第一章18 ハーブの香りの石鹸と花の香りの石鹸をつくろう。
―薬師ギルド前―
石鹸に合いそうな植物や薬品を捜す。
「ようこそ薬師ギルドへ!アーヴァン君にナターシャさん。私ナルシッサがなにかお手伝いすることはございますか?」
「石鹸を作りたいので薬品を捜したいのですが見てもいいですか?あと預金の残高確認とハーブや薬草をみせてください。」
「石鹸の作り方をご存じなんですか!?」
「はい調合で作ってみるつもりです。」
「素晴らしいですね。いい石鹸ができたらぜひ薬師ギルドにも卸していただきたいです。」
「もしできたらレシピをお売りするので委託販売をお願いしたいです。」
「まぁそれは素晴らしいです。」
水酸ナトリウム…あった。オイルは抽出すればいいから。
とりあえず薬草とかハーブも買いこもう。
「みつかりましたか?」
「はい。こちらといい香りのハーブや花をください。」
精製水は作れそうだから。
「預金残高をみせてください。」
「かしこまりました。こちらに手を当ててください。」
「はい。」
手を当てると脳内に大金貨4枚と記されたいた。
大金貨ってことは400万円?!
結構金持ちだな…これはレシピが100個は売れてらしい。
金貨2枚おろしておけば母さんにも返せるな。
手続きで金貨2枚をおろす。
「おろせました有難うございます。あと、初級ポーションの材料もお願いします。」
「全部合わせて大銀貨5枚です。」
結構対医療に買ったし薬品だから少し高めだな。
初級ポーションの材料も買ったし。
「これで。」
「両替ですねわかりました。大銀貨5枚のお返しです。」
「ありがとうございます。母さんに借りてた分多めに大銀貨3枚返します。」
「まぁありがとう。」
買った材料を全部アイテムボックスに入れる。
速足で帰ると、庭にいた父さんに駆け寄る。
残り金貨1枚と大銀貨2枚だ。
「とうさんただいま。薬草畑を作ってもいいですか?あとは花を何種類かいただきたいのですか?」
「おおいいぞ。ポーションの材料か?」
「そうです。」
「母さん先に帰ってるわね。オーガストただいま。アーヴァンをお願いね。」
「おう。おかえり。じゃぁ早速植えるか。」
「はい。」
土魔法で土を耕してみたいな。
「父さん少し魔法を試してみていいですか?」
「なにするんだ?」
「土を耕すんです。」
「ん?一応耕してはあるが。」
「こっちの耕してない場所借りたいので。」
「おういいぞ。」
実験…ふんわりとした土にしたいから土魔法を使ってみる。
……うんできた、いい感じだ。
したいことを具体的に思い浮かべるとできるみたいだ。
「無詠唱か?アーヴァンはやっぱり天才だな。いい土だ。俺の畑も頼みたいな。」
「次の機会にぜひ。薬草植えますね。」
ポーションに必要な薬草や、石鹸に使うハーブや薬草も植えていく。
ついでに花も積んでいこう。
「よし植え終わったので花をいただきますね。」
「おう好きなの選んでくれ。」
「カモミールにバラにコスモスにチューリップにラベンダーですか?」
「おお色々しってるな。そんな名前だったのか。花の名前は詳しくないがいいぞ。」
似たような花を摘んでいく。
庭の一角で石鹸づくりをしよう。
材料をだしてまずは花のオイルやエキスをスキルで抽出する。
精製水を作る。
石鹸の型を土魔法で作ると、火魔法で焼き、風魔法で冷ますと花の形の石鹸型を作る。
水酸ナトリウムを薄めて、中手地したオイルにエキスを混ぜたものに少しづつ加える。
マヨネーズぐらいの硬さになるまで混ぜると型に流す。
とりあえず女性用はカモミールの香りとバラの香りを作る。
男性用はハーブとラベンダーの香りとハーブとチューリップの香りを作る。
ついでにコスモスとカモミールでシャンプーも作りたい。
コスモスとカモミールで石鹸を作りそれをすりおろす。
粉上にした石鹸にぬるま湯をいれていきクリーム状にとかしたら蜂蜜を加えて瓶に入れる。
シャンプーは石鹸ができれば簡単だ。
リンスはクエン酸を流出してぬるま湯にオイルを混ぜて瓶に入れる。
「よし…あとは。」
調合のスキルで乾燥させて…できあがり。
「できました。」
「なんだ石鹸か?」
「はいあとは髪をあらう石鹸を作ってみました。ひとまず部屋の数だけ。」
「おおすごいな!」
「母さんに見せてきます。父さんもつかってみてください。これが髪を洗うもの。髪を洗ったら仕上げにつけておいて流すもの。これが石鹸です。」
「わかった。」
父さんに渡すと型や材料を片付け母さんのもとへ行く。
「母さんできました!これ使ってみてください。香りはカモミールでいいですかね?」
「いい香りね…。手を洗ってみましょ。まぁ結構泡立つわね。」
「いい感じですね…香りもいいですね。」
「ほんと。いつもの石鹸よりすてきだわ。これを客室に置けばいいのかしら?」
「母さんよかったらこれで髪の毛を洗ってみてくれませんか?使い心地がしりたいので。」
「まぁいいわよ。これは髪を洗う石鹸なのね?」
「そうです。肌に合わないとかあったら大変なので。一応石鹸にも注意書きはしましょう。」
「そうね。使った感じ大丈夫そうだけど。」
「一応念には念をですよ。ささお湯を出すので洗わせてください。」
「お風呂行きましょうか?」
母さんと大浴場に来ると髪の毛だけにお湯をかけてシャンプーをする。
最初は泡立たなかったがとりあえず5回目で泡立ったので流し、適量リンスをつけてマッサージする。
「髪の毛が気持ちいいわ。それにいい香りね。」
「母さん流しますよ。」
リンスを流しタオルに近い布で拭き水分を取ると風魔法のドライで髪を乾かす。
母さんの髪の毛に艶がでてきたのでブラシで梳かす。
「母さんできましたよ。」
「まぁまぁすごくきれいね。髪がさらさらだわ!これは欲しがる女性が沢山くるし…戦争が起きるわよ!?」
「そんなにですか?」
「明日には薬師ギルドにレシピや委託販売を頼みましょう。」
「父さんにも試してもらったりお客さんに協力してもらったらですかね。」
この後、お客様に協力してもらい肌に異常も出ず次の日に急いで薬師ギルドにレシピ提供に行き、商業ギルドに行き販売権をもらいに行った。
薬師ギルドで作ってもらい、商業ギルドで売り売り上げの30%が俺の口座に入ることになったが、商業ギルドの特許だけで大金貨9枚になった900万て…。
ちなみにレシピ販売価格は一枚大銀貨5枚はかかるらしい。
薬師ギルドに作ってもらい俺の名前で販売するので委託販売であるのでレシピは無償で譲るといったのだがアレンジしたレシピの商品を売りたいらしく、薬師ギルドもレシピを買っていたのでレシピの売り上げが預金に追加された。
ちなみにシャンプーとリンスと石鹸大きめのを一個貴族には金貨5枚50万で販売するらしく。
石鹸は庶民にも買いやすく手のひらサイズのものを一個大銀貨1枚で売るらしい。
10個売れると30%入るらしい。
一気に915万稼いだ俺の口座は白金貨1枚と大金貨1枚と金貨5枚になった。
1050万円だ、それと昼食やおやつの売り上げだが大体100個は作っているので合わせておおよそ160万と預金380万をたす。
金貨1枚と大銀貨2枚合わせて手持ちの12万も合わせると…全部で1602万…。
…稼ぎすぎじゃ
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誤字脱字などは直していますが沢山あったらすみません。
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