表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/17

真っ赤に染まったキリストの衣 イザヤ63章1-6

イエス・キリストのみ衣は、ワイン作りのブドウのように踏みつぶした神の敵の返り血で、真っ赤に染まっている。

このエドムよりきたり

緋衣(あかきころも)をきてボズラよりきたる者はたれぞ

その服飾(よそおい)はなやかに大いなる能力(ちから)をもて

(いか)めしく歩みきたる者はたれぞ

これは義をもてかたり大いにすくいをほどこす我なり


汝の服飾(よそおい)はなにゆえに赤く

なんじの(ころも)はなにゆえに酒榨(さかぶね)をふむ者とひとしきや


我はひとりで酒榨(さかぶね)をふめり

もろもろの民のなかに我とともにする者なし

われ怒りによりて彼らをふみ

いきどおりによりてかれらを踏みにじりたれば

かれらの血わが(ころも)にそそぎ

わが服飾(よそおい)をことごとく汚したり


そは刑罰の日わが心の中にあり

救贖(あがない)のとしすでにきたれり

われ見てたすくる者なく

ささうる者なきをあやしめり


この故にわが(かいな)われをすくい

我がいきどおり我をささえたり


われ怒りによりてもろもろの民をふみおさえ

いきどおりによりてかれらを酔わしめ

かれらの血を地に流れしめたり


この聖句は神の教会へのなぐさめと、神の敵へのさばきを教えている。

主は歴史の中で、力強い御手でもって、世界に介入してこられた。


預言者イザヤは前の章で絶望的な状況にある神の民のために祈っている。

神ご自身の答えがこれである。


エドムの首都ボツラから血に染まった衣を着た方が来られる。

この方は黙示録19:13にある通り、イエス・キリストご自身である。

「彼は血に染みたる衣を(まと)えり、その名は「神の言(かみのことば)」と(とな)う。」

またヨハネの福音書の冒頭によっても神の言葉であるお方イエス・キリストが世界の創造主であることが明らかにされている。


エドムの民は不信仰なエサウを起源としており、聖書において、常に神の敵をあらわしている。

イエス・キリストがヨハネの福音書の最後の説教で教えられた通り、世はキリストを憎み、教会を憎む。


教会が悪魔と世と罪によって絶望的な状態にあるときイエス・キリストご自身が栄光をもって来られ、解決を与えられる。

それが、地上においてなされるのが、聖霊の注ぎであるリバイバルであり、最終的な解決はイエス・キリストの再臨である。


救いのみわざはイエス・キリストがおひとりでなされる。主はいつもひとりで酒ぶねを踏まれる。


キリスト教会の歴史において、教会が瀕死の状態にあるとき、突如、神は聖霊を注がれ、教会は神の臨在の中に入り、教会は再生されて来た。神が聖霊の注ぎという直接介入によって、教会を存続させて来られたのである。それはリバイバルと呼ばれる。教会を維持してきたのは人間ではない。人間的な業によって教会を維持しようとするとき、それは必ず失敗となる。


さらに、神がすべて神の敵を滅ぼされる日、キリストを信じない人すべてがキリストの裁きに直面する日が来る。キリストは再び来られる。初臨のクリスマスに対して、再臨、セカンド・カミングと呼ばれる。


再びキリストが来られるとき、クリスマスの小さな、弱い、幼子の姿で来られるのではない。栄光に満ちて、天の万軍を率い、義をもって全世界を裁くため来られるのである。


主イエス・キリストは栄光をもって来られ、義をなされる。神の敵を滅ぼされる。

主は神の敵であるノンクリスチャンと悪魔を踏みにじり、踏みつぶし、虐殺し、その返り血を浴びられる。み衣が真っ赤に染まるまでに。


キリストを信じない者すべては、イエス・キリストご自身によって、ブドウのように踏みつぶされてしまう。栄光の神の臨在によって滅ぼされてしまう。このままでは日本人の99パーセントがそうされるのである。


キリスト教会の使命は大きい。

ユダ王国のウジヤ王、ヨタム王、アハズ王、ヒゼキヤ王の時代の預言者イザヤ。偉大なメシア預言が含まれるが、リベラルはイザヤ書の統一性を疑う不信仰によって、神の恵みを失っている。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ