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絶賛青春中  作者: 東城 涼
一年生編
1/9

プロローグ

 これが初めての作品です。誤字などがあったら、教えていただけると幸いです。初めてなので、修正に戸惑ったりするかもしれないので、そこのところはご了承ください。

エピローグ

 桜が散る季節。

 晴天の下、少し潮の匂いがする春の陽気な風に吹かれる。

 桜の花が散る中、校門を通り抜ける。

 そう、今日からこの京浜高校の生徒になるのだ。


 県立京浜高等学校。

 海の近くに建設され、生徒の教室がある一般棟と実験室などがある特別棟のそれぞれ五階建ての二棟から成り立っている。また、校舎の東西には大きなグラウンドがある。

 各学年320人8クラスでA組からH組まで存在し、総勢960人の生徒が在籍している。

 部活動はグラウンドが二つあり、両方とも大きいことから運動部が盛んになっている。また、近くに海があるのでヨット部などが存在する。

 学校行事が盛んなのが学校の売りということで、球技大会や林間学校があり、文化祭の規模が大きかったりしている。

 近くに他の高校がいくつかあり、部活動などを通して交流が盛んで学校同士の仲が良い。

 また、駅やショッピングモールも近くにあるため休日には私服姿の生徒が学校付近で見られることが多い。

 読んでくださってありがとうございます。

 始まって、まだ間もないですが乾燥などいただけると嬉しいです。

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