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ゲーム練習!

ゲームの知識が浅いので描写が下手ですがご了承ください!!

 『You can Making for Revolution』


 Revoluteを起動すると画面に広がる文字と世界。

 俺は、このゲームの掲げる「あなたは革命を起こすことができる」っていうワードが好きで始めたわけだけど、時々しかプレイしていない割には上達してるんじゃないかなって自画自賛してみる。


 このゲームの面白いところは、多彩なモードとステージにある。

 まずモードは、なんでもありのbattle royal、そして銃器が基本となるshooters、最後に刀剣や槍、斧など近接武器がメインのattackers、この3種類がある。

 銃器と近接武器だと明らかに遠距離の銃器が有利だと思われがちだけど、近接武器にはパリィっていうスキルが搭載されていて、プロレベルになれば銃弾をパリィで弾けるっていうどの武器でも楽しめる仕様となっている。

 ちなみに俺はattackersが好き……というより剣を使うのが好きで銃より剣を持つことの方が多い。


 そんなわけで、オンラインマッチに潜る。

 デビューのために、ユーザー名を「sion_amamiya」に変えてるんだけど、Revoluteの日本サーバーはVtuber推しが結構いるので、VC(ボイスチャット)で絡まれ……ることは今やってるのがソロモードなので基本的にはない。


 早速始まる1戦目。このゲームは1戦あたり50人のバトルロワイヤルで進んでいき、プレイヤーにはランクも存在する。

 下からbeginner、normal、super、hyper、そして1番上にlegendaryがあってその中でもlegendary以外のランクには下からⅤからⅠまであるのでかなり幅広い。

 そんな中でもオンラインマッチは基本的に近いランク帯でマッチするので、今ランクがsuperⅡの俺はsuper帯のプレイヤーが多くいるマッチに入っている。

 あ、もちろんモードはattackersだ。


 フィールドに降り立つと、まず俺は剣を探す。近接武器の種類が豊富なせいで、意外と欲しい武器が手に入りにくいのが難点なこのゲームだけど、今回は運良く1番好きな双剣を手に入れることができた。


 双剣っていうのは両手に1本ずつ剣を装備するため、アーマー意外での防御が難しい代わりに攻撃力が武器中最高クラスのもの。まぁ言ってしまえば玄人向けな武器ではある。


 そんな武器を手に俺はフィールドを駆け回る。なぜかというと、3モードの中でattackersだけは回復アイテムが存在しないからだ。別に駆け回る必要はないんだけど、ランクを早く上げるには対人討伐数が1番重要なので、たくさん討伐するために駆け回っているっていうわけだ。

 すると、早速前方に敵を発見した。幸いにもこちらには気づいていないようで足音を立てないように近づく。

 その瞬間だった。腹部に強い衝撃が走る。あくまでゲームの中だけど、その動きは完全に俺が誘き寄せられていたってことを表している。攻撃が刃ではなく柄の部分だったので一撃で落ちるってことはなかったけど、最序盤で体力を半分ほど持っていかれたのは痛すぎる。

 そして1番絶望的だったのは相手のユーザー名だった。


 「TM_lunatic」


 先に説明した近いランク帯でのマッチっていうのはあくまで基本的にであって、そうならないこともあるんだけど、今回がその例外で、もっというと目の前にいる相手は日本最強の呼び声高いプロチーム、『Tiny Moon(タイニームーン)』のルナ選手だった。もちろんランクはlegendary。


 本当はここでまずは退避して他を当たらないといけないところだろう。実力に天と地の差があるわけだから。だけど目の前の相手が逃がしてくれるとは到底思えないし、何より逃げるつもりも更々無かった。


 俺は呼吸を一瞬整えてつぶやく。


 「ルナ選手……胸をお借りします」


 まさか配信前のこの一戦が話題になるとはこの時は知る由もなかった。

読んでいただきありがとうございます!


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