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シンデレラみたいな話  作者: アマミ
6/8

ガラスの靴編

牛乳片手に朝の情報番組をみていると


ピンポーンと誰かがチャイムを押した。

朝っぱらから誰だよ。


出てみるとそこには見たことあるようなないような中学生らしき男の子が立っていた。

「花園と申しますが、新田玲羅さんの忘れ物、兄から預かってて学校行くついでに届けに来ました。」

そう言って小さな封筒を渡してきた。

「あ、ありがと。お兄さんによろしくね!」


なんで住所知ってるんだろうって思ったけど、ああ、花園君、毎年ホテルの宣伝がてらクラスのみんなに年賀状書いてるんだっけか‥


「それじゃ」

そう言って彼は走って学校へ向かっていった。


封筒を開けてみると片方ピアスが入っていた。

だからあの時呼び止めてくれたのか‥


でも直接渡しに来ないってことはやっぱ脈なしか。笑

ほんの1ミリくらいは何かを期待してた自分。笑


もう一度封筒を開き、ピアスを取り出そうとすると小さなメモが入っていた。

LINEのIDと

“連絡して!皇太より”

と書いてあった。


多分お礼させて!とわたしが言ったからわざわざ連絡先を書いてくれたのだろう‥でも冷静さよりやっぱり何かが込み上げてきてリビングを3回くらい走り回って浮かれた。


ニヤニヤが止まらない。







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