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異世界への飛び立ちと悲劇の始まり
異世界転生して新たなる人生を送る33才ニートの物語です、
忘れられないあの日。8月15日
33才ニートの俺は今日もいつもどうりの一日が終わろうとしていた。
それはいつもどうりのコンビニにおつまみを買いに行ったことだった。
おつまみ置き場へ向かうとちょっと可愛い子が居るなと俺は見ていた。
するとその子は「お兄ちゃん、一緒に帰ろうよ」と
俺は飛び上がった。もしかすると親父の隠し子なのかなと
でもそれは悲劇の始まりだったなんてまったく想像していなかった。
俺がその子のことをじーっと見つめていると、「なに見てんのお兄ちゃん」と怒っていた
俺はその子をみるとだんだん意識がなくなって来てしまった。
初めまして。新人小説家の夢城莉亞です。
今回は異世界転生連載物語を書いてみました。
これからもちょこちょこ続編を投稿するので是非見て頂けたら嬉しいです。