(◐)黒煤ノ薪子、レン(プロフィール)
【名前:レン(白鷺 蓮)】
【性別:男】
【種族:白夜人・変異種】
【一人称:俺】【他者:敬称、呼び捨て、サクを真似てあだ名呼び】
【年齢/外見/肌】
・10歳(前世:6)/常にダルそうな半目 /色素薄めの肌色(初期)
→転生後は大半の記憶を失う
→覚えているのは『未知の知識』と、なぜか『深夜アニメ』『特撮ヒーロー』番組だった(断片的な内容)
サク:「……一日中眠そうな顔してるなお前」
レン:「――実際に眠いからな……」
サク:「いや眠かったんか~~いっ!!(ツッコミ)」
レン:「(ッドン)――――ヴっっふッ!!!」
【身長/体格】
・123cm /栄養失調で痩せ、あばらが浮くほど。年齢に比べて小柄
→左腕・左脚を欠損した状態で転生。世界はそれを『通常』と認識する
→自身の『再生能力』や『神薬』では治らない
サク:「一センチ……どうしてっあと一センチ足りない……ッッ!!」
レン:「…………(シラ~~)」
【目色/髪色/髪型】
・黒(通常)-血のような深紅(技能:禍津月詠)
/銀灰色 /長めで目元に軽くかかる無造作なボサ髪
→瞳は技能を常時発動しているため紅い
サク:「見方を変えると『白ヘ……『ハツカネズミ』にも見えるな」
レン:「――なんで言い直したおいっ!?」
【服装/靴】 ※黒(煤)
・黒い左義手義足 +黒い腕輪 +黒の半袖 +黒の長袖パーカー +黒のカーゴパンツ/黒いダイヤルシューズ
→サクによるプロデュース
サク:「なんか……『鍵型』の武器を持たせたくなるファッションになったな」
レン:「(――シュキンッ)――これのこと??」
サク:「――モノホンはやめろ!? 消されるぞッッ!!?」
【思想、価値観】
・自分を優先順位の枠組みに入れないタイプ
・自分にドライで受動的だが、大切なもののためなら『命懸け』で行動できる
→[前世・器由来]:『ヒーロー願望』、『正義感』が引き継がれている
・無意識に『傷つくことは仕方ない』と思っている
→[前世・器由来]:前世では『傷つけられることが愛情』と思っていたが、器の影響で軟化されている
・他者の『痛み』を引き受けることを厭わない
→[前世・器由来]:『傷つくことへの無頓着』と『正義感』が合わさった結果
・承認欲求とヒーロー願望
→[前世・器由来]:『褒められる』ことで『助ける動機に作用(無意識)』。『ヒーロー願望』と『正義感』の影響で、『手段を選ばず他者を救いたい』と思うようになる
【性格、心理】
・考えるのが途中で面倒になる。行き当たりばったり
・感じたことのない感情に戸惑う
・基本ぼんやりとしている。冷めたツッコミ役
→――が、絶えず激しいツッコミを求められる
・危機感の有無
→表面では『危険』と本気で思っているが、無意識に『治るから、死なないから大丈夫』と感じている。それ故に『傷つく前提』の作戦を考えてしまう
・冷静沈着だがノリやすい
→[前世・器由来]:『無気力』と『活発的な性格』が合わさった結果
・かっこいいものが大好き
→[前世由来]:唯一の楽しみが『深夜・早朝のテレビ視聴』で、その時のアニメや特撮が原因。砂や血でお絵描きをしていた名残り
・怒ると子供のように苛立つ
→[器由来]:『前世』で知り得なかった感情
・結果にドライ
→[前世由来]:『過程』に熱くなるが、どのような『結果』でも冷めるのが早い
【好き /嫌い、苦手】
・仲間!(サク、カラミディア)・サクとのじゃれ合い、舌戦(『遊び』を知らないが故、なんやかんや楽しい)・かっこいいもの ・『剣魔錬創』のアイデア出し
/仲間を傷つけ、不意打ちをし、避けるのが上手い敵 ・サクとのじゃれ合い、舌戦(勝てん!)・論破 ・暇な時間
【趣味/特技】
・『剣魔錬創』、『理想ノ僕』のアイデア出し
/死なない、痛くない、怖くない、傷つかない――……etc.
【人物紹介】
・『ニホン』での前世を持つ『運命に弄ばれた不運な転生者』
醒めた表情とぼんやりした口調が特徴的――なのだが、相方のせいでツッコミが絶えず明るい印象になった少年
『前世』も『器』もボロボロだが、『自分以外』のためなら結構動く。『自分は壊れても構わない』という自己犠牲と、『誰かを守りたい』という無意識な思想が矛盾もなく共存。他人の痛みに敏く、それを引き受けてしまう彼はまるで『誰かに褒めてほしい子供』のよう。救った過程で死んだとしても迷わず踏み込める――そんな危うい、『妄執なヒーロー願望』を心に宿している
前世で見た『歪んだ恋愛アニメ』のせいで間違った価値観を学び、そのせいで『暴力』やそれに伴う『痛み』が一種の『安心感』になっている。――けれど、転生したことで芽生えた『器由来の強い自我』、それから『生来』の『折れない不屈の精神』が合わさり、彼はようやく『自分』として生きることを許された
同郷のサクに『初めて心配された』ことで、体と心にむず痒い違和感を抱えるようになり、以降『(傷つくが)死なない戦い方』を心がけるように……なるとかならないとか――
レン
「…………」
サク
「…………」
レン
「…………」
サク
「…………」
レン
「……えっ、なんか言った方がいい?」
サク
「今更かお前……」
レン
「いや、こういう時ってなに言えばいいんだ? 経験ないんだけど??」
サク
「私だってない。ふん――孤独な一匹狼だったからな――(髪を払う)」
レン
「……『一匹狼』って『ぼっち』と同ぎ――」
サク
「――ソバットぉぉーーーーッッ!!!」
レン
「――ばさらぁっっ――!!!?」




