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えりふぇいと・大図鑑  作者: 仙台赤べこ
第一章【DARK SOULSな『現実』へようこそっ】
45/53

(◑)赫血ノ少女、サク(ステータス)

本編に書かれている『詳細文』と所々違い、ここでのテキストが現段階の『正規の効果』になります

本編のは見直し時に書き直す予定!


(本編・第一章、終了時点のステータス)

(※は効果無効、非表示、見えていないものとする)



【名前】サク


【年齢】10


【性別】女


【種族】夜人



○Level:1


○状態異常:※縁運/月詠/暗示 ※癒血

(※[癒血]:治癒力を宿した血液)


○魔力:--

○筋力:__

○潜在力:__

○耐久力:__

○抵抗力:__

○体力:__

○敏捷力:__


※技巧:S

※素質:S

※運気:--




上位技能(スペリオルスキル)

・【不撓ノ肉体】:任意発動。体力上昇補正。耐久力激化補正


・【不屈ノ精神】:任意発動。体力上昇補正。抵抗力激化補正


・【暗視】:暗闇の中でも周囲を正確に視認できる


・【感知】:任意発動。周囲の気配を概ね感知できる


・【隠密】:任意発動。自身の気配を薄めることができる


・【大悪食】:モノを何でも食べられる。『味覚』補正。『消化機能』『吸収効率』激化補正。耐久力微上昇補正。抵抗力上昇補正


・【生ヘノ執着】:『吸収効率』上昇補正。『瀕死時』のみ効果発動。一時的に全能力激化補正


・【苦シテ楽ナシ】:『苦』に対し『耐性』を得る


《習得、取得、継承不可》




血統技能(ブラッドスキル)

・【暗月(アンゲツ)背負(セオ)(カゲ)】:多能技能(マルチスキル)。『夜人』のみ発動可能。体力、敏捷力上昇補正

『夜の間』のみ、保有技能すべての『上昇補正』効果上昇補正


⇒『技能使用』を認知し、『魔力』を可視化できる。※『夜の間』のみ任意発動。視線を合わせた対象の『動作』を一瞬阻害できる

(※『魔力消失』により発動不可)


⇒『夜の間』のみ効果発動。モノを精確に投げる高等技術補正。投擲時、『精密操作』『投擲威力』上昇補正。『投擲速度』激化補正。投擲物に[無反射性][隠密]付与


⇒『夜の間』のみ任意発動。暗闇の中でも状況、位置を正確に把握できる


⇒『夜の間』のみ任意発動。広範囲の気配を把握し、己の気配を限りなく断つことができる


⇒『夜の間』のみ任意発動。全能力上昇補正。状態異常:[冷静]


└技能:〈夜天月詠〉〈夜投術・暗器〉〈暗視夜行〉〈暗隠夜行〉〈暗闘〉


《習得、取得、継承不可》




固有技能(ユニークスキル)

・【五門顕現(ゴモンケンゲン)Ⅱ】:解放技能(リリーススキル)。※不定期に[縁運]を一時的に極化、極下補正。|『柏手』『忍手』、『指門』の工程を踏み『門』を顕現、『解錠』で開くことができる。

(※『門』の形状は創造者の意思に反映される)

(※扉や窓を『門』と同様の存在とみなす)

(※顕現した『門』はその場、空間に固定される)


└Ⅰ〈柏手〉:手の平を強く打ち合わせる

  〈指門〉:顕現する門を指定

  〈解錠〉:門を開く言葉の宣言


└Ⅰ【摩多羅門(またらもん)】:『己の傍』と『対象の背後』に繋がった門を顕現させる


└Ⅱ〈忍手〉:手の平を合わせる


└Ⅱ【阿修羅門(あしゅらもん)】:己の傍に門を顕現させる

一時的に、潜った者へ[葛藤][冷静][悟リ]の感情を一つ、無作為に強制付与。体が身軽になり、傍に≪日輪≫≪月輪≫が召喚される

 状態異常:[軽業][指示(輪俱)][葛藤]/[冷静]/[悟リ]


 └≪日輪:阿修羅ノ焔廻(エンカイ)≫:阿修羅が戦場へ降りる際、太陽を砕きその灼心を円盤に嵌めたとされる廻る小太陽

 外周か四から八枚の刃が花弁のように展開し、回転とともに焔を噴き上げて対象を焼き裂く。燃え盛る熱は怒りと執念の象徴であり、召喚主の戦意が揺らぐほど刃は熱く、速く、鋭く燃えたつ

(※『感情』に応じて色温度変化 [葛藤]:橙黄/[冷静]:白/[悟リ]:蒼)

(※[葛藤]:橙黄/[冷静]:白 は、深淵に有効な光焔をもつ)


 └≪月輪:阿修羅ノ静寂刃(セイジャクジン)≫:夜の理を象り、満ち欠けの循環に従って形と輝きを変える冷月の相を映した円盤

 『満ち』し時――それは結界の如き主を守護する

 『欠け』し時――それは鋭さを帯びて敵を断つ

 冷月の光は怨嗟を静め、狂気を鎮め、触れた思念を静謐へ還すという

(※『満ちる』:厚く頑強な『楯』となる 『欠ける』:薄く鋭い『剣』となる)

(※月光は『満ちる』ほどに明るく、深淵を弱体化・幻影を晴らす)



・【喧嘩上等】:『無手の時』のみ任意発動。全能力激化補正。[反動軽減]付与

 また、『タイマン時』のみ、更に極化補正

 また、『他の任意技能の未発動時』のみ、更に激化補正。『負傷・死亡』以外の[状態異常無効]付与


・【明鏡止水】:『意識・思考』を切り替えられる。潜在力激化補正。抵抗力極化補正


・【疵付イタ孤高ノ狼】:『戦闘時』のみ効果発動。『孤高』の時、全能力上昇補正。『群れ』の時、全能力激下補正


《習得、取得、継承不可》




○――Unknown――――

・【異界しャのタまシイ】:……不具合により、Level上昇不可。魔力回路消失。技能、称号の習得、取得、継承不可


└〈異界ノ適応体〉:共通言語理解:ニホン語、共通文字理解:ニホン語、×自己理解翻訳/○他者共通翻訳:レン


・【遊戯Baん詳】:任意発動。意識、認識したあらゆるものの能力、状態などを盤上に符号として開示すすルるるu


・【私ハ折レナイ剱ノ身】:三相技能(ウィルドスキル)。任意で効果発動、終了できる。全能力極化補正。状態異常:[澄心][紅醒]

 任意終了時、効果経過時間の間、全保有技能・称号での『上昇補正効果』半減。また、一時的に『鈍躰』/『耗心』/『虚望』のいずれかに陥る

(※『鈍躰』/『耗心』/『虚望』は状態異常ではない)


└【身剣(みつるぎ)】:刀剣に『魂』、またはその一部を宿らせられる。身剣装備時、全能力上昇補正


└【刀心桜花(とうしんおうか)】:多能技能(マルチスキル)。刀剣類装備時、全能力上昇補正。『戦闘時』のみ任意発動。戦闘経過時間に応じて、全能力断続微上昇。戦闘終了時、上昇値は元へ戻る


⇒刀剣類装備時のみ発動可能。任意で『居合』による攻撃時、『斬撃威力』『精密動作』激化補正。発動後、一時的に耐久力、抵抗力低下補正


⇒刀剣類装備時のみ発動。『移動中』の攻撃時、抵抗力、体力上昇補正。耐久力、敏捷力激化補正


⇒刀剣類装備時のみ発動可能。『抜刀』した回数が蓄積される。蓄積数に応じて、任意の『一撃』に『斬撃範囲』『斬撃威力』上昇~激化補正。筋力、耐久力上昇補正

[抜刀蓄積数:0~100]


⇒刀剣類装備時のみ発動可能。『魔力』を宿すものを切ることで、『魔力値』が蓄積される。魔力量に応じて、任意の『一撃』に『魔撃威力』『斬撃威力』上昇~激化補正

[魔力蓄積値:0~100]


 └技能:〈居合絶刀〉〈紫電一閃〉〈月華美刃〉〈纏魔ノ太刀〉


└【唯我独操(ゆいがどくそう)Ⅱ】:解放技能(リリーススキル)。自身が起こす『操作』に関する『技能』を選択できる。抵抗力微上昇補正


 └Ⅰ【自己暗示】:己に『暗示』をかけられる


 └Ⅱ【緩急操作】:己の起こす『速度』を操作できる。変速の際、精神的負荷


《習得、取得、継承不可》




※siんgaうw――異能力

・【赫血ノ少女(アカイチノミコ)】:〖斬獲〗の異能。『己の血』を触媒に『奪う刃』を生み出し、自在に操る能力

 外へ流出した血液は体内へ取り込めない。『奪った』ものを己の糧にできる

[副次効果:造血能力の大幅向上&???]

[代償:血の操作量に応じて体力消費]

(※糧=能力値など)

(※体力低下により形状維持、制御不可)

(※『神性』に無力)




※称号

(器)

・【夜人ノ血族】:『夜人』として生まれた者。敏捷力上昇補正

[血統技能【暗月ヲ背負ウ影】取得]


・【断絶ノ弱者】:心が摩耗し無力となった臆病者。危機察知力上昇補正。抵抗力低下補正


・【支配サレシ者】:隷属、傀儡として囚われ続けた者。耐久力、抵抗力、体力上昇補正

[上位技能【生ヘノ執着】取得]


・【餌食トスル者】:生存のために生物を生きたまま食した者

[上位技能【大悪食】取得]


・【囚ワレシ寂寞者(セキバクシャ)】:檻、牢の中で孤独に苛まれ、精神が耐えられなかった者。耐久力微上昇補正。抵抗力低下補正


・【空虚ニ沈ム者】:なにも感じず、心を空っぽにして死んだ者。孤独、絶望に対し強くなる



・【耐エ忍ブ者】:様々な苦痛に耐えた存在。全能力微上昇補正

[上位技能【苦シテ楽ナシ】取得]


・【夜闇ノ牢獄者】:絶望的状況において、最後まで生きようと足掻いた存在。全能力微上昇補正


・【希望ヲ奪ワレタ者】:生きる希望を他者に取り上げられた存在。全能力上昇補正




(前世)

・【悪縁ヲ宿ス者】:生まれながら『悪縁』に苛まれた者。全能力低下補正

[固有技能【一期一会】取得]


・【忌ミ子】:他者から嫌われ続けた者。全能力低下補正

[固有技能【疵付イタ孤高ノ狼】取得]


・【天性ノ前進者】:決して挫けず、我をつき通した者。別人、絶望に対し強くなる


・【武芸者】:武芸に秀でた者。筋力、体力、敏捷力上昇補正

[固有技能【喧嘩上等】取得]


・【研鑽ヲ絶ヤサヌ者】:長い間、研鑽し続けた者。筋力、潜在力、体力、敏捷力上昇補正。耐久力、抵抗力激化補正

[固有技能【明鏡止水】取得]


・【歪ミニ囚ワレシ者】:『歪み』の影響を受けた者。全能力低下補正。『不運』持ちと行動時、全能力上昇補正。『歪み』と出会いやすくなる


・【醜悪ヲ知リシ者】:世界の醜さを知った者。全能力上昇補正


・【刈リ取ル者】:他者の命を奪った者。奪うことに対し強くなり、抵抗できる


・【泣カヌ少女】:痛み、悲しみを表に出さなかった者。体力上昇補正。耐久力、抵抗力激化補正


・【折レヌ心ノ主】:絶望に屈しなかった者。抵抗力激化補正

[――――Unknown【私ハ折レナイ剱ノ身】取得]


・【刃ニ沈ム者】:刃物によって出血死した者。斬撃、出血に対して強くなる

[異能【赫血ノ少女】発現]


・【転生セシ者】:転生のkyおカををを受ケタた者o。。。。

[――――Unknown――【異界しャのタまシイ】しュト久]


・【見知ラヌ理ノ訪問者】:異世界の法則に従わない者

[――Unknown――――【遊戯Baん詳】取得]


・【異能者】:異能力を発現させた者。異能力理解



・【苦痛ニ染マリシ者】:苦痛と共に生きた存在。耐久力、抵抗力微上昇補正


・【運命ニ抗ウ者】:運命に自らの意思で抵抗し続けた存在。全能力上昇補正


・【不運ノ憑キ人】:小さな『歪み』の取り込んだ存在。全能力低下補正


・【歪ミノ因果ヲ持ツ者】:『歪み』の一部を宿した存在。全能力低下補正


・【転機ヲ(モタラ)ス者】:他者の運命を変えた存在。全能力上昇補正


・【試練ヲ越エタ者】:数多の困難を乗り越えた存在。全能力上昇補正


・【悪縁ト眠ル者】:悪縁続きの生を終えた存在。全能力激化補正


・【異界ヘ導カレシ者】:運命によって異世界へ渡った存在。全能力上昇補正


・【新タナ歯車】:世界の流れを変える一つの要因。同名の称号を持つ者との行動時、数が多いほど全能力上昇補正




・【天主神ノ恩恵・創造】:*********************。全能力上昇補正。創造系統の補正


・【天主神ノ加護・天縁】:*******************。全能力極化補正。縁運の確率補正


・【深主神ノ加護・凶縁】:*********************。全能力極下補正。悪運の確率補正


・【天主神ノ恩恵・奇跡】:******************。全能力上昇補正。異能系統の補正


・【天主神ノ恩恵・研鑽】:*************************。全能力微上昇補正。研鑽の習熟効率補正


・【天主神ノ恩恵・娯楽】:************。全能力上昇補正。情報開示力、遊戯性の補正






◇使用武器・防具


○≪黒煤(くろすす)の居合刀≫:『黒煤の小塊 ★』と『黒煤の小塊 ★』を用いた錬創剣

『剣魔錬創』の力を無視して歪み、増量された鞘付きの刀。鍔はなく超軽量。峰の半分が両刃になっており、折れてしまいそうなほどの薄刃。切れ味と耐久が未知数の一振り

Pt:300×1.2=360

〖既存〗筋力:0 体力:0 /攻撃力:0 耐久力:0

〖特異〗切れ味:0 反動耐性:0

 

  +     +     +


○≪臆病な欠月のソウルの欠片≫:飢えと絶えぬ孤独に心を摩耗させ、空虚に沈んだ幼き残滓の欠片

 月の半分を欠いたように、勇気も希望も喪い、ただ寂寞だけを灯している


   ↓   【身剣】   ↓


●≪白煤(しろすす)刹雪(せつなゆき)≫:『黒煤の小塊 ★』と『黒煤の小塊 ★』を用いた錬創剣

『剣魔錬創』の力を無視して歪み、増量された鞘付き純白の氷刀。雪のように白い鞘は絶えず冷気を放ち、居合いと共に氷の刃を形成する。刀身は一刀で砕け散るほど脆いはずだが、『白煤』の不壊性でその欠点を克服。――この冷気は孤独が生んだ白む世界。凍てつき朽ちない凍土の領域。凍って残り続ける『凍白』の概念が宿る


※その魂魄は怯えながらも『黒煤』へ縋るように寄り添う。やがて恐怖は『勇気』へと奮い立ち、概念を大きく変えた

Pt:300×1.2=360

〖既存〗筋力:50 体力:100 /攻撃力:0 耐久力:0

〖特異〗凍白範囲:50 凍白耐性:160



○≪黒罅(くろひび)燼刀(じんとう)

分類:刀/打撃 〈戦技:一刀三穿〉

効果:技量+4、信仰+1。耐久+4、魔力-1。炎属性+転倒効果+スタン。HP40%以下で与ダメージ+15%。武器を空振るたびに炎属性強化(上限20%)


・討滅を宿し、灰燼に焼かれた神木の刀。黒く炭化した木身、そこに走る罅からは微かな火燐が灯り、滴る熱は全てを焼き尽くす灼熱の種となる

 修羅の業は心を蝕む炎すら呑み込み、朽ちぬ神木はその熱さえも静かに飼い慣らした。柄の熱は持ち主の手に馴染み、振るわれるたび、刃なき刀身が灰燼の如き熱を滾らせる


〈一刀三穿〉:腰だめから鋭く振り抜き、続けて三連の突きを瞬時に繰り出す戦技。突きごとに角度が異なり、敵の回避や盾以外のガードに割り込める。溜めることで、初撃の踏み込みが伸び、攻撃威力と硬直耐性が増す


  +     +     +


○≪癒癒(きせき)残胤(ざんいん)のソウル≫:再生に救いを見出し、癒しに狂った聖女の残滓。彼女の癒しはもはや痛みを伴ってしか訪れない悲しき奇跡となった


   ↓   【身剣】   ↓


●≪燃殻(もえがら)黒木刀(くろきがたな)

分類:刀/打撃 〈戦技:終突の構え〉

効果:技量+4、信仰+2。生命力+4、耐久-2。炎属性+延焼効果+回復阻害。HP50%以下で与ダメージ+15%。武器を空振るたびに炎属性強化(上限30%)。延焼時、回復する敵に炎ダメージ追加(回復量依存)


・鎮魂と討滅、その全てを灰へ誓った神木の終刀。黒罅の木身に宿る灰燼は癒しに縋る生者を例外なく焼き尽くす

 癒しの奇跡はここでは慈悲とならない。再生は罪とされ、癒された命ほど深く、強く燃やし断たれる。これは救いなのではなく癒しを拒む最後の祈りなのである


〈終突の構え〉:刀を水平にして切っ先を前方に向け、灰燼を刃に溜める特殊な構え。使用者の移動速度が低下するが、次の攻撃が『終突』に変化する

『終突』

・三段突きが通常攻撃

・ステップ移動可能

・敵回復中、ステップ速度、距離上昇

・溜めることで、ガード貫通+灰燼効果+延焦効果


○≪スローイングダガー×?≫:よく研がれた小型の投げナイフ。鍛冶師の余り鉄から削り出された粗製の投擲具



○≪赫鱗の角飾り ※追憶≫:竜族の高位個体にのみ許された、赫き鱗の角飾り。今は亡き同胞の想いと、黒き竜人の血が深く、静かに染み込んでいる

 本来、飾りとして役目を終えたはずのそれは、意志を汲み取る者の手によって髪を束ねる赫い結紐として在る


※赫き鱗の文様には、どこか抱かれる前の温もりを思わせた。それが何を意味するのかを、かの竜人が知ることはついになかった。――ただ、遠い昔。幼き彼女を抱いた女性の角に、同じ飾りがであったことを除いて……


○≪赫紐のネックウォーマー≫:不思議な肌触りの黒い襟巻き。朱い紐が通されおり、裂くことも貫くこともできない不壊の素材でできている。ちゃんと暖かい


○≪黒織のノースリーブ≫:ワンピースだった布を加工して作られた袖無しのシャツ。煤が張りつくように纏わり、物理干渉を阻む


○≪赫裏の黒着≫:裏地が朱、表が黒いパーカー。薄手ながら、一切の凶器を通さず、内に秘すべきものを包み隠す不思議な服


○≪赫黒のシュートパンツ≫:黒い軽装のパンツ。余分な部分を排したことで脚部の自由度が増し、運動に適した衣装へ変化した


○≪赫踏の煤履き≫:底が朱く、甲が黒いスニーカー。地を踏むごとに足へ馴染み、体の動きを最大限引き出す


○≪赫血のバングル≫:凝固した血液から成る腕輪。特定の者のみに応える概念を宿し、その存在は意思に呼応して形を変える

 誰の血であったかはもはや関係のないこと。ただ、彼女が望むかぎり赫血は激しく揺れ動く




◇所持アイテム


○≪神薬の霊管(生成中)×?≫:かつて錬金術師たちによって創られた、霊性を宿す硬質の管瓶。中には『黄金樹の果実』から滴るとされる『命の蜜液』が満ちており、底には『祝種』と呼ばれる小さな種子が静かに輝く

 祝種は人類のみに与えられ、時間と共に蜜液を生み出し続ける恩寵の核。器を傾ければ、傷を癒し、命を縫い、魂に輪郭を与え、死を遠ざける


○≪浄火の結晶×1≫:錬金術師たちの手掛けた投擲結晶。投げつけると青白い炎で敵を照らし焼き、深淵をわずかに弱らせる


○≪ダフの実×?≫:大陸各地で見かける殻の実。殻を割ると間を開け、高い音をたてて破裂し、遠くまで種を飛ばす


○≪癒癒の残胤のソウル≫


〇≪悔願(かいがん)を抱く黒銀のソウル≫:孤独と戦禍しか知らなかった竜人の残滓。小さな光に救われた灯火は想う――守れなかった後悔と、残された光への静かな祈念を




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