表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
えりふぇいと・大図鑑  作者: 仙台赤べこ
第一章【DARK SOULSな『現実』へようこそっ】
51/53

(◆)矮小な歯蟲


【名表示】矮小な歯蟲


【種族】神族・魔族・異形(蟲)


【レベル】6


【属性】神性・深淵・物理・掴ミ・捕食(神食)・吸収(次元)・幼体



【生命力】10

【持久力】12

【筋力】6

【技量】4

【耐久】9

【魔力】1

【理力】2

【信仰】10

【運】1

【人間性(特性)】0/10






【名前】神食ミ


【二つ名・通り名】深淵の掃除屋、白い異形、不細工な異形、キモ虫、白キモ虫


【外見】ブヨブヨした白い皮膚を持つ芋虫のような異形

・赤ん坊のような五本指の腕が三対、伸びた胴体の側面から歪に生えている

・頭部には目がなく、小さな鼻孔と顔面の大半を占める不揃いな歯茎だけが存在する


【性別】なし


【種族/存在属性】神族、魔族 /深淵の蟲、神の成り損ない


【行動原理】

・【■■■】への恐れ

・飢餓による食事

・あらゆる有機物を嚙み砕き体内に吸収する


【存在】

・『冥域(地底)』に堆積した蠢く蟲。白く濁った肉の塊に無数の歯列が芽吹き、噛むことだけを許された――神族の失敗作

 この蟲は『冥域(地底)』の掃除屋。神々が捨てたものを『見なかったことにする』ための存在。

 この蟲は喰らうものを選ばない。神性、呪物、血肉、概念――『在る』ものなら何でも食す。噛み砕き、体内に沈殿させず、何処とも知れない無に消す――故に、満たされることはない


 母なる神【■■■■■、■■■】を恐れ、その『名』を、その『痕跡』を感知した瞬間、歯蟲の群れは一斉に静止し――次には狂ったように隠れ場所を探す

 中には感覚が鈍く、母なる【■■■】の気配すら分からない愚図もいる


『葬祈の大槍』――【■■■】が創り上げた遺物。

 その存在が近いだけで白い肉は震え、壁の奥へ、穴の下へ、闇の裏側へと押し合い逃げ帰る。その中には愚図が混ざっており、壁を越えた先で人の子に食され、『神食ミ』の名を皮肉るような末路をたどる


 ――それが、『矮小な歯蟲』

 飢餓に苦しみ

 ()を恐れ

 神に成れなかった――『人』の成れの果て……




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ