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昨日の詩
昨日を唄うただ避けるように振り返ってる
友達の笑顔に傷つく心
劣等感全部私のせいなのにね
何もできない自分を嘆いても
涙は光らずに乾いていくの
愛とか大層なものは知らないけど
誰よりもその「何か」を求めてはいる
今更真っ直ぐに生きられないから
歪でもいいから好きと言ってほしい
知らない貴方を求めている
知っている明日は歪んでいる
昨日を唄うただ叫ぶように貴方を探す
希望を唄うただまだ愛すように夢見てる
悪い人ってなんだろうね
私に前科などないけれど
誠実努力とか並べるけど
禁断の果実を食べたのに
生きてるだけで偉いよって
そんなに難しい言葉かな?
お世辞でも良いから言えないの?
今日も生きてて偉いですね
知らない大人を恨んでいる
穢れた水晶で占ってる
昨日を唄うその昨日すらも汚れていて
希望を唄うことさえも息が苦しいんだ
人を信じれないのに人を愛せるか
矛盾する思考を吐いて飲んで
何もかも捨てて歩き出すには
僕はちょっと優しすぎたんだ
昨日を唄えないよ声が出ないからでも
希望を唄う心のどこかで奏でるように
明日は何かが変わりますように
変わらないけど変わりますように




