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シンデレラみたいな話  作者: アマミ
4/8

12時編

こんなイルミネーションに囲まれてイケメン御曹司と2人で歩けるなんて!この時間!しっかり噛み締めておかないと!!!


花園皇太は夢中でイルミネーションの写真を撮っている。


ちらっとスマホの通知をみると

“12:00からYouTube生配信しまーす”

という文字が見えた。


え??このタイミング??

そう、これはわたしの最推しであるアヒル君からの通知。

通称アヒルンルン!


アヒルンルンはいつもいきなり生配信をする。

焦ることも多いが許せてしまう。


12:00からってことは‥できたらお風呂とか色々済ませてから配信を見たい!電車の時間を調べると次の電車の時間がベスト‥あと5分じゃん!!


「どうしたの?」

花園皇太は言った。


本当のことを言ったら引かれてしまうかもしれない‥


とっさに

「ごめん!!うちの家門限あるの忘れてた!!次の電車乗らないと!!靴のお礼は今度させて欲しい。」

そう言って急いで駅に向かった。


花園皇太も一緒に走ってくれた。


駅に着き、階段を駆け上がった。

なんか花園皇太に

「待って!」

て言われた気がしたけど気づかないふりをした。

流石に無視は申し訳ないから

「じゃあね」

とだけ伝えてスピードをあげてまた走り出した。

そして、なんとか電車に間に合った。





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