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テロ対策は闇が深い!  作者: ソーダ
第三章
90/90

Я́ков

作戦終了から一週間後の午後三時、

東京本部、捜査3専用室前……


「それでは前村さんにお願いします」


そう言ったのは捜査3の三好だった。なので男性対策官は「分かりました。そう報告しておきます。それでは失礼します」と言い、エレベーターホールへと向かって歩き出した


『結局、手紙通り脅迫されてたのか……』


男性対策官は歩きながら心の中でそう言った


浜地信明の件は本部の捜査3、4、そして四鷹ゾンビ対策基地の捜査部が調べていた。そして今日は互いの捜査経過を伝えるために、彼は東京本部に来ていた。すると突然彼が持つスマートフォンが鳴った


『前村さん……? 何だろ……』


彼はそう思いながら電話に出た。そして「須川です。いま終わりましたので、これから戻ります」と言った。すると前村は電話越しにこう言った 


「分かったよ。それはそうと凄いことになったよ」


「凄いこと?」


そう言われると彼はそう聞き返した。するとそんな彼に前村は「来年度から本部への異動が決まったよ」と言った


「おめでとうございます。部署はどちらですか?」


「違う違う。異動は須川君だよ」


彼はそう言われると「え? 本当ですか?」と聞き返した。すると前村は「本当だよ。東京本部捜査1、3班だって。詳しくは戻ってきたら説明するよ」と言ってきた。なので彼はすぐに「分かりました。すぐに戻ります」と言い、電話を切った。そしてエレベーターに乗り、地下駐車場へと向かった……



『捜査1の3班……。あの人か……』


上へ向うエレベーターを待っていた女性対策官は心の中でそう言った。そして『彼なら大丈夫そうね……』と心の中で言うとエレベーターに乗り込んだ……


「テロ対策は闇が深い!」終わり


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