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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3ヶ月以上の間、更新されていません。

【7/29コミカライズ先行配信開始!】こじらせ中年の深夜の異世界転生飯テロ探訪記

作者:陰陽
※7/29よりピッコマにてコミカライズ先行配信開始します。

X(旧Twitter)始めてみました。
よろしければアカウントフォローお願いします。
@YinYang2145675

なんか気が付いたら目の前に神様がいた。
異世界に転生させる相手を間違えたらしい。
元の世界に戻れないと謝罪を受けたが、
代わりにどんなものでも手に入るスキルと、
どんな食材かを理解するスキルと、
まだ見ぬレシピを知るスキルの、
3つの力を付与された。
うまい飯さえ食えればそれでいい。
なんか世界の危機らしいが、俺には関係ない。
今日も楽しくぼっち飯。
──の筈が、飯にありつこうとする奴らが集まってきて、なんだか騒がしい。
やかましい。
食わせてやるから、黙って俺の飯を食え。
貰った体が、どうやら勇者様に与える筈のものだったことが分かってきたが、俺には戦う能力なんてないし、そのつもりもない。
前世同様、野菜を育てて、たまに狩猟をして、釣りを楽しんでのんびり暮らす。
最近は精霊の子株を我が子として、親バカ育児奮闘中。


※骨折しまして更新お休みしておりました。
 体調と相談しつつ上げていきたいと思います。

更新頻度……深夜に突然うまいものが食いたくなったら。
(最近は上げられる時にあげてます)

とあるお笑い芸人さんの話を聞いてたら、ふと書きたくなりました。
カクヨムに掲載しているものの転載です。
今あげている分まで一気に上げていきます。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 172 を表示中
第105話 魔道具の開発
2022/07/24 23:12
第119話 瘴気の影響
2022/10/22 16:33
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エピソード 101 ~ 172 を表示中
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