カードチェス

第四章 代表選抜編

序文

いよいよ第一部最終章突入です。

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　カードの希少度について

希少度→記号・カードの称号枠・枚数比（〇〇枚に約１枚）・対応ランク

☆×０(ダスト)→Ｄ・黒塗り・１.１２５枚・★×０(ノースキル)ランク

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覚醒領域

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☆×１(コモン)→Ｃ・枠線のみ・１０枚・★×１(ビギナー)ランク

☆×２(アンコモン)→ＵＣ・紙きれ・１００枚・★×２(ノービス)ランク

☆×３(レア)→Ｒ・木の板・１０００枚・★×３(ミドル)ランク

☆×４(ベリーレア)→ＶＲ・石の板・１万枚・★×４(エキスパート)ランク

☆×５(スーパーレア)→ＳＲ・鉄の板・１０万枚・★×５(スーパー)ランク

☆×６(ハイパーレア)→ＨＲ・銅の板・１００万枚・★×６(ハイパー)ランク

☆×７(ウルトラレア)→ＵＲ・銀の板・１０００万枚・★×７(ウルトラ)ランク

☆×８(マスターレア)→ＭＲ・金の板・１億枚・★×８(マスター)ランク

☆×９(グランドマスターレア)→ＧＭＲ・虹色の板・１０億枚・★×９(グランドマスター)ランク

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未発見領域

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☆×１０(レジェンドレア)→ＬＲ→不明→１００億枚・★×１０(レジェンド)ランク

☆×１１以上→不明・不明・不明・★×１１ランク以上

（松平対局塾発行のハンドブック「カードクリエイターになろう」より）