第一章10 朝はピザを沢山たべよう!
昨日は更新お休みしてすみません、気まぐれ更新です。よろしくお願いします。
―翌朝―
今日は早起きをした。
朝からピザを焼こうと思う。
薄いパンの生地を大量に作りトマトソースを仕込む。
ベーコン用の肉の塊にフォークを沢山さして塩や砂糖ハーブを揉みこみ燻す。
今日のデザート販売は何にしようか…。
そうだパンケーキサンドにしよう。
小豆のような豆もあるし蜂蜜もバターもあるし。
ジャムを挟むのもいいかもしれない。
バーコンや目玉焼きを挟んでもいい気がする。
美味いものならなんでもあうとおもう。
ハンバーグもいいな。
サンドイッチも好きだが俺は甘いサンドイッチも好きだし某ハンバーガー屋のグリドルが大好きだったからサンドイッチよりかは売れるかわからないが人気は出るとおもう。
「父さんうちも持ち帰りの食事の販売はじめませんか?」
「突然どうした?」
「サンドイッチのようにパンケーキというものに色々な具材を挟み、木の箱に詰めて売るんです。木の箱は洗って乾かせば再利用で出来ますし。燃やせばごみにならないです。」
「木の箱はどうするんだ?」
「注文して作ってもらえませんか?」
「まぁ確かに木工ギルドや魔道具ギルドなんかもあるからいけるかもしれないな。」
「でしたら木工ギルドさんに注文して蓋つきの箱がいいですね。サイズはこれぐらいで。」
記憶にあるサンドイッチが一人前入りそうなサイズの箱を手で表現した。
「それぐらいならすぐだろ…いいかもしれない。」
「弁当箱を持ち帰ってもらえばその分銅貨2枚お返しするんです。」
「なるほど。その弁当はいくらで売るんだ?」
「一応銀貨2枚を考えてます。サンドイッチを数種類とデザートのお菓子もつけましょう。」
「いいかもしれないな。持ち運びも出来る。」
「いいじゃない。何事も挑戦してみましょ。失敗したらまた考えればいいのよ。」
「おはようございます母さん。有難うございます。」
「あとで木工ギルドに行きましょう。この前木工ギルドと魔道具ギルドや漁師ギルドの説明はしてなかったわね。ほかにもたくさんギルドはあるわよ。」
「そうなんですね。いろいろ楽しみです。」
ベーコンがいい感じに燻せたのでベーコンを薄切りにしてパン生地にトマトソースを塗る。
ベーコンと玉ねぎの薄切りをのせチーズを乗せてオーブンで焼く。
これでいい感じのピザが出来るだろう。
マヨネーズなんかも作りたいな。照り焼きマヨとか美味いし。
マヨネーズも特許申請しないと。
小豆を水につけておくと朝食が出来上がり出勤してきたパートのラースラさんとフウさんに配膳する。
「おはようございます。ラースラさんフウさん。」
「おはようアーヴァン今日もよろしくねえ」
「はいよろしくお願いします。今朝はピザとスープとサラダです。ピザが大きいので食べきってからお替りはお願いします。」
「わかったわ。ではお客さんが起きてくる前に食べちゃうわね。」
「このピザってパン熱くて美味しいわね。」
「サラダもスープもほっとするわ。朝からしっかりしたもの食べられるのがいいわよね。」
「チーズがとろけておいしいわ。」
「今日はデザートはないのかしら?」
「デザートはないですがお弁当をお昼に売り出すつもりなので試作品は作りますよ。」
「それは甘いものなのかしら?」
「甘いバターなども挟むつもりなので美味しいかと思いますよ。」
「それは楽しみね。キリくんとニーナちゃんに聞いてデザート楽しみだったの。」
「まだ夜しか出してないですからね。」
「今日は泊りの客がそんなに多くないし二人が早く来てるからある程度捌いたら木工ギルドに行ってきて大丈夫だぞ。」
「ありがとう父さん。」
「ふう食べたわ。こんなに美味しいもの初めてだったわ!」
手ごたえはよかったようだ。
後から来た冒険者がうまいうまいと大騒ぎをしていた。
「うんめー!このピザってやつは何枚でも食えるぜ!」
「本当にな!!おかわりだ!」
「サクサクしててもちっとしてて。」
「チーズがトロリとしててトマトもうまい。」
「赤いソースが本当にうまいな。この肉もうまいな!」
「昼も夜も最近飯が楽しみなんだよな!」
「陽だまり亭でしか食えないものたくさんなるしな!」
「陽だまり亭様様だよな。」
沢山の冒険者やお客様が来た。
ある程度捌いた後はお客さんが少なくなり俺は木工ギルドに行くことにした。




