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第一章19 番外編 夕飯はカルボナーラスパゲッティー

ちょっとアーヴァン君がBLチックになりそうな予感がするので苦手な方はすみません。

お金の計算ができてなかったのでわかる範囲直しました。

毎回頑張って更新しているので随時おかしい所は直していますが不備がありましたらすみません。

―夕食―


夕飯時前に石鹸を10個づつ作った俺は夕飯にパスタを所望されたため、夕飯を作ることにする。

石鹸の感想を先に聞きたいけどパスタを先に仕込んでおこうとおもう。

父さんは風呂に入りに行ってるから俺はパスタを作ろう。

大量の小麦粉を食糧庫から出してきて卵とオリーブオイルと塩を定量入れてこねる。

小分けにしてこねていかないと俺は力が5歳なので足りないので一生懸命こねるしかない。

こねていると父さんが帰ってくる。


「アーヴァンこの石鹸すごくいいぞ!!俺の髪の毛もさらさらだ!」


「それはよかったです。夕飯はパスタにするのでこちらこねてくださると助かります。」


「おうわかった。」


父さんがこねてくれてる間に、ベーコンを燻す。

ほうれん草入りが好きだし玉ねぎも入れたいしほうれん草を茹でて、玉ねぎを薄切りにしよう。

メインは卵とチーズとベーコンだ。

旨いものをたくさん作ってみんなに喜んでもらいたい。


「そういえば最近陽だまり亭が美味しい料理を出すってすごいうわさで旅行者も泊まりたがってるらしいよ?」


「ニーナさん早いですね。」


「私もいるワン!そうだワン!大きくしたほうがいいワン私の家族も手伝うワン!」


「キリさんも早いですね。ご家族も働いてくださるんですか?」


「うちの弟や妹沢山いるんだワン。もう働ける歳だし働きたがってるワン!」


「だそうですよ父さん。家の庭結構広いので宿を大きくする前に庭に安くテントで泊まってもらって食事を提供したらいかがでしょうか?」


「ほう…アーヴァンは面白いこと考えるな…ナターシャに相談してみよう。パスタ出来たぞ。これを薄くして細く切るんだよな?」


「そうですお願いします。」


「私見たんだけど!石鹸作ったのでしょ?私も早く試したいわ!ナターシャの髪の毛すごくいい匂いしたもの!」


「香りは二種類作ったんです。男性用もあるんですよ。」


「これはアーヴァン君がずっと作るの?」


「いえ薬師ギルドに作っていただけるようにレシピを売って、商業ギルドで売る形です。俺の手からは離れますが登録商品としては俺に特許があるので売り上げが少し俺に入ります。」


「いい方法ね。販売されたら大変なことになるわよ。」


「母さんにもいわれて俺も少し気を付けないとなと。」


「本当に気を付けないとそのうちアーヴァン君のうわさを聞いた貴族や悪い人にさらわれちゃうわよ?」


「そんな方いますか?」


「私が今からでもさらって商会作りたいぐらいの吃驚箱よ?」


「おいおい俺の前でアーヴァン誘拐なんてしたらニーナは半殺しじゃすまないぞ?」


「私エルフだから簡単には死なないけどね。噂が王都まで届く前に護衛を増やしたほうがいいわ。アーヴァン君専用の護衛をね。奴隷でもいいとおもうわ。」


「アーヴァンの稼ぎなら雇えるかもしれないな。」


「石鹸の売り上げとかでまた潤うでしょうしレシピも売るんでしょ?」


「アーヴァンおお金持ちワン!私がお嫁さんになってあげようか?」


「いえ…俺はまだ結婚は早いので///」


「顔真っ赤にしてまだまだ若いわね。」


美女に囲まれてハーレムより一人の人を大切にしたいけど俺の前世が女性であるがゆえに好きになるのは男性になってしまうイメージがつよい。

父さん母さん頑張って妹でも生んで孫の顔を見てくれ。

俺は多分イケメンに生まれイケメンに恋をするシナリオしかできない気がする…。

可愛い女ん子も大好きなんだけど結婚てなるごやっぱり男性なんだよね…。

まぁ確かにここには美人も多いしイケメンや細マッチョも沢山居て…。

俺は5歳で将来はたのしみではある。

チーズを削りながら俺は王子様ってより一緒に切磋琢磨して働いて守ってくれるような人が理想だなって思う。

よしチーズはこんなもんだろ。

家の町は同性愛の方もちらほら見かけるし同性愛重罪とかではないともう。

それが唯一有難いことだった。

王都とかはしらないけどな。

しかし奴隷か…イメージがよくないけどどんな感じなんだろうか?

よく、いるファンタジー小説のような奴隷なら借金奴隷とか犯罪奴隷とかいろいろいた気がする。

性奴隷には興味ないし…強い借金奴隷でもギャンブルはいただけないし。

てか娯楽はあるんだろうか?

俺としては人生ゲームとか作りたい。

ボードゲームならトランプや人生ゲームやオセロが大好きだった。

将棋や囲碁はルールがわからなかったしチェスなどはありそうなイメージがあるし。

作ったら作ったで大変そうだから少し考えよう。


そうこうしている間にきちんとスープやサラダも作る父さんが素晴らしい。

俺はベーコンの様子を見ていいかんじなので 鍋から出して薄切りにしていく。


「キリさん、ニーナさん味見ます?」


「いいの?」


「ぜひ」


「しかしベーコンってやつは美味しいワン!いくらでも食べれそうだワン!」


「パスタ茹でます。お二人は先に夕飯にしますか?」


「ええいただくわ。」


「父さんお二人にスープとサラダよそいますね。」


「わかった。」


スープやサラダをよそい、パスタを素早くゆでる。

玉ねぎやほうれん草とベーコンを炒めておく。

卵と削ったチーズに牛乳を混ぜておく。

パスタがゆであがったらソースと絡めると塩コショウで味付ける。

よし完成だ!

お皿に盛り付けると二人の前に差し出す。


「今夜はカルボナーラソースのパスタにサラダとスープとパンです。後はパイを少し残しといたのでお二人分だけなので内緒ですよ。」


「さすがアーヴァンだワン!いただくワン!ん…美味しすぎだワン!このパスタトロっとしていてまろやかなソースが美味しい!」


「このスープもサラダもどんどん美味しくなるわねオーガスト!パスタも…んん…とろける!チーズのコクが美味しすぎ!」


「それはよかったです。」


「アーヴァンのレシピを見てると色々思いついてな。具材を変えたり味を少し変化させたり楽しいんだ。」


「さすが陽だまり亭の料理長ね!」


「ダハハハハ!」


二人が美味しそうに食べてる手前夕飯はこれでいだろうと摘みの準備をする。

ほうれん草とトウモロコシの実を炒めてコーンバター炒めやハンバーグを薄く切ったベーコンで巻いて焼いてもいいな。

これを夕飯に追加してみんなに食べてもらおう。

一応夕飯は2000円はビールなしで払ってもらうしビールは銀貨1枚で1杯らしいからね。

冒険者は結構稼いでいるらしい。


俺の現在の貯金1590万円。

所持金12万円…。

まぁ相場はそんな変わらないらしくみんな金貨1枚で1か月生活できるぐらい自炊は安いらしい。

家に食べにくる冒険者は相当稼いでいるらしい。

一般家庭用に安いご飯も提供できないか考えていきたいところだ。

外食やペンションはやはり日本もすこしお高めだったイメージだしな。

そうゆう感じなんだろう。

お菓子なんかももっと量産出来たら大銅貨5枚ぐらいにおさえたい。

数が少ないから少し高めになってるらしい。

砂糖がはあるんだがお菓子のレシピが少ないらしい。

後は宿屋としての部屋数がそんな多くないのとそんなに料理が作れないのもあって高めに商売していると父さんや母さんが言っていた。

いつかリーズナブルなお店も作りたいと持っている。

人も雇わなきゃならないわけだし…将来は商会の立ち上げなんかをしたいな…。

二人のパートが食べる姿を見ながら俺は将来を色々考えた。

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