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第一章12 魚屋さんで新鮮な魚介を!肉屋さんにはコロッケを売ってほしいんです!お肉屋さん上

お肉屋さんのお話は二話に分けるので少し短いです。

―魚屋さん―


「らっしゃいらっしゃい!新鮮な魚がるよ!」


母さんと歩いているとすごい元気のある魚屋さんがいた。


「ナターシャさん!最近魚買いに来ないじゃないですか!どうです今日は?」


「そうね…アーヴァン何か欲しいものはあるかしら?」


「エビや貝類が欲しいです。後は白身魚が欲しいですね。」


「だそうだわ」


「どれぐらいだい?20人前ぐらいか?」


「いえ200人前ください。」


「そりゃすごい量になるが大丈夫か?大銀貨3枚だよ」


「はい、大銀貨3枚です。よろしくお願いします。」


「こりゃ参った!美味しいもん作ってくれよ。」


「ありがとうございます!」


マジックバックに急いでしまう。

鮮度が落ちてしまうのは辛いものがある。

今夜はパエリアでもいいし、魚介スープでもいい。

ブイヤベースとかになるのかな…。

トマトも買ったしどちらも作ろうと思えば行けるな。

あとはお肉だ…お肉は鑑定してみたいと思ってたんだ。


「お肉屋さんはこっちよ。いつも買ってるお店があるの。」


母さんについていくと大きなお肉屋さんがあった。


「いらっしゃいー!今日はなににします?」


「選びたいので少しまってください。」


―鑑定―


バイパーの肉

鶏のささ身ににたお肉。

名前の通り蛇のようなモンスターの肉。


コカトリスの肉

鶏肉のような肉。

見た目が鶏でしっぽが蛇のモンスターの肉。


オークの肉

豚肉のような肉でよく流通している。

豚のような見た目のおおきなモンスターの肉。


バッファローの肉

牛肉に近い肉。

赤みが美味しい闘牛のような肉。


とりあえずこの4種類が基本らしい。

他の肉は今度食べてみたいと思う。


「バイパーの肉はそのまま、オークの肉とコカトリスの肉はひき肉でバッファローの肉もそのままください。」


「ひき肉ってなんだい?」


「細かくミンチにした肉なんですがそのままでいいです。全部200人前ずつください。」


「たくさん買ってくね!毎度だ銀貨3枚だよ!」


「はい大銀貨3枚です。あと、お肉屋さんでよかったら売ってほしい商品があるんですが…。」


「なんだいそりゃ?」


「コロッケやメンチカツです。」


「聞いたことない料理だね。」


「時間があれば作り方を教しえしたいのですが。」


「もうすぐ店じまいだから大丈夫だよ。そのコロッケとメンチカツつうのは売れるのかい?」


「絶対売れますよ!母さんにも味見してもらいましょ。硬いパンと卵とジャガイモはありますか?」


「それぐらいならあるよ。ささ店も暇だし次は夕方に開けるからいったん中へお入りよ。」


「母さんも少しお付き合いしてもらっていいですか?」


「楽しそうだしオーガスト一人でもお昼は大丈夫だと思うからいいわよ。」


「ありがとうございます。」


「キッチンはこっちだよ。」


お肉屋さんの厨房はわくわくします!

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