呪いの首輪は一つだけではなかった!?
魔王 チャラワンは目の前で起きている事が信じられなかった。
そして、魔王 チャラワンは頭を抱えたくなった。
しかし、何も起こらなかった。
いや、出来なかったのだ。
それは、魔王 チャラワンが犬だったからである。
しかも、チワワだったのだ!
「な、何故だ!? 何故、我は犬になっておるのじゃ!?
しかも、このような可愛らしい姿の犬だと!? 恥ずかしいわ!!
そ、そうじゃ! あの真実を映し出す鏡があれば、我は元の姿に戻れるはず!」
魔王 チャラワンは、自分の足元を調べた。
しかし、何も見つからなかった。
「ぐぬぬぅ……。そう簡単に、あれがある訳がないか……。
しかし、どうしたものかのぉ……」
魔王 チャラワンは悩んだ。
その魔王 チャラワンの傍には母犬と、魔王 チャラワンと同じくらいの大きさの子犬が三匹いる。
そして、その子犬達の首にはそれぞれ違う色の首輪が装着されていた。
「うぬぬ? あれが呪いを発動させる首輪か!?
あれが他の犬共にも装備されておるのか……。
どんだけ呪いの首輪があんのじゃい!!」
魔王 チャラワンは自分の首元に装着されている首輪を確認した。
だが、外す事は出来ないようだ。
「しかし、我は、一体どうしてしまったと言うのだ……」
そして、魔王 チャラワンは落ち込んだ。
だが、そんな魔王 チャラワンに救世主が現れる!
~下らない話のおまけのぼやき~
ド○クエ I について…。
前もお話した通り、Iの城の人達は酷い奴だ。
主人公一人に危険な旅をさせておいて、呪われたら入るなと言う!
それに、王様は120Gしかくれないというケチ!!




