそんな魔王 チャラワンを抱き抱える。

 すると、その魔王 チャラワンの目に先程の声の主の姿が見えた。

「んなっ!? か、亀じゃとぉ!!」

「もう、すけさんったら! かめに意地悪しないでね?

 かめはお爺さんなんだから……」

 魔王 チャラワンは石のように固まってしまった。

 そんな魔王 チャラワンはそのままアイリンに連れて行かれてしまった。


~下らない話のおまけのぼやき~

 またまた文字数が多くなって申し訳ないです…。

 ドラク○全般について…。

 あの石化する魔法って、嫌味でしかなかったねぇ。

 逃げれる時はいいけど、絶対に闘わなきゃいかん時に時間だけが無駄に過ぎるんだもん!

 でも、石化した相手から逃げられなかった時もあったような…。

 だとしたら、敵は石化しても動ける…と言う事になるのかね?


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