〈↯〉灰風の三守騎
三人目はちょっとめんどくさくなったから手抜き気味……
※本編:【この壊れて、それでも尊き世界で-Errifate 002】の『25.』が…………出番
【名前】灰風の筆頭騎士、オアド
【種族】人間(深淵)・異形(複腕)・亡者
【レベル】99
【属性】深淵、深風、物理、奇術、呪術、出血、呪イ
【生命力】35
【持久力】27
【筋力】40
【技量】18
【耐久】30
【魔力】10
【理力】12
【信仰】14
【運】15
【人間性(特性)】2/10
【右手武器1】≪灰鋼の紋剣≫
分類:長剣 〈戦技:紋章連斬・灰風〉
効果:筋力+3、技量+1。生命力-3、持久力-1
・灰鋼で鍛えられた紋章の刻まれた長剣。エレナス家の筆頭騎士に贈られる誉剣。剣身は鈍重でありながらも、一振りごとに灰風が唸りを上げる
それは血に染まってなお美しく、かつて忠誠を捧げた『灰の意志』の象徴でもあった
【右手武器2(≪深淵の複腕≫装備)】≪深淵の裁刃≫
分類:大剣/深淵 〈戦技:黒い三重葬〉
効果:出血効果+深淵付与
・深淵が寄せ集まった大剣。実体無き刃は、無慈悲に生者の肉に食い込み魂を蝕む矛盾を孕んだ深き刃
【左手武器1】≪深淵の複腕≫
分類:義腕/深淵
効果:攻撃時、精神疲労効果。左手武器での攻撃回数+1
・深き闇の黒影が、欠けた左腕の代わりとなったもの。それは物質ではなく、深淵そのもの。しかし、生者に触れることで質量を帯び、冷たく沈む絶望を染み込ませる
肩から複腕を生やしており、その腕は不気味に滑らかで生者を撫でるたびに心を削り取るという
【左手武器2】≪灰鋼の紋盾≫
分類:大盾 〈戦技:風断突進〉
効果:生命力+1。怯み耐性。物理被ダメージ減少
・灰鋼で造られた紋章盾。エレナス家の筆頭騎士に贈られる名誉の盾。重く堅牢なだけでなく、刻まれた紋は『灰風の誓約』を示すとされる
【頭防具】≪灰騎士長の兜≫
【胴防具】≪灰騎士長の鎧≫
【腕防具】≪灰騎士長の手甲≫
【脚防具】≪灰騎士長の足甲≫
【指輪1】≪灰騎士の筆頭印板≫
効果:持久力、筋力微上昇
【指輪2】≪砕けた腕輪≫
・力を失い、意味を忘れられた腕輪
【奇術】
〈勇猛な雄叫び〉:高らかに咆哮し己を鼓舞する。一時的に、耐久が低下し筋力を上昇させる
【呪術】
〈誓いの血〉:己の血を捧げることで誓いを立てる。一時的に、攻撃を軽減させ筋力が大きく上昇する。
※自傷で発動
【戦技】
〈紋章連撃・灰風〉:長剣を振るうたびに灰風を巻き込み、三連撃で対象を薙ぎ払う。盾装備時、剣と盾を打ち合わせて吹き飛ばす追加攻撃
〈黒い三重葬〉:深風を纏い、高く掲げた剣を三度振り降ろす戦技。一撃目より二撃目。二撃目より三撃目に深風が大きく纏わり、威力と範囲を上昇させる。深淵+出血
〈風断突進〉:大盾を構えながら黒い風を纏い、素早く突進しながら盾と剣で二連続攻撃する
※本編:【この壊れて、それでも尊き世界で-Errifate 002】の『17.~19.』が主な出番
【名前】灰風の執行者、ダノク
【種族】人間(深淵)・亡者
【レベル】96
【属性】深淵、深風、物理、奇術、呪術、出血、呪イ
【生命力】23
【持久力】18
【筋力】14
【技量】35
【耐久】12
【魔力】8
【理力】15
【信仰】10
【運】25
【人間性(特性)】2/10
【右手武器1】≪執行者の曲剣≫
分類:短剣 〈戦技:闇の抱擁〉
効果:技量+3。生命力-3。出血効果。致命の一撃、出血発生時、深淵効果
・内側に湾曲した黒い短剣。執行者の名を継ぐ者が手にする暗部の得物。首筋を裂かれた者は嘆き間もなく自らの死を悟るという
【右手武器2】≪深淵の狩刃≫
分類:投剣/深淵 〈戦技:黒い散弾〉
効果:出血効果+深淵付与
・深淵が寄せ集まった投剣。矛盾を孕んだ実体のない凶刃は、投擲後に手元に再生成される
【左手武器1】≪深淵の左腕≫
分類:義腕/深淵
効果:攻撃時、精神疲労効果
・深き闇の黒影が、欠けた左腕の代わりとなったもの。それは物質ではなく、深淵そのもの。しかし、生者に触れることで質量を帯び、冷たく沈む絶望を染み込ませる
深淵とは形を持たぬ苦悩であり、影の裏に隠れた感情の澱み。この腕を携える者は、すなわち精神を喰われた『彷徨える亡者』である
【左手武器2】≪深淵の狩刃≫
【頭防具】≪執行者の兜≫
【胴防具】≪執行者の外套鎧≫
【腕防具】≪執行者の篭手≫
【脚防具】≪執行者の足甲≫
【指輪1】≪暗部の腕輪≫
効果:隠密性上昇
【指輪2】≪追風の腕輪≫
効果:移動速度上昇
【奇術】
〈黒風の導き〉:足を踏み抜き、己の周囲に黒い風を巻き起こす。一時的に『深風』を纏い、移動速度を上昇させる
【呪術】
・〈償いの鈍香〉:範囲内の対象に『香の呪い』をかける。体が弱り、動きが緩慢になる
【戦技】
・〈闇の抱擁〉:闇を纏い、姿を眩ませる戦技。接触や強い衝撃で効力を失う
・〈黒い散弾〉:一振りの短剣を前方位に散弾して飛ばす広範囲の投擲。両手で投擲すると威力と密度が増す
※本編:【この壊れて、それでも尊き世界で-Errifate 002】……に出す予定が、『バクスタハメ』で既に倒されていた強モブ賢者
【名前】灰風の老賢者、オバロ
【種族】人間(深淵)・異形(長腕)・亡者
【レベル】101
【属性】深淵、深炎、深風、物理、魔術、呪術、出血、腐敗、呪イ
【生命力】26
【持久力】19
【筋力】18
【技量】25
【耐久】17
【魔力】35
【理力】40
【信仰】13
【運】8
【人間性(特性)】2/10
【右手武器1】≪血剣の杖槍≫
分類:槍 〈戦技:血捧の裂刃〉
効果:魔力+3。生命力+3。自身に、生命力低下+出血付与。魔術、呪術の発動速度、威力上昇
・杖として生まれたはずの魔術器は、術者の渇望と血の儀式により槍としての姿を得た
その刃は振るうたびに持ち主の血糊を啜り、滴る赤は魔術理論を解きほぐし呪詛を滑らかに編み直す。しかしそれは、代償を伴う呪い。武器として破綻し、魔術器としては異端を極めた
【右手武器2】なし
【左手武器1】≪深淵の左長腕≫
分類:義腕/深淵
効果:攻撃時、精神疲労効果
・深き闇の黒影が、欠けた左腕の代わりとなったもの。それは物質ではなく、深淵そのもの。しかし、生者に触れることで質量を帯び、冷たく沈む絶望を染み込ませる
深淵とは形を持たぬ苦悩であり、影の裏に隠れた感情の澱み。この腕を携える者は、すなわち精神を喰われた『彷徨える亡者』である
鞭のようにしなる長い腕は関節を持たず、背後にまで伸びとぐろを巻けるという。
【左手武器2】≪パリングダガー≫
分類:短剣 〈戦技:パリィ〉
効果:技量+2
・攻撃を受け流すことを目的とした護身用の短剣。刃をあえて波打たせ、衝撃と軌道を逸らすことで敵の剣圧を殺すように設計されている
【頭防具】≪賢老の頭輪≫
【胴防具】≪賢老の長衣≫
【腕防具】≪賢老の長手袋≫
【脚防具】≪賢老の長靴≫
【指輪1】≪魔術師のカメオ≫
効果:魔術発動速度上昇
【指輪2】≪爪割れた小指≫
効果:呪術効果上昇
【魔術】
・〈魂蝕の矢雨〉:魔力で複数の矢を作り放つ。魔力が尽きるまで連続して放ち続けることができる
・〈灰風の礫〉:瓦礫に『漆風』を纏わせ飛散させる
・〈血風の刃律〉:血と風を紅い刃として放つ範囲魔術。与攻撃時、生命力を奪う。出血効果
※自傷で発動
【呪術】
・〈死者の呼吸〉:口から青白い吐息を漏らすようになる。一定時間、生命力が低下するほどに魔術の発動速度上昇。呪術の効果上昇
・〈血誓の刻印〉:与攻撃時、対象へ『血印』を付ける。戦技、魔術の発動速度低下。出血効果
・〈三ツ子の腐蝕炎〉:『深炎』の球体を三つ生み出し放つ。火球は対象に追尾する。深炎+腐蝕
【戦技】
・〈血捧の裂刃〉:槍に血を捧げることで高熱の巨刃に形成する戦技。斬撃範囲が伸び、傷口が焼け爛れる。出血+火傷
※自傷で発動
・〈パリィ〉:敵の攻撃を弾いて受け流す戦技。相手の体勢を崩しやすくなる
赤べこ
「(突然『赤べこ』が揺さぶられる)うぉッ!? ――っぐぇ~!」
筆頭騎士
「(『バネ』を揺さぶる)ッガシャ!! (――っ赤べこ! 貴様、なぜ我をあのような噛ませ犬扱いにした!! あれほどステータスに拘っていたではないか!!!)」
赤べこ
「――馬鹿力、やめっ……三半規管がおっちぬぅ……うぇ……!!(――何にオコってるんだこの人……?)」
???
「(後ろから手を掴む)ガシャ――(――見苦しいぞ、『筆頭騎士殿』www)」
筆頭騎士
「ッ! ――ッギャシャ!! (お前は――っ『執行者』!! 貴様っ、自分だけ善戦したからと我をあざ笑っているな!!)」
執行者
「(首を振る)ガシャガシャ――(まさかw――『主役たちに手傷を負わせ』、あまつさえ『一度殺しただけ』……守護騎士として『当然の責務』を果たしただけだ――『騎士殿』もそうだろ??www)」
筆頭騎士
「ッガッシャ――!! ――(貴様ぁ!! 我がどう退場したか分かった上で……!! ――『ヂツタ様』に拾われ、恩に報いるため暗部として召し抱えてもらい――任務後には『花を贈り』、挙げ句に『ポエムまで添えた』恥ずかしい貴様などに……っく!!)」
執行者
「ッガシャ――!!? (ま、まてぇ!? なぜ『騎士殿』がそれを知っているッッ!!!?)」
筆頭騎士
「(腕を組む)ガシャ――……(『ヂツタ様』が女中にうっかり漏らされたそうだ。邸内の者なら皆が知る事実――もちろん、『ディオネロ』には知られぬよう貴様の部下には厳重に緘口令を敷かせたがな……懐かしい」
執行者
「(後ずさる)ガ、シャ――(……なん…………だと……。だから部下ら、妙にオレへ温かな視線を……いやっ『緘口令』だと!? どういうことだっ!?)」
筆頭騎士
「ガシャ――(貴様は最後まで気づかないようだったが――贈っていた『あの花』、あれは『ヂツタ様』が丹精込めてお育てになっていたモノだ。慈悲深いあの方は笑ってお許しになると言っておられたそうだが……『シスコン』の耳に入ったらどうなっていたことか、貴様でも想像くらいつこう?)」
執行者
「…………ガシャ(――――――ぇ……)」
筆頭騎士
「ガシャ? (ん? いま何と言った?)
執行者
「(速攻)――(ッビュン――)(忘れてしまえェェェーー!!! 『筆頭騎士』ィィィーー!!!)」
筆頭騎士
「(受け止める)ッガキン――ッ!!((ギンッ)ぬぅ!? ――不意打ちとは、暗部らしい姑息な真似を……いいだろう。『ヂツタ様』は言動や所作を見逃せと仰せになったが、今ではその慈悲も無意味――――覚悟しろォ、スラム上がりの若造がァァ!!)」
執行者
「(短剣を構える)ッギャシャ――(黙れ筆とぅ――『即死に騎士』がぁぁ!!)」
筆頭騎士/執行者
「ッガシャン(オォォォオォォォォ!!)」「ッギシャン(ハァァアァァァァァァ!!)」
??
「(長衣を翻す)……バサッ――ドンッッ!!(騒がしいと思えば――そこまでだ、貴様らっァァ!!)」
筆頭騎士/執行者
『ガシャッ――!!?(っ!? あなたは――――『賢者殿(様)』!!?)』
賢者
「ッバサ――(っふん――久しいな、若造ども。死して尚、相容れぬ仲とは……情けない)」
筆頭騎士
「ッガシャ――? (まさか、『賢者殿』が『退場空間』に……永らく邸内でお見かけにならなかったが、よもやあなたほどの方が破られていたとは……)」
執行者
「ガッシャ――(確かに……『賢者様』を破るほどの者だ――加護を宿した武具や、『奇跡』を遣う名の通った英雄に違いな――――)」
賢者
「バサ……(いや……『異端の修練刀』を手にした『上半身裸の男』に、永遠と後ろをつかれ殴り殺されたんだ――誰にも知られぬ、倉庫でな……)」
筆頭騎士/執行者
『カシャ…………(けっ――――賢者殿(様)ぁぉぁぉぉあぁおぁぉぉぁぁお!!!!)』
赤べこ
「――――さっきからずっと何言ってるか分かんねぇよ皆して!! まともに喋れるヤツ居なさすぎだろここ!!?」
ヂツタ
「ん? ――来たのかいあんた達。『準備』に人手が足りないんだ、元気が有り余ってるんなら使用人たちの手伝いをしな!! 『賢者』は洗い物が溜まってるよ!!」
筆頭騎士/執行者
『ッガシャ!!?(ヂツタ様――!!!??)』
※執筆時間:二時間と一分




